『ふたつの恋と砂時計』あしながおじさん 辛口感想
日本タイトル『ふたつの恋と砂時計』 あしながおじさんが、6月24日から日本公開されるらしい。  日本公式サイトふたつの恋と砂時計
出演:ハ・ジウォン、ヨン・ジョンフン、ヒョンビン、パク・ウネ、シニ、チョンジュナ他
kidari

私は友達に貸してもらって見ました。凄く良かったとか、面白かった!という映画ではなかったものの、映画の最初で、アニメーションから実写になる部分も雰囲気良かったし、何と言っても予想外な、大どんでんがえしがあったのが、ちょっと斬新でした。そこは面白かったです。
反面、良くなかったのは、またかよ~!韓国映画、いい加減こういうのもう辞めてくれないかな~って言いたくなる展開・・・。はぁ~っ。
この映画見る前に「百万長者の初恋」見たので、なおのこと、もういいわ~って気がしちゃいました。
なんだか、日本に韓国映画が次々に上映されるようになったのは、嬉しいけれど、日本公開になる映画って、似たような内容の映画が多すぎやしませんか・・・・。最初は目新しくて面白く見れたかもしれないけれど、何本も見ていくうちに、またかい?って飽きて来ちゃいました・・。そういう風に思う方も増えちゃいそうな気がします。その結果、韓国映画ってつまらない、って事に行きつきそうで・・・それは残念な気が・・・。あと、内容・評判いかんとして、出演者のネームバリューによって日本上映される映画が多い。韓国で評判だったり、ちょっと面白い映画だったとしても、出演者的に日本で知名度が低いとてきめん上映されないor非常に上映が遅れるんですよね。こういうのってとても残念な事だと思う。

ハジウォンですが、今まで見た中で一番素直な可愛い感じの女の子を演じていました。私は、今までのイメージを引きずっちゃっているので(「秘密」他の)、ちょっと物足りない感が・・・。やっぱり腹黒いとか、強い雑草?のイメージが私にはあるもので。
そして、 「バリでの出来事」でもルームメイトだったシニがまた出演していて、またもやルームメイトになってるという・・・。シニはいつもこういうキャラクターばかりですね。B型の彼氏でも、大体こんな感じだったし・・・他の全く別のキャラクターも見てみたいな。・・って別に彼女好きな訳じゃないんだけど・・・。

むしろ、パクウネ(「チャングム」の親友ヨンセン 「彼は簡易駅で降りた」の主演)の方が、ぴったりこの役に合ってる気がした位。彼女は清純で可愛い役がとても似合います。ヒョンビンがちょっとだけ出演していましたが、これもとても合ってました。

私が、あんまりなぁ・・こういうのって嫌いだな、って思ったのは、
映画の展開と無関係な、こういう・・物事のとらえ方なんですが・・・
★以下ネタバレです★文字反転してくださいやたら辛口なので、この映画に、はまれた方、好きな方は、読まない方が良いかと思います
コネ入社とか、理由があるにせよ、基本的に、そういうの嫌いなんですよ。才能があったから良かった・・なんて先輩がつぶやくシーンがあったけど・・・。
それと、勝手に人のメールとか見ちゃうのも私は嫌いです。それを、公共のラジオに流しちゃう。確かに気持ちは解らないでもないけど、これもあまり好きな展開では無いなあ・・・。韓国のドラマとか映画とかって、勝手に人の携帯見ちゃうとかってシーン結構ありますよね。ああいうのとても嫌いなのです
★ネタバレ終了

映画の中で、懐かしのJDサウザーの、ユーアーロンリーオンリーが出て来たのには、おおっ!と思いました。私の学生時代に流行ってたアルバムですよ。制作者は私と同じ位の年なのかな。少なくとも20才前後の人は知らないでしょう。

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試聴出来ます♪ 

日本のタイトル『ふたつの恋と砂時計』ですが、これは悪くないかも・・・って思いました。韓国語で「キダリ アジョッシ」って、本来も「あしながおじさん」って意味に当たる言葉なのかな~?私の足りない頭では、「待つおじさん」って意味なのか・・・なんて思っちゃいましたが。ちょっとイメージ的に、あしながおじさんだと、古典的な、かつ、おじさん(年輩の相手の)イメージがするけれど、実は若々しい映画だし、おじさんも関係あるけど、それ以外の内容が主な気もしました。

監督はコン・ジョンシクという方、 「ボーン・トゥ・キル」(96/助監督)「失楽園」(00/助監督) 『イルマーレ』(01/シナリオ作業) 『SSU』(02/シナリオ作業)

