TBありがとうございました。
僕もいまひとつ感情移入できませんでした。理由も全く同じですね。 こちらにも♪
私はもうすっごく感動してボロボロ泣いちゃった~。 あの親子がとにかく良かった☆ うん、でもインディアンもすっごく良かったもんね! あと誰の感想も聞かないで見たのが良かったのかも~☆ ケントさん、こんにちは!
ケントさんちのレビューが、同じこと思っている方が!って、嬉しくなりました。 地道に生きるっていうより、一攫千金ってところが、私には合わなかったみたいです。 きららさん、こんにちは!
きららさんは、感動して泣けちゃったのですね~。いいなぁー!! 私も早くに見たら、違っていたのかもしれないです~。 なまじ後から見ると、回りの感想とかで、凄く影響されちゃって、素直に見れなくなっちゃうんですよ、なるべく早く見に行くに限ります! こんにちは♪
latifaさんの仰ることよく分かるわ~。 なんだか「泣かせ」る映画だということで結構構えて見に行ったんですよ。そしたら、別に泣く映画でもなかったです。 アメリカでもほんの一握りの“大金持ちになった人物”・・・っていうのには最初から抵抗ありますよね。 彼の場合特に「運」が良かったような気もしますし。 一番がっくりなのは妻不在なことです。 あれが家族で頑張ってという流れだったらもう少しいい感触だったのになと思います。 成功したからいいようなものの、成功しなかったらどうなっていたのか→もちろん映画化なんてされることないでしょう。 教会に厄介になる生活から抜け出せない人もたくさんいるんですものね。 あー、やっぱり私の場合「成功譚」っていうのと相性は悪いかも・・・・。 私の記事の評価はほとんどがウィル・スミスの演技に対してかもしれません。 ミチさん、こんにちはー!
泣かせましょう映画に作ってなくて、わざとらしく盛り上げましょう的あざとさが無い作り方をしていたことに対しては、好感は持てるものの、多分、もともと、自分は、この人の人生に共感したり感動する性分じゃなかった・・・って事でしょうか・・・。 ミチさんの評価の殆どが、ウィルスミスっていうのは解ります!これ、彼以外のパッとしない人(←失礼だな)が演じてたら、もっと評価下がって見ちゃったに違いないです。 演技はもちろんですが、ルックス的にも、全編とおして、カッコイイヘアスタイルやファッションとかと皆無で頑張ってたウィルスミスは偉かったな、と思いました(^^;) あと、そうそう!奥さん!。やっぱり自分が妻の立場の人に、つい自分を重ねて見たり、つい色々突っ込んで見ちゃうせいもあって、あの奥さんの描写っていうのかな、いまひとつでしたよね。最後も、どうなったのか解らずじまいだったし、なにか、こう、、、宙ぶらりんでした。 latifaさん>
これ見てきました♪ てっきり「泣かせる系」と思ってたらちょっと違ってました。 latifaさんも他のコメンテーター(w)もそうみたいでしたねw そうなんですよね、職種が!僕も「ライブ扉」とか「ビレッジ上ファンド」みたいな人たちと同じ職種なところとかが引っ掛かりましたね。 latifaさんフォントをちいさくして書いてあるところが可笑しいですw こんにちは!お邪魔します。
この映画は感動した~という方が多かったのですが、私もイマイチでした。 クリスさんがお金持ちに憧れたように思えたし、父親のいない寂しさを知っていたのなら、母親のいない寂しさも分かるだろうに。。。とも感じました。 クリスさんは慈善事業をしているようですが、字幕で流してほしかったですよね。 mottiさん、こんにちはー!
> 職種が!僕も「ライブ扉」とか「ビレッジ上ファンド」みたいな人たちと同じ職種なところとかが引っ掛かりましたね。 わっ^^ 同じ所、同じ様にmottiさんも思われただなんて嬉しいな! >フォント小さく そうなんです、結構こう見えても?、気が小さい所があるんです(^^;) 由香さん、こんにちはー!
由香さんも、この映画イマイチだったなんて、嬉しいです。 >クリスさんがお金持ちに憧れたように思えたし、父親のいない寂しさを知っていたのなら、母親のいない寂しさも分かるだろうに そうそう!私もそれ思いました。 なにか、こう・・・私の感動するツボと、ずれてる映画だった様でした。 クリスさん、慈善事業していらっしゃったんですね!すごくそこ、どうなのかな?って気になっていた部分だったのです!教えて頂けて、ありがとうございます☆ 調べれば良かったのだけれども、なあなあになっちゃってました(^^;)。 でも、それなら、やっぱり絶対最後にその事字幕で出して欲しかったですよね☆ 私はアメリカンドリームをいかがわしく感じる人間なので、この手のサクセスストーリーは成功者の自慢話にしか見えません。
ただ、ウィルの泣き顔と実子の演技には素直に感動します。 晴雨堂ミカエルさん、こんにちは!
