こちらにもお邪魔しまーす。
「ガール・オン・ザ・トレイン」3人の女優さんたちがそれぞれみんな、印象的でしたよね。 ヘイリー・ベネットはこの作品で知って、それから観る作品、どれもみんな印象的ですっかりお気に入り女優さんになりました。 「グッバイ、リチャード」そうだった!!これジョニーだけどまだ観てませんでしたよ。 裁判の進行具合とかが毎日SNSとかで話題になってますよね。 最終弁論終わったとか。 私生活っていろいろあると思うけど、早く解決して欲しいですよね。 また楽しい役もやって欲しいな~。 瞳さん、こんにちは!
コメントありがとうー。 思いがけず、原作の映画比較の感想まで瞳さんちで読めて嬉しかったわー。 >でも女性たちが軸のお話だから、パッと目を引くハンサムだとダメだったのかしら?←と、ますます失礼なことを思ってみる(>_<) 爆笑! 言えてるー。 でも、欧米の映画って、そういう事割とあるのよねー。自分とあちらの女性では好みに差異が大きいのかなーなんて感じてる・・・。 ヘイリーさんなんだけどね、ヒューが出てた「ラブソングができるまで」ずいぶん前の映画なんだけど、あれに出てたインドかぶれのアイドル風な女の子だったと最近知ってびっくりしちゃった。 私もお気に入りよー。私は「スワロウ」が、注目するきっかけの映画だったけれど。 グッバイ~は、久しぶりに普通の人を演じてるジョニーを見たって感じだったわ。 私生活、ボロボロで可哀想・・・。 ジョニー的には、パイレーツでいきなり人気者になってから人生がおかしくなった、って思ってるみたいね・・・。 こんにちは!
ジョニ・デもキワモノじゃない普通が珍しくなっちゃって…ね(笑) ティム・バートン監督の功罪ありかも。 こにさん、こんにちは!
今朝、ニュースでジョニーが勝訴したって知りました。良かった・・・。 ギルバート・グレイプとか、あの頃のジョニー、哀愁あって素敵でした。 ティム・バートンの映画、一杯出てましたよねー。 この裁判が終わったことで、また良い仕事が出来るといいなー。 latifaさん~こんばんは。
同じのってコレでした。「電車女」。 もうだいぶ前で記憶あやふやだけど、ヘイリー・ベネットが魅力的だったのはよく覚えてます。 と言うかブログにはそれしか書いて無いし。(^^ゞ (感想リストの方には他の事も書いてるけどほとんどベネットの話だし) 記憶曖昧なので、その時の感想はラストのネタバレまで書いててほしかったな自分、って今思ってます。(T▽T) つるばらさん、こんにちは!
電車女ってーーヽ(^o^)笑 そうそう、ヘイリーさん、魅力的よねー。 私も最近好きになったんだけど、 彼女って、豊満なお胸も魅力の一つだけど、 もしやあれって天然じゃなさそう・・・って疑惑をネットで 見てしまって・・・。 昔、ヒューグランドの「ラブソングができるまで」 にも出てたっていうの知って、それもビックリ(全然記憶になかったから) この後、つるばらさんちの感想も見に行きます! 私もよくやるんだー。感想ラストのネタバレまで書いてなくて、 見たのに覚えてなくて、モヤモヤするーっていうの。 再度登場。感想見て来たよー!
確かに、アレコレある女性ばかりだったね。 やっぱり、ミステリアスな女性にソソられるものなのかなー。 最後のこれで、またまた笑ったよ。 >電車の座席だって進行方向向いてる方が気持ちいいしね。 私あの逆向きに走る電車の座席に乗るの苦手! 気持ち悪くなっちゃう。 latifaさん☆
「グッバイ、リチャード!」見ました。 妻を寝取られるなんて情けない大学教授なのに、やっぱりジョニーがやると物凄く魅力的で、生徒からもパブの女性からもモテモテでしたね♬ 公私ともに妻に苦労するって、彼も本当に気の毒です。 ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
コメントありがとうございます♪ ジョニーがあの役やるから、情けないというか、寝とられた夫の役も悲壮感あまり感じなかったわ。 そうよねー、モテるに決まってるもの。 確かに! 公私ともに妻で苦労する立場だったな。 少し前(と言っても、もうずいぶん前になるのか・・・)までは、良い妻が側にいて、ジョニー落ち着いてるな、 安逸だな って思ってたんだけど人生長く生きてると色々あって先は解らないものですね。 |
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Slow Dream
(2022/05/31 20:17)
夫と離婚し、酒浸りの生活から抜け出せないでいるレイチェルは、ルームメイトに仕事と偽り・・・電車で往復する日々を送っていた。
唯一の心の支えは、電車の窓から見える、見ず知らずの「理想の夫婦」。
幸せだった頃の自分たちの日々と重ね合わせ、慰められていたレイチェルだったが・・・・ある朝、「理想の夫婦」の妻の不倫現場を目撃してしまう・・・。
まもなく、行方不明となったその妻に何が起こったのか・・、...
読書三昧の日々
(2022/06/02 12:33)
原題 THE PROFESSOR2018年 アメリカ【伏見ミリオン座】
大学の英文学部教授のリチャード(ジョニー・デップ)はステージ4の肺がんで治療しない場合は余命半年と医者に告知されます夕食の際、妻のヴェロニカ(ローズマリー・テウイット)と娘のオリヴィア(オデッサ・ヤング)に病気のことを告げようとしますが、先にオリヴィアにレズビアンであることをカミングアウトされ、さらにヴェロニカからは... |