懐かしいです。
秀作ですよね。 細かいところは忘れてますけど、ラストの駅のプラットホームに降りるところはドキドキした覚えがあります。 「ヤコブへの手紙」も良かった! 「ラスト・ディール~」も観たいです。 こにさん、こんにちは!
コメント、TBありがとうございます。 これ、こにさん既にご覧になっていたのね。 お声かけて頂けて、とっても嬉しいです。 地味な映画だから、誰も見てないよなあ・・・と思ってたの。 さすがです!! あぁ、何と懐かしい!
サムライの国にも通じるこの素晴らしき邦題もいいんですよね。 心に騎士の魂を宿した小さなエストニアの少女が、大きなソ連に挑む。 もう少しドラマティックにという気持ちは私もありました。そうしたら、もう少しヒットして有名になっていたかも?ですけどね。 にゃむばななさん、こんにちは!
あら!これ、ご覧になられていたのですね。 コメントありがとうございます♪ 嬉しいです。 私はこの映画の事全然知らなくて・・・。 一応アカデミー外国映画賞にノミネートされているくらい評判の高い作品だったと後で知りました。 にゃむばななさんも、ちらっと同じ風に思われたのですね。 |
|
読書三昧の日々
(2023/04/13 13:58)
原題 THE FENCER 2015年 フィンランド、エストニア、ドイツ 第二次大戦中はドイツに、末期からはソ連に占領されていたエストニア そんな闇の時代に生きる人々を描きます 1950年初頭、スターリン政権下ソ連の秘密警察に追われる元フェンシング選手のエンデル(マルト・アヴァンディ)は小学校の体育教師として田舎町ハープサルに身を隠すためやってきます 課外授業として子供たちにフェンシング... |