latifaさま、こんにちは~。コメント&TBをありがとうございました。
私も、三丁目の皆さんと再会できてとってもうれしかったです♪ これ、絶対シリーズ化いけますよね? 六子ちゃんの結婚!いいなぁ~。 堀北真希ちゃん、私はこの映画でしか知らないのですが、演技が上手だなと思います。 結末は、ヒロミが茶川の元に帰るのがダメだったのですか? ヒロミの先輩も、実はいい人でしたね(^^) ではでは、また来ます~。 真紅さま~こんにちは!
続編って、1発目が当たったから、続編もというお金儲けが目当てって言う映画会社のもくろみだけで作ってる場合もあって、そういうのは好きでは無いんだけれども、でも、この作品の場合は、またこの三丁目の人達に会いたいな~とか、他のバージョンも見てみたい・・って気持ちにさせられちゃう映画です。 ★以下ネタバレ注意!!!★ ラストでダメだったのは、小説の内容が、彼女の事を書いてた・・っていうのが、ちょっと・・・。 それと、戻って来るのは良いのだけれど、戻って来るシーンの見せ方が好きじゃなかったんです。あそこで戻って来るのが、もう解ってたので、茶川が、「淳之介、いいか、よく聞け~」←2回くらい言ってましたよね)っていうシーンがやたら長く感じて・・、来るぞ、来るぞ、まだ来ないか? そろそろ来るか?来るか?来た~ って感じで見ちゃったんですw latifaさんの勝手にpart3の構想はほとんど「寅さん化」してますね(笑)
でもわかります、それ。いいですね。 僕の構想は原作に忠実に短編オムニバス形式で20分くらいの5~6本とかいいなぁ。あのお馴染みと化した名キャラの誰かにスポットをあてて...。 ..とか語りだしちゃうあたりすっかりあの映画の世界観のトリコにさせられてしまってますねぇ。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
こんばんは♪
登場人物に愛着があると、続編ってうれしいものですよね。わたしも鈴木家大好きなので…ああ、彼らをまた見ることができたなあって感慨が大きかったです。 薬師丸ひろ子は、良い母親像でしたよね。日本のお母さんは吉永小百合だけじゃないぞ~、と『母べえ』の予告に一人でツッコんでいました(笑)。 六ちゃんは、恋愛してもいいから鈴木家から出て行ってほしくないです~。でもlatifaさんの予想がなんか当たりそうな気も…。 とにかく楽しめた作品でした。最近こういう素直な映画が元気にさせてくれます。 さすが見てますね。素晴らしい評です。
なるほど、そうなんですね。1作目を見ているから、いつのまにか3丁目の住人になっていたんですね。 鈴木オートの親父は、うちの学校の先生みたいな感じ。 こういう人情映画は寅さん風に よそ行きじゃないところがいいんですね。 そうなんですよ。掘北真希のムツコは いい味出してるんですよ。 その他のドラマは見た事ないですが。 ハンドクリーム良かったですね。 子供の頃、良く流行りましたよね。 ウテナお子様とか、桃の花とか 懐かしい。 3作目、latifaさんの脚本で クランク イン!! mottiさん、こんにちは!
