「存在のない~」だけCSと配信で2回観ました。
証明写真撮影時の笑顔にホッとしましたけど辛い内容でしたね。 紹介されているもう1本も辛そうだけど観てみたいです。 こにさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 2回ご覧になられていたとはー。 以前その記事にお邪魔した時は、まだこの映画の存在に全然気がつかず・・・ 私はGYAOで放映してくれたのを何の気なしに見たのです。 あーあ、GYAOが無くなってしまったわ・・・。残念。 もう一本も本作と同じくらい・・いや、それ以上かも・・・とても辛い映画です・・。 こんにちは。
「消えた声~」ですが… そうなんです、トルコ人の監督がこういう作品を作ったということが正にエポックメーキングなのですよ…! 歴史の悲劇は繰り返してはいけない、という強い意志が感じられます。 タハール・ラヒムの演技も素晴らしかったですよね。 ここなつさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 これ、ニューヨークのロシア料理店かな?を見た後に、たしかタハール・ラヒムといえば、本作は一見の価値ありよ、って教えてもらったんだと思います。 なかなか無くて、結局宅配DVDで次頼む時に・・・とカゴには入れてあったんです。 そうよね、トルコ人だとちょっと苦々しい過去のお話なのに、これを映画にしようとするのは偉いというか立派よね。 |
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読書三昧の日々
(2023/04/10 11:19)
「存在のない子供たち」
原題 CAPHARNAUM
2018年 レバノン、フランス
【Netflix】
CS放送を録画したのを観てからNetflixで配信されていることを発見
時間を置かず再度鑑賞しました
貧しさゆえに親からまともな愛情も受けることができずに生きる12歳の少年・ゼインの目線で中東の貧困、移民問題を抉り出した人間ドラマです
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