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太陽 Solnze(英題:The Sun) Solntse 監督Aleksandr Sokurov アレクサンドル・ソクーロフを、見ました。感想は下に書くとして、恒例の?世界のポスター集め「太陽」編を、やってみました。
画像紹介です。まずは一番上の段の左から、イタリア版かな?派手ですね。その右、中央はフランス版、一番右は日本版。 2段目は、英語版2つ。3段目の大きい画像はフランス版。 日本版と最後のフランス版が私は好きかな。 ![]() クリックすると、画像拡大します さて、「太陽」夏に銀座で公開しているのは知っていましたが、遠くて行けずにいたら、拡大公開のお陰で、まあまあ行ける距離の映画館にやって来たんです。10月15日は、マイカルシネマの15周年記念ということで、1000円均一だったんです^^ 15年前、日本で初めてのシネコン第一号店が出来たのが、この神奈川県の海老名だったそうです。その頃、そこにジュラシックパークを見に行ったことがありました。 「太陽」の感想 前評判が良く、期待し過ぎたせいか、私も旦那も、映画としては、とりたてて・・・普通に見てしまいました。 しかしながら、日本の天皇というタブーっぽい題材を作ったこと、引き受けた尾形さんの勇気、そして、こんな映画が日本で公開にたどり着けた事については、凄いことだと思うし、この映画が若い人や多い方々に興味を持たれて、拡大公開になったというのも、良い事だな、って思います。 この映画で一番描きたかった事と言うのは、きっと神と言われた天皇の孤独と苦悩だったと思うのですが(そりゃそういう部分も感じられましたが)、何となくそれよりも、今まさに国が滅びようとするその緊迫した状況の中、のんびりとカニの観察などをしながら、マイペースで過ごしてる浮世離れした天皇っていう風な印象が・・。 でも、ソクーロフ監督は、このヒロヒト天皇に対して、良い印象を持っって描かれたんだろうな〜というのが伝わってきました。 終戦時の昭和天皇、マッカーサー対談などの様子は、こちらに詳しく説明されています。 チャップリンのくだり、ボギーや、ディートリッヒなどのプロマイドを眺めるシーンは、なんだか身近に感じてしまいました。淀川長治さんが昭和天皇だか、今の天皇だかに、お好きな映画は何ですか?と質問されたとき「ローマの休日です」というお答えが返って来たとか^^ 東京の爆撃されてる街の様子や、がれきの山になってしまった街の様子などの映像は、はっとさせられましたし、一番私が、おおっ・・・と思ったのは、「玉音放送」を、エンドロールで、まるで音楽の様に感じる音で流したことでした。凄いセンスがあるな、と思いました。 しかしながら、最初から半分くらいまでは、ずっとぼんやりしたセピアっぽい色合いと薄暗い映像ばかりが続くので、自分視力が落ちたかな?って思ってしまいましたし、まったりと流れが遅く感じてしまいました。あとところどころ、尾形さんのセリフが聞き取れない部分があって、歯がゆくなったりしました。 ソクーロフ監督の映画は、「ファーザー、サン」など、タルコフスキー好きな私は、同じ様な匂い?を感じ、前から見たいと思いつつ、見れておらず、今回初めて見ました。他の作品も是非みたいんだけど、レンタルで出てないんですよね・・・。この太陽のヒットがきっかけで、是非レンタルショップに並ぶ様になって欲しいです。 ⇒「マザー、サン」見れました。 「マザー・サン」ソクーロフ キャプチャー写真 「太陽」 監督: アレクサンドル・ソクーロフ 出演: イッセー尾形 佐野史郎 桃井かおり 昭和天皇崩御時の、アラビア語の新聞記事の写真(お亡くなりになられた1989年1月7日、私はモロッコのカサブランカにおりまして、その時の切り抜きを今でも持っています) は、こちら 昭和天皇、崩御時モロッコの新聞記事写真 |
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latifaさん、こんにちは♪
ソクーロフ監督はよくぞこんなタブーを題材に映画を作ってくれましたね〜。 ただただそのことに驚くばかりです。 実際の昭和天皇とはもちろん違うのでしょうが、もしかしたらそれほど違いはないのかもしれないなとも思いました。 浮世離れしていてもなにか魅力を持った方だったのではないでしょうか。 戦争責任とかに関してはあまりここでは突っ込まない事にして(汗) 同監督の「エルミタージュ幻想」という作品を映画館で見たことがあります。 なんと90分ワンカットの作品なのですよ! エルミタージュ美術館の内部を見せながら物語が進行するのですが、カットが途切れないのでこちらも緊張してしまいました(笑) ミチさん、こんにちは〜!
