「君とボクの虹色の世界」感想
アメリカ版アメリって感じの作品という評判と、第58回カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)、国際批評家週間グランプリ受賞しているというので、先日BS2で放映しているのを録画して見ました。
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まあ普通に面白かったのですが、そんなに凄い!とか、感動とかは、なかったです・・・。アメリとは、ちと違うんじゃないかな?
マルチ・アーティストである、ミランダ・ジュライ(女性)初監督作品であり、主役も彼女が演じています。

主人公が、靴売り場の店員さんを好きになって、モーションをかけていくんですが、すごい積極的だなー!って、恋愛に受け身タイプな私は思いました。一度結構冷たくあしらわれたのにもかかわらず、またガッツで行く処には、すごい勇気だなーって・・。私なら、あそこで相当へこんで、もうそれ以上がんばれないな(^^;)

靴屋の下の息子が、とっても可愛かった。えっち系のチャット部分は可笑しくて笑ってしまいましたが、女子高生2人がテクを競い合うシーンとかは、ちょっとついて行けないというか、イヤだったわ。(爆)
結構そういうネタが多かったです。もっとpureな感じの映画だと想像していたのですが。隣家のシルヴィーのコレクション部分とかは、面白かったです。
あと、オーディションのビデオテープで投げやりに言った言葉に、ちゃんと反応して、電話してくれる処は、良いな~♪って好きでした。

(内容・あらすじ)
クリスティーン(ミランダ・ジュライ)は、高齢者タクシーの運転手をしながら、アーティストを夢見る30歳。ショッピングモールの靴売り場で、離婚したばかりの店員リチャード(ジョン・ホークス)と出会い、恋に落ちる。しかし、リチャードは、個性豊かなクリスティーンの存在が気にはなるものの、まだ新しい恋へと踏み出す勇気を持つことができないでいる。彼ら二人を中心に、リチャードの二人の息子であるアスキーアートが得意な14歳のピーターと、チャットにハマっている6歳のロビー。嫁入り道具のコレクションが趣味の隣家の娘シルヴィー。同僚のアンドリューは、少しロリコン気味でピーターの同級生ヘザーとレベッカにちょっかいを出している。

【キャスト】
クリスティーン:ミランダ・ジュライ
リチャード:ジョン・ホークス/ピーター:マイルズ・トンプソン
ロビー:ブランドン・ラトクリフ
マイケル:へクター・エリアス
アンドリュー:ブラッド・ヘンケ
ヘザー:ナターシャ・スレイトン
レベッカ:ナジャラ・タウンゼント
ナンシー:トレイシー・ライト
パム:ジョネル・ケネディ

【スタッフ】
監督・脚本:ミランダ・ジュライ
製作総指揮:ジョナサン・サーリング/キャロリン・カプラン「エイプリルの七面鳥」/ホリー・ベッカー/ピーター・カールトン
撮影:チャイ・チャベス
【2007/05/23 09:17】  コメント(4) | トラックバック(3) | アメリカ映画
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コメント

お邪魔します~
不思議な映画でしたよね・・
題名に似合わず・・
下ネタ多かったですよね。
意外でしたね。
あの兄弟のチャットは・・
絶対言葉では言えませんよね。
子供って恐いわ・・
あの靴屋の彼が・・
魅力的だとは・・思いませんでしたが、彼女はどこが
気に入ったのでしょうね・・。
また遊びにきます~
みみこ  【 編集】  URL |   2007/05/23 20:18   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは♪
衛星放送でやっていたんですね~。
これって「アメリ」とはちょっと違うわよね。
「アメリ」は私のツボを刺激するところがたくさんあって、より多く笑えたわ。
ウフフ、latifaさんは恋愛に受け身なのね~。昔は今の子たちほど積極的ではなかったよね?
ティーンエージャーのエッチ系の部分にかなり嫌悪感を示されることが多いとお見受けしますが(爆)、だんだんlatifaさんの好みも分かって来たような気がします。
先日見てきた「松ヶ根乱射事件」なんてきっとlatifaさんはダメだろうな~(絶対にご覧にならないカテゴリーでしょうけれど・・・)
確かにね、あまりオマセさんなのは見ていて気持ちがいいものじゃないよね。
大人のにしても、そこはかとないエロスは好きだけど、これ見よがしのものは私もダメかも。
映画をたくさん見ていると、どうしてもそのあたりのところが麻痺してるな~と感じることがあります。
ラブシーンとかエログロシーンを普通の人よりはたくさん見ているわけで、何を見ても驚かなくなってるというか・・・・恐ろしいことよね~~(滝汗)
ミチ  【 編集】  URL |   2007/05/24 09:50   |  TOP ▲ |


