出て来た時に、会場はシーンとしていて、こういうのは初めてでした^^。今までごく数回ですが、舞台挨拶付きの映画を見に行った事があって、その時は、歓声や、どよめきとか、あったので。
まずはオダギリジョーさん。テレビと同じだけれど、実際見ると、顔が凄く小さくて、ついてるパーツが大きい。テレビで見るより、目がすごく大きくてキラキラしていました(←目に関しては、松さんも同様) あと首が長くて喉仏が凄く目立つ人でした(こういう人凄く好み)。衿がやや深めに開いた服を着ていらっしゃったのですが、最初の内、白人の人とか凄く色白の人が、たまになる赤っぽい肌(血が登ったり、温度変化でなるのかな)をしているのが印象的でした。放浪系のベージュのニットっぽい腰の下まで来る長めのトップスに、白っぽい細みなパンツ、髪は後ろで束ねていました。足元は生成の夏っぽいブーツ。足の長さとかスタイルの良さは、トップスが長めでドレープ?してるデザインなので解り難かったのですが、最後舞台から帰って行く時に初めて後ろ姿が見えたんですが、その時初めて、えっ!すごい肩幅が広い人なんだわ@@って驚きました。とにかく浮世離れした雰囲気で、一般人とは全く違う!って感じです。 インタビューの様子は、日テレのアナウンサーの人(この方も綺麗な人だった)の質問に、ちょっとつっけんどん?というか、結構はぐらかす様な感じの受け答えをしていました。だからと言って、嫌な印象は無かったですよ。もっと落ち着かない感じで立っているのかな?ってイメージがあったのだけれど、キチンとあまり動いたりしないで真っ直ぐ立って、上の方をじーっと見ていらっしゃいました。 松さんは、テレビで見るより本物の方がずっと可愛くて、実は今までTVなどで見ていて、すごい綺麗とか思ったことが無かったのだけれど(ゴメンなさい)、実物はくりくりっとした目に、ほっぺが柔らかそうで、とっても可愛くて元気で明るい感じ?で、凄く老若男女、誰からも凄く好かれそうな人だな、って思いました。 で、小林薫さんは、テレビで見るより、ず~~~っと渋くてカッコ良くて、人柄も凄く良い感じで、好感度が以前にも増してはなはだしくアップしてしまいました。ジーンズに白っぽいジャケットもお似合いで、コメントもユニークだし、なんかほんと、気取ったところがなく、でもこんなカッコいいオジサマは近所には絶対いない!!って感じでした。でも、映画の中では、ちょっと樹木さんの旦那さんにしちゃ~若すぎる?感じがしました。 そして、樹木さん。ド迫力です。面白いことを、バンバンしゃべってくれるし、人を惹きつけるオーラみたいのも一杯あって、さすが!!という感じ。そういえば、旦那さんの裕也さんとの夫婦関係も、この映画のオトンと、ちょっとだけかぶる様な感じなので、その辺をギャグネタにして会場を笑わしてくれました。 映画に関しては、「もっとオカンの可愛い、ユニークな処を見せたかったのだけれど、そういう部分があまり表現できなくて、闘病で苦しんでいる姿が印象に残ってしまう感じに映画が出来上がったのが少し残念です」(内容あちこち違いますが、概要的には、こんな感じのこと)と、監督さんがいる前だけど、ズバっと言ったのが、すごい・・・と思い、さすが樹木さんならではだな・・・と思いました。しかしながら、私もその部分、やっぱり同じ様に思いました。結構闘病部分が多くて、そこらへんに重きを置いていたような・・・。 娘さんの内田也哉子さんは、意外にも背が高い人で(松さんも)、オダギリジョーと並んでも、そんなに小さいって感じがしなかったんです。彼女は、落ち着いた菩薩系というか・・・とにかく、美人って訳じゃないのだけれど、個性的で素敵な人だなー!って思いました。庶民的な感じなのだけれど、どこか一般人とは全然違うオーラのあって、でも全然とんがった感じじゃなくて柔らかい。もっくんは、やっぱり見る目があったんだな~って、改めて思いました。服装は、黒っぽいロングドレスだったので、足元が見えず、ヒールを履いていたのかもしれません。でも映画の中で、彼女の足(足首からふくらはぎのラインがとても綺麗で、スタイルが良い人だったんだなー!!って、そこが印象的でした) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ![]() ↑ 一番好きなシーン (映画の感想) 4つ☆くらい。面白かったです。ドラマ版より、小道具やセットなどが、本格的だったし、全体的に、とても丁寧に作られている感じがしました。 ただね、リリーフランキーさんと私はほぼ同年なのですが、なんとなく、中学とか高校の頃の風景とかが、私が育った世代のとは、違って見えてしまいました(もっと昔の時代に見えたんです) 私が、小説版で凄く楽しく読んだ部分の一つに、そういう懐かしい同世代ならではの風物だったのですが・・・・ 私が一番泣けた部分は、オカンが病室に「武蔵野美術大学の卒業証書」をボクに持ってこさせるんです。その証書のガラスの部分をオカンは綺麗に何度も磨くんですよ・・・。これのために、お金を使い果たしてしまったオカン、貧しいのに生活切り詰めまくって、息子を無事大学卒業させたこと、オカンの苦労と努力の賜物?なんですよね。それ見たら、まだ私、自分ちの子供が大学に行くかどうかも解らないのに、オカンの気持ちになってしまって・・・。 役どころとしては、ボク役には、オダギリさん、すっごく合っていました!演技もオカンへの優しさが溢れていて凄く優しげで!。働いてからの(現在の)衣装がどれも素敵で、薄手のVネックのセーターに細身のパンツや、暖色系(ピンク系が結構多かった)、トレンチコート?