劇場で観たかったけれど逃していた作品です。探します♪
そういえば「サウンド・オブ・メタル」Amazon Prime Videoで観始めたら日本語吹き替えで序盤で挫折しました。絶対に観たいので根気よく探していこうと思います。 こにさん、こんにちは!
GEOで新作で出ていますよ♪ぜひ! サウンドオブ~、吹き替えでしたか・・・。 お気持ち解りますよ・・。 私も洋画だと吹き替えで萎えてしまって・・って事が結構あるので・・。 こんにちは。
普通ならこういう作品でのビアの役割って少年(それも悪ガキ)とかがやるのが適任なんでしょうけど、そこが女の人だったということが意外な感じでした。 老親のことさえまだまだなのに、自身の終活にまで手が回りそうにない… ここなつさん、こんにちは!
そうですよね、女性がこの役どころっていうのは、見た事今までなかったかも・・・。 昔、「セントラルステーション」っていう大好きな代筆する南米の映画があって、なぜかそれを思い出しました。 私もそうです。まだ両親が健在で、今の処私よりもアクティブで元気なんですよ・・・。 こんばんは。
観ましたよ~♪ 形式ばった手紙を書こうとしてたエルネストがビアに触発されて素直な気持ちを綴った手紙を送るのがとっても良かったな~。 ビアも問題あり・・・だったけれど、エルネストはそんな彼女を問い詰めることなく接しましたよね。自分の部屋に見知らぬ女の子が泊ってるのを見た息子さんは正直複雑だったと思うわ~。 歳をとったらなかなか新しい世界に飛び込めないけれど、エルネストはビアに出会ったことで、気持ちも柔らかくなっていったように感じました。息子さんへの手紙も良かったよね。 瞳さん、こんにちは!
この映画ね、80代の母にもおすすめしたの。 そうしたら、やたらよかったみたいでね。 年を取ってこれと言って刺激も変化もない毎日よりも、たとえお金とか少々取られても、若い子と知り合っていろいろ刺激を受ける毎日のほうがすごく価値があって嬉しいはずだから、おじいさんの気持ちが解るって言ってたわ。 私はビアがちょっとなあーって思う部分はあったけれど、それでも基本、とてもいい映画だと思ったわー >自分の部屋に見知らぬ女の子が泊ってるのを見た息子さんは正直複雑だったと思うわ~。 だよねえ・・・ 女の子だけならまだしも、変なおっさんも一時泊まってたしー(ここだけ、どうしてもいやなんだよ) ラストも、とてもよかったですよね♪ ようやく鑑賞できました♪
期待通り、期待以上でとても良かったです。 エルネストはビアと男にいいようにされてしまうのではないか、心配しましたけどそんなことはなくてホッとしました。 「犬神家の一族」 前編を観ました。 古川琴音さんの珠世さんはどうかなぁ。大竹しのぶさんは良いけど、南果歩さん、堀内敬子さんもイマイチ。 内容を知っているから観られるけど、な印象でした。 こにさん、こんにちは!
わーい、良かったです。映画が楽しめたようで。 先に期待しちゃうとはずれる事も多いから。 そうそう、私も実は人の良いおじいさんを、若い子たちに良いようにされちゃうんでは?と心配しました。 犬神家 後半見ました。 タマヨさんが古川さんって違うよなーと違和感を持っていたのですが、最後まで見たら、あーなるほどね・・・という気も少々。 ラストの展開が今迄見た2作品とは改変していて少々ビックリでした。 |
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ここなつ映画レビュー
(2021/05/10 11:44)
ブラジルのポルトアレグレで一人暮らしをしている78歳のエルネストは、妻を亡くして何年にもなる。目があまりよく見えないものの、日常生活はつつがなく送っていた。散歩をし、音楽を聴き、隣人の同じく老人のハビエルと時々おしゃべりやチェスを楽しむ日々。家事はお手伝いの女性を雇っているが、ルーティンを守れば大抵の日常ごとは上手くいくものなのだ。ある日、散歩の途中で、同じアパートに暮らす女性の姪が、バイト...
Slow Dream
(2021/07/31 20:26)
ブラジル南部のポルトアレグレに暮らす78歳のエルネスト。
隣国ウルグアイからブラジルにやって来て46年、妻は亡くなり、自身は視力をほとんど失ってしまったエルネストを心配し、息子はアパートを売り自分と暮らすように勧めるのだが・・・、頑固な彼は聞こうとしなかった。
ある日、彼のもとに一通の手紙が届く。差出人はウルグアイ時代の親友の妻だった。
手紙が読めないエルネストは、偶然知り合った若い娘ビア...
読書三昧の日々
(2023/04/30 11:06)
「ぶあいそうな手紙」
原題 AOS OLHOS DE ERNESTO
2019年 ブラジル
【Amazon Prime Video】
手紙の代読と代筆を通して交流を深めていく老人と娘の姿を描きます
ブラジル南部のポルトアレグレに暮らす78歳のエルネスト(ホルヘ・ボラーニ)
隣国ウルグアイからブラジルにやってきて46年になるエルネストは、頑固で融通がきかない独居老人
老境を迎え、視力をほと... |