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ネタバレ「ルイの9番目の人生」「アムール、愛の法廷」感想
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うーん、、ただただ、ルイが可哀想だった・・・
なまじお母さんが美人で、しかも優し気な美人さんなのでね・・・・
彼女の衣装とかも見るのが楽しかったです。

★以下ネタバレ★
ルイがずっと寝たきりの状態。でも、精神的には落ち着いて幸福だから、彼的にはそう不幸じゃないかも・・・、とは、私には到底思えなかったなあ・・・。ラスト、ちょっと目を覚ました瞬間で終わっていたけど、目覚めても体のダメージが大きすぎて普通には生活出来ないだろうし、オチがとにかく辛すぎたので、見終わった後の気持ちがとても良くなかったです。以上

元々はフランスを舞台にした小説を、アメリカに場所を変えて作られた映画の様です。

ルイの9番目の人生 (2015/カナダ)
The 9th Life of Louis Drax
監督 アレクサンドル・アジャ
脚本 マックス・ミンゲラ
原作 リズ・ジェンセン
出演 ジェイミー・ドーナン / サラ・ガドン / エイデン・ロングワース / アーロン・ポール / オリヴァー・プラット / モリー・パーカー / ジュリアン・ワダム / ジェーン・マクレガー / バーバラ・ハーシー

あらすじ サンフランシスコの海辺の崖から転落した少年が病院に運び込まれた。少年の名はルイ(エイデン・ロングワース)。一度は蘇生したものの、昏睡状態で目を覚まさなかった。小児神経科医パスカル(ジェイミー・ドーナン)が担当するが、ルイの周りは謎ばかり。ルイは今まで8度も命にかかわるケガや事故に見舞われていて、今回が9度目の事故。9歳の誕生日を祝うピクニックで何があったのか?同時に父親も失踪しており、ルイと母のナタリー(サラ・ガドン)に危害が及ぶのではと、警察も監視する中、ある日「警告文」がナタリーの元に届く・・・。

・・・・・・・・・
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アムール、愛の法廷

ベネチア国際映画祭、最優秀男優賞&最優秀脚本賞、第41回セザール賞助演女優賞を受賞した、大人の上質なラブストーリー、と書かれていたのを見て、見たくなり鑑賞。
普通に面白かったけれど、そこまで凄い作品かしら・・・とも少々思ったかな。3つ★半

主演は『ボヴァリー婦人とパン屋』や『危険なプロット』で知られたフランスの個性派名優、ファブリス・ルキーニ。
このおじさま、上手いよねえ、ちょっと知的だけど、もろさもちらっと感じられて。フランスの知的な小柄なおじさま代表って感じ。
風邪を引いたおじさま、みんなにうつすとイカンと思って、握手を遠慮したり、色々配慮しているのが、このコロナ時妙に、お、ちゃんと気を使ってーって面白かったわ。

そしてなんと言ってもヒロインの女優さんが、綺麗!
若くはないんだけど良い年の取り方をされているなあと思ったデンマークの女優さん、シセ・バベット・クヌッセン。
娘からも、ママが一番美人でみんなを虜にしたんでしょ、とか突っ込まれる始末。そうよね、今までの人生、美人道を歩いて来た人なんだろうなあと感じだわ。あんな柔らかくて優し気な美女の女医さんから手を握られたら、惚れてしまう患者さんが多数発生していたに違いない。

ラストは、彼女がお洒落をして(明るいベージュのレースのトップス)来て、裁判所の観覧席?に座っていてくれたね。良かったね! 
ハッピーエンドかな。

アムール、愛の法廷(2018/フランス)
監督 : クリスチャン・ヴァンサン
出演 : ファブリス・ルキーニ, シセ・バベット・クヌッセン

内容・あらすじ 法廷の裁判長である男、ミシェル・ラシーヌ。6年前、事故に逢って昏睡状態に陥り、目を覚ますと、自分の顔を覗き込んでいる女医が。その女性が、彼の担当する事件の陪審員として再び現れた。そして彼は、彼女と数日間、審議を共にすることとなった。
【2020/11/21 09:29】  コメント(4) | トラックバック(2) | フランス・ベルギー カナダ
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コメント

こんにちは。
「ルイの9番目の人生」すごくいろいろ想像させられる作品でしたよね。真相がわかってからはもうルイ君が不憫で不憫で。
親のそうした感情をまるで受け入れるかのような達観さ?まで見せて。
男性陣と女性陣のママを見る目の違い・・・これも印象的でした。男性は守ってあげないとと思える女性に弱いよね~!(^^)!美人だからなおさら。

「アムール」はフランスの法廷ものって珍しくて面白かったです。
ルキーニのキャラが好き~(笑)憎めないのよね。
ヒロインの柔らかい雰囲気もとっても素敵。そうそう、絶対勘違いしちゃう男性は多かったはず(笑)
  【 編集】  URL |   2020/11/22 11:29   |  TOP ▲ |


瞳さん、こんにちは!
表紙から受ける印象と全然違った内容でした・・・。
ルイ君、まだ幼いのにね・・・。
達観してる感じ、ありました!可哀想・・・。

ママさん、いかにも男性にモテそうな女性だったもの・・。
あの医者はダメよねー。

アムール、フランスの法廷ものって全然知らないから、へーって思う事があって興味深かったですね。
ルキーニおじさまは、別にイケメンでもなんでもないんだけど、なんか嫌いになれないというか、憎めないのよね。
latifa  【 編集】  URL |   2020/11/22 16:51   |  TOP ▲ |


こんにちは。

ルイ可哀想でしたね😢

独特の雰囲気がある作品でしたね。私はこれを見た時ギレルモ・デル・トロ作品を思い出しました。デルトロほどグロテスクではないですが。
kamieru  【 編集】  URL |   2020/11/28 12:22   |  TOP ▲ |


kamieruさん、こちらにもコメントありがとうございます!
ルイの~、アップした時に、kamieruさんちで感想あるかなー?って検索していたのだけれど、感想の記事は見つけられなくて。
ルイ君、可哀想過ぎて、辛かったです・・。子供が苦労するのは見てられんです。

ギレルモ・デル・トロといえば、『シェイプ・オブ・ウォーター』以後、見てないので、次回の彼の監督脚本作品が楽しみです。
latifa  【 編集】  URL |   2020/11/29 17:04   |  TOP ▲ |


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「ルイの9番目の人生」
Slow Dream (2020/11/22 11:29)
サンフランシスコの海辺の崖から転落したひとりの子供が、病院に救急搬送された。 その少年ルイ・ドラックス(エイダン・ロングワース)は生体反応がなく、一度は死亡が確認されたが、遺体安置室で奇跡的に蘇生。しかし全身にむごたらしい大ケガを負っており、昏睡状態に陥ってしまう。 著名な小児神経科医アラン・パスカル(ジェイミー・ドーナン)がルイの担当医として外部から招かれるが、この愛くるしい容姿の少年には...


「アムール 愛の法廷」
Slow Dream (2020/11/22 11:30)
厳格で人間味のない裁判官と周りから恐れられているミシェルは、かつて入院中に想いを寄せていた女医のディットと偶然再会する。彼女はミシェルの担当する裁判の陪審員の一人だった。 動揺を隠せないミシェル。 だが、その法廷での再会が、裁判長としての彼をも変えていくことになる。                 <公式サイトより>


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