に首にストール巻いてるのとか(全体的に首に巻物スタイル多かったです←大好き☆)、どれも全てすっごくかっこよかった!!!普段よく見かける彼の過激な服装よりも、断然私は、こういう、普通のお洋服の方が私は大好きなので(時効警察の服装も好き!!)、そういう点でも堪能させて頂きました♪ あと、内田也哉子さんとお母さんが、やっぱり親子なので、すごく似ていて、そこポイント高かったです。自然に歳を取った感じで。それと、同居する相手が 荒川良々さんだったのにはビックリ(^O^)、「アルフィーの高見沢」にも笑ったし、「ストライクが決まったみたいね」もおかしかった。脇役やちょっと役に凄い人が一杯出ているのも楽しかったです。 原作: リリー・フランキー 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社刊) 監督:松岡錠司 脚本:松尾スズキ 衣裳:宮本まさ江 主題歌: 福山 雅治 『東京にもあったんだ』 ボク/ オダギリジョー 樹木 希林 若い頃のオカン/内田也哉子 松たか子 小林 薫 千石規子 仲村トオル 小泉今日子 板尾創路 宮崎 あおい 田口トモロヲ 松田美由紀 柄本 明 田中哲司 冨浦智嗣 田中祥平 谷端奏人 渡辺美佐子 勝地 涼 平山広行荒川 良々 寺島進 光石研 岩松了 以前書いてた記事⇒「東京タワー」ドラマ版情報・感想、小説と比較 下の写真のシーンが無かったような・・。一回トイレ行ってる間に終わってしまったのかな?(T_T) ![]() お土産に、「チロルチョコ」東京タワー特別バージョンなるものを頂きました^^ 全国の劇場でも販売中らしいです。家の子供が、チロルチョコマニア?なので、非常に喜びました。 東京タワー版、復刻初代チロルチョコや、チロルチョコ文具コレクションの一部画像は⇒こちら |
latifaさん、こんにちは♪
舞台挨拶からお帰りなさい~~。 そして記事アップお疲れ様でした~! もー、サイコーの舞台挨拶だったようですね!!! ジョー君カッコよかったでしょう? 本当に小顔なの、そしてウルウルに光を集める黒目勝ちの目なの。 そして喉仏が目立つの。 肩幅が広いのよ~~! ハーハーゼーゼー(なぜかすごくコーフンしています) やっぱりキャーキャー歓声がなったというlatifaさんの報告にクスって笑ってしまいましたよ~。 あれはオダギリファンが調教されているのに他なりません(笑) 映画もとってもお気に召されたようでよかった~(安心しました!) 自分の感想記事って、いつもの二倍の分量になっちゃったんだけど、それでも書ききれなかったことがいっぱいなの。 「ストライク決まったね」って言う時の優しい笑顔が大好きよ! 卒業証書を磨くトコも。 ちなみに、例の写真のシーンはカットになったのか、映画では見られなかったと思います。 あ~~~まだまだ話足りないな~~(笑) キャー!ミチさん、早いっ@@
急いでアップしたもので、まだ、見直しする前の文章だったんです~(見直してからアップすりゃ~いいのに・・(^^;) 何故か気は焦ってしまって) 今、自分の書いた文章を見直したら、もの凄い数の誤字や脱字や、文章が飛んでたり・・・滝汗!!あんな悲惨なのをミチさんに読まれてしまったとは・・・絶句・・・(T_T) 普段から誤字とか多いのですが、今日は、なんか、興奮気味で、とんでもない程ヒドイ文章になってました。 とりあえず、これ先にコメント入れます。後で、ゆっくりお返事します!! /////////////// 一日おいて、少し落ち着きました(^^;) 写真が上がって来ていたので、貼ってみました。 映画版、なかなか世間でも評判良いみたいですね。笑える部分のさじ加減も良かったですよね。特別なお話じゃなくて、多くの普通の人の話し、誰でもが共感出来るようなお話を、丁寧に作っているって処が良かったです。 ただね、私が5つ☆じゃなかった処は、私は幼少時代のオカンとボクの部分が映画では少なかった様な気がしたんです。オカンが貧乏なのに、ボクの為に良い服、品目が一杯並ぶ食事を与えてくれたこと・・。(その部分は、モーリスのギターや、お弁当、出発前のご馳走という点で、映画でも表現していましたが・・・) あと、おばあちゃんの古くなった黄色いごはんばかり食べてる処や、リヤカーを後ろから押すところとか、そういう処とかもちょこっと物足りなかったかな~って。 でも2時間の決められた枠なのでしょうがないのだけれど。 私は闘病シーンがやっぱり辛くてね・・・そこを10分短くして、幼少時代の部分を10分長くするorオカンと、お客さんである寺島進とのエピソード(小説にこんなのありましたっけ?もう覚えて無いんです・・(^^;))よりも、その貧乏ながらも母子が狭い家で慎ましく幸せに暮らしていた様子などを入れて欲しかったというか。 突然のコメント失礼します。
私の育児・子育て情報サイトで こちらの記事を紹介させていただきましたので ご連絡させて頂きました。 該当ページは、 http://1ikuji.blog75.fc2.com/blog-entry-175.htmlです。 今後ともよろしくお願いします。 はじめまして^^
私の芸能にゅーすサイトで こちらの記事を紹介させて頂きましたので ご連絡させて頂きました。 紹介記事は http://blog.livedoor.jp/doriiii100/archives/50127940.html です。 これからもよろしくお願いいたします^^ はじめまして(かな?)
