カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞したヒューマンドラマ。アルモドバル監督の映画に出て来る女性って、綺麗という訳ではない中年の女性(男性含む)のインパクトが強い印象だったのだけれど、今回のこの映画では、違いました。やっぱり映画は、綺麗な人が主役だと、より一層良いわ~って(個人的に私の場合)改めて思いました。
ペネロペ演じる母とその娘2人のセクシーなビジュアルが、この映画の魅力の半分くらいしめていた気も。もちろん、内容も、サスペンス性のある内容でハラハラさせられながらも、テンポよく話しがどんどん進みつつ、基本にあるのは人間ドラマで、最後まで飽きさせません。面白かったです。4つ★ ![]()
とくにペネロペクルスについては、今まで好きという訳じゃなかったんだけど、この太っ腹お母さん風な役に合っていたし、彼女の豊満で、はちきれそうな胸と谷間には、ブラボー!という感じ。お尻は付け尻をしたらしいです。
そして、どこかミステリアスな雰囲気のある娘(口を閉じてると凄く美少女!)、ボリュームたっぷりのクルクルのロングヘアが、素晴らしく美しかったです。私は、あの手のヘアが大好き!(頭がでかく見えようと全く問題にならない、細くて小顔な外国人にしか許されない~) ペネロペの足だけのアップのシーンで履いていたウェッジソールの靴(確か去年公開された「ナイロビの蜂」でも、主人公が履いてた)、日本でも最近人気みたいでよく見かけるけど、凄くその靴が似合ってたな~。(私もその靴、凄く好きなのだけれど、着脱がとても面倒そうなので買わなかった(^_^;)) ★以下ネタバレです★ ラストは、ハッピーエンドと言って良いと思います。なかなか良かったのだけれど、ただねぇ・・・。うん、こういう有名な賞を取る作品に、なぜか「近親相姦」ものが多いのは、なぜなんだろうか・・・。死体が見つかっちゃうんじゃないか?!って、凄く心配しながら見たのだけれど、大丈夫だったので、ほっとしました。ちゃんと旦那の好きな場所に、そして木に刻印?残していたのも、優しさが感じられました。以上 ペネロペが、タンゴの名曲らしい“VOLVER<帰郷>”を歌うんですが、歌も上手くて、曲も良い曲でした。 エンドロールに流れる、お花や植物のアニメーションが素敵。ポスターなどにも部分的にコラージュ?風になっています。映画全編通して、赤い色や、ビビッドな色遣いが目に楽しかったです。 アルモドバル監督は、ラマンチャ地方出身らしいですね。私も昔、スペインを一人旅したことがあって、このラマンチャ地方を訪ねたことがあったんです。スペインの一般のお家に安く泊まれるカマとかいう宿泊施設を回ったりしてたので、風景や、家の中の様子などが懐かしく楽しく見れました。どこか物寂しい風情のある、ラマンチャ地方の雰囲気、風景は大好きです。 映画volver日本公式サイト 監督 脚本: ペドロ・アルモドバル 出演: ペネロペ・クルス ライムンダ カルメン・マウラ イレネ ロラ・ドゥエニャス ソーレ (海を飛ぶ夢、靴に恋した女達他出演) ブランカ・ポルティージョ アグスティナ ヨアンナ・コボ パウラ チュス・ランプレアベ ライムンダの伯母 ↑ペネロペ・クルスをはじめとする6人の女性キャストがカンヌ国際映画祭で女優賞に輝く (内容・あらすじ) 失業中の夫と15歳の一人娘パウラを養っている、美しいライムンダ。明るくたくましい彼女にも、10代の頃、確執のあった母がそのまま父と一緒に火事で亡くなってしまうという苦い過去があった。ある日、その夫が・・・。そんな時、故郷ラ・マンチャに住む伯母の急死の報せが。ライムンダの姉ソーレが葬儀へ駆けつけたところ、彼女はそこで死んだはずの母イレネの姿を見掛けたという奇妙な噂が・・・。 |
こんばんは♪
コメントありがとうございました★ ペネロペ、胸のボリューム凄かったですね!^^ 相変わらずのセクシーさなんだけど 女っぽさをウリにしない強気で気丈な女性が今回輝いていました☆ ペネは今後もいろいろ出るのでまだまだタノシミです♪ またあそびに来て下さいね~、 わたしもきます☆ migさん、こんにちは~!
こちらこそ、TBとコメント、お忙しいのにありがとうございました(^O^) >女っぽさをウリにしない強気で気丈な女性が そうそう!その通り、そうなんですよね!だからかな?、なんぼ外見が色っぽさ爆裂していても、女性からも支持されるキャラでしたよね。私もこういう人好きです。 ありがとうございます^0^ 今後もどうぞよろしくお願いします☆ 貧乳の人間が見てもひがみ根性が生まれないほどの爆乳なのかしら?
この監督の中では何番目に面白いですか? そうですか・・・色んな所を旅行なさってるんですね。 いいですなぁ。 牧場主さん、こんばんは!
