fc2ブログ
「TOVE/トーベ」ネタバレ感想
640.jpg
ムーミンの作者の実話 3つ★半
公開当時からずっと見たかった作品。私は知らない事ばかりだったし、あのムーミンの作者が意外性のある人だったので興味深く見せてもらいました。ムーミンに特に思い入れは無かったのが良かったのかもしれないです。
ムーミンから受ける、ふんわりと温かなイメージと、この映画で描かれるお話には、かなりギャップがあるので・・・。

最初の方で、一人激しくダンスする姿が描かれたので、実際は情熱的な人なんだろうなーという想像がつきました。
その後、妻がいるアトスに自らモーションをかけ不倫、その後ブルジョワの市長の娘で演出家のヴィヴィカと出会い同性愛に。

★以下ネタバレ★
でもヴィヴィカは発展家というか・・・色々な人と恋愛を楽しむ人で、一途にトーベだけを愛する人ではなかった為、トーベは苦しみます。後にアトスは妻と離婚してトーベと一緒になろうと思ってくれるのですが、トーベはヴィヴィカへの想いが強すぎて、アトスと結婚することが出来ませんでした。
トーベの父は彫刻で有名な芸術家です。親子間で確執があった様子でしたが、父が死後残したノート(トーベの作品を集めた)を母から見せられ涙します。ラストは久しぶりにパリで再会したヴィヴィカと一晩過ごすものの、別れを決意。
そして、生涯の恋人になるトゥーリッキと出会い、良い感じになりそうな気配を感じさせるところで終わっています。
実際は、アトスともヴィヴィカともその後もずっと交流が続いたそうです。
以上

ムーミンにもっと詳しかったら、解るシーンもあっただろうから、そこは浅い知識しかなかったのが残念。なんでもアトスがスナフキンのモデルになっていたそうな。

「TOVE/トーベ」
監督 ザイダ・バリルート
出演 アルマ・ポウスティ, クリスタ・コソネン, シャンティ・ローニー
第二次世界大戦下のフィンランド・ヘルシンキ。激しい戦火の中、画家トーベ・ヤンソンは不思議な「ムーミントロール」の物語を描き始める。戦争が終わると本業である絵画制作にかかり、彼女は舞台演出家のヴィヴィカ・バンドラーと出会い・・・
【2022/06/12 10:17】  コメント(2) | トラックバック(0) | 国籍微妙・他国
TOP ▲HOME
 
<<「ナイトメア・アリー」ネタバレ感想 | ホーム | 「皮膚を売った男」ネタバレ感想>>
コメント

latifaさん、こちらにもお邪魔します。
>アトスがスナフキンのモデルになっていたそうな
これ、彼にはもうちょっとスナフキン的な名言を吐いてほしかったよね(笑)。
なんか最近、「北欧ってすごい!」と思うことが多いわ。
そうそう、『ハートストーン』あれからすぐに観たんだけど、感想がうまく書けなくて行き詰ってます。
なんか自分の文章力ではあの作品のすばらしさを表現できない、、、ううう、、、でもいつか必ず上げるからね。
あと『茜色に焼かれる』、途中で止めてしまった、、、オノマチさんがすごく頑張って評価された作品だから観たかったんだけど、辛過ぎたわ。
また来ますね。
真紅  【 編集】  URL |   2022/06/14 17:53   |  TOP ▲ |


真紅さん、こんにちは!
こちらにもコメントありがとうございます。

そうよね、スナフキン的な感じ、正直私はあんまりしなくて、
ほんとにアトスなの?って再度確かめちゃったわ・・・。

ハートストーン、ご覧になっていたのね。
感想、書きにくいのってあるわー。私なんてかけなくてそのまんまになってるのが
結構溜まってる(そのまま書かずじまいになってしまう)
いつかアップされるのを楽しみにしています。

茜色
そっかー、途中で止めちゃったのね。
うん、、確かに辛すぎる内容だった・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2022/06/15 13:00   |  TOP ▲ |


コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://latifa.blog10.fc2.com/tb.php/1841-958ef017

| ホームTOP ▲ |