こんにちは~。
あの絶句はこの処刑方を見たからだったのですねー。たしかにアレはひどい!苦しいー。 そしてまだ息があると分かったとき「もしかしたら助けられるのかも」って思ってしまったけど、ほっとかれていましたねー。 あの看守さん、こんなにステキな俳優さんだったとは! 最初はよく映画とかで見るような厳しくて暴力ばかり振るう看守なのかと思ったけど、サルバドールとの心の交流がよかったですねー。 ちょっとだらけてしまったので(私が)★3つでしたけど、ずしんとくるような作品でした。 きららさん~こんにちは!
いや~~、私もこれ3つ☆って感じだったなあ・・・。 実話ではあるものの、なんだか、見た後味も良くないし、、もう一度みたい映画でもなかったし・・・。 やっぱり、あのシーンが私にとっては、衝撃的というか、げぇっ~~~!!って重すぎて・・・。 かなり何日も引きずりました・・。 こんばんは♪
見てきましたよ~~。 サルバドールが「どうやって?」って処刑の仕方を聞いたときに誰も答えなかったでしょう? で、嫌な予感がしてたんです。 普通処刑と言っても、尊厳を保つような空間で行われると思っていたのに、これは酷い! どこか物置みたいな片隅でみんなが至近距離で見ていて・・・。 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は公開当時処刑シーンが酷すぎると友人に言われて見に行くのを取りやめたのに、それよりも酷いヤツを見ちゃったのかしら、私・・・・(汗) 看守と心を通わせていくエピソードがとても良かったですね~。 お髭の下はどんなお顔かなと思ったら、なんとすっごくハンサムじゃないですかー!(笑) ミチさん、こんにちは~!
ううう・・・そうなんですよ・・処刑シーンが、ショック過ぎて、もう思い出したくも無いです・・。 でも、スペインでは、あんな処刑法があった・・・っていうのが、ただ、ただショック。しかも、つい最近まで使われていたって事実には、絶句。 ダンサーインザダークも酷かったです。だってあちらは、完全なる無実だし!見ていて理不尽で可哀想過ぎて怒りが・・。 フートンの私のレス(もうご覧になって頂けました・・よね?^^)で、孫のくだりの後半、削除させてもらっちゃいました(^^; こんばんは
伝えたいメッセージがきっとシンプルかつ直球な作品なんでしょうね,これ。 お国が違うと,スペイン人ほどは受け取れないメッセージかも。 「ああ,そんな酷い時代があったんだ・・・よそでは」くらいにしか感じれなかったけど それでも,あのガローテは衝撃でしたね。 彼が処刑されたとき,私は小学生でしたかね,(年がバレバレ) 平和な小学生でしたわ。そんなときにあんな物で殺された青年がいたなんて・・・ 衝撃でしたが,知ってよかった,とも思えました。 あの警官さん,実はイケメンなんですね!不細工にメイクしてても,存在感は光ってましたね! ななさん~こんにちは!
いやぁ~スペインの歴史とか(古くも近代も)殆ど知らないんだなあ・・自分・・・と、改めて知る映画でした・・。 なんだかスペインというと明るい雰囲気が勝手に自分の中であるだけに、これとか、パンズラビリンズとか、そういうダークな映画を見ると、違ったスペインの面をかいま見せてもらう感じです・・。 いや~それにしても、ガローテ怖すぎです!!暫く私は怖さがこびりついていましたもん。 あの警官さんの良さ、もうガローテ怖さで殆ど忘れてしまってます!汗) 素敵なブログですね^^
たまたま通りかかったので コメントさせていただきます 私のブログの方も ランキング状況だけでも 見ていただければ 御の字 ですw 失礼しました 看守さんがこんなにイケメンだったなんてー!
この処刑方法は、私もサルバドール同様「そんな、嘘だろ」と思いましたよ~ 最低だな、って台詞まさにそのまま凝縮してる感じでした ただ、西洋の拷問器具本とかみると、もっと酷い処刑器具もたくさんあるので、(これも相当あれですが)ある意味「処刑に値する」という人物に対しての極刑なんでしょうね… ダニエル=サルバドールの、最後は立派でした makiさん、こんにちは
うわー、ひさしぶりのこの映画! ちょっと懐かしく感じます。 この映画、、、もう今となっては、あの処刑シーンが一番印象に残っていて、 良いエピソードもたくさんあっただろうに・・・ 怖すぎます・・・。 |
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ラムの大通り
(2007/08/10 09:25)
(原題:Salvador (Puig Antich))----ダニエル・ブリュールって久しぶりって気がするよね?「うん。一昨年とかはたくさん出ていたのに、日本に来るのは『戦場のアリア』以来じゃないかな」----彼ってドイツ映画が多いと言うイメージがあるけどこの作品はスペインが舞台なん
MOVIEクラブ
(2007/09/10 23:19)
もっと、生きたい。25歳の若者に下された不当な死の判決愛するものたちに見守られながら、その瞬間は近づいてゆくラスト30分、感動の涙が止まらない”真実”の物語自由を求めた青年が正当な裁判をされないまま死刑宣告
映画のメモ帳+α
(2007/09/23 14:32)
サルバドールの朝(2006 スペイン・イギリス)原題 SALVADOR 監督 マヌエル・ウエルガ 原作 フランセスク・エスクリバノ 脚色 ユイス・アルカラーソ 撮影 ダビ・オメデス 音楽 ルイ
水曜日のシネマ日記
(2007/10/04 22:48)
フランコ政権末期のスペインに実在した、若きアナーキスト、サルバドールの物語です。
駒吉の日記
(2007/10/05 17:05)
サルバドールの朝(シャンテ シネ)「目を閉じて黙っているか、行動するか」ドイツ映画『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2006) 』と同カテの作品でしょうか。ゾフィー・ショル扮するユリア・イェンチ(ジュリア・ジェンチ)とは『ベルリン、僕らの革命(2
きららのきらきら生活
(2007/10/06 10:08)
☆公式サイト☆フランコ政権末期のスペインを舞台に、不当な裁判によって死刑判決を受けた若きアナーキスト、サルバドールとその家族や友人の戦いを描く社会派ドラマ。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で11部門にノミネートされた話題作。1970年代初頭、フランコ
映画、言いたい放題!
