こんにちは!!!latifaさん♪
そうですかぁ、、、、なつかしい、なつかしすぎる!! 何回も昔見映画なんだけど、ストーリー、忘れちゃいました(笑) ただ、ジャッキー・チュンのパートが なんだかせつなかったのと、唐突に トニーレオンが出てきて、「?」っていう間に終了したっていうことだけ よく覚えています。 この後、ウォン・カーワイは、「恋する惑星」やら「楽園の疵」(←これなんか、キャストがまんま「欲望・・」ですよね)「ブエノスアイレス」を作ったんですよねぇ。。。。 なんだか、ここから始まった、っていう気もしますね。 レスリーチャン、確かに今も生きてたら、思いっきりナルシストのおじさんだったわねぇ。 あぁいう亡くなり方も、生き方も本当にレスリーらしいのかもしれません。 p.s. そうそう、どこかの本に「アジア映画(おおむね香港)の駄目な理由は、あの白いランニングとブリーフ!!!それに、ペタペタいわせるスリッパの音だ」って書いてあって、可笑しかったです♪ お邪魔します~
私はこれ、2046の予習で観たの。だから印象深くてね。2046って、レスリーへのオマージュでもある作品だよね。欲望の出演者が何人かいる中でレスリーだけいないのが悲しかったわ。で・・この作品のレスリー。 いいよね~~ナルでもいいよ・・ 似合うから・・・ 私・・泣かされてもいいよ・・笑 田村正和のオーラと同じっていうのはわかる気がするわ。 キザと思えるセリフ(この映画でも 4月16日3時前の1分間とかなんとか・・語っていたよね)行動でも 彼だから許せるんだよね・・・笑 <ウォンカーワイの作品では、「愛の神エロスが一番好き> これlatifaさん絶賛されていましたよね?観なきゃ・・コレだけ観ていないのよ・・。 わ~い!レイさん、こちらにもありがとうございます~☆
>ジャッキー・チュンのパートがなんだかせつなかったのと そうそう、そうですよ。恥ずかしながら私はその方の名前と顔が一致してなくて、後から、「そうか~この方が、あのジャッキーチュンという人なのね?」と解ったという次第(^_^;) 唐突にトニーレオンが出て来ました。ラストにね。「?」って私も思いました。出演者の処に出ているのに、全然出て来ないので、あれ??と思っていたら、ラストにちょこっとでした。 >「楽園の疵」 これ、借りようか、どうしようか悩んでいるんですが、どうですか・・・?あまり世間で評判が良く無いみたいなんですけれども・・・ 昔、funiさんが、レスリーが出てる映画でソソられる映画が・・ってお話していて、それがこの欲望の翼だったのか?それとも楽園の疵だったのか・・剣士っぽい内容だったんだっけな・・?今となっては、思い出せなくて。確かレイさんも、その話題の時、一緒にお話していませんでしたっけか・・・う~ん、記憶力の酷い欠如ですわ。 >「アジア映画(おおむね香港)の駄目な理由は、あの白いランニングとブリーフ!!!それに、ペタペタいわせるスリッパの音だ」 爆笑!これ、すっごい言えてる!!!私はスリッパの音は大丈夫ですが、白いブリーフが一番萎えるかな~。何故に、白ランニングとブリーフなんでしょうね?(^_^;) みみこさん~こんにちは~!
えっー!!みみこさんちに、もしや、レビューあったのかな?ちょっと今みみこさんち飛びますんで、暫しお待ちを・・・。 キャー!!あった、あったわ!2005年に書かれていらっしゃったのですね♪ 2046の予習で観られたなんて、私もこれ見てから、2046見れば良かったな・・。 全然予備知識無く、2046を見ちゃったものだから、あまり面白く2046見ることが出来なかったのです・・・。 >私・・泣かされてもいいよ・・笑 うお~~っ!みみこさん、大胆発言ね?ヾ(≧∇≦)〃 私はいやだわ~~。恋愛で泣きたくないんだ。←オイ! >4月16日3時前の1分間とかなんとか・・ うん、うん、凄いキザなセリフなんだけど、でもカッコイイというか、映画や漫画の世界ならでは!で、楽しませてもらっちゃったな☆ 「愛の神エロス」 ぜひぜひ、みみこさんの感想をお聞きしたいです! 3つお話が入っているから、ウォンカーワイさんの担当のエピソードは40分位しか無いんだけど、凄く良かったわ~。古典的なお話なんだけど、屈折されたエロさがたまりまへん・・・(*^_^*) こんにちは!!!
