latifaさん、こんにちは♪
うーん、なんとも言えず胸の詰まるような作品でした。 このような内戦で国がぼろぼろになってしまったら、あとはどのようにして立て直すのか心配になってしまいます。 日本は政府軍に物資の援助をしていたらしいですね。 複雑な気持ちですわ・・・(泣) こんばんは、コメント・TBありがとうございました。
私が見たシアターはものすごく音が大きかったので銃撃の場面では「本当に外で戦争が起きているのではないか」と錯覚するほどだったことを覚えています。 この映画は、子供からの貴重な視点を生かした作品だと思いますが、私がレビューを書くとどうも冷めた印象になってしまいました(苦笑)。 さて、お知らせが遅れましてすみません。10月に入ってからブログタイトルとHNを変更いたしました。引き続きご愛顧の程よろしくお願いします。 ミチさん、こんにちは!
恥ずかしながら、エルサルバドルの事とか殆ど知らなくて・・・そういえば、映画の後(現在含めて)どんな政情で、一般人の暮らしぶりとか、どんな様子なのか知らないという有様です・・・。映画の中で12年続いた・・・と過去形になっていたところを見れば、今はおさまっているのでしょうか・・・。世界中に内戦や戦争してるところ一杯ありますよね・・・やりきれませんね・・・ 狗山椀太郎さん、こんにちは!お名前、ブログ名変更、了解しました^^
確かにこれ、映画館でみたら、銃撃戦の音とかすごかったんだろうな、って推察出来ます。我が家の前って車が沢山走ったり、上は飛行機が飛んだりで、かなりウルサイ場所なので、映画を見る時、音声を大きくして見ているんです。家の中でさえ、銃の音がすごかったですもん・・・。 私はルワンダもとても興味深く、心に残る映画でした。ミュンヘンはいまいちでした。亀~も、レンタルなったら、必ず見ようと待っているところです☆ すみません、こちらにもお邪魔いたします^^
この映画、本当に衝撃的で、私の心にず~~っと残ってしまってる映画です。再見するには辛すぎるけど、絶対に忘れないだろうなぁ、という映画でした。良かった、と言うのはなんだか語弊がありそうですが、最高に素晴らしい映画だったです。 ホテル・ルワンダよりも私にとってはなんだか衝撃度がすごくて、初めて知ったこともたくさんありましたし、、「この物語の語り手は、フィトやクリスティナマリア(友達たち)だったかも。でも僕になった。」という言葉は、とっても重く、映画になったことを感謝したいとも思いました。 メルさん、こちらにもありがとうございます~~(^O^)
そうそう。私も同じです。再見するのは辛すぎるけど、印象に凄く残っているし、他の人にお薦めしちゃってます。 そういえば、ホテルルワンダを見た後で、今回のオリンピック入場を見たので、あぁ~この人は、どっちの部族の人なんだろう?などと考えてしまった私です。確かどっちかの部族が鼻がつぶれてなくて若干色が薄いっていわれてたなあ・・・とか(それも曖昧みたいですが) こんにちは。
この映画は僕は泣いちゃいましたね。少年のモデルの人が脚本書いたんですね。そのことがまだドラマチックです。 kimionさん、こんにちは。
あちこちに沢山コメントありがとうございます。 > 少年のモデルの人が脚本書いたんですね。そのことがまだドラマチックです。 ほんとそうですよね。 私も今だに印象に強く残っている映画です。 |
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