私のブログで ここの記事を紹介させていただきました。 紹介記事は http://blog.livedoor.jp/zero_ijin/archives/53817986.html です。 よろしくお願いいたします。 latifaさん、コメ&トラバアリガトです。
初日舞台挨拶、良かったですね。 うらやましいです。 達也は、大阪のなんばパークスに来週 新しいシネコンが出来るので、 再度そこで観ようと思っております。 latifaさん☆
なんと!舞台挨拶にいったとなー?? いやん、私も行きたかった♪ そしてlatifaさんはオダジョーくんのファンだったのですね☆ふふふ。 お話自体は原作やドラマなどでもう何度も観ていて、それがまたとても良いオハナシだってことはわかっていたからこそ、 このような配役での映画化はとっても良かったです♪ みなさん自然でしたよねー☆ TATSUYAさん、こちらこそ、ありがとうございました(^O^)
TATSUYAさん、もう一度見に行かれる予定なのですか?^^ 新しい映画館、さぞや綺麗なんだろうな~。できたてホヤホヤの劇場って、どんなのかな?って興味あって、早く行ってみたくなっちゃいます。 きららさん~こんにちは!
週末いかがお過ごしでしょうか?^^ そうなんです。日本人の俳優さんの中では、オダギリジョーさん、常にお気に入りの上位に来ています♪ 初めて生を見れて、とっても嬉しかったです☆ 今日落ち着いた処で、世間の評判を見に行って来たら、連続ドラマ版(もこみちの)は見てないのですが、それを見ていた人には、やっぱり時間が短い分、物足りなかったって言ってる人が何人かいらっしゃいました。私は連続ドラマ版は未見なので、解らないんですけれども・・・。 突然のコメント失礼します。
私の赤西KUT-TUN情報サイトで こちらの記事を紹介させていただきましたので ご連絡させて頂きました。 該当ページは、 http://1akanishi.blog98.fc2.com/blog-entry-91.htmlです。 今後ともよろしくお願いします。 初日舞台挨拶の模様はテレビの芸能ニュースでみました。
すごい!あの場にlatifaさんも居たのね!? 興奮醒め止まぬブログの文章を読ませていただきましたw 樹木希林と内田裕也夫妻も別居状態ですし、あのオトンとオカンの不思議な関係も不思議な味わいをもって見てしまいました。 mottiさん、こんにちは!
あっ、mottiさん、舞台挨拶の様子、芸能ニュースで、ご覧になられましたか。私も2,3個見れたのですが、どこも樹木さんのインタビュー部分と、内田裕也さんとの部分を中心に流してましたねw そうなんですよ~~~!!あの場所にいたんです(^O^) チケットラッキーにも取れたので、少し遠出して、東京銀座まで出て行きました。根がミーハーなものだから、こんな大物スターさん達を見れて、すっごく嬉しくて大興奮してしまいました。 でもね、朝9:20分からの回とはいえ、私が家を出たのは、6時代(爆) 終わるのが12:30だったので、途中でお腹が鳴り出して、ゲッ!マズイ!!と、かなり焦りました(こんなお腹の虫で焦るって経験は、久し振り。中学校以来でした) しかし!私の右、左、両方の女性も、お腹が鳴っていて(^w^) 涙で鼻をすする音+お腹のグ~が、時々聞こえる中での鑑賞でございました^^ TB、ありがとう!
亀さんたちのブログは、団塊世代の還暦オトコ3人が共同運営するものです。今後とも宜しく。 latifaさま、こんにちは~。TBさせていただきました!
ええ~~~~、いいなああああ~~~、生オダジョー!!!(絶叫) うらやまし過ぎです! この映画の彼は本当に素敵でしたよね。 内田裕也もカメオ出演すればよかったのに(笑) 樹木希林さん、すごい女優さんだなと思いました。脱帽です。。 2時間ドラマ版、録画してるので観ようかな?と思いました。 田中裕子さんもいいですよね・・。 ではでは、また来ますね! latifaさん、こんにちは^^
いつもTB&コメント、ありがとうございますm(__)m 舞台挨拶いいですね~♪ 僕は初日映画を観て、次の日東京タワーで行われているパネル展に行ってきました^^ 映画のシーンを色々思い出してウルウルしてましたよ(笑) 亀さん、TBとコメントありがとうございました。
あのう・・・TB、亀さん側から昨日頂き・・・、再度また頂いた様でありますが(^^;) 真紅さん~こんにちは!
そーなんです(^O^)ラッキーにも、生オダギリジョー初体験して来ました!もうこういう機会は後にも先にも無いと思います・・・。 おっ、2時間ドラマ版、保存してあるんですか?比較する意味でも、見比べると楽しいかも。実は私はイメージ的には、オカン役には田中裕子さんの方がしっくり来たんです。オトン役も、蟹江さんの方が、小林さんよりも、ビタ!ってハマってる気がして。 でも!! 映画版の方が、私は良かった! ドラマ版では、な~んか、引っかかっちゃった部分があって。。。おっと・・・あまり色々言うのは先入観念植え付けるので良くないので、辞めておきます^^ もし、真紅さんがご覧になられたら、またレビューアップして下さいまし!お話出来ると嬉しいな~☆ 樹木希林さんは、ほんと凄い人だ・・と改めて思いました。舞台挨拶の時に「(映画の中で)娘の歩き方を見てたら、お相撲さんみたいな歩き方をするんだなぁ・・・と思って、なるべく歩き方を似る様な感じで意識しました」っていうのには、ビックリ!!私は全然それ気がつかなかったのだけれど、細かい部分まで気を配る、役者根性にはアッパレでした。 latifaさん、こんにちは!