>同監督の「エルミタージュ幻想」という作品を映画館で見たことがあります うわ〜、良いですねー!!私はまだこの太陽以外は、ソクーロフ監督の映画、全く見たことがないんです。 ところで、このエルミタージュ幻想って映画、ワンカットですと?? すごいですね・・・。なかなか、骨太でトライ精神豊富な監督さんのようで、今後も期待されますね☆ ソクーロフが天皇に対してよい印象を持っていたというのは、
僕も頷けるところであります。 愛が感じられましたね。 監督だけじゃなく、 イッセー尾形も佐野史郎もそうだったと思います。 ところで海老名にお住まいだったのですね! 今までどこにいらっしゃるのだろうとちょっと気になっていました^^; 現象さん、こんにちは!
佐野さんがあの映画に出演していらっしゃるってことを知らないで見たので、登場したときは、うわ〜佐野史郎が〜!ってびっくりしました。 ところで、海老名に住んでいるわけじゃないのですよ〜(^^;) 海老名にもし住んでいたなら、もっと東京が近いでしょうに・・・(;_;)小田急線で45分くらいですか・・・。 私は、海老名よりも、また更に遠い処に住んでいます。 海老名に、太陽が来たので、はるばる?(と言っても、行ける許容距離)映画館に出かけて行ったというわけです^^ あ、そうだったんですか^^;
小田急線といえば学生時代、静岡の三島に住んでまして、 実家の埼玉に帰省する時はたまに使ってました。 近々友人が箱根で式を挙げる予定で、 久しぶりにロマンスカーに乗る予定です。 現象さん、こんにちは♪
すいません、またコメント、ありがとうです(^^*) おおお〜現象さんは、学生時代、三島にお住いだったのですね? ロマンスカー私大好きです♪ JRと比べるとお値段が安いのに、豪華でとてもリラックス出来ますよね〜☆ お友達、ご結婚ですか。箱根で式だなんて、素敵ですねーおめでとうございます(^^) こんばんは、コメント・TBありがとうございました
確かに、戦時中なのにカニの研究というのは浮世離れしていますね。ただ、その後に出てくる夢のシーン(魚の爆撃機)は面白い表現方法だなと感心しました。実際に空襲を見ることはなかった昭和天皇の脳裏にはこんなイメージが展開されていたのだろうか、と。 静かなトーンの映画なので少々眠くもなりましたが、ユーモラスな場面も多くて興味深く見ることができました(時々大笑いするお客さんがいてビックリしましたけれど)。 ところで「トンマッコル」もうご覧になったのですね(うらやましい)。 latifaさんとは、不思議なほど鑑賞時期が重ならないですね(笑)。 狗山椀太郎(旧・朱雀門)さん、こんにちは!
