![]() 「ジャンダラ」タイ王国最大のタブー解禁 ←公式HPにこういうタイトルで書かれてました(^^;)ジャンダラ公式HP タイは敬虔な仏教徒が殆どで、そういう事には厳しいお国柄なのにもかかわらず作られた18禁映画ということと、綺麗で色っぽいお姉さんの写真に誘われたのと、以前よりタイ映画に興味が有るので、GYAOで無料配信中なのを見ました。(6月下旬まで無料放映中)
実際見た感想は、Hシーンが凄く一杯だ@@。綺麗な映像、綺麗な女性を集めて、きちんと作ったエロい映画という感じです。内容は、ちょっとドロドロ系で、しかも、お母さんの部分とか、血の部分とか見ていて気持ち良くないですな・・。
しかしながら、カヤ?っていうのかな・・・?東南アジアのリゾート地の豪華ホテル寝室によくある(昔日本にもあった)あの虫よけの白い覆いの中での、そういうショットが何とも言えず良い♪ 全体的にセピア色がかった映像で、第二次世界大戦少し前のバンコクの富豪家族の妖しい秘密・・・って感じの映画でした。 初恋の女の子も、ビー(お父さんの後妻)も、すごい美人で、色っぽい~~!特に、このビーさん(クリスティチョン)のセクシー・綺麗さは素晴らしく良かったです。後で見たらば、とても有名な香港スターだったんですね。 ↓ ![]() ●クリスティ・チョン(クンビー役) これまで20本以上の香港映画に出演。1999年には6つの女性誌の編集者が選ぶ“パーフェクト・スキン賞”を受賞した他、マリ・クレール誌の“最も美しい瞳”に選ばれ、2000年にはFMH誌の読者選出による“アジアで最もセクシーな女性”で第一位を獲得した。 1970年、カナダのケベック州モントリオールで生まれ育つ。 現在はそれを含め5ヶ国語に堪能で、私生活では4歳の娘を持つシングルマザー。 と・・・男主人公が、あれっ・・・この男の人見たことあるなあ・・・・と、こりゃ、この前見た、「春の雪」感想文に出てたシャムの王子の片方の人では?と思い、一時停止して検索したら、やっぱりそうだ。スウィニット・パンジャマワットっていう人らしい。 「春の雪」で出て来るタイ王子2人の内、もう片方の人も、タイ映画「風の前奏曲」の主役のお兄さんだそうだ。 ●スウィニット・パンジャマワット Suwinit Panjamawat (15歳のジャン) 1984年生まれ。『快盗ブラック・タイガー』(00)で主人公の少年時代を演じてデビュー。本作が二本目の映画になる。 THREE/臨死(2002)にも出演 後半から大人役に変わってしまうのですが、何といっても、この少年+ビーの部分が一番の見せ場?でございます。何か、上のポスターのシーンは、昔懐かしき「ナイン・ハーフ」の氷を、背中バージョン(^m^;)をほうふつさせられますナ JAN DARA 2001年タイ映画 監督製作 ノンスィー・ニミブット Nonzee Nimibutr 製作総指揮: ピーター・チャン Peter Chan 原作: ウッサナ・フェレンサン 撮影: ナタウット・キッティクン Nattawut Kittikhun 出演: エスカラット・サルスク ジャンダラ クリスティ・チュン Christy Chung クンビー パタラワリン・ティムクン Patharawarin Timkul ゲーオ サンティスック・プロムシリ クンルワン ウィパワウィー・チャルンプラ ワート スウィニット・パンジャマワット Suwinit Panjamawat 15歳のジャンダラ |
タイの映画ですか。面白そうですね。
台湾人さん、こんにちは(^▽^)
コメントありがとうございます^^ なかなか面白い映画でしたよ♪ |
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