こんばんは。
「リトル・ジョー」うんうん、しずか~にジワジワ来る感じでしたね。 色使いも独特でしたね。 「ルルドの泉で」で主人公が赤い帽子をかぶっているのを思い出したわ。赤は監督にとって特別な色なのかしら。 「博士と狂人」はネット予約入れてます~。 観たらまたお話にきますね。 GWゆっくりされてるかな。 私はもっぱらガーデニングとプライムです(*^-^*) 瞳さん、こんにちは!
TBね、さっき2回入れたんだけど、反映されてなくて、でも暫くしたら反映されるかな? それとも、認証制だったっけ・・・とか思って、一旦立ち去ったんだけど、今見てもダメだったっぽいわ・・。 で、今3度目の正直と、再度トライしたのだけれど、やっぱりだめっぽい。なんでだろうー。映画によってダメなのがあるのかも。ごめんなさい。 ルルドで赤い帽子! そうでしたねー。再度見直したいな。 この映画でも赤が印象的に使われていたし、監督さんがお気に入りな色であることは確かだね。 博士~ おお、予約入れてるのね? 瞳さんの感想が楽しみー!! GWだけど、私は特に何もしてないよー。 こんばんは。
GWお天気が安定しなかったね(>_<) 私もガーデニングや本の片付けとかしてました(*^-^*) TB何度もトライしてくれたのね、ありがとう。 特に認証とかしてないんだけど、なぜかしら?すんなり行ける時とそうでない時があるのね・・・たのむわ~FC2さん(苦笑) 気にしないでね~。 瞳さん、こんにちは!
再度コメントありがとう!! なんでだろうね、ここんところTBが不調な事が多いみたい。 でも、諦めず二度はトライしてみるようにするわ。 今日から日常モードかな? コロナとかオリンピックとか、どうなっちゃうんだろうね・・・ latifaさーんご無沙汰ですーー
お元気にしてますかー? もうコロナのせいで海外行けなくて…つまらないよー 2月に新幹線乗って仙台まで行ってプチ旅行楽しんできました。今、又札幌もコロナ増えて自粛ムードだけどね。 私の知人でもコロナにかかった人いて、その人は全然大丈夫で後遺症もなく今は元気に働いているよ。でも違う人は味覚障害が治らないって言ってるの。 なんか人それぞれだね。早く終息してほしいよねー ところで、リトルジョー映画館で観ました!ちょっと期待しすぎたかも。面白くなくはないんだけどねー 映像とか色合いは綺麗で不気味さが漂ってた。不穏な空気とか。 花が意志を持って種の存続の為に人間もコントロールするだけならまだいいかも。 殺し合いでも始めたら嫌だなーと思って観てた。ウフフ、ベンウイショーお好きなんですね?私も結構好きです。 ところで、今公開中の水を抱く女、面白いそうですよ。東ベルリンから来た女の監督さんで舞台もベルリンです。 では又遊びにきますねー お互いコロナには気をつけましょうねー うわーい!レナさん、お久しぶりのコメント、凄く嬉しいです!
レナさんどうしてるかな・・って思ってました。 確か、去年の1月頃でしたっけ?ギリギリコロナの流行前に旅行に行けてましたよね。 あれはギリギリのナイスタイミングでしたよ、あの後、こんな長期で世界的に、こんな世の中になるとは・・・ 毎年レナさんあちこち海外に行ってたのに、、、がっかりよね。。 新幹線で仙台ね。いいなー。北海道新幹線で長期の移動も楽しかったでしょう。 とはいえ、刺激が足りないし、年休もあまり消化できないのでは・・。 私の周りでは、コロナにかかった人がいないのよ。 人によって症状とか様々みたいね。味覚障害が長く治らないなんて、それは困るわ・・・。 リトルジョー 劇場鑑賞してたのねー。 そうそう、私も期待し過ぎちゃって・・・。 ベン・ウィショーを初めて知ったのって「パフューム」だったんだけど(確かレナさんとも、彼についてお話した記憶が♪ レナさんは先見の目があったよね。 私はまだあの頃は彼の魅力にそれほど気がついてなかったよ。 その後、着々とキャリアを積んでいって、いいなー素敵だなーって思いが増して行ったんだー) 水を抱く女 知ってるー。見たいと思っていたんだけど、公開してる劇場が少ないのと都内でね、無理だった・・・。 そうそう、あの「東ベルリンから来た女」の監督さんなんだよね。 この人の映画は、ずっと密かに追って行きたいなーって思ってる。 レナさん、またいつでも遊びに来てねー(^^)/ 待ってまーす! こんにちは!お元気ですか?
こんな世情ではありますが、 何だか毎日忙しくて…(眠くて…) 最近なかなか映画をコンスタントに観れずにいます。ウマ娘やってるせいかなあ? なぜかブラックジャックのアニメ(平成版)だけは毎日一話ずつみているのですが(笑) やっぱり1年以上映画館に行けてないというのは、せっかくバーフバリやライオンキングなどの、何回でも映画観に行く!と、「映画館に行けてた」のが帳消しになってしまうので、精神的にも良くないな…と思っています。でも、だからといっても、今は外出自粛ですしねえ。 ふつうの生活を取り戻すことって、この先出来るのかな?と少々斜に構えてしまいます。 リトルジョーは以前観ました。 独特の雰囲気のある作品でしたね。個人的には愛犬にかまれたからっていきなり殺処分はやりすぎ…と思ったのですが、もう「違う生き物」となっていたようでしたね。 ただ、本作はルルドの泉の時とは違い、少々そのジワジワ来る恐怖感とかがわかりにくい感じがしました。 博士と狂人は、 メルギブ&ショーペンで借りない選択肢なんてないわ!と今度観る予定でいます。 makiさん、こんにちは!
