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「アバウト・ラブ」ABOUT LOVE 関於愛(クワァンユーアイ)」2004年映画
東京・台北・上海を舞台に、アジアの若き才能たちの競演で紡がれる3つのオムニバス・ラブ・ストーリー。東京編を下山天監督が担当。キャスト 伊藤美咲とチェン・ボーリン。台北編は、「藍色夏恋」の監督でもあるイー・ツーイェン監督、出演は加瀬亮とメイビス・ファン、上海編はチャン・イーパイ監督、出演は塚本高史とリー・シャオルーが出演。
まず、最初の「東京編」
主役は、伊藤美咲さんと、チェン・ボーリン。 美咲さん演じるミチコが、道を泣きながら歩いていた時、偶然ボーリン君とぶつかる。その時の彼女の泣き顔が頭に残っていたところ、偶然その彼女がガラス貼りの店舗の中で絵を描いているのを発見、入り口に、彼女の顔を書いた絵を貼って行く・・・。 ★ネタバレ★以下文字反転して下さい 毎日貼られる、その絵を並べて見てみれば、毎日少しづつ表情が変わって行っていて、泣き顔から徐々に笑顔になるパラパラ漫画だった。というのは、なかなか可愛いアイディア♪と私は肯定的に微笑ましく思いました。でも、その絵を描いてる人がカッコ良かったからこそ・・・だわね〜 これがコワイ外貌の人だったら、こうはならないだろうなぁ・・・。 最後の日彼女が行ってしまって10分後に到着した彼に、大杉蓮さんが、「こういうの、日本では、おせっかいっていうんだけど」(←笑)と言いつつ、彼女の書いたもう一枚の絵を見せてくれて、彼女の歩く経路まで教えてくれて、追いかけ、渋谷交差点のど真ん中で、落とした彼の絵が風に舞い上がり、お互いを発見出来る、という落ち。以上 TVのミニドラマっぽいといわれればそうだし、漫画チックだ〜と言われれば、そうなんだけれど、音楽や街がキラキラしているのが好きでした。普通に楽しめました☆3つくらい♪ ロケ地に、表参道や、キャットストリート界隈など、知っている場所が沢山出て来たのも楽しく見れた原因の一つかも。以前本元ブログで何度か書いた、裏参道の1本奥に入ったところ(「チャオ!バンブー」や、赤いクレープ屋、旧フレンチ・クォーターの前の辺りが一杯出て来てました。表参道・chao!bamboo 藍色夏恋の時より、少し大人になっていた、チェン・ボーリン君。ちょっとやんちゃな笑顔はそのまま今も相変わらずだけれど、どこか余裕?というか、大人な魅力が増していて、なかなか好印象でした。髪の毛を無造作にしばってるヘアスタイルの時、カッコ良かったです。ドアップになった時、お肌がツルツルしていて綺麗だった。また自転車に一杯乗ってるシーンがありましたな。 台北編 私の好みとは、全くかけはなれていた映画でした。主人公の女性が嫌いなタイプだったのが原因かも。夜中に近所迷惑も全く考えず、棚を作るという最初の部分で、なんだか嫌な予感が・・。その後、鉄ちゃん(加瀬亮君 彼の出演する新春映画「それでもボクはやってない」がすっごく面白そう!!)を呼び出して、手伝わせて、その挙げ句・・・。 昔の彼氏のところに一緒に行ってもらった後の、言葉が通じない2人のやりとりが、中国語が解ればきっと凄く面白いんだろうな〜。でも、私は全然解らないし、主役の女の子が好きじゃなかったので、もう良いよ・・・早く終わって、って思っちゃいました。「藍色夏恋」も主役の女の子が嫌いだったから、もしや、このイー・ツーイェン監督の描く女の子って自分と合わないのかも。 上海編 この3つの中では、一番面白かったかもしれません。 主役は、塚本高史君と、リー・シャオルーさん。リーシャオルーって女優さんは初めて見たのだけれど、なかなか演技が上手いのか、それとも産まれもった無意識に出来る才能なのか?とにかく、純粋・はかなげに一見見えるけれど、強い情念?の目の演技が出来る人なんだな〜って思いました。童女の様でもあり、時に妖艶な表情も出来る、こういう違った表情を持つタイプの役者さんは私好きです。 かたや、塚本君ですが・・・。先日も「タイヨウのうた」で見た時にも思ったのだけれど、どうもこの人、遊び人っぽく見えてしまうんですよね・・・・。「涙そうそう」にも出ているようで、特番に、妻夫木君達と東京フレンドパークに出てるのを見たら、明るくて要領が良くて・・結婚できない男で見たあのイメージのままでした。別に嫌いって訳じゃないんだけれど、切ない系映画とは、合わない気がする・・・。 