latifaさん、こんばんは。
『ガールフッド』私もシアマ監督ってことで昨年かな?観ました。 でもあんまり好きな映画じゃなかったかな。。 『あのこと』ももう、トラウマになりそうな映画よね。。 主人公がたくましい。。ママがサンドリーヌ・ボネール様だったね。 いろんな記事にコメントしたいけど、ひとつだけここに書かせてね。 『1秒先の彼女』私も大好きで、2021年の年間ベストで19位に入れましたよ。 なんか号泣しながら観た。。脚本を書き起こしたいと思った映画だった。 「自分を愛そう」って、いいよね。 だからリメイクは不安半分期待半分、なんだけどクドカンと山下監督だったら鉄板かな? 期待してます♪ 真紅さん、こんにちは!
色々な映画についてのコメント、ありがとう♪ とても嬉しいです。 ガールフッド そうなのよね、シアマ監督だけど、特に・・・だったよね。 別に悪くはなかったんだけど、期待が大きかったせいもあるかもしれん。 あのこと 私が産まれた頃、まだフランスでは堕胎が許されてなかったんだ・・っていう衝撃。 フランスって色々進んでいるとばっかり信じ込んでいたから、驚いたよ・・・。 一秒先の彼女 あ!これは抜けちゃったな。 上の2つは真紅さんちのブログをワード検索していたんだけど。 そっかー、真紅さんもお気に入りだったんだね、ベストにも入っていたとは。 リメイク、確かに不安と期待とが入り混じってしまうよね。 男女逆って設定らしいけど、コメディ色を強くするのかな? こんにちは。
>なんとかして子供を流そうとするアンヌの行為と精神状態・・・ 見てるだけでキツイわー 本当!これ正に私もおっしゃる通りだと思います。自分が痛い位の感覚ですよね!体の痛みだけでなく精神的に追い詰められる痛みもそうだし、あと些末かもだけど金銭的なこととかも… それと、私もフランスがついこの間まで(…ごめんなさい、歴史の流れの中では1970年代は割と最近だと思うので)中絶が禁止されていたということを知らなくって…「闇」ってことですものねぇ、それも辛いですよね。 ここなつさん、こんにちは!
コメントありがとうございました。 いやはや・・・。 こういう胃が痛くなるような不安と、その不安が現実になった時の恐怖ったら・・・ そうそう、金銭的にも大変な負担ですよね。学生とかだと・・・。 しっかり避妊していても、まれに失敗することもあるらしいし。 そういえば調べてないのですが、ピルは海外の方が日本より先に認可されて使っている人が多かった記憶が(40年位前の記憶では)あったのですが、1970年代のフランスはどうだったんでしょうかね・・・。 そうそう、70年代って私はもう産まれていたので、ついこの前まで、って間隔ですよ。 >latifaさん
こんにちは。 今日も暑いね~(>_<) 「あのこと」コメント&TBありがとう。 「ヴィオレッタ」を見てなくてアナマリアさん、お初だったんだけど、そうだったんだ!!まるでブルック・シールズのような美少女だったのね。 これ、原作を今読んでいるんだけど、私的語りの感じですすんでいって、登場人物とかもすっごくぼんやり~と書かれているのが意外でした。 映画の方がこれは断然面白かったです。 瞳さん、こんにちは!
コメント、TBがえしありがとうー これ原作も読んでいるのね? 瞳さん、さすがです! 割と映画も原作も・・・ってパターン多いよね。 原作は、こんな感じだったよ、って教えてもらえて凄くそれ嬉しいのです!ありがとうー。 割と海外作品の原作って重量多かったり、難しいのがあるから、私はついつい躊躇しちゃってね。 でも、両パターン深く知れて差異もあって興味深いよね。 瞳さん そうなのー、いつかサブスク等で気軽に見れる機会があったら、是非「ヴィオレッタ」見てみて。 先に彼女の現在を見て、過去の姿見るのもオツだと思う。 映画の内容的にも興味深いと思うし。 |
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Slow Dream
(2023/06/25 13:19)
アンヌの毎日は輝いていた。
貧しい労働者階級に生まれたが、飛びぬけた知性と努力で大学に進学し、未来を約束する学位にも手が届こうとしていた。
ところが、大切な試験を前に妊娠が発覚し、狼狽する。
中絶は違法の60年代フランスで、アンヌはあらゆる解決策に挑むのだが──。
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