私はなんとか、ぼちぼち暮らしてます。 映画館、なかなか行けませんよね・・・。 来年はちょっと世の中が違ってるんじゃないかなあ・・・と、予測。 12年サイクルで似たような感じになりやすい、っていうのを若干勝手に信じてまして、 12年前の今頃ってSARSで、当時海外旅行を控えるとか、修学旅行の行先が変わったり自粛になったり、とかしていたんですよ。でも翌年には収まっていたので・・。 ブラックジャックのアニメ(平成版)は、リアルタイムに見ていました! 確か、ちょっとイケメン過ぎるだろーって思った記憶が。 私は「リトルジョー」は、同監督の「ルルドの泉」が良かったので、ちょっと期待し過ぎちゃったのかも・・。 博士と狂人、makiさんも鑑賞予定なのね。感想楽しみにしていまーす コメントありがとうございました。
博士と狂人、ほんととっても良かったです! 何とも残念なのは、マレーの願いが叶わなかったこと。 それでも、彼の人生においては、マイナーの協力なしでは辞書は作れなかったのだろうし、ある種の永遠の友情を築いたのでしょうね。 彼ら二人が「単語」で交流してるところ、好きなシーンでした。 知性の交流と言うか共感と言うのか、同じ感覚で言葉をつかえるというのは、とんでもなく凄い共感力なのだろうなあと、思いました。 マレーの方は学閥が同の~と言う話になりましたが、マイナーのほうの事情が辛くて、ショーン・ペンの凛とした哀し気な瞳がとても良かったです。 makiさん、こんにちは!
これ、makiさんはかなり良かったみたいですね。 ずっと解らなくてモヤモヤしていたカット・・の処、 makiさんの記事のお陰で解る事が出来て、スッキリしました! 私も2人が単語で交流してる処、共感で繋がって嬉しそうにしているシーンは 好きだったなあー。 それにしても、途中までは上り坂っていうかね、良い感じだったのに 途中から急激に落ちて行って、、、それがあまりに辛くて・・・。 良い映画だったんですけど・・・。 「博士と狂人」
観ました。自傷行為は殺した相手の未亡人との”愛”に苦悩したうえでのものだと思いました。 当時は日の目を見なかった人々の功績に光を当てる作品が増えてきたのは良いことですね。 こにさん、こんにちは!
ご覧になったんですね。 自傷行為、あ~ やっぱり、そうなんですかね・・・。 凄い葛藤があったのでしょうね・・・。 そうそう、私もこういう今まで無名だった人にスポットをあてる実話作品好きです♪ そういえば、先日BSで放送になった「雪国」雰囲気や映像がすばらしくて 映画みたいでした。こにさんもご覧になったかなー。 一生さん、しっくり来てました。 福島県の会津でロケしていたみたいですが、私もいつか行ってみたいな。 |
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Slow Dream
(2021/05/03 20:38)
人を幸せにする香りを放つ新種の植物「リトル・ジョー」を開発した研究者アリス。
シングルマザーで仕事人間の彼女は、息子のジョーを毎日ひとりにしているという罪悪感を抱きながらも日々の研究にいそしんでいた。
ある日、息子ジョーを喜ばせたいと会社の規定を破り、リトル・ジョーを一輪自宅に持ち帰るのだが・・・・その花粉を吸ったジョーの様子がしだいにいつもとは違ってきていることに気づく。
助手のクリス、そ...
いやいやえん
(2021/05/31 16:47)
【概略】
バイオ企業の研究室に務めるシングルマザーのアリスは、人を幸せにする真紅の花、リトル・ジョーの開発に成功する。その花は成長するにつれ、人々にある変化をもたらす。
製作年:2019年
製作国:オーストリア/イギリス/ドイツ
収録時間:105分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:なし
.0★★★☆☆
「ルルドの泉で」のジェシカ・ハウスナー監督によるサイエンススリラー。
ベン・...
いやいやえん
(2021/10/15 19:33)
【概略】
貧しい家庭に生まれ、学士号を持たない異端の学者マレー。エリートでありながら、精神を病んだアメリカ人の元軍医で殺人犯のマイナー。2人の天才は、辞典作りという壮大なロマンを共有し、固い絆で結ばれていく。しかし、犯罪者が大英帝国の威信をかけた辞典作りに協力していることが明るみとなり、時の内務大臣ウィンストン・チャーチルや王室をも巻き込んだ事態へと発展してしまう。
製作年:2019年
製作...
読書三昧の日々
(2022/04/18 08:05)
「パリに見出されたピアニスト」
原題 AU BOUT DES DOIGTS
2018年 フランス、ベルギー
【Amazon Prime Video】
夢を持たずに生きてきた不良青年・マチュー(ジュール・ベンシエトリ)と、パリ、北駅で駅ピアノを弾く彼の才能を見出し一流ピアニストに育てようとする音楽学校のディレクター・ピエール(ランベール・ウィルソン)と教師・エリザベス(クリスティン・スコット... |