ぶはははー!どうかな~(*^c^*) 私は、単純なのか、羨ましい~!素晴らしい~拍手!!って感じで、ひがみ根性は沸いてこなかったですな。 でも、これが嫌なタイプの女性だったら、ムッとしちゃったかもしれませんが、気の良い肝っ玉母さん(イタリアのソフィアローレンっぽい感じ)タイプなので、多分女性男性問わず、好かれる人間性だと思います。 正直、アルモドバル作品とは、相性があんまり良くないかも・・・って思っているんですが、そうだな~、1,2番目に面白かったです。(争ったのが、バッド・エデュケーション) 海外旅行は子供が産む前の私の趣味でした・・。 PS 後でレス書きますが、731部隊の事だったんですねー!私も実は興味あってね・・・、以前本とか、NHKの特番とか見たことありますよ・・・。 そうですか、私、「トーク・トゥー・ハー」見に行ったとき、あのシーンでみんなが目が点になってはいるが、真面目にしーんとして鑑賞してるのに、私だけ我慢できなくて、大爆笑してしまい顰蹙もんだったんで、用心してるんですよね。
そうか、「アタメ 私を縛って!」は上位に食い込まないか・・・ 牧場主さん、あのシーンって、意識の無いバレエダンサーの女の子を・・って処ですか?それとも、違う処なんだろうか・・・。
アタメは、見たものの、ずいぶん昔で、殆ど記憶が無いです(爆) 記憶が定かではないのですが、介護師の男の人がモノクロの映画を見るんです。
それが、なんか、張りぼてで作ったような、ああー、もう、なんて説明したらいいのかしら、とにかく、アトラクションの入り口みたいにでかい、女性の○部にてくてく歩いていくんですよ。 劇中劇に自分の欲望を抽象化して伝えたいとこなんだろうけど、下品を通り越して、ギャグにしか見えなくて。 やっぱり、「アタメ」もご覧になっていたんですか・・・ホント色々ご覧になってますよね。 私も結構前に見て、忘れてしまったけど、なんか、英語を喋ってないアントニオ・バンデラスを初めて見たような。 「オール・アバウト・マイ・マザー」は結構面白かったけど、まあ、・・・私も相性で言ったら、相思相愛ではないかも。 牧場主さん、適切な説明ありがとうございます!!思い出しましたよ^^
そうそう、そんなシーンありましたよね(^_^;) あれは私も笑っちゃいましたよ~~~。でも家でDVDで見てたので良かった・・・。劇場だったら、、と考えると(汗) アタメは、話題のスペイン新進映画監督って事で、見たものの、あまりこれと言って好みでもなんでもなく、なるほどねぇ~これが噂の・・って程度で、今となっては、忘れちゃいました。 オールアバウト・・は、私もまあ普通に面白かったんですが、絶賛されるほどには・・って感じでした。 こんにちは~。
今日観てきました。 うんうん、ペネロペ可愛かったですよね~。私も今までは「別にぃ~」だったけどコレはキラキラ輝いていました。 あのボディも凄かったですね。。。 近親相姦、ってのがちと引っかかりました。この手、多い感じですよね、、、確かにかわいそうなことだけどもうちょっとひねり欲しかったかな。 関係ないですけど、「復活」と「宮」借りましたー。今はまだ観る時間ないのだけど、あとでじっくり観ます! そしたらまた遊びに来ますね~♪ きららさん~こんにちは!
きららさんも、ペネロペの魅力に、今回ハッとされたようで、同じで嬉しいなー☆ で・・・。近親相姦、やっぱり、きららさんも、ちと引っかかっちゃいましたか・・・。そうそう・・。見ながら、なんとなく想像がついたよね・・・。途中までがハラハラドキドキテンションが上がったまんま見れたせいか、ラストが思ったよりは、盛り上がらずに終わってしまったかな・・。 おおお~復活と宮ですか。私は復活の方がハマっちゃったな。宮はね、週1ペースで見たせいか、ハマらなかったの。一気に見ると違ったのかもしれない。こちらも、きららさんのレビュー楽しみにしています♪ こんにちは!
latifaさんは☆4つですか! 私は限りなく4つに近い3.5個です(笑) 何が良かったのかよく分からないんだけど、結構気に入った映画です。 切なさと可笑しさのバランスが良かったですよね。 ぺネロぺは綺麗でしたね~ 胸もスゴイし・・・(ちっ・笑) 今回の彼女は演技力があってビックリしました。 綺麗なだけでなくって、上手い人だったのね・・・ 由香さん、こんにちは!
由香さんも、それほど高得点ではないものの、結構気に入った映画だったんですね。まさに私も同じです! どこが、とは、言えないんだけど、全体的に、好印象だったのです。 暗い内容なのに、可笑しい部分もあって、ほんと、バランスが絶妙だったのかも。 ペネロペのあの胸をわけて欲しいです~~。いや、胸だけもらってもしょうがないんだけども。 今度、日本のTVドラマで、壁女と山女っていうのがあるみたいで、それにちょっと興味有り(壁女の一人としては・・) latifaさま、こんにちは~。TBさせて下さいね。
この映画の魅力、やっぱりペネロペの美しさに負うところが大きいですよね。 ホントに綺麗です・・。胸もおっきいし・・。熱演でしたね! 物語はやっぱりアルモドバル節っていうか、強引なんだけどうまくまとまってました。 『オール・アバウト・マイ・マザー』以降しか観てないんですけど、一番好きかな・・と思いました。 スペイン、行ったことないんですよ~。行ってみたいな・・。 ではでは、またです~。 真紅さま~こんばんは!
