こんばんは☆
結局トリックありきの読心術だったというお話なので、上手い事怪しい職業で成功することは難しいのでしょう(笑 それが証拠にモリーは彼の元を去ってしまいますものね☆ ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
コメントありがとうございます☆ 確かに。 でも、ピストルが入ってるとかいう小さなポーチとか、どうやって解ったんだろう? とか他、トリックがあるとしても謎(私が解らなかっただけかも)だったわ。 モリーはサーカス団にいた時は若くて美しくて彼女だけが輝いている存在に 見えたんですけれども。そんな女性が側にいても、魔性の女の沼にハマってってしまいましたね・・。 デル・トロ監督らしいグロい作品だよね(~O~;)
ケイトが怪しすぎる! 誕生日が同じで自慢だよ~ぉ 子供の頃に一度だけサーカスを見た事があってね ピエロが気になったなぁ 森子さん、こんにちは!
コメントありがとうー! 見れたよー、配信だけどね・・・ 劇場の大きい画面で見たら、もっと映像も迫力あって、世界に入り込んで見れただろうなー。 え!ケイトと同じ誕生日なの? それは嬉しいねー。 いいなあー。 サーカスは、鉄の玉みたいな中で、バイクがぐるんぐるんと回るやつが凄くて、それが一番覚えてるよ。 こんばんは。
移動カーニバル!デル・トロ監督らしさに満ちた素晴らしい映像でしたよね。 前半のスタンは結構魅力的に見えてたので、あの破滅っぷりが悲しかったわ~~。 最後は予想できてしまうよね・・・あの表情、笑い、ゾクゾクしちゃったな~。ブラッドリー・クーパー、素晴らしかった。 でもケイト・ブランシェットの方が断然大物(役の上で 笑)でしたね!!かないっこないよ~!(^^)! 瞳さん、こんにちは!
コメント,TBありがとうー! 移動カーニバル、映像とか雰囲気とか、最初から引き込まれましたよね。 デル・トロ監督がお好きなんだろうなーっていうのが伝わって来たわ。 そうなのよね・・・スタン、あーあ・・・ 2回見ると(私は見る気力なかったけど)最初の方の魅力的なスタンとかを 違った風に見てしまうんだろうなあ・・・。 昔の時代を演じるブラッドリークーパーって、なぜかレイフに見えてしまう時が私はあるの。 ケイトは相変わらず凄かったね・・・ |
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Slow Dream
(2022/07/07 19:58)
1939年、アメリカ。
故郷を後にし、行く当てもないままバスに乗ったスタン・カーライルが降り立ったのは終点の町。怪しげなカーニバルと出会ったスタンは、やがてそこで働くことになる。
読心術のテクニックを学び、自信をつけた彼は、電流ショーをしていたモリーを連れて一座を離れ、2年後、二人はホテルでお金持ちを相手に読心術のショーを披露し成功を収めていた。
ある日、ショーに現れた美しくエレガントな心理... |