すっかり忘れてましたけど、記事を拝読するに映像が甦ってきました。
あ~ピザ屋のイケメン、見え見えだよね~。 「ポルトガル~」はイザベル・ユペールが好きなので観たいと思ってる作品です。 分かりにくいところもあるのですね。案外ネタバレで全部知ったうえで観ても良いかな? こんにちは。
「ポルトガル夏の終わり」舞台のシントラは目の保養でしたね~。 そうそうコロナだし映画でこういう旅が出来るのっていいな。 あの神秘的な森!!ユペールのファッションも素敵でした。 イケメンガイドのコッタ、「熱波」さっき観終わりましたよ~。 めっちゃイケメンだったわ。若いころのジョニデを思い出しちゃったな。 こにさん、こんにちは!
ちょっとこにさんが見てから時間が経っちゃってるものね、 ピザ屋のイケメンだけど、やり逃げ程度だろうな・・と思ってたのに、あんな薬物まで・・ひどすぎるよー 私なら激怒(本人or親類)しちゃうけど、結構アッサリ諦めてたよね。 私もユペールさん目当てで見たのです。 今回は、こわーいの無かったです 笑 あ、分かりにくいっていうのは、登場人物の名前や関係等です(私だけかも!) 瞳さん、こんにちは!
怖くない普通のユペール作品を見るのって、珍しい感じ 笑 そうそう、海の印象があったけど、この映画では「森」とか緑の方が目に焼き付いてます。 「熱波」 さっき、瞳さんちでアップされているのに気がついたわ♪ 記事の中身はぐっと読まずに我慢して、ぼんやーりと画面を見ましたー 更にイケメンだったみたいで(既に過去なのが、ちょっと悲しいが)楽しみーー! |
|
読書三昧の日々
(2021/03/14 15:38)
「ジュリエットからの手紙」 原題 LETTERS TO JULIET 2010年 アメリカ 婚約者と共に「ロミオとジュリエット」の舞台となったイタリア、ベローナを訪れたアメリカ人女性・ソフィー(アマンダ・セイフライド) 近々レストランを開店する予定の婚約者は食事やワインにしか興味が無く、別行動をとることに ジュリエットへの恋愛アドバイスを求める手紙への返信を行うボランティアグループに出会っ...
Slow Dream
(2021/03/15 13:53)
ヨーロッパを代表する女優フランソワ(フランキー)は、夏の終わり、家族たちをポルトガルのシントラに呼び寄せる。
世界遺産の町、この世のエデンと謳われる美しい町シントラ。
フランキーにはある思いがあったが・・・呼び寄せられた家族たちはそれぞれの問題を抱え悩んでいた。
そんな中、家族以外にひとり、フランキーに招かれた年下の親友アイリーンは・・・・・。 |