こんばんは★
トラバありがとうございました。 カーウァイ監督作品、超良かったですよねー!! 私も一番大好きでした。 元々カーウァイ監督作品は私好みというか・・・恋愛系の作品が多いんだけどラブストーリーが苦手な私でも安心して観れるんですよね。 一番好きなのは『ブエノスアイレス』!! レスリー・チャンの小悪魔っぷりが最高に可愛かった~。 そうそう、コン・リー美しかったですよね。 でも途中から天海祐希にしか見えなかったです(笑) こんばんは♪
ウフフ、アジア人って第1話の良さが絶対に分かる気がします。 これを「スローで睡眠映画になった」ってどういうことでしょう?(笑) これが一番グッときたのにな。 第2話も3話も全然ピンとこなかったです。 「花様年華」ではマギー・チャンがチャイナドレスを何着着替えるかってことに感心がありすぎて、それほどお話が好きってことはなかったのだけど(ちなみに25着ほどだったような・・・)、こちらはドンピシャでした。 チャイナドレスもいろんなアレンジがあるんだな~って感心しました。 画像にもありますが、胸元がシースルーで、カラーの部分は布地とかね。 手袋とポーチがお揃いっていうのもオシャレ~! マイコさん、こんにちは~!
いえいえ、こちらこそ、ありがとうですー(^O^) そうかー、マイコさんは、元々ウォンカーワイ監督と相性が良いのね? ブエノスアイレスは、私も見たわ~。結構好きですよ。 昔ね、レスリーチャンが、ちっと好きだったのだよ♪ でも世間では、ブエノスアイレスのトニーレオンの評判の方が良かったみたいネ(*^v^*) でも、マイコさんは、レスリーチャンの小悪魔ぶり・・って書いてるところ見たら、トニーレオンよりレスリーよりで、あの映画見たのかな(^^) そうそう!言い忘れてたけど、この映画でのコン・リー、天海さんと少し似てましたよね。コン・リー、あれで40越えてるなんて、羨まし過ぎる・・・。整形とかしてなさそうだし。 ミチさん、こんにちは~!
一部、眠くなった・・・って人がいらっしゃったのよ。で、ちなみに、その感想書いた人(アメリカ人だったかな?)は、「2話目でやっとテンポが戻って来てくれたから、目が醒めた・・・」って書いていたわw 私は、2話目は途中で、だる~~くなってきちゃった。良さが解らなかったの。やっぱり、人それぞれ好みって違いますね~。 >「花様年華」 マギー・チャンのチャイナドレス姿は、ほんとうに美しかったですね。なんか映画の内容よりも、彼女のドレスばっかりに私も目が行ってしまってました。 >(ちなみに25着ほどだったような・・・) これ^^!ミチさんちで読んで、おお~~さすがミチさん、すばらしい!だいたいカウントしてたのねー!って思っていたんですよ♪ そうか、25着も変えてましたっけね。この「エロス」の方は、シースルーとの組み合わせが斬新で、素敵でしたよね~★ そういや、その感想サイト(all cinemaって所)で、中国人の方の感想で、「もう花様年華で、チャイナドレス一杯見せてもらったから、この映画でも、また?もう食傷気味です・・」っていうのがありました。 私は、何度見ても好きなんだけれども・・・。 お邪魔します~
10月入ちゃったけど 忙しいかな・・。元気かな? で・・・この作品、鑑賞はかなり前なのに今頃感想UPしました・・・笑 latifaさん大プッシュのお言葉通り とてもいい作品で(一話のみ) 大満足でした・・。ありがとう・・。 ラスト・・涙目でしたもの。 余韻を引きずりたかったのに、続けて2話、3話があるでしょ・ そこはちっとね・・と思いましたわ。 2話、3話はあまり面白くなかったんだもの・・。 TBさせてね~~ みみこさん~こんにちは!
