「あるいは裏切りという名の犬」感想
これが実話だなんて・・・とショックを受ける映画でした。1980年代のパリで起こったことなんですってね・・・。
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嘘みたいだけど、ホントの話しなのね・・。ひどいなぁー!でも、こういうのを映画にしちゃうっていうのも勇気あるというか、凄いな。
映画は、これからどうなって行くの?と、面白かったけれど(特に1時間後からラストまで)、レオと、トゥトゥだか、ティティだか(もう忘れちゃいましたが、ケントフリック似のひょろっとしたスキンヘッドの青年)が可哀想過ぎる!!!

ラストは少しだけスッキリしたけど、それでもやっぱり、大逆転のハッピーエンド!みたいのは、無いわけで(もちろん、そういうラストを期待してた訳じゃ無いけれど)
ハリウッドではロバート・デ・ニーロが、レオ役でリメイクするらしいとか。

かつて親友だった警視レオとドニ。同じ女性カミーユを愛し、レオがカミーユと結婚したことから友人関係は崩れ、今では宿敵となっていた」と、前ふりにあったのだけれど、そういう部分は、殆ど触れて無くて、だから、予備知識持たずに見ちゃったら、その辺りのことは解らなかったかもしれない。そういう部分を映像化すると、女々しい?雰囲気が出ちゃうからって事で、わざと潔く触れなかったのかもしれないけど、私としちゃ~その過去の部分も見たかったなー!!そうしたら、もっと主人公2人の心理にぐぐっと入り込んで見れた気がして。

タイトルは、パリのオルフェーブル河岸36番地にあるパリ警視庁という、パリの人なら誰でも知っている有名な場所名になってるそうですが、そんな事は解らない人が多いので(私もね)、日本タイトルは、良かったんじゃないでしょうか。

主役のオジサマ2人は、フランスでは絶大な人気を誇る国民的俳優だけれど、私は、取り立てて・・・あまり思い入れの無い俳優さん達であります。

レオ役のダニエル・オートゥイユは、最近見た中では、「八日目」(1996映画)が一番印象に残っています。
18歳?の娘役を演じたローラ(オロール・オートゥイユ)は、実際に主役のレオを演じたダニエル・オートゥイユの実娘だそうだ@@エマニュエル・ベアールとの間に子供が2人いるらしいので、その内の一人なのかな!?「愛と宿命の泉」では、ジェラール・ドパルデューも出ていました。

クラン役のジェラール・ドパルデューは、隣の女、グリーン・カード、カミーユ・クローデル、さよなら、モンペール、等が印象に残っています。久し振りに見たら、年取ったなぁ~!と思いました。特にデカ鼻の先が、若い頃より、もっと気になっちゃう様になっちゃったかな(^^;)
悪い役は滅多に見たことがなくて、心優しく内面的魅力のある男性のイメージがあります。

原題 36 QUAI DES ORFEVRES (2004年映画)
監督 オリヴィエ・マルシャル (元警察勤務経験あり)
出演 ダニエル・オートゥイユ 、ジェラール・ドパルデュー 、アンドレ・デュソリエ 、ヴァレリア・ゴリノ 、ロシュディ・ゼム 、ダニエル・デュヴァル 、ミレーヌ・ドモンジョ 、フランシス・ルノー 、カトリーヌ・マルシャル 、ソレーヌ・ビアシュ 、オーロル・オートゥイユ 、オリヴィエ・マルシャル 、アラン・フィグラルツ
【2007/06/11 12:20】  コメント(12) | トラックバック(7) | フランス・ベルギー カナダ
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コメント

