こんばんは。
「チリ33人 希望の軌跡」 これ、まだ記憶に新しい時にレンタル開始になったんですよね。しかもバンデラスだし、さくっと借りました。 結果はわかっていても、救出を待つ彼らの姿にハラハラしたり、最後はあたたかな感動すらおぼえたのを覚えてます。 あーーー、良かった!みんな助かって!知ってたけど!っていう(笑) 救出する側にも苦心があって、なんかもうモヤモヤしましたね。 生存確認が17日かかったんでしたっけ、もうその時点で私はブラックアウトしてます。 makiさん、こんにちは!
早くにレンタルされていたんですねー。 そうそう、結果は解っていても、ハラハラしたり、やったー!って喜んだり、私もしました。 それだけやっぱり凄い出来事だったんですよね。 2週間以上も、あの環境で、食事も殆どないまま、全員が無事で生き抜けたって、やっぱり奇跡ですよねー。 調べてないのですが、あの事故から数年経って現在、マリオの本の出版とか、あの愛人とくっついたのかな?のおじさんとか、その他メンバーの人生がどうなっていることやら・・・。 おはようございます。
台風の進路が気になりますね。 なるべく沖合を通っていって欲しいものです。 「ナチュラル・ウーマン」観ました。 私は結構感動して、主人公が亡くなった恋人の遺族に立ち向かうところ、特に車の上に仁王立ちするのと恋人に導かれて火葬前の遺体に会うシーンが良かったです。 警察での屈辱的な扱いなど現実なのでしょうが悲しいことですね。 トラバお願いします<m(__)m> こにさん、こんにちは!
台風、もうそろそろやって来そうですね。 あまり被害が大きくならないのを祈っているところです。 うわー! これ、ご覧になっている方がいるとは! 絶対おらんだろうな、と、記事検索していませんでした。 コメント凄く嬉しいです。 こにさんは、結構感動されていたのですかー。 そうそう、恋人の遺族や、車の上に仁王立ちシーン、最近見たばかりですが、印象に残っています。 これからお邪魔しまーす♪ 『ナチュラルウーマン』の主役の方はトランスジェンダーだそうですね。
だから男性に見えなくもない女性という観客の中での少しの偏見にも似た視点が、徐々に彼女はどう見ても女性という風に見えてからは、一人の女性の愛の物語として楽しませていただきましたよ。 にゃむばななさん、こんにちは!
コメントありがとうございます! ナチュラルウーマン、ご覧になっていたのですねー すごいなあ、私全然知らなくて、レンタルのところで、ふと目が留まって (映画賞受賞作品ってことで)借りてみたんです。 でも予備知識が無かった為、最初の数十分間は、元男性だった女性というのに鈍感な私は気がつかず、段々、あれ?もしかして男だったのかな?って気がついていったので、ある意味お得だったのかな?と思ってます。 こんにちにゃー😸
共に見ていませんが、共に時々行くミニシアターで上映されていた時見たいなあと思っていました。両者共に見ると辛いのだろうと想像しますが(特に33人は本当に大変な事故でしたので)。 元からLGBTQの話は好きなのですが見る方も痛みを伴うものが多いですね。 kamieruさん、こんにちは!
馴染みのミニシアター劇場で両方とも上映されていたのですね いいなあ、そういう劇場があって。 私は両方とも知らなくて、DVDレンタルでなんとなく知ったのです。 >元からLGBTQの話は好きなのですが 私は特に好きって訳ではないのですが、なぜか見てしまうんですよ。 このジャンルは、昔から結構見て来てる気がします。 こんばんは。
何故か見てしまうのはやっぱり好きなのかも? LGBTQのお話は当事者たちの心の痛みが含まれるので基本ヒューマンドラマの部分がありますからね。 私もラティファさんもヒューマンドラマが好きだと思うのでだからかもしれませんね。 その映画館は家から遠いところです😢それでも片道一時間かけて結構通っていたのですが、コロナ以降行けなくなってしまって、より遠くなってしまった感じで悲しいです😞 kamieruさん、こんにちは!
確かにヒューマンドラマが好きだからかもしれませんね。 LGBTQのお話は、そういうお話の題材に結構なっているし・・・。 車で片道1時間は結構遠いです・・。 それでも、コロナが無かった頃は、こんな日々が来るとは想像もしてなかったですよね。 |
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いやいやえん
(2020/10/05 16:18)
【概略】
鉱山の落盤により、33人の作業員が地下700mに取り残される。それから69日間、世界中の人々と作業員の家族が見守る中で救出チームは昼夜を問わず奔走するが…。
ドラマ
.0★★★☆☆
世界中が注目した あの鉱山落盤事故の知られざる真実の物語。俺たちは、必ず生きて帰る。
2010年のあの崩落事故がもう映画化になったんですね。もう記憶の彼方ですが、日本からも取材班が飛んで、彼らが生還...
読書三昧の日々
(2020/10/09 08:01)
「彼女が目覚めるその日まで」
原題 BRAIN ON FIRE
2016年 カナダ、アイルランド
【シネフィルWOWOW】
原因不明の難病に冒された女性記者、スザンナ・キャラハンの闘病記「脳に棲む魔物」を映画化した人間ドラマ
ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ(クロエ・グレース・モレッツ)
上司から叱られながらも担当を任され前途洋洋
ミュージシャンのスティ... |