だははは。寅さん化してますよね(^^;) 続編ってのは基本的に好きではないものの、この映画は、寅さんシリーズみたいに続いて欲しい気持ちもあったりします・・・。 >短編オムニバス形式で20分くらいの5~6本 うん、うん、これ昨晩旦那と、考えてみましたよ^^。そうしたら、主役どころじゃない人で・・って考えると、ピエール瀧のエピソード(これはなぜだかとても見たい)と、お医者さんのエピソード、・・・こりゃ客呼べないんでは?って不安が・・(^^;) 煙草やのもたいさんは、常に脇でいて欲しいし・・。 真剣に考えてどーする!ですね。 リュカさん、こんばんは♪
リュカさんも鈴木家大好きなんですね~★。 >薬師丸ひろ子は、良い母親像でしたよね。日本のお母さんは吉永小百合だけじゃないぞ~、と『母べえ』の予告に一人でツッコんでいました(笑)。 我が家も、ここんところ、薬師丸ひろ子の株が急上昇したんです。が、先程あるブログさんの記事を読んだら、若い頃、彼女ってツンツン系の感じの良くない人だったらしいとか・・・。ガーン!!と、かなりショック。今のあのお母さんのイメージと違い過ぎの現実に、驚きを隠せない私です・・。 六ちゃんは、私も出て行って欲しくないです~。でも、ほら、part3で嫁に行って出てっちゃったものの、part7辺りで(←オイ!)、離婚とか、旦那に先立たれるとか・・何かの事情で戻って来るって話しも作れるし(爆) yottyanさん、こんにちはー!
やだ~そんな持ち上げないでくださいまし(^^; >鈴木オートの親父は、うちの学校の先生みたいな感じ。 え~っ、あんな感じのおもろい先生がいたんですか? 私の学校は、むしろ茶川先生みたいな理科の先生とかいました^^(ぼさってる・・というか、ぼーっとしてる 頭は凄く良いんだろうけど♪) >ハンドクリーム良かったですね。 ウテナお子様とか、桃の花とか キャー!!yottyanさん、懐かしいっ★ 私も、ハンドクリームのこと思い出してたんだけれど、メーカー名が思い出せなくて・・。ありがとう(^O^) ジュジュ・・なんとか、クリームっていうのもありましたね。乳液の間違いかな・・? その後、随分自分が大きくなってからは、青い丸い缶のニベアとか、アトリックス?(黄色と緑の缶)が出て来ましたな・・。 小耳に挟んだのですが、これで完結のようですよ~。
子役君たちの成長が著しいので、シリーズ化するとなると子役をチェンジしなくちゃいけないからかしら? それともCGにすごくお金がかかるとか?? 私が一番うーんって思ったのは、茶川さんの作品「踊り子」があまり芥川賞っぽく思えなかったことかしら。 彼はゴジラが出てくる作品を書いたり、パート1では子供科学読み物なんかを書いていて、とても賞を狙えるような才能ある人に思えなかった・・・・(暴言だったらゴメンなさい) 私もやっぱり三丁目の住人が大好きで、特に鈴木オート夫妻が好きです(笑) アイドルだった薬師丸さん、あの童顔と特徴のある声がどうなるか心配でしたが、いいお母さんを演じられる女優さんになりましたね~。 ミチさん、これが最後なんですねー。そうか、でもその方が良いに違いないです。どんどん回を重ねる毎に厳しくなって行くだろうしね・・・。
もうちょっと見たい、って処で留めておくのが良いのかも♪ >私が一番うーんって思ったのは、茶川さんの作品「踊り子」があまり芥川賞っぽく思えなかったことかしら。 そーーーーーーーーーーーなの!!!よくぞ言ってくれました☆ なんか、拍子抜けしちゃって・・・。 もっと、こう、文学!って感じの、気分的にはトルストイとかドストエフスキーなどのロシア文学っぽいのを(←羅列してますが、よくも知らないクセに書いているのをお許し下さい(^^;)) 勝手に連想してたもんだから、え~~っ・・・そんな内容??って愕然としちゃったの・・。 >彼はゴジラが出てくる作品を書いたり、パート1では子供科学読み物なんかを書いていて、とても賞を狙えるような才能ある人に思えなかった・・・・(暴言だったらゴメンなさい) いやいや^^大丈夫です。私は、逆に、本当は凄く難解で前衛的な小説を書いてたものの、全然評価されず、売れず・・だから、生活の為に、ああいう一般娯楽小説を書いてるんじゃないか?そのうち、どんどん、やる気が失せて、今のこの生活に甘んじる様になってしまっていたのでは?などと、大げさに良い方へ考えていたんです☆ どうも、茶川君のこと、買いかぶり過ぎてたみたいです(^^;) 茶川先生、続・三丁目では私小説作家になっちゃいましたね。(笑)
原作では、バリバリの純文学志向(「芥川竜之介」をもじった名前からも判るように)なんだけれど、才能に恵まれず、サッパリ売れない。 で、糊口をしのぐために少年雑誌に子供向けの冒険小説を書いているっていう設定です。 当初はいやいや書いていた冒険小説。 当時の児童文学はギャラが少なく、心はすさんでしまいますが、やがて淳之助という身近な愛読者&家族を得て、生きがいを見出すという展開です。 私は、そんなヘタレな、原作の茶川先生が好きなんですね。(笑) 映画の方も、概ねこの路線を守っていると想います。(年齢は、大分若くなってますが) 茶川先生は、あくまでも、文学青年クズレと言う設定であってこそ、「三丁目の夕日」世界が保たれるのだと想います。(笑) もとよしさん、こんにちはー!