私は原作未読で。。。ドラマ未見で。。。鑑賞して来ました! オダギリジョーが良かった~どうしよう。。。惚れちゃった(ドキドキ) latifaさんは、本物のオダギリジョーを見たんですね!素敵だったでしょうね~ 今までもカッコイイなとは思っていたのですが、あまり力を入れていなかったので、これからは思いっきりオダギリ君を応援します(笑) 原作を友達が貸してくれたんですよ。 読んでみようかな。。。 乙一のGOTH2冊も読まなきゃ(汗) 由香さん~こんばんは!
いや~確かにこの映画でのオダギリジョーはカッコ良かったです、うん。 時効警察とかは、ご覧になられているかな~、結構面白いドラマなんですよ☆ ちょこっと思うのだけれど、ジョニーデップ好きな人は、たいがいオダギリジョーも好きな気がする様な・・・(逆もしかり・・)機会があったら、「ゆれる」を見て下さいまし~♪ おっと!!由香さんが買っちゃったのは、GOTHだったんですねー♪ 面白いですよー、短編が入ってるので、ちょこちょこ読みも出来ますし! 私も図書館で借りて来た本が溜ってるの。 こんにちは!!!!latifaさん♪
今日、ようやく「東京タワー」見てまいりました!!!! latifaさんが、あんなに進めてくださったのに、まだ原作を読んでない私・・・・。 なので、あえてドラマも(大泉&もこみち)見ないで、いきなり映画でした。 こうなるだろうと、予想はしていたものの、やっぱり、もう涙涙涙でした。 (冷血漢ですからね、私も) いやぁ、、、、映画でこんなに泣いたのって、ひさしぶりです。 で、帰ってきて、夕ご飯作りながら、又、急に泣けてきて・・。どうなっとるんじゃ!!!!!!自分。 オダギリ君は、はい!いいですね。 ジョニー・デップ好きには、たまりません(?) リリーさんも、あれを書いた時に、それがベストセラーになり、ドラマ&映画化され、ましてや、自分の役を、オダギリ君やら、もこみち君が演じるなんて、考えてもみなかったでしょうねぇ。 前にも、書かせてもらいましたが、 リリー・フランキーさんって、ほんと、可笑しな人で、エッチな話や、イラスト書いたり、するくせに、どこか 恥じらいのある人だなあl、、、て思ってたんですよ。妙に礼儀正しかったり。いいかげんなくせして(笑) でも、そういう生活が貧しいとか、裕福っていうことじゃなく、心豊かに、愛されてそだった人の可愛さがあるなあl、、、って思うんです。 あれを見て、すごく納得しました。 あぁやって、お母さんに対するレクイエムを書く気持ち。どんなにお母さんが好きだったか・・・。で、いまでもまだ、寂しい気持ち、すごくわかります。 私も、ヨシヨシ君の場面もすきだし。 おとんが来るっていうので、めっちゃ 照れるおかんも可愛いし。 頭をさげて「どうもありがとう」っていうおかんの場面、泣けました。 昨日の朝日の夕刊に松岡監督の話が載ってました。お読みになりましたか? オダギリ君が、自分も母一人子一人なので、あまりにかぶりすぎてるからって、ずっと固辞してたんだとか。 でも、「泣き」に走らないっていう約束で、承諾したっていう話。すごくよかったです。 すいません・・・続けて書いていいですか?って、もう、書いてるし^^
そういえば、映画の脚本が松尾スズキなんですよねぇ!それが、また嬉しかったです♪ リリーさんは、ドラマのときは何も注文つけなかったけど、映画は同郷の松尾さんに脚本を、って御願いしたってかいてありました。 で、そのせいか、大人計画の面々が 出てくるので、きゃ!っと喜びました。猫背椿さんやら、よしよし君やら。 脇にあんな贅沢な人使ってるのも、すごいですよねぇ。 チョイ役で、一杯♪ レイさん~こんにちは!
