こんにちは。
アオラレーー!ラッセル・クロウの怖さが気になる~(>_<) 前にね、バイクにアオラレたことがあるわ、どうしてされるのか分からなくってそれがただただ気持ち悪くて、ずーーと無視して車走らせてたけど、独りだったからやっぱり恐かったな。 「ノクターナル・アニマルズ」のアオラレ話はめちゃめちゃ怖かったよね。 冒頭のシーンにもビックリだし、全編にず~っと漂う不穏な空気、 最後までエイミー・アダムズの空虚な目が印象的でした。 こんにちは。
「アオラレ」のラッセル・クロウは最強でした。 あんな人を車の中からだといっても挑発行為すること自体がもう、ね…自殺行為。 ある意味自業自得なお話でしたが、巻き込まれた人たちは可哀そう! 瞳さん、こんにちは!
バイクにアオラレ?それは怖い・・・ 大型車じゃなくても、小回りがきくバイクってのも違った意味で怖いわー。 一人の時だとより一層怖いよね。 私は夫と2人でいる時に追いかけられたけど(その時の運転手は夫)、それでもすっごい怖かったよー。 ノクターナルの方、元になる原作があって(発表は割と古いのね)長編なのに、瞳さん読んでいらっしゃる!っていうの凄いわー。私はなんでか海外ものだと、そして長編だと敷居が高く感じちゃうのよね・・。 ここなつさん、こんにちは!
そうよね、自業自得な処あったけど、巻き込まれた人が気の毒過ぎたわ・・。 同居してる親戚の子も、あそこまでされるとは・・・。 許容範囲が狭すぎるラッセル・クロウ、確かに。 自分が凄く若い頃に、好ましい性格として「寛容な人」ってのを一番にあげる人がいて 当時はピンと来なかったんですが、年取ってみると、それ重要だよなーと解る様になりました。 お邪魔します~
<アオラレで怖い映画2本> おお~~最初の作品は未見だけど まとめかたが、上手だわ、latifaさん 確かに車で怖いシーン、二つともあるものね。私はよく車乗るけどまだその経験なし。でも怖いよね~~絡まれたりすると。運転して変わってしまう人とかいるけどそうはなりたくないわ。 やっぱり安全運転、性格も変わらなく、運転上手い人が好感度UPと 最近思うようになったよ・・・(笑) みみこさん、こんにちは!
みみこさん、まだ車で怖い目に遭ったことが無いのね? それは羨ましいなー、ラッキーだよー。 私の夫がね、運転すると人格が結構荒くなっちゃう人なのよー だからドライブとか楽しく行けなくて・・・。 私も安全運転で、性格も変わらない人が良いなあ。 latifaさん~この間はFSの書き込みありがとう!とっても嬉しかったです(^O^)
で今年もあとわずかで・・皆さんそろそろ今年のベストを挙げる時期、latifaさんのも楽しみにしていますね! あ、私のは・・・・・私は透明人間になってしまったので気にしないでください・・・ひゅ~るり~らら~~(事情は瞳さんの所のコメントで・・笑) そだそだ、ここにコメントしたのは、ノクターナル・アニマルズがとってもお気に入りだったので。 いつぞやのつるデミー賞(もはや懐かしい響き)の作品賞に選んだくらい。 アオラレは未見だけど面白そうなので見たいな~。 ↑上に、運転すると人格が荒くなる、ってあったけど、旦那様に限らずそう言う男の人多いよね。 多分運転が上手だからだろうなって思うけど、一緒に乗ってる場合は安全に穏やかに運転して貰った方がいいよね(^^; ではでは今年もあとわずか・・今年も色々映画のお話出来て楽しかったです。どうもありがとう! また来年もどうぞ宜しくお願いします。来年は透明人間にならない様に鑑賞頑張ります。 良いお年を~~!(^O^)ノ つるばらさーん、コメントありがとう!
羽生君、良かったねー。 さっき録画していたエキシビジョン見たところ。 ノクターナル、つるばらさんちの感想も読んでいたよー。 おお、数年前の作品賞に選んでいたのね。 運転、夫も昔は違ってたんだよなあ、 相手が一方的に悪い当てられ事故に20年前に巻き込まれた時のトラウマがあって、私はすっかり臆病になったけど、 トラウマになんて全然ならなかった夫。 その後はドライブ、楽しめないから、あんまり・・いや、ほとんど行かなくなっちゃった。 今年もよろしくねー。スケートとかたまに映画とか、またお喋りしましょう! |
|
Slow Dream
(2021/10/29 13:07)
スーザン(エイミー・アダムス)はアートギャラリーのオーナー。
夫ハットン(アーミー・ハマー)とともに経済的には恵まれながらも心は満たされない生活を送っていた。
ある週末、20年前に離婚した元夫のエドワード(ジェイク・ギレンホール)から、彼が書いた小説「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」が送られてくる。
<公式サイト ストーリーより>
ここなつ映画レビュー
(2021/10/29 13:56)
「アオラレ」という邦題はとても優秀だと思う。煽り運転される側の「アオラレ」る方の視点から描いている為であるが、「アオリ」をする方ももしかしたら何かに「アオラレ」ているのかもしれない、と思わせる。勿論、何かに「アオラレ」たからといって煽り運転はしてはいけない。むしろ煽り運転をするような人は、何かに「アオラレ」ているとかは無関係に、異常であり、常軌を逸した執念を持っている人格なことが前提だとは思... |