こちらこそ、コメントとTBありがとうございました^^ えっ、劇場で大笑いする方がいらっしゃったんですか?私の行った劇場は、やたらと静かでして、驚いたのは、小学生の女の子2人を連れたご家族連れとかがいて、なんか凄いな〜って思ってしまいました。 狗山椀太郎さんは、太陽、2回目をご覧になって来たんですねー。すごいな〜!! 週末にオールナイトで、ソクーロフ監督作品4つ「ファーザー、サン」「マザー、サン」「モレク神」などをやるので、見に行こうか?どうしようか悩み中です。 >latifaさんとは、不思議なほど鑑賞時期が重ならないですね(笑) これ爆笑でした。ほんとですね!トンマッコルは私は好きでした〜。私だけかな?と思ったんですが、旦那も子供も好きだったので、結構一般的に、面白い良い映画なんじゃないかな・・?と思います。 こんばんは★
結構面白かったです。 昭和天皇ってこんな人だったんだぁ〜って新たな発見でした。 この作品をロシア人が作ったということにビックリですよね。 内容が内容なだけに、日本では製作しにくいだろうなぁとは思いますが、是非とも日本でもこういった内容の作品を作るべきだなぁと密かに思いました。 私が一番好きだったシーンは空襲のシーンです。 なんか幻想的で素敵だった。 ソクーロフ監督のほかの作品も観てみたいなー。 マイコさん、こんにちは〜!
うん、うん、これがロシア映画っていうのが、すごいですよね。 >私が一番好きだったシーンは空襲のシーンです。なんか幻想的で素敵だった。 私も!なんか、ちょっと不謹慎かな・・とも思ったのだけれど、とても幻想的に美しい映像だったんですよね。同じこと思われていたなんて、なんか嬉しいナ。 ソクーロフ監督の映画、レンタルに置いてないんですよー。私も見たいのが色々あるんだけど・・・ この前、機会があって「マザー、サン」ってのだけ見ることが出来ました。見た感想は、まずまず・・・な感じでした。 |
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映画館にて「太陽」ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督が、『モレク神』でヒトラーを、『牡牛座』でレーニンを取り上げたのに続き、昭和天皇を主人公にした作品。太平洋戦争もいよいよ最終局面の1945年、昭和天皇は毎日変わらぬ日課をこなしていた。朝食、着替え、御前 ミチの雑記帳【2006/10/16 16:08】
昭和天皇が米兵にチャップリンに似ていると言われていたことや、速記したその侍従が自決したこと。劇中でのヒロヒトやその周辺がどれだけ事実に基づいているかは知らない。しかしイッセー尾形はとにかく似ていて、人格ひいては人間を否定された生涯は嘘ではないだろう。ヒト ソウウツおかげでFLASHBACK現象【2006/10/16 23:03】
★監督:アレクサンドル・ソクーロフ(2005年 ロシア・イタリア・フランス・スイス作品) 2回目の鑑... 犬儒学派的牧歌【2006/10/18 22:13】
満 足 度:★★★★★★★★★ (★×10=満点) 監 督:アレクサンドル・ソクーロフ キャスト:イッセー尾形 、 ロバート・ドーソン 、 佐野史郎 、 桃井かおり 、 つじしんめい 、 ★試写会中毒★【2006/11/18 19:02】
『太陽』あらすじ『1945年8月。昭和天皇ヒロヒトは、庭師のように質素な身なりをしていた。宮殿はすでに焼け落ち、天皇は地下の待避壕か、被災を免れた石造りの生物研究所で暮らしていた。人はヒロヒトを神の子孫だと言ったが、ヒロヒトは 「私の体は君... 39☆SMASH【2007/05/02 21:01】
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2005年 製作国 : イタリア スイス フランス ロシア 時間 : 110分 公開日 : 2006-08-05〜 監督 : アレクサンドル・ソクーロフ 出演 : イッセー尾形 佐野史郎 桃井かおり 田村泰次郎 六平直政 1945年8月。その時、質素な身なりをした昭和天 サーカスな日々【2007/05/04 17:30】
今発売されている「文芸春秋」の5月号は、新発見「小倉侍従日記」を読み解く、として、「昭和天皇孤独な君主の闘い・陛下はやはり騙されていた」というセンセーショナルなタイトルで、阿川弘之と半藤一利の対談が載っているようです。たまたま通りかかった駅の売店の店 とんとん・にっき【2007/05/13 18:27】
『太陽』++ あらすじ ++『1945年8月。昭和天皇ヒロヒトは、庭師のように質素な身なりをしていた。宮殿はすでに焼け落ち、天皇は地下の待避壕か、被災を免れた石造りの生物研究所で暮らしていた。 39☆SMASH【2007/09/27 12:31】
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