ほんっとに真紅さま、映画館に足げく通われていらっしゃいますねー!! でも、見る映画が、かぶっていて、こうして頻繁にお話出来て、嬉しいです☆ 真紅さまは、オールアバウト・・以後、一番お好きですか^^ 私も、コレか、バッド・エデュケーションか、どちらか悩みます。 スペイン、もう随分前に行ったっきりですが、スペインの女性は、この映画に出て来る様なペネロペっぽい人が多くて、道を歩いていても、あちこちに、綺麗+色っぽい、それでいてツンケンしておらず、明るくオープンな感じの良い人が、わんさかいました。 ものすごい絶望感を覚えました・・。 latifaさんもなかなか高得点ですね~
ペネロペがすごく魅力的でしたよね。 わたしも、お尻よりはそういうショットが多かったせいもあるのでしょうが、胸に目が釘付けでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 木に刻印は、あんまりにもあからさまで「おいおいばれちゃうよ」と思いました… りおさん、こんにちはー!
お尻よりは、胸に目が行っちゃいましたー。 細いのに、あんなに胸があって、羨ましいです~~。 木に刻印は、そうかぁ、そう言われれば、あまりにもあからさまで、バレそうですねw こんにちは♪
今月期待の一本でしたが、やはりアルモドバル監督作品って大きなハズレはないですね~。 ライムンダの美貌で、それを生かさない生活っていうのもなかなかの設定でした(笑) 映画の中に男性ってほとんど登場しないのだけど、ライムンダの父親と夫が二人ともサイテーのヤツだったのがなんともいえない気分でした。 あと、ライムンダの娘があまり罪の意識が無かったこともアレレ?(笑) ライムンダのはいていたウエッジソールの靴は気になりましたよ! 今年の流行なので、私もひとつ買おうと思っていたのですが、なかなかコレ!というのが無くて・・・。 でも、映画の中では「流行だから履いてる」ということではなさそうよね。 それほど裕福な家庭ではないのだし。 ということは、ああいう靴は流行に関係なくスペインでは普通に履かれているということかな。 latifaさんは本当にいろんなところをご旅行なさっていてうらやましいわ。 しかもスペイン一人旅となー!? 『パリ、ジュテーム』のオバサンみたいな気持ちにはならなかったでしょう? まだお若かったでしょうし(笑) PS.直球の件、何度もありがとうございます。 自分の書いた物って誰も傷つけないようにするためにやけに遠まわし遠まわしの表現になっているような気がして堪らなかったんです。 つたない言葉で誰も傷つけないようにするって本当に難しいことですよね。 投稿前に何度も読み返すんだけど、なんせアバウトな性格なので、「もういいや」って思ってしまうのよ。 私の問題点って、「です。ます。調」にしたからといって収まることではないんでしょうね。 うーん。 ミチさん、こんにちは!
>ライムンダの美貌で、それを生かさない生活っていうのもなかなかの設定でした(笑) 言えてますねー!私は、てっきり、あの映画グループの中の男性と、イイ感じ?に、なっちゃうんだろうな~と思っていたら、何も起きなかった(*^_^*) 。 ライムンダの父親と夫、ダメ過ぎでしたね。父は選べないからさておき、ライムンダのあの美貌を持っていたら、恋人とかは、よりどりみどりだろうに・・・。(って、現実じゃなくて、映画の中でした(^_^;)) >あと、ライムンダの娘があまり罪の意識が無かったこともアレレ?(笑) ぶははは!!そうでしたよね。なんぼ血が・・でも、10年以上一緒に暮らし、お父さんという存在だったのにね・・・。 >ライムンダのはいていたウエッジソールの靴は気になりましたよ! わ~い!以前、靴の映画の話をした時かな?ミチさんが、今年だったら、こういう靴が気になってる・・って幾つか靴のリストを挙げられた時、私も♪って反応していたんです。その中に、ウェッジソールの靴も入っていましたよね? 私は、足首を長いヒモでクロスするタイプじゃないウェッジソールのサンダルを買って持ってます☆ すぽっと履いたり脱いだり出来るやつで、後ろはバックバンド付きで、色は生成でヒールは映画のよりも少し低めのタイプです。 >ああいう靴は流行に関係なくスペインでは普通に履かれているということかな。 どうなんでしょうかね・・・。すっかりそういうのに疎くなっちゃって(ほら、ジミーチュウも知らなかったヤツですんで(^_^;)) 海外旅行は、出産前までの私の最大の趣味だったんです・・・。子供が産まれてからは、たま~に家族でビーチ関係に行くだけです。私は子供産んだら、もう自分以外の誰も子供を5分でも見てくれる人がいない(旦那も忙しくてヘルプは出来ない)というのを解って覚悟していたので、出産後文句を言いたく無いand後悔しないように・・と、子供を産む前は、思い切り好きなことさせてもらっちゃいました。だから、旦那がいるのにもかかわらず、一人で海外に長期で旅行に行ってました。 直球の件^^ 私なんかは、きっと知らず知らずのうちに、誰かを傷つけているんだろうなあ・・・と思います。率直に言えば良いってもんじゃないし、本当にさじ加減って難しいですよね♪ latifaさん こんにちは♪♪
