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「アーニャは、きっと来る」ネタバレ感想
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トーマス・クレッチマンが出演してるし、内容も面白そうなのでレンタル。
個人的には、「戦場のピアニスト」でのドイツ軍将校みたいな、すっとして高貴でクールな感じが好きなのだけれど、あれから20年を経て、お年を召され、丸くなって人の良いドイツ軍伍長役。
相変わらずの彼の控え目な微笑みとか、ちょっとだけ苦悩した表情が好きなんだよなー。ちょっとずんぐり感が出てしまったのは残念ではあるけれど

で、表紙は少女かと思いきや、少年でした。びっくり。
アーニャ自体は、あまり出て来なくて、この少年が主役。

以下ネタバレ
村の人が何の利益も無く、ただ親切心だけで、ユダヤ人を逃がしてあげていたっていう事実。村の人達が一致団結して計画を練り実行するってすごいわー。
夏の間は3ヵ月くらい羊飼いの子がピレネーを超えてスペイン国境あたりまで行ったりするらしくて、それになりすますって計画でナイス!
ただ、せっかくうまく行ってたのに、一人の少女だけは行きたくないと駄々をこねて、結局ベンジャミンと少女は戻って来て捕まっちゃうのよね・・・。

でも、1年後、収容所に飛ばされて死んでしまったかしら・・と思っていたベンジャミンから、おばあさんに「今から行く」という電報が届く。良かったー生き延びていたんだね。もしかしたら、伍長さんが逃がしてくれていたのかも・・・。
で、忘れた頃に、あのアーニャが12歳位?になって一人、おばあさんの家にやってくる、というシーンで終わってました。
小さかった少女が、赤髪の思春期に入ったっぽい風貌に成長されていましたよ。
おばあさんとジャン・レノが結婚して二人で暮らしてるのよね。 
以上

それと、村に障害があるような少年がいるのだけれど、ジョーはじめ、みんなが彼に気を配って温かく接してるのが良いなあ・・・と思いました。伍長さんも彼に優しくて、双眼鏡をあげたりしていたよなあ・・・

2020年: イギリス/ベルギー
原題: WAITING FOR ANYA
出演:ノア・シュナップ 、 トーマス・クレッチマン 、 フレデリック・シュミット 、 トーマス・レマルキス 、 エルザ・ジルベルスタイン 、 ジル・マリーニ 、 ジョセフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム 、 サディ・フロスト 、 ジャン・レノ 、 アンジェリカ・ヒューストン
監督: ベン・クックソン
脚本: ベン・クックソン 、 トビー・トーレス
原作者: マイケル・モーパーゴ
内容 あらすじ 第二次大戦下1942年、ナチス占領下の南フランス。ピレネー山脈の麓の小さな村で羊飼いをしている13歳の少年ジョーは、ある日ユダヤ人のベンジャミンと出会う。彼はここで落ち合う約束になっている娘アーニャの到着を待っていた。さらにナチスの迫害から逃れてきたユダヤの子どもたちを匿い、彼らをピレネーを越えて安全なスペインに逃がそうと危険な計画を企てていた。ジョーはベンジャミンに秘密を守ると約束し、彼の救出作戦を手伝い始めるのだったが…。
【2021/07/20 15:54】  コメント(0) | トラックバック(0) | 国籍微妙・他国
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