こんにちは。
「ルイの9番目の人生」すごくいろいろ想像させられる作品でしたよね。真相がわかってからはもうルイ君が不憫で不憫で。 親のそうした感情をまるで受け入れるかのような達観さ?まで見せて。 男性陣と女性陣のママを見る目の違い・・・これも印象的でした。男性は守ってあげないとと思える女性に弱いよね~!(^^)!美人だからなおさら。 「アムール」はフランスの法廷ものって珍しくて面白かったです。 ルキーニのキャラが好き~(笑)憎めないのよね。 ヒロインの柔らかい雰囲気もとっても素敵。そうそう、絶対勘違いしちゃう男性は多かったはず(笑) 瞳さん、こんにちは!
表紙から受ける印象と全然違った内容でした・・・。 ルイ君、まだ幼いのにね・・・。 達観してる感じ、ありました!可哀想・・・。 ママさん、いかにも男性にモテそうな女性だったもの・・。 あの医者はダメよねー。 アムール、フランスの法廷ものって全然知らないから、へーって思う事があって興味深かったですね。 ルキーニおじさまは、別にイケメンでもなんでもないんだけど、なんか嫌いになれないというか、憎めないのよね。 こんにちは。
ルイ可哀想でしたね😢 独特の雰囲気がある作品でしたね。私はこれを見た時ギレルモ・デル・トロ作品を思い出しました。デルトロほどグロテスクではないですが。 kamieruさん、こちらにもコメントありがとうございます!
ルイの~、アップした時に、kamieruさんちで感想あるかなー?って検索していたのだけれど、感想の記事は見つけられなくて。 ルイ君、可哀想過ぎて、辛かったです・・。子供が苦労するのは見てられんです。 ギレルモ・デル・トロといえば、『シェイプ・オブ・ウォーター』以後、見てないので、次回の彼の監督脚本作品が楽しみです。 |
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Slow Dream
(2020/11/22 11:29)
サンフランシスコの海辺の崖から転落したひとりの子供が、病院に救急搬送された。
その少年ルイ・ドラックス(エイダン・ロングワース)は生体反応がなく、一度は死亡が確認されたが、遺体安置室で奇跡的に蘇生。しかし全身にむごたらしい大ケガを負っており、昏睡状態に陥ってしまう。
著名な小児神経科医アラン・パスカル(ジェイミー・ドーナン)がルイの担当医として外部から招かれるが、この愛くるしい容姿の少年には...
Slow Dream
(2020/11/22 11:30)
厳格で人間味のない裁判官と周りから恐れられているミシェルは、かつて入院中に想いを寄せていた女医のディットと偶然再会する。彼女はミシェルの担当する裁判の陪審員の一人だった。
動揺を隠せないミシェル。
だが、その法廷での再会が、裁判長としての彼をも変えていくことになる。
<公式サイトより> |