元気してますか~?? なんかね、こっちは今年あんまし暑くないのよ~ すごしやすいけど☆☆ もうね、私この映画観たくてうずうずしているのに、札幌じゃあ、まだ未公開なのよ(怒!) なんでかな~?? ところで、ウエッジソールの靴について触れていますね~☆☆ 私もねーこういう靴大好きなの~♪ よく、スペインやフランスの女の人がさりげなく履いているけどカワイイですよね~♪♪ エスパドリーユっていうのもいいですよね。 あのぺターンとした底のやつ。なにげにカラフルな色が可愛かったりする♪♪ 昨年ですが、着脱は面倒なの承知でウエッジソールの足首でヒモをクルクルするやつ買っちゃいましたよ~~☆☆ ところで、latifaさん♪ 夏の甲子園へ高校野球始まりましたね~~♪♪ 今年も駒大苫小牧が甲子園へ行きますよ~~(まだ決定ではないですが 笑)もと道産子のlatifaさん!! 応援お願いしますね~~♪♪ そうそう、あのね、「8マイル」って映画知ってます?? あのラッパーのエミネムの半自伝的な・・・。これがね、思いのほか面白いんですよ~~♪♪ ラップとか好きじゃなくても面白く観れますよ♪♪ そしてエミネムがね~イケてますよ☆☆ ちょっとお勧め映画です(笑) レナさん~こんにちは!丁度レナさん、どうしてるかな~って、お話したいな~って、ここのところ思っていたので、嬉しいなー♪
こっちも今年は肌寒いの。札幌の暑くない=朝晩は寒いくらい って感じかな? でも札幌は、寝苦しい夜のが殆ど無いのが最高だわー! ところで、この映画、まだ札幌に来てないんだ?そうかぁー!珍しく、ちょこっと遅くなっているのね。普段は札幌でミニシアター系の映画上映するのって凄く早いのにね。 で、なんですと? あのウェッジソール靴を持っているとな~~ヾ(≧∇≦)〃 ちなみに何色を持っているのかな?^^いいなー!私も、凄く欲しかったんですよ。今もヒモじゃないやつ履きつつも、街角で、足首にくるくるのヤツ履いてる人を見ると、いいな~♪なんて思ってマス(^_^;) お洒落には、やっぱり面倒が伴うのよね~^^ で、うん、うん!エスパドリーユも可愛いですよね。私が若い頃、ぺったんこのエスパ大流行してて、カラフルな色ので、結構お値段もお手頃だから、何色か色違いで持ってる人とかもいましたなー! >駒大苫小牧が甲子園 おおおっ!!今年もですか!すっかり常連に定着した感がありますね。応援しますよ~☆ >8マイル 随分前に、見たことあるんですよー!レビューはそういや書いたことが無かったナ。 実体験を自分が演じているっていうのも良かったし、特に彼の歌う曲のファンとかじゃなくても、誰が見ても解る映画になっていたのも良かったよね。そういう私も、とりたてて彼の歌のファンって訳ではなかったんだけど、彼の歌が映画でかかってくるタイミングとか、良かったな~って思いました。あの有名な曲(タイトル忘れたけど、凄く売れた曲)が流れて来た時は、キター!(←古い・・)って感じがしました。 元々、エミネムのルックスは好きな方だったし、あの映画見て、こんな過去があったんだな・・・・って切なくなりました。 確か、ママさんが、しょーもない人なんだよね? latifaさーーん♪♪またきちゃったよ♪♪ そんな~私とお話したいなんて嬉しい事言ってくれますね~~(感涙)
マイウェッジソールの色はですね、ブルーです~♪ (花とか色々な模様付なので下地がブルーって感じかな?) うんうん、カワイイですよ~やっぱり♪ 足首クルクルって♪♪ んで~、latifaさん 1人でスペイン旅行したのね??? すごいな~♪♪ ラマンチャ地方ね・・・懐かしいな~ あの、風車みたいなのある場所ですよね? ドンキ・ホーテの伝説とか??? 私は6年くらい前かな~。旅行したのは。 2年前にもモロッコに行く途中に、マドリッド経由で行ったから、近郊でだけプラプラしました。 バルっていいますよね? 食事とか気軽にとれる場所のこと。 大好きですよ~スペイン!! また行きたいな~~♪♪ ところで、latifaさんは美味しいパエリア沢山食べれたんじゃない?? 私は結構 アタリハズレが多かったような・・・(笑) 家のわりと近所にね、エルシドっていうスペイン料理のお店があるんですよ☆☆ スペイン人の女の人が働いていてね、私はアイス系デザートとコーヒーのセットみたいの食べたの。(まだパエリアは未経験) 雰囲気はバルっぽくて気軽な感じです♪♪ 今度 latifaさんが札幌へ来た時には行ってみてほしいわ~~♪♪ レナさん、やだ~そんな、だって本当なんだもん☆暫くお話してないと、淋しいんだぁ・・・。
ところで、 >ウェッジソールの色はブルー(花とか色々な模様付なので下地がブルー す、す、すてき~~~ヾ(≧∇≦)〃 私なら、また無難に黒とか白とか買っちゃってたかもしれん。 でも、レナさん買った頃だったら、お値段もかなり高かったんじゃないかな。 今年の春になってからは、お手頃価格で色々出回る様になったけれど、去年までは、かなり高額だったもん!(それも買うのに躊躇した理由だったりする(^_^;))) ところで、レナさんも、6年くらい前に、ラマンチャ地方行かれたんですねー。そういえば、以前お話したことがあったような♪ 最近ボケがひどくて、同じ事何度も言っちゃったり、聞いたはずなのに忘れることが頻発。もしや、失礼な事してても、どうぞ大目に見てやって下さいまし!決してちゃんと聞いて無いという訳じゃないんです。 >2年前にもモロッコに行く途中に、マドリッド経由で行ったから、近郊でだけプラプラしました キャ~~!それじゃ、スペインに2回も行かれてるんですね。いいな~! バル、大好きです!!安い値段で、ふらっと立ち寄れますもんね♪ おつまみみたいな、軽食も、ちょこちょこっと食べられるし。タパス?タパ?でしたっけ。魚介類とか、じゃがいもオムレツとか、生ハムとか・・・。 パエリアは、私も当たりハズレがあったわ。私はごはんにシンが残るのはイヤだし、だからと言って、ベタベタ、ごろんと固まりになりやすいのもイヤなのです(ワガママ!)こりゃ最高!って思う様なパエリアは数回だった気がしました。 あと、行ったのが夏だったので、ガスパチョをしょっちゅう食べていて、それもお店によって、かなり味が違ってました。 >エルシドっていうスペイン料理のお店 さっき検索してみました。 いや~~ん!!レナさん、このご近所に住んでるなんて!!羨まし過ぎですよ~。前から、裏参道のあたりに・・っていうのはお聞きしていたものの、(いや、近所ってだけなのは、解ってますからね^^)ガーン!!こんな場所に住んでるなんてー!ってリアルに実感するというか。あ~あ、夢だわ・・・。徒歩or自転車で、この辺りのお洒落なレストランやお酒飲めるお店に、ぶらっと夜行けるなんて・・・。遠い目・・・・。 私が札幌にいた頃は、やっぱり距離があると車で行っちゃうでしょう?そうするとお酒が飲めない訳ですよ・・・。 そして現在・・・。洒落た店なんて、ありゃしませんよ。車で30分以内にさえ・・トホホ・・・。 あ~~あ、レナさんが羨ましいなーーー。 おっと、お店について書くのを忘れていましたが、店内の雰囲気も素敵で、是非こういうお店に行ってみたいな~って思いましたぞ。 latifa さーん 今さらながらやっと観れましたよ~~♪♪
(だって札幌公開遅いんだもん!!) 面白かったです♪♪ 映画全編とおしてなにかと赤がきいていましたね!! ビビットな色使いのお洋服も可愛かったわ~~♪♪ なんか、皆さんがおっしゃるようにペネロペのイメージが変わりましたね~~♪ 魔性の女とか共演者キラーとかどっちかというと色物扱いだったから、私も興味ある女優さんじゃなかったの。ところがこの映画では、逞しいマンマ(肝っ玉母ちゃん)を見事に演じても全然違和感なかったもの~~♪♪ あれだけの美貌で男に媚びないで生きている姿にも好感もてるしね♪♪ 彼女スペイン語で演じている方があってる気がしてわ☆☆ ところで、latifaさん 予告で「エディットピアフ」の映画やっていたわ~~ 面白そうですよ~~☆☆ 「暗い日曜日」歌うシーンあるかも??? レナさ~~ん★こんにちは!
そうかー!札幌にもやってきたのですね^^ うんうん、この映画の色づかいとか良かったよね。男性が監督してるって感じじゃなかったかも♪ ペネロペ姐さん、そうなのよ~イタリアのマンマ風だったよね! ああいうタイプ(美貌なのに男に媚びないサバサバした女性)は女子に支持されるし、もちろん男子も、あの美しさと胸には、タジタジじゃないかな^^ 羨ましい~~。 私も、彼女はスペイン語で演技している方がステキって思ったな。 >エディットピアフ もしかしたら、レナさんのママも見に行ったりするのかな? レナさん、花椿っていう資生堂の小冊子?若い頃、見てたりした・・? もし、見てたなら、むかーし(80年代前半)に、世界の有名な女性を扱ってたシリーズ、覚えてないかなあ・・・。覚えてないか・・・。そこで、ピアフの事取り上げていて、それを読んで、彼女に興味を持ったんだけれど、それが、それがなの・・・・ 私ね、あのフランス語のrの音を、巻き舌で歌われるのが、実は、ちょっと苦手だったりするんだ~(T_T) ピアフさんの生きざまには、興味津々なんだけど、歌は、そのrの部分が気になっちゃって・・・グスン。 そういえば、ブラック・ブック、レンタル開始になったみたい!近々借りて来ますね~(^_^)/ こんにちはー。
先にお伺いしようと思っていたのに,先を越されちゃいましたね!^^ ペネロペの胸,たしかに凄かったし,物語の中でも母親に「昔からそんなに大きかった?何かしたの?」なーんて言われてましたね。(あれはジョークか) スレンダーなのにあの胸!うらやましいですね。 とてもよい作品だと思うのですけど,感想の真っ先にペネロペの胸が出てくるのも納得の魅力的な爆乳でした。(笑) お話は・・・「いつかバレたらどうすんだ??」とか,私はちょっと心配になりましたけど,彼女たちはそれでも明るく生きていきそうですね! ななさん~全然そんなの良いんですよ~☆
「いつかバレたらどうすんだ??」と私もハラハラしてました。 あの場所を開発するとか、建物立てる事になったら、どうするんだろう~~!! 強い女性や、肝っ玉すわった女性が主人公の映画って、か弱い女性がヒロインの映画より、ずーっと好きなんです。 いや~それにしても、今から思うと、こっぱずかしいタイトルをつけてしまったものです・・(^^; それほどに、あの胸が凄かったんですな^^ コレすっごいパワフルな映画でしたね。
国民性だろうけど、強く生きる力が最初から備わってる...って感じの人々。 終始圧倒されてしまい完全に蚊帳の外な男としては降参するしかないや..って思っちゃいましたねw 今年初コメントでした。 どうぞまたよろしくです★ mottiさん、今年もよろしくですー!