> 私はアメリカンドリームをいかがわしく感じる人間なので、この手のサクセスストーリーは成功者の自慢話にしか見えません。 ぐふふ★ 私も結構そういうところがあります・・(^^ゞ ウィルの息子、とっても可愛かったですね。なにやら今度カンフーキッズじゃなかった・・・なんだっけな・・・昔ヒットした・・・タイトルが思い出せない・・・あの映画の主役に出る!とかって聞きましたが、撮影はもうされたのかな・・・。小生意気なドル箱ガキんちょ俳優にならないでくれ~と願うばかりです。 |
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ケントのたそがれ劇場
(2007/02/27 13:25)
★★★ 妻に愛想をつかされた黒人男性が、幼い息子と二人で貧困を乗り越えてたくましく生きてゆく姿を描いたお話である。そして実在の証券王クリス・ガートナーのサクセス・ストーリーでもあるのだ。 主演のウィル・スミスがアカデミー主演男優賞にノミネートされている
eclipse的な独り言
(2007/02/27 19:06)
この作品、本当は見る予定ありませんでした。でも土曜日のレイトショーで見る予定
きららのきらきら生活
(2007/02/27 19:15)
「幸せのちから」公式サイトキャッチコピーからも分かるように"ザ・感動系"映画ですが、、、これがすっごく良かった!おススメの1本です全財産21ドルから立ち上がった、父子の、実話に基づいた感動作-。骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を
よしなしごと
(2007/02/28 21:41)
ウィル・スミス親子共演の幸せのちからを見てきました。
ミチの雑記帳
(2007/03/02 10:56)
映画館にて「幸せのちから」ホームレスから億万長者となった実在の人物、クリス・ガードナーの実話に基づく映画。実話に基づく・・・ということは、最初から答えはわかっているし、途中の苦難も報われる日が来ると思って見ているので、どんなにお涙頂戴のサクセスストーリー
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
(2007/03/04 22:43)
全財産21ドルから立ち上がった父子の、実話に基づいた感動作。この手は、離さない──
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2007/03/06 15:06)
80年代のお話で、ルービックキューブの流行も懐かしいけれど、僕の気づいた点は、トゥイッスルに諂ってキューブ全面を揃えて見せて自己アピールしてみせるあのタクシーの屋根に「ロバート・デニーロ / レイジング・ブル」
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2007/03/07 08:53)
超セレブの父子が、全財産21ドルの父子を演じるのか。。。普段エイリアンやロボットと闘っているウイル・スミスが貧乏と闘うなんて想像もできないけれど、オスカーの主演男優賞にノミネートされているという事はレオ君のライバルだし。。 チェック~【story】サンフランシ
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2007/10/14 23:52)
『この手は、離さない── 全財産21ドルから立ち上がった 父子の、実話に基づいた感動作。』 コチラの「幸せのちから」は、1/27公開になったウィル・スミス親子共演の実話をモトにしたハート・ウォーミングなサクセス・ストーリー映画なのですが、早速観てきちゃい....
ジフルは映画音楽札幌グルメ紹介
(2007/12/09 08:03)
今回紹介する映画は、ウィル・スミスと実の息子ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスが競演したことでも話題だった『幸せのちから』です。映画のストーリー1981年サンフランシスコ、新型医療機器のセールスマンのクリスは妻と息子クリストファーの3人暮らし。しかし
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2008/04/20 18:21)
原題:The Pursuit of Happyness
アメリカ独立宣言の「幸福の追求」は、"The pursuit of happiness"、この映画では託児所の"Happyness"・・実話を実の親子で共演する涙と感動のストーリー・・
1981年のサンフランシスコ、クリス・ガードナー(ウィル・
Yuhiの読書日記+α
(2009/03/12 22:00)
ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。監督はガブリエレ・ムッチーノ、主演はウィル・スミス。実の息子のジェイデン・スミスとの親子共演でも話題になった作品。その他のキャストは、タ...
mama
(2009/03/20 15:16)
THE PURSUIT OF HAPPYNESS
2006年:アメリカ
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス、ブライアン・ホウ、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、タンディ・ニュートン
1980年代、サンフランシスコ。妻と5歳の息子と3人で暮らしていた高級医療機...
mama
(2009/03/20 15:16)
THE PURSUIT OF HAPPYNESS
2006年:アメリカ
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス、ブライアン・ホウ、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、タンディ・ニュートン
1980年代、サンフランシスコ。妻と5歳の息子と3人で暮らしていた高級医療機...
ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋
(2009/11/13 02:42)
「幸せのちから」 ウィルの泣き顔が感動を誘う。
【原題】THE PURSUIT OF HAPPYNESS
【公開年】2006年 【制作国】米 【時間】11... |