うきゃ~☆☆latifaさーーん
観てくれたのね~~~☆☆
感激~~☆☆ なんかね~latifaさんは、もしかしたらハードボイルド系苦手なんじゃないかしら??って。無理に薦めちゃって申しわけなかったかもって思ってた作品だったから・・・ 私はノンフィクション物というだけでポイントがいっきに上がり観たくなる傾向があるので、この映画自体がフランスでも評判が良かった事もあり即、観に行っちゃいました☆☆ なにげに音楽も良かったな~~☆☆  なにが驚くかってこんな事が実際にあったの~~???って事ですよね。 まるで映画みたいだ!!! うんうん。レオ可哀想すぎ!!(涙)  ティティ(スキンヘッド)可哀想すぎだ~~!!! でもラストがね、少しだけハッピーですよね☆☆娘さんも、ちゃんと父親を信じて生きていてくれた事がホッとしましたよ☆☆ こんな映画つくらせてパリ警察 ヤバくないですか?? だって監督さんが元パリ市警の人で、実際のレオ役の人も製作に関っているとか。 日本では考えられないな~~。いわば国家の秘密暴露させるなんてね・・・  全体的に暗いトーンの映像で石畳の街並といい、パリの雰囲気がなんともいえず良かったわ☆☆
レナ  【 編集】  URL |   2007/06/11 15:40   |  TOP ▲ |


レナさん~こんにちは!
レンタル初日10時に借りに行っちゃったのです~^0^
面白かったですよー!それと、開始早々から、全編通して、この映画に漂ってる雰囲気が重厚で、哀愁漂ってる?感じで良い感じでしたよね♪ ちゃらちゃらしてないっていうか!ヨーロッパ映画ならではの、ハリウッド映画には無い、映画らしい映画というかね☆

やだ~~これからも、ドンドンお薦めしてください!!レナさんには、いつもとても感謝しているんですよ☆ 

そう、そう、あのティティが可哀想でね、私、ちょっと彼に肩入れして見ていたものだから。。。うううう・・・。ラストの展開には、どうしてくれるのよー!!って思っちゃったの(;_;)。

私は、なんとなく、レオがピストル用意した辺りから、ヤツを殺して自分は、自首して、また刑務所帰りor自分も自殺しちゃうのだろうか?って、ドキドキしてたの。だってさ、そんなことしたら、娘さんがまた一人ぼっちになっちゃうし、可哀想じゃないか、いや~でも他に手は無さそうだし、どうするんだ?オチはどうなるんだ?って気になって心配でたまらなかったの。
 こう来たか~!ってオチは、好きだったの。ただね、やっぱり、なんぼ因果応報?で、ああなったにせよ、レオの奥さんは戻って来ないし、レオ、あの後どんな職業に就いたのかな?とか、ティティの家族は?とか、あの遠くに行っちゃった女性警察官は?とか、色々気になっちゃったよ。だって実話だもんね。

なんか、ズルいヤツとかが、そのままなのも悔しい!そもそも、あの上司もダメだよねー。

パリ市警でさえ、こんな状況なんだもの、他の国の市警とかで、もっと酷い話しとか、理不尽な事って、ゴロゴロしてるのかな。ヤダヤダ~~!でもレナさんの言うとおり!これを映画化した事に対しての勇気に、まずは拍手を送りたいわ。
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/11 16:00   |  TOP ▲ |


こちらにも♪
私もlatifaさんはノワール物ってあまりお好きなジャンルじゃないって勝手に思ってました。
でも、よく考えたら「白夜行」もノワールなんですよね。
この手のヤツはハッピーエンドになりえないんですけど、そこがまた物悲しくて良いかも。
ジェラールの鼻の先はちょっと凝視していいのかどうか申し訳ないほどになってますね~。
片やダニエルの方もどんだけ曲がってるんだ?ってかんじで。
大鼻対決のノワールでございました。
おフランスの俳優さんってアラン・ドロン以来どハンサムって見たことないと思いませんか?
ミチ  【 編集】  URL |   2007/06/11 17:56   |  TOP ▲ |


ミチさん~、ノワールもの、そういえば、得意な方じゃないかもしれないなぁ・・・とは思いつつ、でも、ゴッドファーザーシリーズとか、ワンスアポン・ア・タイム・イン・アメリカとかの雰囲気とかは好きなのですよ。あと香港映画の、チョウ・ヨンファとレスリーチャンのシリーズとかも昔、劇場にまで見に行ったのですヨ(^^;)(ま、私のことだから、出演者の魅力に惹かれてって事が大きかったけど・・)