ほんとスペインのおねえたんは、迫力満点ですな。 挨拶のキスの音に驚かれている方が結構いらっしゃる様にお見受けしてますが、以前スペインに1ヶ月くらい旅行したことがあるんですが、あれは普通です・・。みずしらずの私みたいな人とも、スペインの人達は、あの挨拶してました^^ スペインの女性って、綺麗で華があって凄いんですよ!、人間辞めたくなりました(あれ、、前にも言ったような・・何度も同じこと言ってたらスイマセン) TBありがとう。
ポスターもいいですね。 部屋に貼っておきたいぐらいです。 胸の谷間も、監督はちゃーんと上方から覗き込んでくれるというサービスをやってくれました(笑) kimion20002000さん、こんにちは!
ペネロペのオーラとフェロモンには、同性の私も圧倒されました。 この映画で、彼女を見る目が変わりました^^ latifaさん、こんにちは!
これは「オール・アバウト・・・」にとても似たテーマだったけど、 母娘の愛が中心となっていて、あちらより分かり易い内容に なってましたね。一般受けすると言うか。 それに感動もあったので、とても気に入ったわ~★ あの音を立てるKissは、他のスペイン映画では見た事なかったような。 同じアルモドバル作品でもなかった気がしたから、 (単に注意力が無かったせい?) ラ・マンチャのお年寄りの風習かなと思っていたら、 latifaさんの上のコメントで、スペインでは普通の挨拶と書いてあって、 へ~そうだったのか~と驚きました。 スペインは情熱の国のせいか、話し方一つ取っても、 すごくエネルギッシュに感じるわあ。 YANさん、こんにちは~
> これは「オール・アバウト・・・」にとても似たテーマだったけど、 > 母娘の愛が中心となっていて、あちらより分かり易い内容に > なってましたね。一般受けすると言うか。 そうそう。ちょっと似た感じのテーマでしたよね♪ オールアバウトは、年取った中年の女性のアップが印象的で・・・。でも、こちらは綺麗なペネロペって事で、、、やっぱり綺麗な人(男女問わず)を大画面で見たい私にとっては、こちらの方が・・・(^^ゞ もちろん、内容が一番重要だけどもね^^ > あの音を立てるKissは、他のスペイン映画では見た事なかったような。 > 同じアルモドバル作品でもなかった気がしたから、 > (単に注意力が無かったせい?) 私も意識してなかったな~。確かにこの映画では、音が結構響いてましたよね(^^ゞ アルモドバル監督の映画、どれが一番好きかなぁ~。 バット・エデュケーションが、ちょいと生々しいけど、印象に残ってるかも・・・。 |
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我想一個人映画美的女人blog
(2007/06/22 21:15)
ずーっと楽しみにしてた、ぺドロ・アルモドバル監督/脚本 最新作{/kirakira/}『オール・アバウト・マイマザー』以来ペネロペは出演2度目となる{/shootingstar/}この二人の相性ばっちりなんだよね。アルモドバル作品では、『トーク・トゥ・ハー』も面白かったけど前作、ガエ
映画専用トラックバックセンター
(2007/06/30 10:06)
映画「ボルベール <帰郷>」に関するトラックバックを募集しています。
しょうちゃんの映画ブログ
(2007/07/03 22:27)
2007年47本目の劇場鑑賞です。映画の日に観ました。「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」のペドロ・アルモドバル監督作品。郷愁と女性讃歌のヒューマン・ドラマ。監督自身の故郷でもあるラ・マンチャを物語の背景に、母、娘、孫娘の三代の女性たちの..