ひゃ~~っ、あのレイさんを、ここまで泣かしてしまうとは!!ちょっとビックリでした。 多分ね、レイさんも男子3名の母ということもあって、映画だけではなくて、+αの部分(自分の子育てとか)が、どわ~~っと一気に蘇り、感情移入どっぷりしちゃったのではないですか・・・? この映画、どこにでもある普通の人のお話・・って事で、確かに、感情移入しやすかったです。私も鬼の目にも涙ってヤツでしたし☆ >自分の役を、オダギリ君やら、もこみち君が演じるなんて、考えてもみなかったでしょうねぇ。 ほんとですねw リリーさん、ハンサムなスターが自分を演じるっていうことが、少々、気恥ずかしかったりするんだろうなー。 そうそう。レイさん、すっごい昔から、リリーさんのこと知っていて、面白く読んでいたんでしたよねー☆ リリーさんのエッチな文とかは、私知らないんですよ。是非見てみたいな!オカンがラジオを聞いてた処も、涙が出ちゃいましたよ・・・。 いや~それにしても、あのオダギリ息子は、良い息子じゃないっすかー!オカンも良い人だし!!(途中、ダメダメ息子じゃないか~って部分があったけど、家の旦那も相当親に苦労かけてるんですよ・・・やっぱり大学時代とかね・・) でも、オダギリ息子が、その後、親孝行して挽回する処が、見ていてとっても良かったです。 >おとんが来るっていうので、めっちゃ照れるおかんも可愛いし。頭をさげて「どうもありがとう」っていうおかんの場面、泣けました 私もです♪ オカン、あんなオトンだけど、オトンが好きだったんですね・・・。 家は朝日じゃなくて、読売なのですが、でもその記事はどこかで読みました☆ オダギリジョーほんとに合ってました。色々思いもあったんでしょうね。 そーなんですよ!松尾さんの脚本なんですよね。笑いの部分、受けましたよ。自信持っちゃってください、とかも(^^;) 大人計画のことは、あまり良く知らないのですが、そこに所属している人達が、わらわら出てましたよねー☆ ☆鬼母軍団の目にも涙・・・・(笑)
いやぁ、、、やっぱり、「日本中が泣いた!」系は、絶対泣かない私達(と、仲間に入れる)でも、泣きますよねぇ、、、、。 そうなんですね、あれって、普遍的な親子の関係ですよね。 親のお金で、好き勝手やって、、、、 でも、それって、分かっててもやってしまう時ってあるし、いずれ、絶対自分に帰ってくるし。ツケが。 私は、大学を卒業できない、っていう電話で、おかんが「なんで、がんばらんかったねぇ。。。。」っていう言い方がすごくすきでした。 あれって、息子を責めてるんじゃなくって、本当に「なんでなんだろう」って純粋に思ってるんですよね、おかん。 私も、ダメ息子が一杯いるので(笑) すごーーーくわかる。どっちの気持ちも。 あのラジオの話、、、いいですよねぇ。。。「ラジオの仕事なのに、しゃべらないって・・・」っていぶかしがる、おかん。親には、聞かせられないっていうね。 前に、誰だったか忘れましたが、わりとエッチ系のものをかいてる人が、親が亡くなったとき、「これで、もう、これを親がよんだら・・・」って考えなくていいんだ、って思うと、すごく自由なようで、寂しい、っていうのを聞いて、すごく好感持ちました。 やっぱり、子供って、そういうこと思うんですよねぇ。。 >大人計画 そうそう!思い出しました。「タイガー&ドラゴン」でも、クドカンが「お前は、アルフィの高見沢か!?」っていうセリフ書いてるんですよ。 よっぽど、好きなのねぇ(笑)高見沢。 レイさん、こんにちはー!
>私は、大学を卒業できない、っていう電話で、おかんが「なんで、がんばらんかったねぇ。。。。」っていう言い方がすごくすきでした。 そうそう。。。私だったら、ギャーギャー文句・怒って言っちゃったかもしれない「あんたちゃんと学校行ってたの?出席日数足りなかったんじゃないの?せっかく入れたのに、も~!」とか・・ぶーぶーと・・・(-。-) >私も、ダメ息子が一杯いるので(笑)すごーーーくわかる。どっちの気持ちも。 でも、レイさん!今は苦労かける息子かもしれないけど、10年後には、どうなっているか先は解りませんぞよ!もしかして、リリーさんの様に、えらい親孝行してくれてるかも・・・。注)いや、でも別に、親孝行してほしいなんて、親は子供に願ったりあまりしないんですけれどもね^^ そりゃしてくれれば大感動だけどもw >親が亡くなったとき、「これで、もう、これを親がよんだら・・・」って考えなくていいんだ、って思うと、すごく自由なようで、寂しい、っていうのを聞いて、すごく好感持ちました。 あ~~!解ります。それ。幾つになっても、そういう慎み深い部分と、照れ?みたいのって、親に対して、あるんですよね。 >タイガー&ドラゴン」でも、クドカンが「お前は、アルフィの高見沢か!?」っていうセリフ書いてるんですよ。 えっ(^◇^) そんなセリフがあるんですかー。ぶははは。 さすがわレイさん、細かい処までいつも覚えていらっしゃる! あー残念!
僕くび短いんですよね。 とっくり着ると完璧に埋まります。 小林薫かっこいいですねぇ。 映画の中でもフェロモン出てましたが、 実際見るともっとオーラが出てそう。 監督の前ですばっという樹木希林もかっこいいですね。 嫌味なくさらり自分の意見が言える人って尊敬します。 現象さん、こんにちは!
首の事ですが、私も首が短い?んですよー。とっくり着ると私も困ります(^^;) 小林薫さんも、ききさんも、みなさん、全員素敵でしたー☆ 滅多に舞台挨拶とかってチャンスが無いもので、とても良い思い出??になりました。 TBありがとう。
まあ、豪華そうな舞台挨拶ですねぇ。 ポコアポコヤさんの報告もすごい観察眼でそのへんの雑誌レポーターは顔色なしですね(笑) 僕は、若いお母さんが、ボクをゆっくり抱きしめるシーンが一番好きでした。 kimion20002000さん、こんにちは!