ん~でも、そうだな、どっちかっていうと、上記の作品でも、必ず子供時代のエピソードがあって、現在に至ってるって経緯の部分が好きだったかもしれないな・・・。現在部分の抗争部分より、背景や過去部分が好きなのかも。

>大鼻対決
爆笑!! でも、2人とも、さすがに雰囲気は渋かったですよね。ちょっとアップで鼻に注目しないようにすればOkって事で・・^^

そうそう!!フランス俳優って、どうして格好いい人が出て来ないんだろう?ちらほらいるものの、大物にはなってない気がしますよね。
私は、「太陽がいっぱい」が大好き!!でね、今まで見た映画のベストなんぼに入るほどです。あの時のアランドロンは本当にカッコ良かった!!もう片方のモーリス・ロネも、結構好きなんです。「鬼火」とか「死刑台のエレベーター」でも良い感じだったし。

古い人ですが、ジェラール・フィリップもルックス的に好きですよ☆あんまり色々見たことはないんだけれども。
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/12 09:03   |  TOP ▲ |


おおー、私と同じことを思っている人が!
パリジェンヌは一体誰に萌えるのか!
なぜ、アランドロンまで遡らなくちゃならんのだ!(ジェラール・フィリップって・・・また遡りましたね)
アムールの国じゃないのか? といつも不思議に思っていました。
そりゃ、リーシャル・ボーランジェとか、ジャン・レノとか味はありますよ。
でも、味だけじゃ寂しいですよねえ。
ギャスパー・ウリエルとかも・・・うーん、もっと、超ド級のアドレナリンだか、ドーパミンだかを脳からだだ漏れにさせてくれ、そして、本場のジュテームを囁いてくれ・・・といっつも思っとったんですよー。
この映画は、レンタルになったら見ます。

牧場主  【 編集】  URL |   2007/06/12 12:10   |  TOP ▲ |


牧場主さん、こんばんは!
私が思うに、パリジェンヌは、実際の恋愛に忙しくて、あんまり映画を、疑似恋愛的視点で見ないとか・・・(^^;)
よく知らないのですが、フランス人って、結構な年になっても、バリバリ現役で恋愛してるような感じが・・。
 
日本でも、他の国でも、もしや実際の(現実の)恋愛に次々と忙しい人は、それほど映画とかドラマとか多数見ないんじゃないだろうか・・って気がするんですよ。(これ、私の勝手な仮説!)いや、映画は見るとは思うけれど、萌え視点では見る必要があんまり無い様な・・・。

ジャンレノは私も昔好きだったけれど、ハンサムって感じじゃないですしね。ギャスパー君は、ハンサムだとは思うけど、それほどパンチが無いなぁ・・・。

そういや、俳優じゃないけど、モナコの21歳くらいの王子に、凄いハンサムな人がいました~。

PS オオカミ族の少年、さっき読み終わりました!あっちに感想を明日辺りアップしますね☆
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/12 19:52   |  TOP ▲ |


latifaさん チャオ~~☆☆
コメントを読ませて即ピクリと反応してしまいましたので、コメントしちゃいますね(笑)☆☆☆
ジェラール・フィリップ~???
いやーん latifaさん歳いくつですか~??(笑) うちの母親がファンだったんですよ~~。 私も「モンパルナスの灯」とか「肉体の悪魔」レンタルして観ましたよ~。 たしか30代で早死にしてしまった伝説の俳優さんですよね。 美しかったですよね~☆☆ なんか線も細くてね・・・。  んで、フランス人のハンサムな俳優さんね~~。あっ!! あのねオリヴィエ マルティネスだか 素敵ですよ!! リチャードギアとダイアンレインと出演している「運命の女」とかハリウッドの映画にちょくちょく出でいますよ~☆☆
>モナコの21歳くらいの王子
latifaさん ヤダー☆☆ アンドレア王子ですよ~~ だってあの美しいグレースケリーの孫ですもの!!! ちなみに弟君のピエールだかも俳優真っ青のもの凄い美形ですよ!!! 
レオ役のダニエル・オートゥイユさんそーいやロバートデニーロに雰囲気とか似ているかも・・・。リメイク版ね~なんか・・・失敗しそうな気がするわ♪
レナ  【 編集】  URL |   2007/06/13 09:54   |  TOP ▲ |


