デュエリスト 「刑事~duelist~」 感想

デュエリスト 「刑事~duelist~」
もうすぐレンタル開始になるそうですね。
随分前に友達から貸してもらって見たのですが、衣装、美術はなかなか美しく良かったんですが、内容が解りずらく・・・、つい眠ってしまった映画でした。
ちょっと雰囲気的に、ハジウォン主演だった「茶母」と、な~んか、どことなく似てる様な・・・時代劇だし・・偽金について刑事?さんが調査するとか・・。そもそも私は、ダモ「茶母」(日本では「チェオクの剣」)を、あまり面白く見ることが出来なかったので、こういう感じの映画が苦手なのもあったかと思います。
逆を言えば、ダモ(茶母)にはまった人なら、この映画も面白くはまって見られる可能性が高いような気がします。

上映前に韓国のTVなどで、撮影風景や、映画関連の映像を見たりした時は、(予告編も凄く素敵に仕上がってる)、かなりソソられる映画だったんですが、、、
これは、カン・ドンウォンのファンの方なら絶対堪能出来る映画、いや見ないでどうする??って映画だと思いました。「悲しい目」の美しさっぷりに酔って見られるにちがいありません。カンドンウォン君の出演した過去の作品の中で、一番コレが彼の美しさをバーン!と証明してくれてた映画だった様な。
別にカンドンウォン君を特に好きって訳でもない私が見てもそう思ったんですから・・・。
それとハ・ジウォンファンの方も楽しめると思います。しかし、それ以外の方には、どうかなあ・・・・・。

映像は、スローモーションが多く、若い監督さんなのかな・・?(調査する気力無くてすいません)、斬新な映像を撮ってやるぞ!という意気込みは感じられるのですが、やっぱり内容がついて来てないような・・・。
でも、鮮やかな色彩が綺麗で、炎の赤や、灯籠、韓国伝統のチマチョゴリの鮮やかな色など印象的でした。
これがね、長い映画じゃなくて、20分とか短めのプロモーションビデオ・MVだったら凄く良かったんじゃないかな?って思いました。

★あらすじ・内容★・・・・・・・・・・・・・・
朝鮮王朝時代。偽金が大量に出回り、市場に潜入して捜査にあたる捕盗庁の刑事たち。若い女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)も酒売り娘に変装している。父親のような先輩アン(アン・ソンギ)に仕込まれ、ナムスンの武術の腕は一級だ。
ナムスンは、剣の舞を披露している鬼の仮面をつけた男に目を留める。男は見物人たちの拍手を浴びて退場したかと思うと、小さな金の仏像の受け渡しをしている男たちを斬り、それを奪う。まさに一瞬の早業だった。主を失った馬車が暴走し、散乱した積み荷の銅銭に群衆が殺到して大混乱に陥る中、ナムスンは仮面の男を追って剣を交える。仮面が割れ、端正な若い男の顔が現れる。男の手にあった仏像も割れ、偽金用の二枚一組の鋳型が地面に落ちる。一枚を片目の男が奪って逃げ、もう一枚はナムスンの手に。ナムスンは仮面の男をなおも追うが見失ってしまう。そして片目の男の居場所をつきとめたときには、仲間もろとも殺されたあとだった。殺したのは仮面の男。彼は一体、何者なのか?

その夜、捕盗庁に集まったナムスンら6人の刑事と彼らを束ねる従事官は、偽金事件の背後に大掛かりな陰謀があると考え、極秘で捜査を進めることにする。男装してアンとともに居酒屋の客となり、商人たちの噂話に聞き耳を立てるナムスン。どうやら偽金は国中に出回っているらしい。このままでは国の存亡にも関わってくる。そんな中、新たな殺人事件が発生。被害者は偽の官印で検察府の役人を装っていた。官印を偽造できる唯一の男は獄中のはずだが、1カ月前に悲しい目をした男が大金を払って釈放させたという。"悲しい目"の人相書きは、ナムスンが市場で出会って以来忘れられない仮面の男にそっくりだった
全文出所は、goo映画こちらより使わせて頂きましたm(_ _)m
製作年:2005 監督:イ・ミョンセ 出演:カン・ドンウォン、アン・ソンギ、ハ・ジウォン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3度の殺人を犯した男と3度の自殺を試みた女の愛を描いた『私たちの幸せな時間』は9月14日韓国で公開されますが、この映画は見てみたいな~って思っています。ありきたりなメロ韓国映画とは、ちょっと違っていそう。日本でも来年4月公開予定だとか。主役は、イ・ナヨン、カン・ドンウォン。カンドンウォン君は、今までの出演映画は、いつも違ったタイプの役に挑戦しているのが偉いナって思います。
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【2006/09/06 19:41】  コメント(16) | トラックバック(5) | 韓国映画
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コメント

こんばんは♪
予告編を見たときに「これはいける!切なそう~」って確信したのに・・・。
スローの多様も数箇所なら効果的ですが、全体だと眠気促進以外の何物でもありませんよね~。
セリフ極少のドンウォン君、目で語ってました!
ミチ  【 編集】  URL |   2006/09/06 23:10   |  TOP ▲ |


