火火〈ひび〉感想 田中裕子
内容よく知らないで見たので、陶芸家として生きる為に、家庭・子供を半ば犠牲にせざろうえなかった・・なんて内容なんじゃないか?と最初思って見ていたら、途中から息子さんが白血病になってしまい、闘病のお話に・・・。これが実話だと知ったのは、映画を見終わった後でした。
後味が良いとは言えない映画だし、辛い部分とか多いし、人にお薦めしたくなる映画ではなかったかな・・・。
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この映画を見て思ったことは、やっぱり田中裕子は凄い女優さんだな!とそれだけ改めてまた思いました。
この映画見ながら、「いつか読書する日」が頭によぎりました。この「火火」でも岸部一徳さんが、出演していて、2人のツーショット?も有るものだから・・・
  以前書いた記事いつか読書する日の感想 ずっと同じ町で生き続けること・・・

(内容・あらすじ)
滋賀県の信楽(しがらき)町。神山清子(田中裕子)は、古代穴窯が作り出す古信楽の魅力に憑かれ、その復活に熱中するあまり夫に去られてしまった。二人の子供を抱え極貧の中、清子の挑戦は師匠(岸部一徳)の理解を得て続けている。
そして、ついに成功の日は訪れ清子は陶芸作家としての地位を築き始めた。一方、弟子となった息子の賢一(窪塚俊介)は、母の偉大さの前に自分を見失いつついあった。そんな矢先、息子が白血病におかされていることが解る・・・

息子さんが白血病に冒されてから、公的骨髄バンク設立運動にも大きな役割を果たし、骨髄バンクの誕生後も、骨髄移植推進財団地区普及広報委員として骨髄バンクに尽力している。

映画は、実際に、神山さん自身の穴窯や工房で撮影され、神山さん自身の数百点に及ぶ陶芸作品が実際に使われたそうです。

監督・脚本 高橋伴明
出演 田中裕子 / 窪塚俊介 / 岸部一徳 / 石田えり / 池脇千鶴 / 黒沢あすか(「6月の蛇」の女の人ですね) / 遠山景織子 / 山田辰夫(運命じゃない人の探偵さん?) 他
【2006/10/18 15:41】  コメント(0) | トラックバック(1) | 日本映画
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映画『火火』
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ (2006/10/20 12:26)
窯の火と、火のような女ということで火火か、・・実在の女性陶芸家である神山清子、執念の信楽自然釉の復活と、骨髄バンク設立に多大な功績を残した物語・・ 神山清子(田中裕子)は女手ひとつで娘と息子を育て、苦労の末に失われていた信楽焼きの復活にも成功するが、息子の


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