レナさん~ぶははは。すごく古い名前を出しちゃいました(^^;)
だって、あまりに浮かばなかったんだもん。
>オリヴィエ マルティネス
知っておりますー!半ば彼目当てで、運命の女を見ちゃった私です。が~~。格好いいんだけど、もう一つ何か欲しい!(何が欲しいんだか謎(^_^;))確か、彼って、カイリーミノーグと付き合っているんだか、いたんだか・・でしたっけ? 

でーーー!!モナコの王子。
今、改めて調査してきましたっ(^_^)/
ちょ、ちょっと、レナさん~アンドレア王子の小さい頃~少年時代~は、これぞ、神! 可愛いい~~美しい~~ヾ(≧∇≦)〃もうぶっとびでしたわ。
10代後半から、つい何年か前も、すばらしく美しい! が、なんとなく大人になるにつれ、若干頬骨(エラというか)が張って来ているようなのが若干残念。しかし、それでも、モデルとしか思えない美形。これで王子!すばらしいっすねー☆こういう人が国の王子だったら、誇れるなぁ~。画像的にも、喪服などの姿は鼻血ブ~になりそうな位カッコ良かったです。なんだか、ビョルン・アンドレセン的な美しさ?がありますね。
で、弟のピエール君ってのも、カワイイな~。小さい頃はメガネをかけていたのね?最近は、雰囲気が段々変わって来て、どういう風に変わって行くのか?が楽しみ。ピエール君は、くるくると金髪巻髪なのも素敵ね~~!
2人とも嘘みたいに、漫画から出た様な人だわー。
latifa  【 編集】  URL |   2007/06/13 13:32   |  TOP ▲ |


TBありがとう。
デ・ニーロはプロデュースだけじゃなくて、主演するのか。でも、ドニ役のほうが、合っているような気がするんですけど・・・(笑)
kimion20002000  【 編集】  URL |   2007/08/12 00:37   |  TOP ▲ |


kimionさん、こんにちは!
残暑見舞い申し上げます~☆
あ、主演するか、どうかは、まだハッキリはしてないのかもしれません・・・。でも、出演しそうですね^^
latifa  【 編集】  URL |   2007/08/12 15:03   |  TOP ▲ |


こんにちは!
TB&コメントありがとうございました。
あの娘役の人は本当の娘だったんですか?!
それにしちゃー似ていない(汗)
そういえば、この映画は監督も出ていたそうですね。
どうやら、ボコボコに殴られた女性の夫役の人が監督みたいです。
で・・・婦人警官役の方が監督の奥さんだとか。
・・・・・・・身内で固めたんかいっ?!(笑)

映画の雰囲気は良かったですね。
でも、私ももっと二人の心理描写をしっかり描いて欲しかったなぁ~
ちょっと人間描写は希薄でしたよね。
由香  【 編集】  URL |   2007/12/14 09:23   |  TOP ▲ |


由香さん~こんにちは!
えっ・・・またまた、そんな身内繋がりが、ゴロゴロと・・・(^^;
フランス映画って、そういう傾向があるのかな? それとも、この映画がたまたまなのだろうか?
見た後、あの人があの人のコレコレアレアレで~って解ると、またもう一つ違った意味で楽しめちゃいますナw

うん、うん、由香さんと同意見ー♪
雰囲気は良かったけど、心理描写が物足りなかったな。
latifa  【 編集】  URL |   2007/12/14 10:09   |  TOP ▲ |


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