きららのきらきら生活
(2007/07/04 20:33)
☆公式サイト☆カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞し、各映画賞を席巻している珠玉のヒューマンドラマ。母として、娘としてのままならない人生をたくましく生きる女性たちの生き様を描き上げる。10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2007/07/05 11:19)
ぺネロぺって綺麗よねぇ~ちょっと魔性の香りがして魅力的【story】失業中の夫の分まで働くライムンダ(ぺネロぺ・クルス)。彼女の留守中に、夫が15才の娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は父親を刺し殺してしまう。娘を守る為に、ライムンダは必死に事件の隠匿を図るが、
真紅のthinkingdays
(2007/07/05 16:39)
VOLVER ライムンダ(ペネロペ・クルス)は美しく働き者で、激しい気性の女性。三年前に両親を火事で亡くし、姉のソーレ(ロラ・ドゥエニャス)や一人娘のパウラ(ヨアンナ・コボ)らと墓参りを欠かさない。失業
Addicted to the Movie and Reading!
(2007/07/06 05:52)
■ シネフロントにて鑑賞ボルベール〈帰郷〉/VOLVER2006年/スペイン/120分監督: ペドロ・アルモドバル出演: ペネロペ・クルス/カルメン・マウラ/ロラ・ドゥエニャス/ブランカ・ポルティージョ/ヨアンナ・コボ公式サイトマドリードに住むライムンダは...
ミチの雑記帳
(2007/07/08 12:19)
映画館にて「ボルベール 〈帰郷〉」カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞、アルモドバル監督の女性賛歌三部作。おはなし:10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)は、失業中の夫と15歳の娘パウラのために日々忙しく働いていた。ある日、火
デコ親父はいつも減量中
(2007/07/09 23:22)
監督:ペドロ・アルモドバル出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、ヨアンナ・コボ、チュス・ランプレアベ評価:93点公式サイト(ネタバレあります)いつの時代も男は馬鹿で弱くてもろく、女は逞しく....
(2007/07/10 20:22)
6月30日(土)◆487日目◆前の日に買った作務衣を来てさっそく外出。…やはり、雪駄の鼻緒が痛い。さァ、それよりも『ボルベール〈帰郷〉』だ。死体隠しに幽霊騒動、近親の忌まわしき過去。ペドロ・アルモドバル監督の故郷ラ・マンチャを舞台に、家族を、女性をユーモアたっ
映画コンサルタント日記
(2007/07/10 22:41)
「ボルベール 帰郷」オープニング土日興収1884万円。同映画会社/同規模/同ター
My Favorite Things
(2007/07/12 17:25)
妖艶な雰囲気がありながら、どこか少女っぽいライムンダを演じ、ペネロペはカンヌで最優秀女優賞を受賞。
Days of Books, Films
(2007/07/16 14:17)
ライムンダ(ペネロペ・クルス)が姉・ソーレ(ロラ・ドゥエニャス)のアパートを訪
ひらりん的映画ブログ
(2007/07/18 03:50)
今週公開作・・・普通なら、「ダイハード4.0」か「シュレック3」を見るところなんだけど・・・「ダイハード~」は先週の先行で見ちゃったし・・・なんたって、今作はペネちゃん(ペネロペ・クルス)主演だし・・・という事で、いつも夜は空いてる「TOHOシネマズ川崎」
シネ・ガラリーナ
(2007/07/21 16:29)
2006年/スペイン 監督/ペドロ・アルモドバル「男たちよ、ひざまずきなさい」徹頭徹尾の女性賛歌。そして、見事に男性不在の映画である。本作に出てくる男はみな、女性の手により葬られる。彼らが殺される理由、それは女性への尊厳を欠いているからだ。つまり、「女性に敬
KINTYRE’SDIARY
(2007/07/22 11:53)
50.ボルベール<帰郷>■原題:Volver■製作年・国:2006年、スペイン■上映時間:120分■鑑賞日:7月14日、シネフロント(渋谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本:ペドロ・アルモドヴァル□製作:エステル・ガルシア□製作総指揮:アグスティ...
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2007/07/22 18:40)
『ママ、話したいことが ヤマほどあるの。』 コチラの「ボルベール<帰郷>」は、6/30に公開になる"巨匠アルモドバル監督の、原点にして最高傑作"であり、"故郷ラ・マンチャを舞台に、タンゴの名曲「VOLVER」にのせて贈る、哀しくも可笑しい女たちの人生
PLANET OF THE BLUE
(2007/08/02 00:34)
テスト前に見ました。ヨーロッパ映画って、言葉数が多くて、落ち着かないし、そんなに好きじゃありませんでした。でも、この映画は好きでしたね。面白かったです。女性が沢山出てきて、そこにドラマがあって。ヨーロッパ映画らしいシチュエーションではないでしょうか。では
ひるめし。
(2007/08/03 13:13)
ママ、話したいことが ヤマほどあるの。
銅版画制作の日々
(2007/08/08 15:16)
巨匠 ペドロ・アルモドバル監督の原点にしての最高傑作 7月17日、東宝二条シネマにて鑑賞。ペネロペ・クルス主演の《ボルベール》、そういえば、ペドロ・アルモドバル監督の「トーク・トゥ・ハー」は鑑賞した。眠り続ける女性2人のお話だったなあ。アカデミー賞脚本賞
soramove
(2007/09/07 09:44)
「ボルベール・帰郷」★★★★ペネロペ・クルス主演ペドロ・アルモドバル主演、スペイン、2006年真っ赤なドレスに華やかな笑顔、こんな人が厨房やホールに出て客をもてなせば、店は賑わうだろうな。見ていて、ひょんなことから以前働いていた店で料...
