お邪魔します~~
原作の雰囲気を壊さずによくできた映画になっていたと思ったわ。 映像が綺麗だったものね。 <横浜流星君は~~>うんうん、私もあの暴力には驚いたわ。出始めの頃のイメージしかなかったから、こんな演技もできるのねって、びっくり。 ラストの桃李君の告白(ネタバレ部分ね) これも私には衝撃的だったな~~ 原作読んでいても。こう映像で きたかって・・・ね。 俳優陣の皆さんに拍手でもある、映画だよね みみこさん、こんにちは!
コメントありがとうー、嬉しいです♪ 映像綺麗だったよねー。凄く雰囲気が出てた。 韓国の方なんだよね。才能あるなあーって思ったよ。 ラストの桃李君 これが全て持っちゃった感。 あまりに衝撃的で。ああ来るとは思ってなかったから。 スッキリ、見れて良かったね。 私は見れてなかったんだけど、ミサイルでスケジュール滅茶苦茶になっていたものね。 そのうち間違って日本大陸のどっかに何時かミサイル落ちそうな予感がするんだよね・・・ その時、日本政府はどうするんだろ。 何もしない(できない)気がするよ・・・ だからといって戦争になっても困るけど・・・ latifaさん、こんにちは~。コメントありがとうございました。
トップガンはもう円盤発売とレンタル始まってるのね、、、早い、、、 でも本当にいい作品だったからトム・クルーズの株も上がったよね。 で、こちらは私、原作をずっと読みたくて、映画化が決まってから待ちきれずに読みました。 (しかも単行本を買ったらすぐ文庫化された、、、なんでやねん笑) だからキャストは予めわかっていたから違和感はなかったけど、みんなかなりチャレンジしてたよね~。 特に松坂桃李と横浜流星。悪役だった流星くんはインスタのフォロワーが3万人くらい減ったとか聞いたよ。 映像も綺麗だったし、原作ものの映画化としてはかなり成功した作品じゃないかと思いました。 真紅さん、こんにちは!
コメントありがとう♪ そうそう、レンタル開始なったばっかりだよ。配信は、もうちょっと早くから始まっていたのかな? 早いよねー。劇場リピーターの人も多くいらっしゃった映画みたいよね。 で、流浪の~は、映画化が決まってキャストを知った上で読んだなら違和感感じずに良かったかも。 >松坂桃李と横浜流星。悪役だった流星くんはインスタのフォロワーが3万人くらい減った えー、減っちゃうって・・・。残念ね。嫌な役だとはいえ、お仕事だし、名演技だったんだけど。 でも、ああいうのを見せられると元々DVにトラウマもっていた女性だとキツかったのかもね・・ 松坂桃李君は役作りで凄く痩せたのかな?一時凄く痩せて大丈夫かしら?って心配になるほどだったもの。 こんにちは。
これって衝撃的な作品でしたよね。 そして哀しい内容でした。 子供時代にどう愛されるかって、その後の人生も左右するんだな、って… 結局2人とも、毒親に育てられたってことだよね?ありのままの自分を見てくれて愛してくれる人がどれほど少ないか、と考えさせられてしまいました。 松坂桃李のアレだって、母親から正しく愛されていたらもう少し違った人生だったかもしれないって思いました。 ここなつさん、こんにちは!
こちらにもコメントありがとうございます。 子供時代って凄く重要ですよね・・・。 その後の人生に影響を及ぼしちゃう。 この作品とは無関係だけれど、日々ニュースで見聞きする事件の犯人の生立ちとかも 同情するような親や家庭のお子さんだった人も少なくないし・・ (とはいえ、そういう人だから事件を起こして良いとか、許されるとかは違うと思うんですけどね) 個人的には恋愛寄りというよりも、ソウルメイトというか、マイノリティ同士の理解者みたいな感じを受けました。
そして横浜流星さんの悪役は良かったですね。 この映画を見てからの『線は、僕を描く』も良かったですよ。 にゃむばななさん、こんにちは!
コメントありがとうございました。 >恋愛寄りというよりも、ソウルメイトというか、マイノリティ同士の理解者みたいな感じを受けました。 おお!そうですか。 良かったー。そこ、重要ですもんね。 『線は、僕を描く』 TVで映画の紹介や宣伝を見かけました。 面白そうですよね。 映画館では無理そうですが、レンタルや配信になったら見てみます♪ |
|
ちょっとお話
(2022/11/03 15:28)
流浪の月 (2022 日本)
原作
凪良ゆう
脚本・監督
李相日
撮影監督
ホン・ギョンピョ
音楽
原摩利彦
製作総指揮
宇野康秀
広瀬すず(家内更紗)
松坂桃李(佐伯文)
横浜流星(中瀬亮)
多部未華子(谷あゆみ)
趣里(安西佳菜子)
三浦貴大(湯村店長)
白鳥玉季(10歳時の更紗)
増田光桜(安西梨花)
内田也哉子(佐伯音葉)
柄本明(阿方)
あらすじ
雨の公園で、1...
ここなつ映画レビュー
(2022/11/14 17:01)
性愛というものが世の中に存在しなければ、この二人はそれぞれにどんなに穏やかに生きられただろうか…。粗筋を映画.comより抜粋。「ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される... |