「水を抱く女」
いつか観たいと思ってリストに載せています。 「希望の灯り」 地味ながらほんわか優しい映画でしたね。 ただ、上司の自殺は哀しかったです。 私もこんな映画が好きです^^ おはようございます!
原作本の情報ありがとうございました!! 古書扱いのサイトばかり見ていてアマゾンはチェックしてませんでした。 勿論ポチっとしました♪ 本当に感謝感謝です<m(__)m> こにさん、こんにちは!
水を抱く女は、凄いオススメってわけじゃないけれど、見る前に 人魚姫をかるーく復習しておくと良いかもです。 希望の灯り こにさんは劇場鑑賞だったのかな。 目立たない映画だけど、こういう作品が私も好きです。 同じで嬉しいです。 そーなんですよ・・・ あの自殺だけは、ちょっと辛くて悲しかったです。 amazon情報、お役に立てて良かったです♪ こんばんは。
「水を抱く女」私も観ましたよ~。 ペッツォルト監督の映画は外せませんよね。 水の精ウンディーネは小説や童話、映画もいろんな風に取り上げられてるけど、監督の取り上げ方、見せ方もすごく魅力的で良かったわ。 彼女がガイドするベルリンの歴史も興味深かったよね。 振った男、彼女に新しい相手が出来て惜しくなったのか?なんでしょう? でも全然愛情が感じられないタイプだったよね。 「希望の灯り」もぜひ見て観たいな~。 瞳さん、こんにちは!
ご覧になったんですねー。 うん、うん、この監督さんと、この女優さんは、これからも追って行きたいなー♪ そうっかー、ウンディーネって結構色々な作品で取り上げられてる題材なのね? 振った男ね、どういう意味で又より戻そうみたいな感じでやってきたんだろうね。 前に調べた時に、どなたかが(彼女が新しい彼といる処、元彼とすれ違ったから、元彼が彼女に心変わりされて自分が殺されると困ると焦って様子を見に来たんじゃないか?って説を唱えてる人がいわ) 希望の灯り、地味だし暗いけど、結構良かったですよ! こんばんは。
「希望の灯り」コメントありがとう。 なんていうか独特な雰囲気のある作品でしたよね。 職場の人たちの距離感も、近すぎないんだけど、優しく見守ってくれてるような。 >外の夜の寂しげな風景が凄く良いんですよ。 わかる~!!なんていうことのない風景なのに、印象的でとても良かったわ。 ブルーノはショックでしたよね。 あの後、クリスティアンが職場で「切るな」と言われた紐を手にしてじっと見てるシーンがあって、えっ!?まさかこれで!?とか想像してハッとさせられちゃいました(>_<) フランツ・ロゴフスキさん、確かにホアキンに似てる~。 彼は元ダンサーなんですってね。 瞳さん、こんにちは!
コメントありがとう! >あの後、クリスティアンが職場で「切るな」と言われた紐を手にしてじっと見てるシーンがあって、えっ!?まさかこれで!?とか ええっ!そこ、気がついてなかった・・・ 今から見直したいけど、もう手元に無いな・・・。 悲し気な映画や風景、雰囲気が好きなので、この映画も暗いけど好きでしたー。 原作なんだけどね・・・そんなんでも無かったんだよね・・・。 短編が幾つか入ってる本なのだけれど、あえて読まなくてもいいかも・・・ え!彼ってダンサーだったの? マッツもそうだし、そういう人多いのかな(って2名しか知らないけど) 「水を抱く女」
ようやく観れました。 とても良かったです。 「海辺の恋人」とか、伝説、神話、精霊や妖精などが絡むと見入ってしまいます。 ドラマの話 「あたりのキッチン」 たまたま録画されていて観始めました。 これも原作はコミックとか。 最近コミック原作の実写化が多すぎますよねぇ。 「パリピ孔明」は失敗と言われ始めてて残念です。 こにさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 そういえばこういう映画、最近見てないなあ。 また見たいなあー。 「あたりのキッチン」 これは知らなかったわー。ドラマ一杯あって、把握できずにいます。 「パリピ孔明」 そうなのね・・。 ヒロインがまずかったかなあ・・・。 あの女優さんって他の作品でも、ここでこの人を使うの?って違和感感じたキャスティングが多い印象。 彼女に合った役を演じていればバッシングも無いだろうに気の毒・・・。 まだ自分じゃ仕事選べないですよね、事務所が力持っていて仕事受けてるんだろうなあ・・・。 |
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読書三昧の日々
(2021/09/26 12:51)
原題 IN DEN GÄNGEN
2018年 ドイツ
【伏見ミリオン座】
内気で引き籠りがちなクリスティアン(フランツ・ロゴフスキ)
旧東ドイツ・ライプツィヒ近郊のスーパーで飲料品の在庫管理担当として働き始めます
ほとんど口をきかないクリスティアンですが上司のブルーノ(ペーター・クルノ)は彼のことが気に入ったとみえて静かに見守りながら仕事を教えてくれます
菓子担当の年上の女...
Slow Dream
(2021/11/24 19:05)
博物館でガイドとして働いているウンディーネは、ベルリンの都市開発を研究する歴史家。
恋人ヨハネスの心変わりから別れを言い出され、ショックを受ける彼女は、博物館で彼女のガイドを受けた潜水作業員クリストフと出会う。
急速に強く惹かれあう二人。だが、街角でヨハネスとすれ違ったウンディーネの鼓動からクリストフは彼への想いを疑い・・・・。
Slow Dream
(2022/07/27 21:23)
庭のブラックベリーが実をつけています。黒く熟したのを収穫して、今年もせっせとジャムを作りました。
ブルーベリーほど上品ではなく、野趣あふれる味わいが楽しめるジャム、クリームチーズをあわせると最高です(*^-^*)
プライムで2作、まったく違うタイプの作品を鑑賞しました。
『希望の灯り』2018年ドイツ映画
『Pure Japanese』2021年日本映画
読書三昧の日々
(2023/10/26 09:11)
「水を抱く女」
原題 UNDINE
2020年 ドイツ、フランス
【ムービープラス】
水の精・ウンディーネの神話をモチーフに描いた恋愛ドラマ
ベルリンの都市開発を研究する歴史家ウンディーネ(パウラ・ベーア)はアレクサンダー広場に隣接するアパートで暮らしながら博物館でガイドとして働いています
恋人が別の女性に心変わりし悲嘆にくれる彼女の前に潜水作業員クリストフ(フランツ・ロゴフスキー)が現... |