観たと思って調べたら同じくボストンマラソン爆発事件を扱った「パトリオット・デイ」で、感想は、いかにもアメリカらしい、白けた、など低評価でした。
似た感じなのかしら。 https://cony3330.blog.fc2.com/blog-entry-2741.html こにさん、こんにちは!
パトリオット・デイは、未見なのですが、本作を見終わった後に、ふむふむ同じ題材の映画があったのかーって 知ってはいました。 そちらの作品の方を、こにさんはご覧になっていたのですね。 で、そちらも評判が、あまりよろしくなかったみたいですね・・・ うーん、、こちらは、事件というよりは、ダメな僕ががんばるようになった?系映画なのですが、そのダメな僕っていうのが、確かに、若干ダメな奴でね、なんだろうなあーー、悪くはないんだけど、おすすめはしません・・・ こんにちは。
先日CSで放送されていたのを観ました。 ホント、母親の言いなりのダメな奴でlatifaさんの感想の通りだわ、と観てましたが、ジェフとエリンが車内で大喧嘩するシーンから後はのめり込んでしまいました。 ジェフの友人たちは良かったけど、母親は最後まで不愉快でした。 ザ・アメリカ、まさにボストンストロング、強いアメリカを前面に押し出した作品ですね。 膝から下が無い状態はCGで作れてしまうんですってね。後の方に流れる爆発直後のリアル感たっぷりな映像はちょっと辛かったです。 記事にできるのは先になると思います。その時またトラバ送りますね! こにさん、こんにちは!
わーい!これ見ている方が全然いなくて、お話出来て、すっごく嬉しいです! そうね・・・お母さんは、ちょっと問題有りよねえ 彼女さんはイイコだったんだけどなあ。 膝から下の映像はCGだったなんて! 情報ありがとうございます。 どうやって撮影したんだろう・・って気になっていたのですよ。 はい!こにさんの感想、のんびり気長に、楽しみに待ってまーす。 |
|
読書三昧の日々
(2020/12/15 08:11)
「ボストン・ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~」
原題 STRONGER
2017年 アメリカ
【ムービープラス】
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件で両脚の膝から下を失った実在の人物ジェフ・ボーマンの実話を映画化
ボストンマラソンに参加している恋人のエリン(タチアナ・マズラニー)がゴールする姿を見届けるためゴール付近にいたジェフ(ジェイク・ギレンホール)は爆弾テロに巻き込ま... |