「ゴヤ~」
観ました。日本の国営放送も年金受給者は無料にならないかしら、なんて思いました。貫禄のヘレン・ミレンでした(*^▽^*) 裁判のシーン、良かったですよね♪ 「人生は~」 このビル・ナイも最初は嫌なジイさんでしたけど真に映画を愛する人で良かったです。 さあ、これからって時にえ?死んじゃうの?でしたよね。 ダンケルクの戦いで兵士の救助に民間の船が使われたという話、他のでも扱われていましたけど何だか…戦争ってのはひとつも良いことなんかありませんね! latifaさん、こんにちは~。コメントありがとうございました。
>ゴヤ 実話ってすごいよね。しかしこの映画の(とかいつも)マッシュー・グードはイケメンが過ぎたわ。 >ベルファスト >特にママがずば抜けて綺麗だったんだね いや~、これ絶対両親が美男美女すぎ!(笑) バディの演技は、リハとかテストと言って実際はカメラを回してて、それを使ったらしいよ。 子役の自然な演技を引き出すためだったらしいけど、ほんとかわいかったよね~。 個人的にはジュディ・デンチ様の最後のセリフに涙・涙だったわ~。 >人生 懐かしい~。この映画年間ベストとかには入れなかったけど、大好きだったな~。 インスタに感想上げたはず、と思って探したらあったので、置いときますね。 https://www.instagram.com/p/BefRU2XnGt-/ こにさん、こんにちは!
うわ、うわ!!こにさん、ゴヤも、人生は~もご覧になっていたのねー。 まさか、これは見てる人いないよなあ、、なんて思ってたのに、さすがです! でも、この映画の事件が起きたのって60年代前半で、年金受給者が無料になったのが2000年でしたっけ? 40年も年月経ってるのよねー。 人生は~ ビル・ナイおじさまはカッコイイよねー。嫌な役だったとしても、ちょいと甘く見てあげちゃう処あるわ。 そうなのよ・・・、あれでガックリ来ちゃってね・・・。ヒロイン可哀想過ぎるわ・・・。 「ダンケルク」は未見なのだけれど、いつか見てみようと思ってます。 真紅さん、こんにちは!
マシューさんは、登場シーンからして、えっ?こんなモデルみたいな人が?って目がビックリしたもの。 それよか、真紅さんちのレスで、 >タワマンに住んでる知り合いがNHKの受信料払ってないらしくて、セキュリティ的に集金の人が督促できない びっくり! そんなの有りなんだ・・・。不公平感あるなあ! ベルファスト この映画の場合、主役の少年のキャスティングってものすごい重要だものね。なるほどー。 そうそう、私もケネスさんは貴族とかお金持ちの家の子に違いないって思い込んでいたから、びっくり。真紅さんもそう思われていたのね。労働者階級だったとは・・・。 人生 あ!これ、真紅さんもご覧になっていたのねーー。さすがだなあー! リンクありがとう! インスタも書いた記事の処のリンクまで飛べたりするんだね! 映画が好きな人だと色々楽しめる部分があったよね。 latifaさん、こんばんは。
「ゴヤの名画と優しい泥棒」これ、とっても好き~♪ レビュー挙がってるの見てて、早くコメント入れたかったんだけど、眼科でレーザー治療受けたりして、ちょっとお休みしてました。調子もよくなってきたのでゆっくり復活中です。 ハートウォーミングでチャーミングでとってもイイ映画だったよね。 出演者たちもみんな良くて!ハッチンソン弁護士の最終弁論に泣かされました。 なによりお茶のシーンがとっても多いのに感激しましたよ~(笑) わーい!瞳さんからのコメント届いていて、とても嬉しく、ほっとしたよー
どうしたのかな・・大丈夫かな・・ってずっと気になっていたの。 コメントありがとうね。 これからも観察しつつの状態で絶対無理は出来ないのに、ありがとうね!! 私も涼しくなったら眼科行って来ようっと・・・。 色々心配な処があるものの、暑いから、色々家族がアレで時間が取れないから・・って後回しにしていたんだ。 で、この映画。 瞳さんが割と最近ご覧になっていたとは! 恥ずかしながら、この映画の事知らなくてね。先日配信のところで偶然発見して 面白そうだから見てみようって思って見て、これはあたりー!なんて思ってたの。 そうだよねー主役の人達だけじゃなくて、弁護士さんとか脇を固める人のエピソードもとても良くてね。 これは結構良い映画だから、沢山の人に見て欲しいなー。 おはようございます。
「ベルファスト」コメントありがとう。 少年時代にああいう内戦って絶対忘れられるものではないよね。 でもそんな毎日でも少年らしく算数だった李、好きな女の子だったり・・そういう普通の姿も描かれていて、そこがまた良かったですよね。 パパとママの絵になること~!! そしておじいちゃん、おばあちゃんも良かった(じーん) ケネスのポアロもの3作目にもパパ役のジェイミーとバディ役の子役ちゃんは出るみたいですよ!楽しみです。 あっ!!TB間違えて違う記事の付けちゃいました・・・ごめんなさい~。
改めて「ベルファスト」TBしました。 瞳さん、こんにちは!