舞台挨拶なんて、滅多に見に行けるチャンスが無いもんで、ものすごいテンション上がったまんま、記事を書いちゃったんですよ(^O^) しかも、みなさん、やっぱりさすが芸能人!!って感じで、予想を上回る美しさ☆とても嬉しかったんです。 若いお母さんが僕を・・のシーンね。うん、うん、あそこも良かったですね♪ こんばんにゃ~。
私コレ先日拝見しました。 私ね、リリーさんはこの監督さんに撮ってもらって良かったと思いました。 あまり盛り上げられても、困るでしょう、リリーさんのキャラ的には。 オダジョーはね、ちょっとリリーさんをやるにはかっこよすぎないか? もっと個性を相殺する服にした方が良くないか? と思っておったけどね、あの人、何着ても目立っちゃうし、かっっこいいオダジョーが拝めて良かったです。 私は中学生くらいのリリーさんをやった男の子好きなんですよね。 テレビでたまに見るけど、声がかわいいんですよね、草食動物みたいなかんじで。いや、草食動物、声出さないか。 そういや、しをんさんのブログで、オダジョーが結婚したときに覗いたんですけど、締め切りまじかにわざわざ編集者が知らせに来たらしくて、大変だったと書いてありました。 私も島本理生さんの「クローバー」、予約しました。 それから、先日店長に、「今回は誰が芥川と直木賞取るかね、早めに注文して、店頭に平積みしたいんだけど」って言われて、「あれは今回はベテランに御苦労さん賞っていうのはないでしょう、ビジュアル的にいい、若い女がとります、こないだ、川上未映子さんの『わたくし率、イン歯ー・・・』を読みましたけど、お勧めじゃないけど、まあ、この人じゃないですか、この中国人の人、美人じゃないし、山崎ナオコーラさんは、こないだ新聞で見たけど、あんま美人じゃないし、直木賞は・・・桜庭一樹さんはまあ、見た目カワイイ感じの人だし、勢いがあって私は印象に残っています、お勧めじゃないけど、この人なんかどうですか」 とか言ったらズバリ当たっちゃってすごくビックリでした。 適当に言ったのに千里眼みたいに思われたら困る・・・当たったの今回が初めてで多分終わりだし・・・ 私は個人的には芥川賞や直木賞より、すばる文学賞とかの方を注目してます。 「桃山ビート・トライブ」とか、「パワー系181」とか、あらすじ読むと、すごく気になるし。 芥川取るために枚数をそれに合わせてくる一時脚光浴びる作家より、地道に色んな視点で作家を続けていかれる作家の方が個人的に好きです。 私はテレビで川上さんが受賞の知らせを電話で受けるとこ見ましたけど、それまで別に何とも思っていなかったけど、電話が来なくていらいらして、酒とか飲んでいるとこみて、げんなりしました。 「わたくし率~」を読んで自意識過剰な世界が売りなのに、メディアにこんなに出てこんな醜態さらして大丈夫かな、これから、みたいな。 桜庭さんは、同じように注目されなかったけど、大丈夫ですよ、あの人、多分、川上さんみたいに注目されないことが、プラスになると思います。 作家は、腕一本で食ってくもんですから。 ファンももう沢山いるし。 牧場主さん、こんばんはー!
この映画は、確かに、リリーさんが、オダギリジョー?そりゃカッコ良すぎだろ・・って思っちゃいます。うん。でも、私はオダギリジョーが好きなので^^ カッコ良くて優しいこんな息子がいたら~って、それだけで楽しめちゃう処もありました。 え~!牧場主さんは、あの少年が好きなんですか? ありゃりゃ~。私はあの子はちょっと苦手でした(ゴメンネ!)私はちょっと声にはこだわり?があって、フェチまでは行かないんだけれど、男は低音が好きなのです。 そうですか~、しをんさん、やっぱりショック受けたんだろうか・・。その辺り、エッセイか何かで、ちょっと読みたいな☆ >ビジュアル的にいい、若い女がとります これ爆笑! でも、牧場主さんの推理は大当たり!でしたね^^ どうやら、そういうルックスが大きい影響及ぼす傾向が近年はありがちなんですかね・・? 山崎ナオコーラさんは、「指先からソーダ」ってのを、ナオコーラっていう名前といい、本のタイトルといい、面白いのでソソられて、以前読みましたが、それほどピンと来る感じは無かったんですけれども、でもエッセイだったので・・・。 牧場主さん、店長さんに驚かれちゃいましたね☆ズバリ当てるなんて、すごいー! 私は直木賞は「私の男」が取るんじゃないかなぁ~と思ってたので、やっぱり!って嬉しくなりました。読んだことがある本だったし♪ 「桃山ビート・トライブ」、「パワー系181」 要チェックしますねー☆ >芥川取るために枚数をそれに合わせてくる一時脚光浴びる作家より、地道に色んな視点で作家を続けていかれる作家の方が個人的に好きです。 私も!これは芥川賞だけじゃなくて、普段の生き方でも、地道にコツコツとやってる人の方が好きです。 >多分、川上さんみたいに注目されないことが、プラスになると思います。 うん、うん。そういうのってありますよね。今活躍してる方って、そういう賞に縁があまり無い人も多いですしね。 あまり関係ないけど、綿谷りささんでしたっけ?あの人より、今は豊島ミホさんの方が、良い位置にいるような気がします。 ところで、昨日「鹿男あをによし」ご覧になられましたか? 私はなんだかあまり面白く見れ無くて・・・。良く解らなかったのと、解らなくても見たくなる気持ちになれなかったのと・・。本は面白いんですよね・・?リクエスト待ちが長くてまだ来なくて、読んで無いんですが・・・。 ドラマは、私が苦手な女子2名が出てるしなあ・・(風林火山に出てたキツネ顔の人と、多部さんと) 玉木さんも、あんまりステキじゃなかったし(爆) |
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ミチの雑記帳
(2007/04/14 20:13)
試写会にて「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキーの大ベストセラーとなった同名小説の映画化。この映画を「泣ける」と思って見に来る人はある意味肩透かしを食うかもしれない。ここが泣きどころですよ~というポイントは明確ではない。丁寧に積み
【映画がはねたら、都バスに乗って】
(2007/04/14 22:36)
{/hiyo_en2/}もし自分の母親が東京に出てきたらどこに案内したい?{/kaeru_en4/}そりゃ、ここ、お台場だろう。{/hiyo_en2/}まあ、最新のスポットのひとつだもんね。{/kaeru_en4/}でも、映画の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の中で主人公のオダギリ・ジョーが
