コメントありがとうございました。
先日、コロナワクチン(モデルナ)1回目を打ってきました。遠い場所で巨大な施設でだったんですが、意外と人が少ないな…と感じました。 私は基礎疾患で早く打てましたが、段々年齢が下がっていくのかな。 「午後8時の訪問者」 これ、移民の町だからこその大変さが、ヒロインの女性の「仕事」を通じてものすっごく感じてしまいました。 彼女自身も、latifaさんが書かれているようにとにかく多忙。診療所だけじゃなくて訪問もやってましたもんね。 一応、医者だから動悸とかで「こいつ…何か知ってるな!」とかわかるところは面白かったですけど基本的にサスペンスではなくヒューマンドラマでしたね。 ほんと、あの助手の青年が戻って来てくれて良かった…。 おはようございます。
コメント&TBありがとう♡ 「午後8時の訪問者」ジェニー、多忙でしたよね。飾り気のないファッションにもそれがよく現れていたなあと思いました。 足を運び、直接確かめようとする彼女、どこまでも真面目でね、そこまでしなくていいのよ~~と思ってしまったけど。 サスペンスというより、ヒューマンドラマでしたね。 「君と歩く世界」 マリオン・コティヤール と マティアス・スーナールツなので気になっていたの。 てっきり感動もの!と思っていたけど、違う感じなのね。 makiさん、こんにちは!
モデルナの方が、抗体が強いみたいですよ。私はファイザーを既に2回打ち終えたばかりです。 私の市は、結構ワクチンの接種が早いみたいです。 午後8時 そもそも終了時間が19時って事ですよね? 日本だと、18時の処が多いし、訪問やってくれる病院も私の近隣は全く無いです。 札幌だと病院多いから、もうちょっと状況違うのかな・・・。 ヒロインの女性が恋愛したり、たまに羽目を外して友達と飲んで騒ぐとかは無いのかな・・・ 彼女には仕事をやりつつもプライベートも楽しんでもらいたいなあ。 瞳さん、こんにちは!
大雨、しつこく居座っているよね。日本各地で被害がありそうで心配だわ・・・。 午後8時 つい母親目線で見ちゃって、わが子がこんなに働いていたら・・と思うと、 そこまでしなくていいのよー、休んでーとか思っちゃいました。 ファッションは地味ながらに、毎日取り換えてましたね。 君と歩く世界 そうなのー、私もマリオン・コティヤールが出てるし表紙から受ける印象で 良さそうって思ったのに、全然違った内容でガックリ。 瞳さんは彼氏役の人も知ってたのねー。 この映画では、喧嘩は強いけど、ちゃらかったよ。 こんにちは。
アデル・エネルって、この人の作品は割とよく鑑賞するのですが、正直あんまり好みでないのですよ…いや、いい女優さんだとは思うのですが、どうも「ブルーム・オブ・イエスタディ」の印章が強過ぎるんだな… ここなつさん、こんにちは!
ブルーム・オブ・イエスタディは、未見なんです。 そういうのを聞くと、逆に興味が湧いて、どんな映画なのか今調べちゃいました。笑 うーん、、いつか深夜かBSで放映することがあったら見てみようと思います。 医療関係で働く方、本当に頭が下がります。 自分の身近な身内にはいないので、なおのこと凄いな・・って尊敬してしまいます。 |
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いやいやえん
(2021/08/14 23:03)
【概略】
南仏アンティーブの観光名所マリンランドのシャチ調教師ステファニーを突然襲った事故は、彼女の人生を一変させた。シャチの華麗なショーを指揮している最中に事故に遭い、両脚を失う大怪我を負ってしまったのだ。失意のどん底に沈んだ彼女の心を開かせたのは、5歳の少年のシングルファーザー、アリだった。彼は他の人々のように同情心でステファニーに接するのではなく、両脚がないことを知りながら彼女を海の中...
いやいやえん
(2021/08/14 23:03)
【概略】
診療時間を過ぎている午後8時に鳴ったドアベルに応じなかった女医ジェニー。翌日、診療所近くで身元不明の少女の遺体が見つかり…。
サスペンス
Slow Dream
(2021/08/15 10:59)
若き女医ジェニー。
まもなく、大きな病院に好待遇で迎えられる予定だ。
今は知人の老医者の代わりに小さな診療所を診ている。今度、勤める病院から歓迎パーティーの連絡電話を受けているときに鳴ったドアベル。しかし、時間は午後8時過ぎ、診療時間はとっくに過ぎていた。
応じようとする研修医をジェニーは止める。
<公式サイト ストーリーより>
ここなつ映画レビュー
(2021/08/16 14:09)
人が、人として高潔である、自身の人生と他人の人生に対して等しく誠実である、それは一体どういうことなのか?ということが真っ直ぐに心に届く作品。ダルデンヌ兄弟の監督作品である。いつも心に抜き難い棘を刺す作品を送り出す。ただ、その棘は近年柔らかい素材でできたものになっているような気がしている。救いの光が一筋差してくる、というか。もちろん、厳しい中にも優しい感触があるのは昔からなのであるが、それ以上... |