コメント、TBの訂正のもお知らせありがとう! 小さい頃の思い出って、高齢になって記憶があいまいになった人でも、最後に強く残るらしいものね。 それだけ重大、重要って事よねー。 私その時代、親が厳格過ぎて家で楽しく過ごせてなかったから、老後怖いわー。 ケネスさんって良い処の坊ちゃんかと勝手に思い込んでいたわ・・・。 大変な時代だったけど、でもそんな中でもちょっと温かいエピソードもありましたよね。 >ケネスのポアロもの3作目にもパパ役のジェイミーとバディ役の子役ちゃんは出るみたい え、そうなの。情報ありがとう! latifaさん☆
「ベルファスト」ようやく見ました! 北アイルランド問題が出て来るので、もっと深刻な話になっていくのかと思っていましたが、終始少年の目線で、明るさを失わなかったのが良かったと思います。 おじいちゃん深いですよね~ 算数は答えは1つなんだけど、実はあいまいで1つに決めないって大切なのかもって思いました。 「ゴヤ~」も早く見たいです☆ ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
これ、去年のベスト作品に入れているブロガーさんも結構いらっしゃって評判良い映画ですよね。 私もランクインはしなかったけど、良かった映画でした。 それにしても、ケネスさんってお金持ちの坊ちゃんではなく、こんな生立ちだったんだーっていうのが一番驚きでした。 勝手な思い込みはイカンです。結構苦労人だったんだーって彼を見る目が変わった一作でしたよ。 おじいちゃんやおばあちゃんも良い味出してましたね。 「ベルファスト」観ました。
闇深い宗教対立は私にはやっぱり他人事ですけど、歴史の意勉強になりました。 いい映画でしたね。 こにさん、こんにちは!
「ベルファスト」ご覧になったんですね。 宗教対立からの戦争って多いですよね。 一体何のための宗教なんでしょうか・・・? 無宗教の方が戦争が起きにくいんじゃないかな?なんて思っちゃいます・・・。 監督の幼少時代の実話ですもんね・・・。 こんばんわ〜
今度は「ゴヤの名画と〜】を見ましたよ。 実話ベースの映画はとかくキツイ話が多いのに、ホッコリしてコメディとしても面白いし、ほんとに驚くような事実でしたね〜 パン屋の同僚を庇って解雇されたり、奥様には困った旦那でも周りのみんなから支持されてて良かったです。 ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 ゴヤ、地味な作品かもしれないけど、ミニシアター系の良い映画って感じですよね。 なかなかこういう映画を映画館で見るチャンスが今は(私は)なくなってしまったのだけれど、出来たら劇場で出会いたかったなー。 PS さっき書き忘れちゃったんですが、ノルウェーまだ~むさんの旦那さんはメカに強くて、色々やってくれて良いなぁ!日曜大工みたいのも得意だし、カッコイイし♪ 色々映画が離れた場所でも見れる様になって羨ましいですー。 |
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読書三昧の日々
(2022/08/04 15:50)
伏見ミリオン座の同じスクリーン、同じ座席で2本続けて鑑賞しました
コロナ対策で一旦外に出ましたけど18分の休憩を挟んで2本立てといった感じです
「金の糸」
原題 OKROS DZAPI
英題 THE GOLDEN THREAD
2019年 ジョージア・フランス
ジョージアの首都・トビリシで生まれた時からの古い集合住宅で娘一家と暮らしている作家のエレネ(ナナ・ジョルジャセ)
ソヴィエト時代...
読書三昧の日々
(2022/08/04 16:00)
「君はひとりじゃない」
原題 CIALO
英題 BODY
2015年 ポーランド
【ムービープラス】
病気で母を亡くした娘・アンナ(マヤ・オスタシェフスカ)と検察官の父・ヤヌシュ(ヤヌシュ・ガヨス)
心身を病んだアンナは摂食障害となり、喪失感を拭えないヤヌシュは検察官として立つ現場で人の死に何も感じなくなっていました
深い溝ができてしまった父と娘は互いを傷つけあう毎日です...
Slow Dream
(2022/08/15 21:51)
5月6日から高松市のホールソレイユで上映中の『ゴヤの名画と優しい泥棒』を観てきました。
ホールソレイユは香川で唯一の単館系映画館。
スクリーンは2つあって、ビルの4階と地下に1つづつ。本作は地下スクリーンでの上映でした。
この地下の雰囲気大好き(*^-^*)懐かしくってとっても落ち着く、そしてちょっと秘密めいてドキドキする♡
いい感じでしょ~
『ゴヤの名画と優しい泥棒』は、2...
Slow Dream
(2022/12/20 11:05)
ベルファストで生まれ育った9歳の少年バディは、大好きな父母、兄、そして祖父母に囲まれ、遊び、映画を楽しむ幸せな日々を過ごしていた。
住民みんなが顔なじみで、誰もが知り合いで、学校では気になる女の子がいる・・・バディの毎日。
だが、1969年8月15日、プロテスタントの過激派集団がカトリック住民への攻撃を始め、穏やかだったバディの世界は崩れ始める。
住民たちは分断され、暴力をまじかで見るような...
読書三昧の日々
(2023/04/06 14:47)
「ベルファスト」
原題 BELFAST
2021年 イギリス
【Amazon Prime Video】
ケネス・ブラナー監督が自身の幼少期の体験を投影した自伝的作品
舞台は出身地である北アイルランドのベルファスト
現在のベルファストの町の明るい情景から一転
モノクロで描かれるのは
1969年8月、道で元気よく遊ぶ子供たちが夕食に帰宅しようとする頃
プロテスタントの武装集団がカトリック住民へ... |