ミチさん、こんにちは~!
やっぱり・・・ミチさんも?^^
そうそう・・・スローの部分が多すぎた感じ、、確かにありましたよね・・・
latifa  【 編集】  URL |   2006/09/07 14:31   |  TOP ▲ |


こんにちは!echo&コメ、ありがとうございました!
おかしいんですyo、うちのブログ、、、
TB URL、コピー出来ませんよね。自分でも出来ないんです。困ったなぁ、、、
ぁ、この映画は、、、
カン・ドンウォンの髪の毛が、もっとサラツヤだったら良かったのになぁ、、、
という感想です、、、うぅぅ、、、
猫姫少佐現品限り  【 編集】  URL |   2006/09/10 16:38   |  TOP ▲ |


猫姫さん、TBとコメントどうもありがとうございました~☆
今、右のコピーボタンを押してやってみたら、無事に出来ました(^O^)
今後は、そのボタンを使う様にしますね♪
ブログの調子が悪いのって、凄くイラつきますよね。早く元通りに普通になってくれると良いのだけれど・・・。

私も猫姫さんちのプロバイダーの何かトラブル?とは違う事なんですが、gooでTB貼れない処とか、逆にFC2でダメな処とかあったりします。

カンドンウォンの髪の毛、細かい処をご覧になられていらっしゃる!あれはカツラなんじゃないんですか?どうなんだろうー。
latifa  【 編集】  URL |   2006/09/10 17:00   |  TOP ▲ |


この映画は期待して(何しろカンドウォンファンの私ですから)
韓国に昨年行った時見ました

韓国語の分からない私でもほとんど理解できた・・・けれど
大変つまらなかったんです

韓国の映画館でも人はほとんど入っていなかったのでやはりダメだったのでしょうね
ガラガラでした

行く前に宣伝画像を見ていた時はすごく綺麗だしどんなすばらしいのかって思っていましたが

実はその宣伝画像とほとんど変わらなかった・・・そういう感想でした
宣伝プロモだけ以上のものはなかった・・・のです

latifaさんの仰るとおりですね
マー  【 編集】  URL |   2006/09/12 22:47   |  TOP ▲ |


マーさん、こんにちは☆
おお~~!マーさんは公開時、韓国で見られたのですねー。
思い入れがあったというのが、すごく解ります!!
で。。。。韓国でも人があまり入っていなかったんですか・・・。そうなんだ・・・。
主役3名は、当時(今も)最強コンビでしたよね。それでもダメだったんですね・・・・。

でも、カンドンウォン君の美しさだけは、大画面で堪能出来たんじゃないでしょうか?^^
私がファンなら、内容はさっぱりだけど、大画面で美しさをバーンと見れたから、ま、いいっか!と8割満足したかもですw
latifa  【 編集】  URL |   2006/09/13 08:30   |  TOP ▲ |


TBから、ありがとう。
これは、輝く「予告編大賞」受賞作品としましょう。で、それが、すべての映画です。だから見事な剣舞シーンとラストの主題歌デュエット、これが20分ぐらいにまとめてあれば、僕は、環境映像として、買ってもいいですね(笑)
kimion20002000  【 編集】  URL |   2006/09/22 00:55   |  TOP ▲ |


kimion20002000さん、こんにちは☆
>輝く「予告編大賞」受賞作品
おおお~なんとも、的を得た表現です!!!
kimionさんのレビュー拝見してきましたが、それでも、良い処を褒めてあげることを中心に書いてあげていて、優しさが溢れたレビューだな♪って思いました。私なんて、つい、いつも文句書きすぎちゃって・・・
latifa  【 編集】  URL |   2006/09/22 08:27   |  TOP ▲ |


チョウ・ユンファのファンの子に「チョウ・ユンファって、劇団ひとりに似てない?」と暴言を吐いたサドの友人がいます。
カン・ドンウォンのファンである私はその友人と「デュエリスト」を見にいってまったんです。
映画館を出て、友人が一言。
「カン・ドンウォンって、尾見としのりに似てない?」
瞬殺!
ちなみに友人はそんな私に「ドナドナしちゃったん?かんにんな」
私、「ドナドナは動詞じゃねえ」
友人、「・・・また、イケメン牧場に新しいべこ入れな?」
私、「ああ、私はでっかい牧場主になってみせるがな」
そういうわけで、本当の私は牧場を経営してはおりません。
その後、カン・ドンウォンと、尾見としのりを分別しようとイメージトレーニングを重ねましたが、彼がイケメン牧場に舞い戻ることはありませんでした。
友人は、舞い戻ることを、「黄泉がえり」といい、星になる(あまりの辛さに勝手に死んだことにする)ことを「出荷」といいます。
牧場主  【 編集】  URL |   2007/06/16 17:04   |  TOP ▲ |