ところで、この映画を教えて頂いたのは、ちょっとお話のみみこさんからだったのですが、彼女の処で色々話しているうち、この3つの短編を繋ぐ、キー?が浮かび上がりました。 ★ネタバレ★以下文字反転して下さい 東京編(日本語教室の先生が塚本君で、その後上海に勉強に行くと言っていた) 台北編(最後に加瀬君が「ミチコ・・・」と、東京編の美咲さんらしい女性と電話をしていた) 上海編(塚本君に届いた彼女からの荷物はスペインからであった。東京編の美咲さんの元彼がスペインで運命の女性に出会ったと言っていた)以上 3番目は、私の推察し過ぎで、無関係かもしれませんが、先の2つは確定ですよね!他にも、もっと観察したら、何か繋がり部分が隠されているのかも♪ こういう細やかな部分って、とっても面白くて良いですね。 後日、チェン・ボーリンが出演している「最後の恋、初めての恋」も見ました。映画感想はこちら |
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こんばんは。
TB&コメントありがとうね。 丁寧な感想で私も再度 色んなシーンを思い出してしまったわこういう風につながりがある作品って面白いよね。 <東京フレンドパーク> 私も見たわ。チームワークよくて 皆好印象だったわ。 そうよね・・塚本君は明るいイメージよね。ところで、涙そうそう・・の予告でよく妻夫木君が出てくるけど、 あの鼻つまんでいるのは 泣くのを押し殺しているんだよね。 なぜか・・あのシーンばかりみているのでひどく気になるんだよね・・笑 こんにちは〜みみこさん^^
大雨の中、娘さんの遠足は無事終わったのかな・・・。うってかわって、ここんところ暑いねー。 フレンドパーク、みみこさんちも見てたのね!そうだよ、あの鼻をつまむのは涙を堪えながら泣いてるんだよ〜^^私はツマブキ君の笑顔が大好きだから、この映画のやくどころといい、服装といい(ああいうチェックのシャツにジーンズとか、ああいうのが最高に好き!)ズバっと好みのど真ん中的中!!なのよ。が・・・内容がね・・・ 涙そうそう、、、見てきた人の感想によると、ツマブキ君とあの女の子(名前ど忘れ)は熱演してるんだけれど、最後の方の展開が、お涙頂戴で、白けた〜って人と、それでも良かったって人といるみたい。私は多分白ける方なんじゃないかな・・・・と思って、いつかレンタルorTVで放送されたら見ようかな〜なんて思っているんだ。 《アバウト・ラブ》は・・・思い切って買ったのに、東京編の途中で挫折しちゃいました・・・^^; その時の私の気持ち的なもので、DVD自体も人にあげちゃったから、見れないのだった・・・早まったかな?? チェン・ボーリンもちょっと気になる俳優さんではありますが、色々気になる俳優さんが多すぎて・・・今突き進んでる俳優さんがいるのもあるけど・・。
かずさん、こんにちは!
あら〜〜!!思い切って買ったのに、東京編の途中で挫折とは。 そうですかー。何がそうさせて(ダメだった)しまったのでしょうか? 伊東美咲さんが違和感ありましたかね? でも、その時の気持ち的なもの・・ってありますよね。私も経験有りです。 後日見たら、以外と良かったって事もあったりします。 気になる俳優さんが色々いらっしゃるなんて、羨ましいですー。私、なかなか好きな俳優さんが見つからなくて、淋しいです・・・。誰かいないかな〜。 |
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about love アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ) (2004 日本・中国) ABOUT LOVE 監督: 下山天 「tokyo」 イー・ツーイェン 「taipei」 チャン・イーパイ 「shanghai ちょっとお話【2006/10/08 19:18】
原題:About Love失恋、そして新たな出会いと片思いから芽生える恋、東京、台北、上海を舞台に留学生と現地の女性との様々な恋が綴られる。遙かなる異国の地で・・・ 恋人と別れたばかりの画家の美智子(伊東美咲)、彼女の絵に惹かれた漫画家志望のヤオ(チェン・ボーリン)は 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜【2006/10/21 01:46】
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