latifaさん、こんにちは。
熟年離婚、日本でもあるあるだけど切り出されたほうは晴天の霹靂なんだろうか。 まあ、あの旦那さんが浮気して離婚されるとは夢にも思わないだろうけど(笑)。 大人になっても、子は親が離婚したら辛いだろうね。。でも親にも親の人生があるからね。 ボウイの映画は観てないけど、身内のこととか全然知らなかった。。そうだったのね。 息子さんが映画監督になっているよね。 ボウイの曲はよく映画でも使われるし、今やクラシックだよね。 真紅さん、こんにちは!
いきなり言われてしまう、っていうのがなあ・・・ 前々から覚悟が決まってるのとでは大違いだよ。 離婚は多いよねー。周りでもした人が多いし、 離婚してなくても実質夫婦破綻してる人も多いし・・・ 私が子供の頃、偶然なのかもしれないけど、 友達の親が離婚していて片親だったり再婚されてるとかってのが とても多かったよ。 そうそう、ボウイの息子さん、才能ある映画監督になってるよね。 彼に父親の映画を撮ってもらったら良いんじゃないか?と思ったよー。 PS 昨日のアカデミー賞、すっかりウィル・スミスが話題を持ってっちゃったね。 怒るのはもっともだけど、殴るのは良くないなあーと思ったな。 でも、あのご夫婦、お互い浮気公認?みたいな感じと前に聞いたなあー いや、ウィル・スミス好きなんだけどね。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
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こんばんは。
「幸せの答え合わせ」観ましたよ~♪ 奥さんのグレース、グイグイ来るタイプだったよね~、観ていてすっごく疲れるというか、ご主人側に同情しつつ観始めたんだけど・・・それでもあんなに突然ん言い出されたらショックよネ。 息子が繊細で優しくてとってもイイコだったよね。 母親に言った言葉が胸に沁みたわ。 海辺の町も良かったし、キャストも素晴らしくて、なにより、紅茶のシーンが多かったのが嬉しかったです!(^^)! 瞳さん、こんにちは!
奥さん、ちょっとキツイというか・・疲れる人だったよね。 とはいえ、急にあんな風に言われちゃったらショックだよー 気の弱い人ならあまりのショックで倒れちゃうかも。 海辺の町とか雰囲気、キャストも良かったよねー。 紅茶のシーンが多かったっていうのは、さすが瞳さん、しっかりご覧になっていたのねー。 最後のティーバックのスプーンでのつぶし方が父と息子が同じってのとか、そういう細かい処も見逃さずにチェックされていて、感心しちゃったよー! イヤな性格の女性だったけれどアネット・ベニングだから演じられた役だと思いました。
気は弱そうだけど親思いの息子で、子育ては失敗じゃなかったかもしれませんが気の毒でした。 あのロケ地は有名すぎるけど絵になりますね! こにさん、こんばんは!
お返事遅れてごめんなさい! そうそうイヤーな女性だったけど、アネット・ベニングだから若干マイルドになっていた?気がしました。 彼女好きな女優さんなのよね。 多分そう思っている人は多いだろうから、キャスティングとかも考慮されてのことなのかな。 息子ねー、あの子他の映画で不気味な怖い役をやってるのが初見だったので、この映画とのギャップに驚いたのです。 ロケ地、素敵ですよねー。 |
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Slow Dream
(2022/11/06 19:47)
ピグモンみたいな我が家のコキア、
ブドウ科のヘンリーツタも、
どんどん広がるタデ科のヒメツルソバ(ポリゴナム)も秋には紅葉します。
庭にも秋が深まる11月、
「紅茶の日」の11月1日に観た映画は、思いがけず紅茶のシーンがいっぱいでした(*^-^*)
『幸せの答え合わせ』2018年イギリス映画。
読書三昧の日々
(2022/12/27 14:07)
「旅立ちの時」
原題 RUNNING ON EMPTY
1988年 アメリカ
【BSプレミアム】
17歳の少年ダニー(リバー・フェニックス)は両親(ジャド・ハーシュ、クリスティーン・ラーティ)と弟(ジョナス・アブリー)とともに逃亡生活を送っていました
反戦活動家だった両親はベトナム戦争当時に事件を起こし、指名手配されており、ダニーはひとつの町に長く暮らすことが出来ない生活を寂しく思いながら... |