とんとん・にっき
(2007/09/15 08:34)
ペネロペ・クルスの出る映画は1999年に製作された映画「裸のマハ」以来。フランシスコ・デ・ゴヤの絵画「裸のマハ」を題材にした映画だというのと、ペネロペ・クルスが出るというのが目玉の、わけの分からない映画だったように思います。基本的に「濃い」感じで、トム・
Blossom Blog
(2007/10/08 12:45)
ボルベール <帰郷>VOLVER監督 ペドロ・アルモドバル出演 ペネロペ・クルス カルメン・マウラ ロラ・ドゥエニャス ブランカ・ポルティージョスペイン 2006
ジフルは映画音楽札幌グルメ紹介
(2007/12/24 23:42)
今回紹介する映画は、カンヌ映画祭で最優秀脚本賞・最優秀女優賞を受賞したペネロペ・クルス主演の「ボルベール」です。
ボルベールのストーリー15歳の娘と失業中の夫とマドリッドで暮らすライムンダ(ペネロペ・クルス)は、スペインの太陽のように情熱的な女性。ある日彼...
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2007/12/31 10:48)
遅ればせながら,やっとDVDで観れました!・・・だって地元の劇場で上映されなかったんだもん・・・ぐすん。「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」に続く,ペドロ・アルモドバル監督の女性讃歌3部作の最終章にして,最高傑作!・・・・だそうだ。(
銀の森のゴブリン
(2008/01/07 19:25)
2006年 スペイン 2007年6月公開 評価:★★★★★ 監督、脚本:ペドロ・
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2008/01/11 09:40)
大木凡人の司会(違)のァレ、
~ドキュメント女のど自慢、曲は「ボルベール」~
ボルベール コレクターズ・エディションposted with a...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2008/02/12 00:02)
あらすじ失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。だが彼女の留守中、夫が15歳になる娘パウラに関係を迫り抵抗した娘は、勢いあまって父親を殺してしまう・・・。感想カンヌ国際映画祭では、素晴らしい谷間の主演のペネロペ・クルスはじめ6人の出演者が女優賞...
サーカスな日々
(2008/02/25 15:56)
カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞し、各映画賞を席巻している珠玉のヒューマンドラマ。母として、娘としてのままならない人生をたくましく生きる女性たちの生き様を描き上げる。監督は『バッド・エデュケーション』のペドロ・アルモドバル。主演はアルモド...
kaoritalyたる所以
(2008/02/26 00:19)
7/15は【なんばTOHOシネマズ】のプレミアシートで、『ボルベール<帰郷>』を鑑賞してきました。ペドロ・アルモドバル監督作品には拒絶反応を示す人もいると思うのですが、この映画は結構、万人受けする、逆に言えばアルモドバル監督作品にしてはアクのない映画で...
Sweet*Days**
(2008/03/13 17:06)
ボルベールコレクターズ・エディション(2008/01/01)ヨアンナ・コバ、ロラ・ドゥエニャス 他商品詳細を見る
監督:ペドロ・アルモドバル CAS...
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
(2008/04/21 21:25)
{/kaeru_fine/}今月の頭頃からWindows Updateが急に出来なくなったマイパソコン{/pc2/}{/face_hekomu/}。
普通に対応しても解決しなかったので、昨日助っ人として友人を召喚しました{/face_nika/}。
友人がネット情報と格闘しつつ、すげぇ難しい操作をして何とか解決{/fac...
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2008/07/21 12:07)
原題:Volver
真夜中寝ている父親を刺し出血性ショックで死亡させた15歳中3少女の進路希望は薬剤師、またも勉強しろ!のプレッシャー?・・これは女性賛歌の物語・・
墓石も綺麗に磨いて、こんなにお墓場が華やかで賑やかなんて初めて見る、ライムンダ(ペネロ
cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
(2008/10/26 01:07)
ペネロペ・クルスがアカデミー主演女優賞にノミネートされたことでも話題になったペドロ・アルモドバル監督の最新作。
家族の結びつきを考えさせられる、母親という象徴をテーマにした作品でした。
ここ最近のアルモドバル作品は、母親をテーマにした作品が多いですよね...
*モナミ*SMAP・映画・本
(2008/12/17 09:51)
『ボルベール<帰郷>』15歳の娘と失業中の夫とマドリッドで暮らすライムンダ(ペネロペ・クルス)は、スペインの太陽のように情熱的な女性。ある日、娘のパウラ(ヨアンナ・コボ)が、義父を台所で刺し殺してしまった。娘を守るため、夫の死体をなんとかしようとする彼女...
映画、言いたい放題!
(2010/10/06 03:42)
妹のオススメ映画です。
ブログ
でも褒めてましたね。
失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。
ところが彼女の留守中、
夫が15歳になる娘・パウラに肉体関係を迫り、
抵抗したパウラは勢いあまって父親を殺してしまう。
愛娘を守るため、ライムンダ
RockingChairで映画鑑賞
(2010/11/24 17:37)
涙あり、笑いあり。
そして生きるエネルギーが溢れている!
活力と大きな愛がもらえる良い映画です★
監督:ペドロ・アルモドバル
製作:2006年 スペイン
出演:*ペネロペ・クルス *カルメン... |