TATSUYAのシネマコンプレックス
(2007/04/15 03:12)
嘘の無い映画に、ありがとうね。東京タワー オカンとボクと、時々、オトン (出演 オダギリジョー) / 大阪フェスティバルホールに併設された、『リサイタルホール』で観てきました。会場は8割以上がオダジ
|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
(2007/04/15 04:47)
『蟲師』舞台挨拶@新宿ミラノ1に続いての生オダジョー。あれはホント酷かった(爆)さて田中裕子・大泉洋による2時間ドラマ版、最終回だけ見たw倍賞美津子・速水もこみちによる連ドラ版、そして映画版『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が満を持しての登場実
きららのきらきら生活
(2007/04/15 14:07)
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」公式サイト リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。東京に弾き飛ばされ、故郷に戻っていったオトンと、同じようにやってきて帰るところを失ってしまっ
Akira's VOICE
(2007/04/15 17:49)
母と子,そして父の小さくて大きな物語。
長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
(2007/04/15 17:53)
エンドロールが流れ、涙で目が痛い。でも安心しきっている。 手をひいて歩くなんて恥ずかしくてできない世界に生きている僕だが、母を誘って、試写会でともに、東京タワーを観た。
万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記
(2007/04/15 23:12)
オカン=母さん(樹木希林)の若いころを演じる女優が、樹木希林にそっくりなので、よくもまあ似た人を探してきたもんだ、あの珍しい顔を、なんて30秒くらい感心してしまった。ああバカ!そのくらい映画を観るときには、事前に情報を持たないで行く。そういえば、内田裕
京の昼寝~♪
(2007/04/16 08:23)
オカン、ありがとうね。 ■監督 松岡錠司 ■脚本 松尾スズキ■原作 リリー・フランキー(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」扶桑社刊) ■キャスト オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、小林薫、松たか子□オフィシャルサイト 『東京タワー オカ
Sweet* Days
(2007/04/16 09:48)
原作:リリー・フランキー 脚本:松尾スズキCAST:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、小林薫 他STORY:1960年代、小倉に暮らすボクは、オカン(内田也哉子)と共に、オトン(小林薫)と暮らした家を出る。その後高校になったボクは、大分の美術学校に入学することに
団塊の広場(カメラ、旅行、趣味、日常)
(2007/04/16 17:37)
―原作、TVドラマ、映画を比較して― 昨15日、亀さんは、14日から公開された映画「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」を見ました。(夫婦で2000円、駐車4時間以内無料は有り難い!)亀さんが育った時代は、この舞台となった時代よりも15年近く古いもの
ネタバレ映画館
(2007/04/16 18:00)
ヘルメットを描くよりオッパイを描いたほうが・・・
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2007/04/16 18:17)
109シネマズでポイントがたまって只でエグゼクテゥブシートで鑑賞♪冷静に見るも、恥ずかしげもなくマザコン全開!でも、そのときになったらきっと誰しも思う感情かもしれないなぁ。
団塊の広場(カメラ、旅行、趣味、日常)
(2007/04/16 22:39)
―原作、TVドラマ、映画を比較して― 昨15日、亀さんは、14日から公開された映画「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」を見ました。(夫婦で2000円、駐車4時間以内無料は有り難い!)亀さんが育った時代は、この舞台となった時代よりも15年近く古いもの
真紅のthinkingdays
(2007/04/17 03:43)
「ひらがなで書かれた聖書」リリー・フランキーによる自伝的同名小説の映画化。200万部以上のベストセラーとなり、ドラマ化、舞台化され、今や国民的・社会的現象となった感のある『東京タワー オカンとボクと、時々
京の昼寝~♪
(2007/04/17 08:24)
映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』公開記念パネル展 映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』はもちろん公開初日に観て、たまたま東京タワーで「福山雅治+東京タワー」という企画が催されていたので行ってみたのですが、タワーの中ではこの
映画コンサルタント日記
(2007/04/17 21:29)
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」オープニング土日興収1.94億円。オ
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2007/04/18 18:38)
原作未読、ドラマ未見、鑑賞予定もなかったが、友達に半ば強引に誘われたので、鑑賞してみることに―【story】1960年代の九州で、両親が別居してオカン(樹木希林)に引き取られたボク(オダギリジョー)は、やがて上京し東京の美術大学へと通う。バブル崩壊後、イラストと
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
(2007/04/18 23:44)
いつも笑っていたみんなが好きになったずっと一緒だと思っていたこれは、ありふれた物語けれど、すべての人の物語ボクの一番大切な人たった一人の家族ボクのために、自分の人生を生きてくれた人ボクのオカンオカン、ありがとうね。...