そうですそうです!!! funiさんのところでお話したんですよね♪なっつかしーーーー!!! 実は、私がきっと「楽園の瑕」がいいと騒いでたんでしょう(笑) だって、キノで上映してる間に、3回。dvdまで買ってしまったんですもん^^ でも、、、うんーーーー、 私が友達に貸しても、だーーーれも一人としていいといわないんですよー。 私は、レスリー・チャンの映画の中ではダントツで一番セクシーだと思うんですが。(っていうか、そもそもレスリーを一回もセクシーと思ったことがないのに) とにかく、2046の時みたいに、製作するのに何年もかかったらしく、 たぶん、話が矛盾してたり、つながらなかったりなのはそのせいかも・・ なもんで・・ うまく説明できないんですが・・・ やはりこれも「通じ合えない人間の悲しみ」みたいなものが、切々と伝わる映画なんです(って、私は思う^^) 好みがすごく分かれる映画だと思います。 latifaさんなら、どうおっしゃるかなあl、、、(ちょっと、知りたい・・笑) うお~~~!レイさん、覚えておられましたかヾ(≧∇≦)〃
やっぱり、そうっか!!楽園の疵は、レイさんがお気に入りだったのね?funiさんだったか、レイさんだったか・・その辺りが曖昧になっちゃっていたんですよ。確かレオン・カーフェイも出てて、どうのこうの・・・って話しをしたんだったかな^^ 今度、探して借りてきますよ! (そのお話した直後、欲望の翼も、楽園の疵も、TSUTAYAに置いてなくて、借りられなかったのだけれど、今は、DVD郵送レンタルとかで、探せる幅が増えたので) でも、評判は宜しくないと・・・(^_^;)。 はい(^_^)/了解しました、全く期待しないで見てみます☆ こんにちは、latifaさん★
カーウァイ監督作なら、やっぱり私は『ブエノスアイレス』が一番好きです。 レスリー&トニー・レオンのカップルが微笑ましかった。 レスリーの小悪魔的かわいさが何ともいえなかったです。 これ観てレスリー好きになりました。 それはそうと、latifaさん、お仕事を始めたそうですね。 ブログとの両立は大変でしょうけど、頑張って下さい!! トラバやコメント返しなんかは全然気にしないで下さいね。 こっちが勝手に迷惑トラバ送ってるだけだし、、、(笑) マイコさん~こんにちは!
お引っ越し、ちゃくちゃくと進んでいる様ですね☆ 元ブログと、新ブログが、とても似ている為に、たまに元ブログにお邪魔した際、あれっ?と、思ったりしています。記事のお引っ越しや、TB貼り直し(迷惑だなんて全然思っていませんよ^^)、大変ですが、がんばって下さい。 ところで、この映画、マイコさんもご覧になられていたんですかー! うん、うん、そういえば、以前、ブエノスアイレスがお好き・・ってお聞きしたことがありました。 順番としては、コレを見た後、ブエノスアイレスを見るべきだったな~と後悔してます・・。 仕事はバイトなのです。今は丁度暇な時期なのですが、忙しくなったら、アタフタしそうです。マイコさん、今後もどうぞ今まで通り、仲良くしてやって下さいまし~! おはようございます!(今日は休み)
これね~,邦題がアダルトっぽじゃない~ だから今まで敬遠してたのだけど, まさかこんな切ない傑作だとは思わなかったのよ~。 ・・・・ハマリました。ブエノと同じく。 レスリーはブエノのときのように魔性の男ですね。 いや,ブエノのときは魔性の女だったけど。 彼のトランクスで踊る姿,可愛くて大好き! ほんとナル入ってますよね~。 彼ってキューピー顔なのよね。おでこ広いし。 それでなんであんな色気が出るのか いつも見るたびに唸ってしまいます。天性のものだね。 そうそう,アジア映画の男性は白パンです。 これなんかまだトランクスだけど ブエノではトニーがブリーフだったし 「藍宇」でもリウ・イエがグンゼの白パンでした。 少し健康的すぎるけど,アジアの男に白パン似合いますね~~~~ ななさん、こんにちは~!暫く家を留守にしていたので、お返事が遅れてしまってごめんなさい。
わ~(^O^)これご覧になったのですねー。古い映画ながら、私も結構最近見た映画なのですよ^^ >いや,ブエノのときは魔性の女だったけど ↑爆笑。うむうむ。そうでしたね。 >キューピー顔なのよね。 ぐははは!確かにキューピーに似てる!このキューピー似ってのを言われたのって、ななさんがお初じゃないかな?しかも似てる!! >それでなんであんな色気が出るのか いつも見るたびに唸ってしまいます。天性のものだね。 そうなんですよね~。静止画面じゃなくて、動いてる時にあの独特の魅力が解る感じかな~。 >アジア映画の男性は白パン 私のブログのお友達が、キム・ギドクの女性は必ず白パンティという説?を発見しておりますw |
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愛すべき映画たち
(2007/09/24 12:01)
阿飛正傅(1990/香港)【監督】ウォン・カーウァイ【撮影】クリストファー・ドイル【美術】ウィリアム・チャン【出演】レスリー・チャン/カリーナ・ラウ/アンディ・ラウ/マギー・チャン今回は、『恋する惑星』『楽園の
ちょっとお話
(2007/09/28 12:39)
欲望の翼 (1990 香港) 監督 ウォン・カーウァイ 撮影 クリストファー・ドイル 出 レスリー・チャン(ヨディ) カリーナ・ラウ(ミミ) アンディ・ラウ マギー・チャン(リー)
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2008/10/13 09:49)
香港を舞台に繰り広げられる,若者たちの切ない群像劇。ウォン・カーウァイ監督の「花様年華」「2046」へと続く,60年代3部作への序章となる作品。 主要登場人物の若者を演じる俳優陣が,もう今では決して実現しないだろうと思えるくらい超豪華だ。主人公のヨディ |