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耳に残るは君の歌 THE MAN WHO CRIED

先日夜中にTVで放映されていたのを録画し、見ました。
主役4人がみんな演技が上手い!クリスティーナ・リッチは不思議な魅力で『バッファロー'66』(1998)で、好感持つ様になりました。

ジョニーデップ! ワウ~~良いデス!!
何が良いって目元でしょうかー?顔か?う~ん解らない・・。
ジョニーデップがスゴイと思うのは、あの年なのに、格好いいこと。
なんと私より年上なのに(ほんとに若干だけど(^^;)、今でも格好良くて、現役バリバリで、フェロモンびしばしなところです。
君は永遠にジジ臭くならずに、がんばってくれ~~!!と、非常に応援したくなるのです・・・写真クリックすると、この映画のサイトに飛びます。

ところで、今回のジョニーデップの役も、ショコラと同じにジプシーの役でございました。ジョニーデップはこういう流れ者みたいな、ちょっと薄汚れてるんだけど、目で殺す!みたいな役が、ぴったりですね~~~。

そして、ケイト・ブランシェットは、この映画の中で非常に印象強い役でした。
なんていうか・・・身のこなし方とか、しなとか・・・同じ女性から見ても、おお~~すごい!とある意味尊敬してしまいそうな造り方でした。
そして、可哀想でした・・・。オペラ歌手が他の女性に目をやった時の彼女の悟った悲しい目・・・あ~~やっぱりね・・・と思っちゃいました。
でも彼女って、優しい心を持った良い人なんですよね。私は、このしたたかだけど、可哀想な彼女の役結構好きだったな・・・

ところで、な、な、なんと!!!特筆すべきことを大発見してしまいましたーー!
お父さん役は、「オレグ・ヤンコフスキー」さんという、私が大ファンの「アンドレイ・タルコフスキー監督」の『鏡』に主演し、『ノスタルジア』(83)にも主演したお方だったんです!!

あう~~~こんな所で、再会出来るとは・・・感無量ですな・・・{/kaeru_cry/}
確かに、この映画の最初部分は、妙にタルコフスキーっぽいな・・・・まあロシアだし・・・なんて思ってたのです。
私が以前書いたタルコフスキー監督についての経歴・賛辞の文はこちら

映画の内容は、色々な事が詰まっていて、色々長い人生を扱っているので、2時間では内容を濃く漏らさず作り上げるのは至難の業だと思われ、部分的に、ありゃ?という所もありましたが、結構しっかりと出来た作品だったと思います。演技人全て良し、音楽良し、映像良し、で大好きな映画!という程ではないので、・・・4つ☆というところです。

残念なことにあのビゼーの一番印象的なあの曲が、子供が小さい頃見ていた、NHKの5分番組(クラッシック曲に載せて、アニメーションが動く大人が見ても面白い番組。何十個も色々な曲のを録画保存して何度も見てた)のに、くしくも使われていた曲だった為に、そのアニメが浮かんでしまって(x_x)

ところで、12年くらい前、岩波ホールでジプシーのときという「ロマ」(ジプシー)の映画を見たことがありました・・・。
1989ユーゴスラヴィア 監督:エミール・クストリッツァ  
【2005/04/26 10:55】  コメント(0) | トラックバック(0) | 英国・アイルランド
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