MoonDreamWorks★Fc2
(2007/04/22 00:51)
監督 : 松岡錠司 出演 : オダギリジョー /樹木希林 /内田也哉子
そーれりぽーと
(2007/04/22 10:04)
短期間に2種類のテレビドラマが製作されたリリー・フランキー原作の『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』。松尾スズキの脚本による映画版はオダギリジョー主演という事で、昨年末から期待していたのがようやく公開されたので早速観てきました。★★★★この映画版を
MoonDreamWorks★Fc2
(2007/04/22 14:02)
監督 : 松岡錠司 出演 : オダギリジョー /樹木希林 /内田也哉子
☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
(2007/04/23 03:18)
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』鑑賞レビュー!オカン、ありがとうね。 200万部を超える大ベストセラー、ついに映画化『ボクの一番大切な人。ボクのために自分の人生を生きてくれた人──ボクのオカン。』母と子、父と子、愛と友情、青春の屈託...。あなた
ナマケモノの穴
(2007/04/23 07:52)
≪ストーリー≫1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分
花ごよみ
(2007/04/24 18:26)
原作はリリー・フランキー同タイトルの映画化。ボク、オダギリジョー、オカン、樹木希林、オトン、小林薫。オカンの若い頃を実の娘の内田也哉子が演じているいつも笑顔を絶やさない、弱音をはかないオカン。 みんなに慕われてる明るいオカン。 我が道を行くオトン。 同
アンディの日記 シネマ版
(2007/04/26 18:51)
感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:] 2007/04/14公開 (公式サイト)笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:]泣き度[:悲しい:][:悲しい:][:悲しい:]満足度[:星:][:星:][:星:][:星:][:星:] 【監督】松岡錠司 【脚本】 松尾スズキ 【原作】リリー・フラン
ケントのたそがれ劇場
(2007/04/28 14:02)
★★★★ 予告編で泣いてしまった映画なので、初めから最後まで泣きまくるのは目に見えている。案の定映画が終わったとき、用意していたタオルハンカチは、涙漬けでぐしゃぐしゃだった。 特に目新しいストーリーではない。ひと昔前なら、どこにでもありそうな「親子の話
soramove
(2007/04/29 21:44)
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」★★★★泣ける!オダギリジョー、樹木希林主演松岡錠司監督、2007年原作がヒットしドラマ化と露出過多気味だけれどやはり見てきました。入院中のオカンと見舞う主人公、現在から子供時代を回想する仕掛...
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2007/05/12 00:49)
親ってそうなんだよね・・なんの楽しみがあったのだろう、なんのために生きてきたのだろう、人生って一体なんだったのだろう、ただ子供のために生きて死ぬ・・ ボク(オダギリジョー)が幼い頃、遊び人のオトン(小林薫)に見切りをつけた若き日のオカン(樹木希林の実娘内
いろいろと
(2007/05/14 20:10)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 4月14日より公開 公式ホーム
ソウウツおかげでFLASHBACK現象
(2007/05/15 12:21)
一人っ子であることと、一度家を出てまた同居したことと、両親が別居していることと、ボクのために生きてくれた―ボクのオカンというコピーが僕を必要以上に入り込ませた。僕にとって今、考えられうる最も辛いできごとといえば“オカン”の死だろう。いつか来るその日はなる
シネクリシェ
(2007/05/21 04:52)
一昨年あたりから、母親・昭和30~40年代などをキーワードとした作品が目白押しです。 今回もまたかという感じでしたが、本作はなかなかよい。 一口にいうと、放蕩息子の親孝行話です。 恵まれない家
銅版画制作の日々
(2007/05/23 14:30)
リリー・フランキーの国民的ベスト&ロングセラー小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がついに映画化。多くの熱い思いが集まって、立ち上がったという。5月9日(水)のレディスディーにMOVX京都にて鑑賞しました。何と200万部を超えたということで・・・・。
映画、言いたい放題!
(2007/05/29 16:21)
この作品、沢山映像化されてますが未見です。本は読みました。映画館客層は、意外にもかなり年齢層が高かったです。1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。
渋谷でママ気mama徒然日記
(2007/06/04 21:42)
監督:松岡錠司 原作:リリー・フランキー 脚本:松尾スズキ 出演:オダギリジョー、樹木希林 、内田也哉子、松たか子、小林薫公式サイトママの評価:☆☆☆☆★もう最近は一人オダギリジョー祭りなのです~(そう私は、何を隠そう大のオダギリ好き)映画「....
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2007/09/20 23:32)
『オカン、ありがとうね。』 コチラの「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」は、リリー・フランキーさんの大ヒットベストセラー同名自伝小説をオダギリジョー&樹木希林共演で映画化した4/14公開のハートフルな感動作なのですが、試写会で観て来ちゃいましたぁ~...
サーカスな日々
(2007/11/04 07:04)
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。監督を『さよなら、クロ』の松岡錠司、脚本をリリーと同郷の松尾スズキが担当し、社会現象的なブームにまでなった原作の映画化に挑んだ。主人公の“ボク”に
デコ親父はいつも減量中
(2007/12/02 21:09)
監督:松岡錠司出演:オダギリジョー、樹木希林、小林薫、内田也哉子、冨浦智嗣、田中祥平、谷端奏人、松たか子、伊藤歩、平山広行、勝地涼、荒川良々評価:93点いい原作をいい役者が演じれば、やっぱりいい映画になるのだ。2時間20分、堪能させてもらった。...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2009/05/17 08:41)
あらすじ1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り妹の“ブーブおばさん”の小料...
別館ヒガシ日記
(2009/07/11 14:52)
東京タワー オカンとボクと、時々オトンは映画Ch鑑賞で
結論はドラマSP大泉&映画オダギリ&連ドラ速水の順番だ
内容は主人公が病気のオカンと酒飲みのオトンとの親子で
主人公が3歳から大学に入ってオカンが死ぬまでの展開だ
主演ボクがオダギリ&オカンが...
Addict allcinema 映画レビュー
(2009/07/30 23:24)
オカン、ありがとうね。 |