latifaさん、こんにちは~。コメント&TBありがとうございました。
お、すごく高評価だね♪ 私も、↑書かれている通り街並みとか色彩設計とかすごく印象に残ってる。 ストーリーも、かなりガツンと来た、、、でもベスト作ではなかったのは、やっぱり「好き」な映画とは思わなかったからだと思う。 でも観られるべき映画だよね。 私、ロシアに行きたいな~とウクライナ侵攻前は思っていたんだ。 でも、もう無理よね。戦争が終わっても、自分が生きている間に行けるようになるとは思えないな~。 真紅さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 うん、私のツボにあちこち来ちゃった映画だったよー。 全部見終わって思うのは、私も好きな内容では無かったんだけど、それでも最後までどうなるの?って凄い引き込まれて、安楽死とか戦争で女性や一般庶民が苦労するところとか、色々2時間の中に折り込まれていて。急ぎ足な感じの進み具合じゃないのに。 真紅さんもロシア旅行考えていたんだね。私もなんだよ。移動時間や時差が楽なロシアって事で、ウラジオストク入りのハバロフスク出で、その間の移動はシベリア鉄道でーとか具体的に決めてたんだけど・・。 モスクワも行ってみたかったなあー。まさか行けなくなるとは思ってもいなかったよ。 30年前にモスクワはアエロフロート航空のトランジットで1泊づつだけど2回行ったんだけど、観光ちゃんとできなくてね。 行きたいと思っていても政情や天災で行けなくなっちゃうってこと、結構あるよね。 latifaさーーん!きゃー観てくれたんですねー!
嬉しいなー😆きっとこの映画の良さわかってもらえると思ってお話ししたいなーと思ってました! 東欧の雰囲気等が好きな人ならわかる独特の空気感、色使い、景色等たまりません! この作品、ジワジワとくるんですよね。 戦争映画にありがちなグロ映像で訴えるのではなく、違う側面での戦争の残酷さを語ってる。 イーヤもマーシャも心に傷を負っている。 見てて切なくなったよ。可哀想で… ロシアでは今も女性兵士いるのかな… 私はこの映画好きでした。再度見たいくらい。 ロシアねー。食事美味しいし、私も再度行きたいよー。ウラジオストクとかね。 そうそう先日、大阪行って来ました! ヨーロッパは飛行機高いし、今年はまだ日本で我慢😆大阪は粉物オンパレード!やはりたこ焼き、お好み焼きは美味しいです!串カツも! ではまた遊びにきますねー こんばんは。
スマホから失礼します(リンクが貼れないの、ごめんなさい)。 本作は、内容かなりショックで、「戦地」でない場所でも同じように「戦地」なんだと思わされました。 画の美しさと対照的に残酷だったと思います。 レナさん、こんにちは!
わーい!コメントありがとうー♪ 見たよー。すごく良かった! このところ、これって映画に出会えてなくて、久しぶりに早送りボタンとか途中で寝ちゃうとか無く見たわー。レンタルだったから、2回見たよー。 内容はもちろんのこと、東欧の雰囲気や景色等ツボだったー。 良い映画教えてくれてありがとう! レナさんはロシア随分前に行ってるもんね。あの頃はこんな未来が来るなんて思ってなかったけど、良い時に旅行出来て良かったね。モスクワの豪華な建物のスーパーとか色々行ってみたかったなあ。 今年は国内の大阪に旅行行かれたのね。大阪は安くて美味しい食べ物多いし、楽しいよねー。 それにしても最近のサーチャージ代のバカ高さには驚愕だよね。 ここなつさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。 その通りですね。 戦闘シーンとか戦場の様子ではない場での悲惨さを描いていましたよね。 映像など美しいのとは対照的でしたよね・・・・。 こういった描き方好きです。 ここなつさんも普段PC、たまにスマホと使い分けていらっしゃるんですね。 私は殆どPCなので、たまにスマホから見ると使い勝手が違い過ぎて、操作が出来ない! そもそも未だにスマホの文字入力がローマ字入力で、時間がかかってどうしょうもないです。 |
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真紅のthinkingdays
(2023/02/24 17:46)
「 『戦争は女の顔をしていない』 っていう本、読んだことある?」
「あ~、それね。『同志少女よ、敵を撃て!』 ってめっちゃ面白いらしい本の著者が 「精神的原作」 って言ってるのがその本でね。先に買って読もうと思ってたらその本が原案になってる 『戦争と女の顔』 ってロシア映画がちょうど公開されて、それ先に観て結構ショックやったからまだ買ってない」(我ながら説明が長すぎる)
「...全く同じ思... |