(内容 あらすじ)公式HPより
ラジオ局で放送作家として働くヨンミは、彼女を支援し支え続けてくれた謎の紳士“あしながおじさん”といつか出会うことを夢見る元気いっぱいの女の子。読まれる当てのない彼宛の手紙を日々綴っている。一方、ヨンミが偶然見つけたEメール上の恋物語の主人公ヨンウは、長年の片想いの相手に声すらかけることができない内気な少女。そんなヨンウのため、ヨンミはヨンウの物語をラジオに放送することで、その想いを相手に伝えようとする。果たして、“あしながおじさん”とは一体誰? そして、ヨンウの想い人とは? 自らも同僚のジュンホと恋に落ち、図らずもふたつの恋物語に関わることになったヨンミの謎解きは、クライマックスであまりにも衝撃的な事実となって明かされることになる――。
原作は、女流作家ジーン・ウェブスターによって1912年に発表され、今なお思春期の少女たちを中心に世界中で読み継がれている児童文学の傑作『あしながおじさん』。一般的なリメイクや原作の忠実な再現、さらには映画的な再解釈といった次元を超えた大胆な構想を織り込んだストーリー
【2006/06/25 15:19】  コメント(4) | トラックバック(2) | 韓国映画
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コメント

TBしてくださったのですね
そう、韓国の映画名前の売れた人が主演をやると日本に持って来易いのでしょうね
きっと日本公開されないけれど良い映画っていっぱいあるのだろうなって思います
主演者もよく映画宣伝のために日本を訪れますが「これを見て欲しい」と思う映画は紹介されず「本当は面白くない、他の映画の方がよいのに・・・」と心の中で思いながら来るのではないかな?ってちょっと思ってしまいます

内容バレになってしまうかもしれませんが(以下は内容が知りたくない人は読まないで)
メールは最初女性のメールだと思っていたわけですよね
韓国語はよく分からないのですが
文章から男女が分からないのでしょうか?
日本だったら文章から男女区別がつくと思います。
マー  【 編集】  URL |   2006/06/25 21:00   |  TOP ▲ |


マーさん、こんにちは☆
そうか~マーさんは、現在こちらにいらっしゃったんですね。うううう・・・沖縄では無かったのですな・・・

日本では、韓国映画を上映権っていうか?を取得する時、主演してる人が人気があるかどうか、が一番重要なのかなぁ・・・なんて気がします・・・。
それは、確かに動員数とかに左右されるだろうから重要なのは解るんですけれどもね・・・・。ほら、マーさんとも前に話した「ウェルカム・トゥー・トンマッコル」でしたっけ?(いまだ正確なタイトル記憶出来ず(^_^;))あれなんて、今年の6月上映ってなってたのに、今年の秋・・ってどんどん後に後になってるんですよね。 ああいう韓国で凄く話題になって動員数も凄かった映画でも・・・。

文章から、女性・男性の区別。いや~どうなんでしょうね~。私はハングルは、とても簡単な言葉しか解らないのですが、微妙に差がありそうな気もしますよね^^
TBどうもありがとうございました(^O^)
latifa  【 編集】  URL |   2006/06/26 08:41   |  TOP ▲ |


韓国語は男言葉、女言葉の区別がないので、メールの主は文面からでは男なのか女なのか分からないと思います。ヨンミがメールの主
あい  【 編集】  URL |   2006/11/02 22:28   |  TOP ▲ |


あいさん!!!すいません!!本当にごめんなさい。
今、間違って、せっかく頂いたコメントを消してしまいました!!

上の文章の部分だけは履歴で残っていたので、そこだけしか、復活させることが出来ませんでした。この続きは、どういう文章を書いて下さっていたのか・・・、読むことが出来ませんでした・・・(T_T)

せっかくコメントしてくださったのに、本当に本当に申し訳ございませんでした・・・
あ~~悔やまれます・・・すいません・・・もし、続き、長文書いて下さっていたなら、なんてお詫びを申し上げれば良いやら・・・

韓国語は、男女の区別がつかないものなのですね。教えて下さってありがとうございました!
latifa  【 編集】  URL |   2006/11/02 22:30   |  TOP ▲ |


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韓国映画「足長おじさん」
Masan's ROOM (2006/06/25 21:01)
★★★★★★☆☆☆☆ハ・ジウォン主演の作品ですハ・ジウォンっていったいどのくらいの数映画に出ているのかしら私が見ただけでも「恋する神父」「Duelist刑事」「この、足長おじさん」と立て続けに出ていますその他TVドラマでも茶母、やバリでの出来事などにも出て主役を


二人の恋の砂時計
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ (2006/09/04 11:57)
天涯孤独ながら明るく前向きな性格のヨンミと、彼女が住む借家の元住人ヨンウの、ふたつの恋愛模様が並行して展開していくラブストーリー。ジーン・ウェブスターの傑作文学「あしながおじさん」をモチーフにしたロマンティックな設定に、二重構造の恋愛物語が絡む凝った構.


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