latifaさん、こんにちは~。コメントありがとうございました。
私も『シラノ』はハマらなかったな。。普通だった。 で、『ウエスト・サイド・ストーリー』だけども! アンセル・エルゴートについて!そうそう! どうして彼をキャスティングしたのか、スピルバーグに聞きたいくらだったわ。 ましてやあのスキャンダル、ね~。鑑賞のノイズになったよね。 でも考えてみると、61年版でもトニーって全然印象に残ってなくない? ベルナルドが全部さらって行ってるよね? だからトニー(とマリア)って、主役だけどあまり重要な役じゃないのでは?と思って。 リフやアニタや、周りのキャストの方が印象に残るっていう、そんな映画なのかなと思います。 latifaさん☆
今回はミュージカル祭りですね? トニー役の彼のスキャンダル!?知らなかったです~ 私も不良グループのリーダーっぽさが無くて適役ではない・・・と思ってましたが、私生活はしっかり不良だったとは・・・(爆 シラノは当時気になっていて見損ねていたのですが、うーん・・・でしたか? あえて設定を変えるのが吉とでるか凶と出るかは難しいですね。 真紅さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 アンセル・エルゴート 実際会ってみると、その筋のプロにキラっと感じる特別な何かがあるのかなあー。 映画見てる限りでは解らなかったし、少なくともこの映画の主役に適してた風には感じなかったよ。 でも、その真紅さんの >周りのキャストの方が印象に残るっていう、そんな映画 おおー!確かに!って思ったよ。 たまにあるよね、主役じゃなくて脇が印象的な作品って。 それと、 >昔のは午前十時で インターミッションがあった えーーそうなんだ? 中断されるのは、ちょっとテンション下がっちゃうよね。 ノルウェーまだ~むさん、こんにちは!
コメントありがとうございました! 確かに。私生活はしっかり不良だったんですよね。 スピルバーグって、シャイア・ラブーフも以前お気に入りだったみたいだけど、確か彼も私生活かなり不良だったらしいし、そういう役者にソソられるのかなー。 ノルウェーまだ~むさんのレスでの「愛と誠」懐かしいー! シラノは、、、うーん、、、私はイマイチだったかなあ。 違和感感じない方なら楽しめたかもです。 おはようございます。
コメント&TBありがとう。 「ウエストサイドストーリー」も観たのね!!これはディズニープラスで観れるようなので私も観てみよう~!! 「シラノ」大胆な解釈でしたね。私はそこまで違和感を感じなかったんだけど、latifaさんはちょっと・・・だったのね。 映像の美しさ、ヘイリー・ベネット、綺麗でしたよね。 胸!!そうだったんだ~!(^^)! >昔は、こうやって文章とか気の利いた事を言う人ってのが、とても重要視されていて、 そうそう、文学的素養がないと女性のこころもとらえられない・・・っていうのも大変だわ~。 デパルデュー版「シラノ」を観たのだけれど、こちらは鼻がしっかり大きいシラノと、正統派美男子のクリスチャン、膨大な台詞を繰り広げるデパルデューが見事でしたよ~。 瞳さん、こんにちは!
こちらこそ、コメントTBがえし、ありがとう! そうそう、パプリカ見たよー。なってるの初めて見た。緑とカラーが微妙に混ざっているんだね。 ここで書いちゃってごめんよ。 ウエストサイド~は、瞳さん、ディズニーに入ってるから絶対見てるよなーって思ってたんだけど、アップされないから、あれ?って思ってたんだー。まだ見てなかったのね。感想楽しみにしています。 シラノ 私もフランス版の昔のやつ見た事あるんだけど、もう全然記憶に残ってないんだ。 でも、ドパルデューはピッタリ!だったんだよなあ。彼なら納得が行くんだよな。でも、彼はあの風貌でもモテた(モテる)気はするけど。 むしろ、正統派美男子を誰が演じたのか、全く覚えてないという・・・。 ヘイリー、それでも好きだけどね。 文学的要素 日本でも平安貴族とかはすっごく重要だったっぽいよねー。 こんにちは。
私もアンセル・エルゴ―トはイマイチ合っていなかったような気がしました。 優男過ぎるし、身長が高すぎる。 伸張が高いことって、全ての男子にとって有利なのかと思っていたら、そうではない!のだと気づかせてくれました。 ここなつさん、こんにちは
コメント、TBありがとうございましたー! やっぱり、そう思われたんですね・・・。 そうそう、身長が高ければ高いほどいいって事は無いですよね。 日本では、そんなに俳優で飛びぬけて高身長の人が多いわけじゃないけれど 欧米だと、ちょっとキャスティングとか色々ね・・・。 でも、それではどの俳優さんが、良かったか?と言われると、難しいなー |
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Slow Dream
(2022/07/16 07:16)
17世紀フランス。
剣の腕前だけでなく、詩才も持つフランス軍きっての騎士シラノは、生まれ持った自身の外見に自信が持てず、思いを寄せるロクサーヌに告白できずにいた。
ある日、ロクサーヌから呼び出されたシラノは喜びに震えるが、
そんな彼の思いを知らないロクサーヌは、シラノと同じ隊に入隊したクリスチャンにひとめぼれしたことを告げ、シラノに恋の仲立ちを頼むのだった・・・・・。
ここなつ映画レビュー
(2022/07/25 18:46)
私にとっての試金石。 本作、スピルバーグ版の「ウェスト・サイド・ストーリー」については、既に沢山の方が感想を書いていらっしゃるので、ここでは作品そのものというよりも、私の個人的な思いについてつらつらと書かせていただこうと思っている。 私はミュージカルに対して親和性が低い。「親和性が無い」と言い切ってもいい位だ。これまで結構な数のミュージカル映画を観てきたが、印象に残っているのは「CHICAG... |