こんばんは。
コメント&TBありがとう。 エンパイア劇場素敵だったよね♪ そうそう、劇場の仲間たち、いい人だったよね。 コリンはよくあんな嫌な役やってくれたなぁ・・って(>_<) >あの頃の日本の映画館も、まだシネコンとかなくて、それぞれの劇場が個性を持っていたよね・・・。 2本立てもまだあったし・・・。 香川もあの頃はすっごくいっぱい映画館があったわ~。 選び放題だったなぁ(笑) 2本立て、懐かしいよね。案外と本命の映画よりももう1本の方がよかったりすることもあったり。 そういえば、3本立てっていうのもあったわ。ジェームズ・ディーンの3本立て!懐かしいなーー。 瞳さん、こんにちは!
コメント、TB返しありがとう! そうなのよね、私も思った。別にコリン・ファースがあの役やらなくてもいいのに・・・って。 友情出演とかかしら・・・。 そっかあ・・・瞳さんの処もそうだったんだね。 私は故郷を離れて30年位経っちゃったから、今どうなっているのか解らないんだよ。 瞳さんは、ずっと長い間の経緯を見て来ていてリアルに淋しさ感じてるだろうね。 そうそう!お目当ての映画よりも、もう1本の方が良かったって事あった! もうけもんな気持ちになったなあ。 チャンス、私も再見してみたいな。 古い映画って忘れちゃってね。 ジェームス・ディーン 人気あったよね。私はTVで主に有名作品を見たなあ。 昔はTVでも洋画バンバンやってくれてたよね・・・。 latifaさん~おはよう~お邪魔します。
同じ作品を探す旅はだいぶ過去に遡らないといけないかな~と思ってたら、なんと、ここで見つけましたよ! 「MEN・・」(≧▽≦) 変な映画の時だけ同じ・・( ̄∇ ̄;笑 でもこれ、ほんとに建物や風景とか雰囲気は静かでとても素敵で行って見たくなるような所だったよね。(ガンニバルとは違って;;) でも出て来るのが不気味な男ばっかりで終いにゃしつこくあんなんでさ・・ 彼女の中での、受け入れがたい男の全て(夫への嫌悪とか後悔とか整理つかない感情)みたいなものをこれでもかと見せられた感じもしました。 林檎をかじらなければここまでの異世界を見る事もなかったのかな?とふと思ったけど、そもそも(借りたとは言え)いきなり林檎かじるなよ、とはその時は思ってました・・(笑) つるばらさーん、こんにちは!
MEN 同じ顔の男たち、ご覧になっていたのねー。 私ね、もしや・・ってちょっと頭の片隅をよぎったの、もしかしてつるばらさんが見てみようかな?って思いそうな(どういうー)映画の気がして。 だから画面の一番下までは記事を下ってみてたんだけど無くて。(多分次のページにはあったんだね)検索まではしなかったのね。 お声かけてくれてありがとう! お話出来て嬉しいです♪ そうそう、雰囲気とか風景などは静かで素敵なんだけど、出て来る男達がとんでもないヤツばっかりでね。 でも、あんまり他で見かけない内容で結構楽しめたよー。 |
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Slow Dream
(2023/06/11 19:26)
1980年代初頭のイギリス。
海辺の町マーゲイトに建つ映画館エンパイア劇場で働くヒラリーは辛い過去を背負い、心に病を抱えていた。
ある日劇場に新しいスタッフとして青年スティーブンがやってくる。
羽が折れた鳩の手当てを二人でしたことから親しくなり、やがて心を通わせあう二人。
しかし、ヒラリーは再び情緒不安定になってしまう。
そんな時、劇場では「炎のランナー」のプレミア上映開催が決定し・・・。 |