(2007/10/27 01:18)
脚本ゼミの友人と、映画を見る会を作って観に行ってます。本当は月1回開催したいところですがなかなか都合が合わず、3ヶ月ぶりの開催です。秋場所というところだね。数作品候補をあげて、その中から選んでます。今回はメンバーの一人が推したこの作品に決まりました。
KINTYRE’SDIARY
(2007/10/27 17:33)
74.サルバドールの朝■原題:Salvador■製作年・国:2006年、スペイン■上映時間:104分■鑑賞日:10月6日、シャンテ・シネ(日比谷)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:マヌエル・ウェルガ□脚本:ルイス・アルカラーソ□製作:ハウメ・ローレス□...
弱い文明
(2007/10/28 02:39)
『サルバドールの朝』を観て衝撃を受け、死刑制度にチラッとでも疑問を抱いた日本人に対して、悪いのは死刑制度ではなく、軍事政権や、ずさんな裁判や、残酷な処刑方法などであって、日本は該当しないから安心しましょう、となだめること──衝撃を吸収し、椅子の向きをそ
soramove
(2007/11/07 00:55)
「サルバドールの朝」★★ダニエル・ブリュール 、 レオノール・ワトリング 主演マヌエル・ウエルガ監督、イギリス、 スペイン、2006年135分スペインの独裁政権下、抵抗組織のなかで言葉だけでなく武力で対抗したひとりの青年が処刑された。歴史は...
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
(2007/12/07 16:51)
1970年代のスペイン。死刑宣告を受けた青年の壮絶な闘い。 主人公サルバドール・プッチ・アンティック(ブリュール)は誰からも好かれる明るい青年。カタルーニャ人の彼は長く続くフランコ独裁政権に対して、仲間とともに自由を求める声を挙げる。同じ大学に通...
銅版画制作の日々
(2008/01/04 15:27)
サルバドール・プッチ・アンティックの魂の真実を伝えたい!
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新年早々、ちょっと辛い内容の映画紹介から始まっちゃいました。昨年11月16日、京都シネマにて鑑賞した「サルバドールの朝」です。
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歴史に、うとい私は、スペインという国の政治が長きにわたってフ...
ミチの雑記帳
(2008/01/23 21:55)
映画館にて「サルバドールの朝」
スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で11部門にノミネートされた社会派ヒューマンドラマ。
おはなし:1970年代初頭、フランコ政権末期のスペイン。自由解放運動のグループに所属する25歳のサルバドール(ダニエル・ブリュール)は、...
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2008/03/31 01:28)
1970年代初頭,フランコ政権末期のスペインで,警官殺しの罪に問われ,不当な裁判で死刑判決を受けた若きアナーキスト,サルバドール・プッチ・アンティック(ダニエル・ブリュール)の事実に基づく物語。 この実話が,わずか30数年前の出来事なんだということが,信じ
映画、札幌グルメ情報はジフルブログ
(2008/04/05 12:09)
今回紹介する映画は、フランコ独裁政権末期のスペインで反政府活動をした青年サルバドールの生涯を扱ったノンフィクション作品『サルバドールの朝』です。
サルバドールの朝:ストーリー
1970年代初頭、フランコ独裁政権末期のスペインで、正義と自由を信じ、世界は変...
小部屋日記
(2008/04/11 12:54)
salvador(2007/スペイン)
監督:マヌエル・ウエルガ
出演:ダニエル・ブリュール/トリスタン・ウヨア/レオナルド・スバラグリア/ホエル・ホアン/セルソ・ブガーリョ
もっと、生きたい!
実話とは知らなかった。
スペイン内戦が舞台というと、最近では映画「パン
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常
(2008/04/19 21:15)
1974年3月2日、フランコ支配末期のスペイン。 バルセロナ生まれのサルバドール・プッチ・アンティックは 政治犯として処刑された。
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2008/07/02 20:37)
『もっと、生きたい。』
コチラの「サルバドールの朝」は、1970年代初頭フランコ独裁政権末期のスペインで完璧な自由を求め、25歳の若さで不当な判決により、バルセロナ・モデロ刑務所で1974年3月2日午前9時40分、鉄環絞首刑<ガローテ>という残虐な方法で処刑され
おきらく楽天 映画生活
(2009/07/21 23:40)
『サルバドールの朝』を観ましたフランコ政権末期のスペインを舞台に、不当な裁判によって死刑判決を受けた若きアナーキスト、サルバドールとその家族や友人の戦いを描く社会派ドラマです>>『サルバドールの朝』関連原題: SALVADORジャンル: ドラマ/ファンタジー上映...
いやいやえん
(2014/07/15 09:10)
スペインの内戦…てか勿論ダニエル・ブリュールさん目当て。
サルバドール達の政治活動が、どのくらい一般市民に広まっていて、国の内情的に重要だったのか、当時の独裁政権時代のスペインを詳しく知らないので、共感しにくい場面が多々あった。
なぜ反体制運動をしているのか(強盗など)が全く伝わって来ず、どちらかというと「時代がそうだったから」「勢いで」といった、若さから来る一方的な使命感や考えのない行... |