latifaさん、こちらにもお邪魔します。
>アトスがスナフキンのモデルになっていたそうな これ、彼にはもうちょっとスナフキン的な名言を吐いてほしかったよね(笑)。 なんか最近、「北欧ってすごい!」と思うことが多いわ。 そうそう、『ハートストーン』あれからすぐに観たんだけど、感想がうまく書けなくて行き詰ってます。 なんか自分の文章力ではあの作品のすばらしさを表現できない、、、ううう、、、でもいつか必ず上げるからね。 あと『茜色に焼かれる』、途中で止めてしまった、、、オノマチさんがすごく頑張って評価された作品だから観たかったんだけど、辛過ぎたわ。 また来ますね。 真紅さん、こんにちは!
こちらにもコメントありがとうございます。 そうよね、スナフキン的な感じ、正直私はあんまりしなくて、 ほんとにアトスなの?って再度確かめちゃったわ・・・。 ハートストーン、ご覧になっていたのね。 感想、書きにくいのってあるわー。私なんてかけなくてそのまんまになってるのが 結構溜まってる(そのまま書かずじまいになってしまう) いつかアップされるのを楽しみにしています。 茜色 そっかー、途中で止めちゃったのね。 うん、、確かに辛すぎる内容だった・・・。 おはようございます。
アマプラで観ましたよ~♪ 作者のトーベ、勝手にターシャ・チューダーみたいなイメージ?を抱いていたので、なかなか衝撃を受けたわ。 アトス、映画では議員さん?と描かれてて、スナフキンっぽい台詞とかなかったよね。 実在の彼は哲学者と書かれていたので、そういう台詞もあったのかしら? 厳格なお父さん、でも死後のあのシーンはほろり~きますよね。 瞳さん、こんにちは!
アマプラでやっていたのね。 そうなのよー、なんか自然派でゆったり、まったり・・・な勝手なイメージがあったから、びっくりしたわー。 スナフキンに関しては良い印象を抱いていたので、え?この人?って、少々思ったけども・・・。 哲学者っぽいせりふ・・・あったっけ?? そういえば、さっき瞳さんちで書き忘れてしまったのだけれど、前回の日曜美術館で、 「金毘羅さんで若冲展」を少しやっていたわ! あ、これって瞳さんが行ったやつーーって気がついて、夫にもお知らせしたんだけどね。 いいなー、瞳さんのもよりで一杯素敵な美術展とか企画をやってくれて~♪ トーベ・ヤンソンってこんな女性だったのですね。
ムーミンシリーズしか知らなくて驚きでした。 ムーミン、日本のアニメしか知らない方にはガッカリみたいなところもあったかもしれませんねぇ。 こにさん、こんにちは!
意外な作者の人生など驚かされました。 ムーミンがふんわかしてるので落差が印象に残りましたね。 |
|
Slow Dream
(2023/05/17 08:49)
高松市美術館 開館35周年記念「フィンランドのライフスタイル~暮らしを豊かにするデザイン~」展に行ってきました♪
フィンランドの暮らしから生まれた数々の名作椅子やガラスや陶の器などが一堂に会する展覧会、
ロビーには楽しい体験コーナー(*^-^*)
アルヴァ・アアルトのアームチェア パイミオ、ず~~っと座っていられるワ、心地よすぎ~♡
1932年に誕生した、イッタラの中で最も長...
読書三昧の日々
(2023/05/19 08:01)
「選ばなかった道」
原題 THE ROAD NOT TAKEN
2020年 イギリス、アメリカ
【ムービープラス】
ニューヨークのアパートでひとり暮らすメキシコ移民の作家レオ(ハビエル・バルデム)は認知症を発症しており、娘モリー(エル・ファニング)との意思疎通も困難な状況にいます
ある朝、モリーはレオを病院に連れて行くためアパートを訪れます
レオはモリーが隣にいても、初恋の女性と出会った故... |