わーい!凄く嬉しいですー。みみこさんも、1,凄く良かったみたいでヾ(≧∇≦)〃 いや~今振り返ってみても、この1は、今年見た映画のベスト10、いやベスト3に入るかも♪ それぐらい、この映画がお気に入りです☆ みみこさんは、その後お忙しいのかな・・?子供さんも今年と来年の春までは、忙しいよね・・。でも、来年の今頃は、きっとのんびりしていられるはず!家もなんとかやってます。お互い、がんばろう!! latifaさま、こんにちは~。コメントありがとうございました!早速やって参りました。
TBはごめんなさいね、禁止ワードちょっと変えてみましたので(エロ、を除外しました)、できればまたよろしくお願いします。。 さて。私、王家衛作品大好きなんですよ~。 特に『花様年華』は、トニー・レオンに感電した記念すべき作品です(笑)。 そういえば、latifaさまは『欲望の翼』もイマイチ・・な感想だったような? この作品は、短編ですけど滅茶苦茶完成度が高いですね。素晴らしいと私も思います。 チャン・チェンくん大好きです。コン・リーもまさしくアジアの大女優、アジアの華! こんな映画がまた観たいですね~。 ではでは、また来ます~。 真紅さま~再度トライして、今度は行きました~(^_^)/
おおお~~感電したってスバラシイ表現です!真紅さまは、王家衛作品が大好きなのは、存じておりました~。 で、いえいえ!!欲望の翼、すごく良かったですよ!! 私の口調が、どうも好きな俳優さんには、ちょっと意地悪っぽい風に言っちゃう(照れ屋なのですw)クセがありまして・・・。で、レスリーチャンは、チャイニーズゴーストストーリーや、男達の挽歌の頃から好きなのですよ^^。 チャン・チェン君は、オタク(エキセントリック)がちょっと入った、シャープなトニーレオンって感じがします(両方とも少し似たオーラを感じるの。) 今年見た映画のベスト10に多分入る映画です☆ latifaさんの感想を読んでから気になっていた「若き仕立屋の恋」ようやく見れました。
試着や採寸のときの距離感や、服ごしに触れる感覚の表現にたまらなくドキドキさせられました。 >「花様年華」の良い所をそのままに、潔く短くシャープにそぎ落とし て、濃密に作った作品! 確かに!! 短い分、よけいに濃密でしたね。 他の2作は…(・_・;) さらけ出しすぎって気がしました。 日月さん、こんにちは(^○^)
キャー!この映画、ごらんになられたんですね♪ ちょっと外ではこの映画好きなんだよね~!って大手を振って言いにくい変態ちっくな映画ですが、ネットでは大声で言っちゃってます。 個人的には、濃厚ラブシーンをばんばん見せる映画より、この映画みたいな、ラブシーンは無いんだけれどちょっとセクシーな感じや、微妙な距離感がたまりまへん~~♪こういうのに弱いです☆ > >「花様年華」の良い所をそのままに、潔く短くシャープにそぎ落として、濃密に作った作品! 反応してくださって、ありがとうございます(^○^)嬉しいです! 個人的に、断然トニーレオンよりも、チャンチェン派なんです。派なんて無いけど・・・。個人的にトニーレオンには色っぽさを感じられません。良い人って感じは凄くするし好感は持つけど、それって自分がジャッキーチェンとかに感じるのと似てる(汗) 他の2作は、、、どうでもいいや・・・って感じになっちゃってます。 latifaさん!サントリー烏龍茶のCMにチャン・チェンさんが出ていました!
なんだか嬉しくて、latifaさんに報告せねばと思いこちらに失礼ながらもコメント残させていただきました。相変わらずセクシーで男前です。食べてる姿もすてきでした。(//▽//) 日月さん~こんにちは!
報告ありがとうー!(^○^)! 知らなかったので、さっそく昨日の朝はサントリーのサイトに飛んで小さい画面でのCM動画を見ました!その後、昨晩テレビで2回偶然見ることができました! いやぁ~サントリーのウーロン茶といえば、大御所のCMですよね。 背景に流れていた曲は中国の人が日本語で歌っているみたいでしたね。 チャン・チェンの、ドアップだけだったので、引いた構図で、全体像も見たかったな~。是非別バージョンも見たいです♪(ぜいたくもん) |
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ネタバレ映画館
(2007/03/05 13:29)
抱き合わせ販売反対!と叫びたくなるほどウォン・カーウァイ監督の作品が光っていました。
39☆SMASH
(2007/03/07 19:59)
『愛の神、エロス』○ 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」 ウォン・カーウァイ1963年の香港。高級娼婦ホアのもとに、新米の仕立屋チャンが仮縫いにやって来た。緊張するチャンに対し、ホアは立派な仕立屋になるための心得を教え込むのだが...
ミチの雑記帳
(2007/03/08 00:16)
映画「愛の神、エロス」カンヌを制した3人の巨匠が織り成すエロスについてのオムニバス映画。『エロスの純愛』『エロスの悪戯』『エロスの誘惑』の3つのストーリーをウォン・カーウァイ、スティーヴン・ソダーバーグ、ミケランジェロ・アントニオーニの3人が監督。3本の中
ちょっとお話
(2007/10/15 09:40)
愛の神、エロス (2004 アメリカ/イタリア/フランス/中国) EROS 監督: ウォン・カーウァイ 「エロスの純愛~若き仕立屋の恋」 スティーヴン・ソダーバーグ 「エロスの悪戯~ペンローズの悩み」
真紅のthinkingdays
(2007/10/15 11:54)
イタリアの映画作家ミケランジェロ・アントニオーニの発案による、エロスを巡るオムニバス。いづれもカンヌ映画祭受賞者である監督らによるこの作品は、トリロジーという形をとってはいるがそれぞれ独立した短編であ
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2007/11/09 20:30)
『時に香しく、時に妖しく、時に切なく、人の心をかき乱す カンヌを征した三名匠が織り成す、至高の愛のトリロジー』 コチラの「愛の神、エロス」は、2007年7月30日にお亡くなりになられたミケランジェロ・アントニオーニ監督が、たくさんの候補者の中から選び出した...
日々の書付
(2009/05/12 20:53)
「愛の神、エロス」は、3人の監督による愛とエロスを描いた
オムニバス映画。
ウォン・カーウァイの短編「~エロスの純愛~若き仕立屋の恋」は、高級娼婦ホアと彼女を慕い続ける若き仕立屋、チャンの物語。
副題に「Hand」とあるように、「手」が
重要な役割を果たし |