牧場主さん、こんにちは!
チョウ・ユンファが劇団ひとり似っていうのは、有名な話しなんで^^ 私も何人かから聞きましたぞ。
でも、基本的に私2人とも好きなので(爆)全然OKです~ 変ですかね?(^_^;)

>カン・ドンウォンって、尾見としのり
ぶはははは!どうして~?似てるかなぁ~。ちょっと頭の中で上手く比較出来ません~。尾見としのりって年取ってからの印象しか無いんだけど・・。
それにしても、この映画を、友達の付き合いで映画館まで見に行かれていたとは・・・。

お友達、カンドンウォンファンなのか~。でも、そのお友達と牧場主さんが、とても良い感じの楽しい会話がポンポン出来る関係なのが、伝わって来て、私もニコニコしてしまいました^^
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/17 09:57   |  TOP ▲ |


ああ、カン・ドンウォンのファンは私の方だったのです。(過去形)
この映画はアン・ソンギが出ているという保険があったにもかかわらず、初めて韓国映画で外れに当たってしまいました。
皆さんここでおっしゃっているように、予告の方が面白い出来でした。
牧場主  【 編集】  URL |   2007/06/17 17:20   |  TOP ▲ |


おわ~~。そうだったんですか!
牧場主さんって、なんとなく勝手なイメージで、韓国ものとかは、見ない様な気がしていたので、ちょっと意外に感じたんです^^

そういえば、この映画に、アン・ソンギ氏、出てましたね・・・。
牧場主さん、アン・ソンギさんに信頼を置いていらっしゃるんですね^^
こういう時代劇の映画では、MUSAなんかだと、結構良い役回りだった気がしました。
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/18 08:56   |  TOP ▲ |


韓国映画は結構見ます。
歴史も勉強しながら。
ドラマは、どんなに勧められても時間が取られるので、見られませんが。
この間「クライング・フィスト」を見ましたが、私と同じ年の監督さんが撮っていて、仰天しました。
スキルが日本人と違いすぎるんで。
また、チェ・ミンシクもね・・・同じ映画館で日本人の俳優の演技を映すのがおこがましいくらい、神がかった、役に狂っている生き物ってかんじで・・・ここに、生きている人がいて、同じ時代に生きているんだ・・・と思うと、涙が出ました。
(なぜ、日本の50代くらいのヨン様ファンはチェ・ミンシクになびかないのか、さっぱり分かりません)
アン・ソンギは、何だったかな、「ピアノを弾く大統領」と「美術館の隣の動物園」が、アイタタな感じでしたが、やっぱ、「シルミド」「MUSA」かっこよかったもんで・・・最近のは大丈夫かと思って。
latifaさんはキム・ギドクを随分ご覧になってますね。
私は、「悪い男」でお腹いっぱいになってしまって最近見てないんですが、年取ったらキツそうだから、今の内にキム・ギドク祭りしとこうかな。
牧場主  【 編集】  URL |   2007/06/18 12:58   |  TOP ▲ |


牧場主さん、こんばんは!
「クライング・フィスト」は未見なのですが、韓国は全般的に、日本よりも、すごく若い人がどんどん作品を作るチャンスが有る様ですよね。
クライング・・は、リュ・スンボムが出てるんですよね。この監督の「アラハン」(こちらも未見)にも出演しているし、確か血縁(兄弟)だか・・いとこだか・・だったんだっけかな?スイマセン!忘れてしまいました。

チェ・ミンシクさんは演技上手いですよね~。私は、ハッピーエンドや、オールドボーイが印象に残っています。

ヨン様とミンシク氏では、タイプが違いますもんw ちなみに私は2人とも好みのタイプでは無いです^^。(嫌いって訳じゃないですよ)

>「美術館の隣の動物園」が、アイタタな感じでした
爆笑!!ですよね。これはちょっと合わなかったです。
>「シルミド」「MUSA」
は、良かったですね。あと「黒水仙」でも頑張ってた??印象があります。

キム・ギドク監督は、なんか情が湧いちゃって、好きなんです。確かに、お腹一杯になっちゃう作品が多いんですが。なんか、放っておけない感じがする人というか(ハチャメチャな事言ってスイマセン)


latifa  【 編集】  URL |   2007/06/18 21:11   |  TOP ▲ |


うーん・・・いまいちlatifaさんがよく分かりません・・・
ダルがインドの王子で、キム・ギドクが放っておけない?
それは、母性本能とかいうやつですか?
うーん・・・私より数段上の境地にいらっしゃるような・・・
まあ、幸せそう?でなにより。
牧場主  【 編集】  URL |   2007/06/19 12:04   |  TOP ▲ |


う~ん!私も自分自身が良く解らないという始末です(^_^;)
好みとかが一貫してないんです。
一般的には、格好いい人が好きなんですが、それっていうのは、あくまでも「観賞用」なんです。現実とは違うんです。
私は、自分が色々助けてあげたいと思うタチで、世間で女性が最も喜ぶだろう設定(プリティウーマン系の、相手から色々してもらう側)には、あまり強く惹かれない性分なのかもです。
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/20 08:56   |  TOP ▲ |


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