ええー?
私、これ、宣伝見て、おおー、車椅子バスケか、では、この映画を見る前に、実際の試合を見に行こうと思い立って、先日全国大会を見に行ったんですよ。良かったですけど・・・それにしても、何で、ええ? 私は、宣伝を見てもバスケか、ラグビーか分からないくらい耄碌を? 井上雄彦さんの「リアル」は素敵ですよね。 どもです。
>う~ん。正直、期待したほどは、面白くなかったかな・・・。 >ダンスは凄いです。迫力あります。 ダンス以外はちょっとダラダラ感もあるドキュメンタリでしたからねぇ。 でも、紫の夕景で一人踊るダンサーの姿なんかは結構鳥肌ものでしたよ。 こんにちは☆
この映画とは関係のないことなのですが、わたしのblogのカテゴリにある 映画blogの方のリンクに加えさせて頂きました、今後も宜しくお願いしますね♪ 牧場主さん、おおお~~!!!すごいっ!!試合見に行って来たんですね?
その行動力と心意気に、ブラボーです(^O^) 生で見ると、すごい迫力なんでしょうね。 牧場主さんも、これ、バスケと勘違いされていたなんて^^ リアル大好きなんです。バスケやってる子達はもちろんのこと、あの女の子をバイクの後ろに乗っけて事故に遭って、車椅子にさせてしまった男の子の部分とか、めっちゃ泣けました。(まだ2,3巻までしか読んでないので、その後の展開は知らないのですが・・) PS 私、バガボンドも大好きなんです♪ をかもとさん、こんにちは!
ぐ・・・。 >紫の夕景で一人踊るダンサーの姿なんかは結構鳥肌ものでしたよ。 そのシーンさえ、もう思い出せないという、有様・・・(-。-) 一番印象に残っているのは、オハズカシイ話し、ミニスカの女の子がダンス躍る時に、白いショーツが何度も見えてた事だったりします・・・。 migさん、こんにちはー!
ありがとうございます~(^0^)/ とっても嬉しいです☆ こちらこそ、今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m 私もリンクさせて下さいネ♪ ああー、井上さんのバガボンド、もう神がかってきましたよね。
でも、最初は話がそれなりに進んでいたけど、最近は、一冊の内容を要約すると、一文で済んじゃうかんじで、まあ、いいんですけど。 いやー、生で、車椅子バスケの試合は、私が見たのは、いろいろな障害がある人のバスケで、ちょっとルールが分からなかったです。 例えば、足以外に、手も一本失った方とか、肩より上に腕が上がりにくい人とか、体温調節の機能を失っていて、休みのたびに、霧吹きで体中を冷やさないといけない人とか、一口に車椅子バスケといっても、スピードとゲーム性に慣れた健常者には、よく、分からなかったんです。 そこには、私達がイメージしている世界とは、違うものがありました。 手が自由に動く人は、健常者と同じゴール、障害が重度の人は、その下に床から1メートルくらいの高さのゴールと、計4つのゴールがある、ツインバスケという競技で、点も障害によって複雑でした。 一応、勝敗は、点でつきますが、何というか、チームワークと点は関係なく、みんな、自分の肉体と、以心伝心力を掛けて、必死でした。 テレビで見ても、きっと地味で、でなければ、お涙頂戴的にとらえられてしまうかんじになってしまうでしょう。 でも、私は何にも知らなかったんだ、世界には、いろんな価値観があるということを知りました。 牧場主さん、こんばんは!
確かにね、↓こういう処ありますね(^_^;) >一冊の内容を要約すると、一文で済んじゃうかんじで 私は内容もだけど、絵が大好きなんです。今年の春に発売になった画集も買っちゃったんです(*^_^*) 車椅子バスケの試合のお話、聞かせて下さって、ありがとうございました。 やっぱり、障害の度数?段階によって、ハンデが違って来るうというのは、マーダーボールでもそうでした。 >チームワークと点は関係なく、みんな、自分の肉体と、以心伝心力を掛けて、必死でした これ、実際に見てない私でも、なんとなく凄くその現場が見える様です。 へたれな私は、そういう一生懸命何かに打ち込んでいる人は、無条件尊敬してしまいます。 latifaさん、こんばんは☆
TBコメントありがとうございます。 この二つ、なぜかまとめてレビューなんですね♪うふふ。なんででしょ? 『マーダーボール』の方、事故にあっても、いつまでも自分らしく生きよう、っていうのが凄くカッコ良かったですね。私も、何があっても男らしく生きようと思いました。・・・って、あれ? 私はかなり男らしいので、間違ってない、カナ。 『RIZE』の方は、ダンスがなかったら、生きる希望を失っていたのではないか、と思える人達が、 底辺から前向きに生きていこう、とする姿が自分は良かったナ・・なんて思います♪ 二つともTBさせていただきました。 とらねこさん、こんにちは!
こちらこそ、ありがとうございました~(^O^) >事故にあっても、いつまでも自分らしく生きよう、っていうのが凄くカッコ良かったですね。 そうなんですよねー! 彼らの生きざまと、熱いハートが、かっこよかったです。 私も、みならわねば・・・と、思いました。ほんとに・・・。 rizeの方もありがとうございます! とらねこさんちで、色々なダンスについての知識を知れて、大変お勉強になりました~☆ |
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独断と偏見の何でもレビュー
(2007/06/28 00:48)
RIZE 出演: トミー・ザ・クラウン, ラリー, リル・C, ラ・ニーニャ, ドラゴン, タイド・アイズ, ミス・プリッシー 監督: デビッド・ラシャペル 「銃や麻薬がはびこるこの街で、ダ...
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レザボアCATs
(2007/06/28 23:20)
フォトグラファー、デイヴィッド・ラシャペルによるドキュメンタリー映画。ダンス映画というより、真摯なドキュメンタリー。サウスセントラルのスラム街に生きて、すぐ隣で犯罪が多発する、悲惨な境遇にあって、前向きに生きるのがいかに難しいか・・・ダンスをするとい.... |