みみこさん~こんにちは!
そうなのよね、あの靴屋の男性の、どこが良かったのかな?って、思ったけど、なんだっけか?「無理して靴に足を合わせてるんだね?そんな無理をすることはないよ」みたいな、そんなセリフがあったよね。あの瞬間、主人公の女の子が、恋に落ちたな、って表情をしたのよね^^ 私もあのセリフは、結構ぐぐっと来たんだけど、、でもあの彼の外見では、恋には落ちないな(爆)しかも、あれだけ冷たくされても、めげないのも凄いわ♪

そうなの~なんだかんだ言って、結構やっぱり下ネタ苦手なのよ。およそ真面目(潔癖性)な人間と程遠い人間なんだけどね(^^;)
latifa  【 編集】  URL |   2007/05/24 20:14   |  TOP ▲ |


ミチさん、こんばんは~☆
そうなんです。私も「アメリ」は、かなりお気に入りの映画で、ミチさんと同じく、ツボを刺激するところがたくさんあって、より多く笑えたんです。

え~っ、やっぱり今の子は、積極的なのですか?家の子のあと5年後、そんな風になってるとは、とうてい思えないな・・・。家は私も旦那も恋愛には消極的?な方なので、遺伝的に行ってたら、そうかな?(^^;)
ミチさんには年頃のお嬢さんがいらっしゃるけれど、娘さんは華やか系の予感☆きっとモテモテなんじゃないかな!

>だんだんlatifaさんの好みも分かって来たような気がします。
ギク(^^;) そうなのです。結構お堅い系の方が好きかも・・・。

>「松ヶ根乱射事件」
いやいや!見たいなって、チェック入っていた映画なんですよ。何と言っても、主役が、池脇さんの彼氏じゃないっすかー。あの子(名前出てこない・・「ジョゼ、青い春、隣人13号など・・」)結構注目してる役者さんなんです。好みって訳じゃないんだけど、とても気になる俳優さんなのです。その彼が初めて主役やるってことで、興味があった映画なのです。
でも・・・、そうか・・・、なんか、ダメそうですね・・・(^c^)レンタルなったら見てみます☆

>ラブシーンとかエログロシーンを普通の人よりはたくさん見ているわけで、何を見ても驚かなくなってるというか・・
 解ります。特に私の場合、後者かな。本当はエログロシーンは大の苦手なのに、割と慣れてきて、麻痺しかかってる部分があります・・・。気持ち悪い殺人ゲームとかで若い少年が、感覚麻痺していくのとか、若干解る気がします・・。
latifa  【 編集】  URL |   2007/05/24 20:26   |  TOP ▲ |


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君とボクの虹色の世界
ちょっとお話 (2007/05/23 20:20)
君とボクの虹色の世界  (2005  アメリカ) ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW MOI, TOI ET TOUS LES AUTRES 監督: ミランダ・ジュライ 製作: ジーナ・ウォン 製作総指揮: ホリー・ベッ


映画「君とボクの虹色の世界」
ミチの雑記帳 (2007/05/24 09:39)
映画館にて「君とボクの虹色の世界」サンダンスで見いだされ、カンヌ映画祭で新人監督賞を受賞した作品。ちなみに監督のミランダ・ジュライは脚本も主演もこなしている。クリスティーン(ミランダ・ジュライ)は高齢者タクシーの運転手をしながらアーティストを夢見る30歳。


君とボクの虹色の世界
☆彡映画鑑賞日記☆彡 (2008/10/12 18:37)
 『見つけたのは、小さな勇気とあたらしい自分。』  コチラの「君とボクの虹色の世界」は、多方面に渡る活躍を見せるアーティストのミランダ・ジュライが、脚本&主演も務めた長編監督デビュー作です。サンダンス映画祭では審査員特別賞を受賞、第58回カンヌ国際映画祭...


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