原作での茶川先生の情報、教えて下さって、ありがとうございます!やっぱり文学青年くずれだったのですね♪ いやいや、私もそんな茶川先生好きですよ(^O^) 最近テーマ曲(最後にかかったバンプオブチキンの)が発売になったのかな?FMでよくかかってるんですが、あれ聞くと、映画を思い出します☆ |
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真紅のthinkingdays
(2007/11/12 13:23)
昭和34年、完成した東京タワーに程近い夕日町三丁目。駄菓子屋を営む文学青年茶川(吉岡秀隆)は淳之介(須賀健太)と暮らしている。淳之介の実父から安定した生活を保障するよう求められた茶川は、夢だった芥川賞獲り
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2007/11/12 14:40)
栄養不良(?)でも淳之介は4ヶ月で育ちまくりw
Sweet*Days**
(2007/11/12 15:25)
監督:山崎貴 CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかりの東京タワーの近くに住む鈴木オートの家...
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2007/11/12 18:07)
始まりは、昭和34年の東京に地震があったのかと思わされるが、すぐにゴジラのテーマでそれと気付かされる、ミエを切るゴジラというのもなんだか可愛い・・・ 前半は細切れのシーンが続いて、やはり続編では前作ほどの感動も涙も味わうことはないのかなと思いながら観てい
別館ヒガシ日記
(2007/11/12 19:59)
ハタチの恋人は長澤が病室に来てペンネーム勘違いし事なき得たが内容に段々と興味が薄くなって来たが初回から見てて最後まで見るし黒の契約者は拉致された博士はゲート消失で契約者は消滅と発言しノーベンバーは契約者の消失したいと願ってる上司を道連れに死亡しアンバー
京の昼寝~♪
(2007/11/12 22:12)
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」□監督・脚本 山崎 貴 □原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、須賀健太、小清水一揮、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子 ■鑑賞日 11月3日(土)■劇場 チネチッタ■cyaz
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
(2007/11/12 22:43)
人気ブログランキングの順位は?あれから、4ヶ月──昭和34年三丁目に、新しい住人が増えました。昭和34年、日本の空は広かった。あなたを待ってる人が、きっといる。
★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!
(2007/11/13 17:14)
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』鑑賞レビュー!「こだま」も登場!前作を超えるVFX技術で古き良き昭和を表現昭和34年、日本の空は広かった東京タワーが完成し、年が明けた昭和34年??。日本中を感動の涙でつつんだあの三丁目の人々が帰ってくる!!!!2007年/日本公開日::::2
Akira's VOICE
(2007/11/13 17:36)
良い話やけど,印象は大味。
菫色映画
(2007/11/13 23:17)
2007年 日本監督:山崎貴出演:吉岡秀隆 堤真一 薬師丸ひろ子 小雪今日も三丁目の住人たちは、元気で、素朴で、力いっぱい昭和という時代を生きている。ネタバレ有りです。何が良いって、石原裕次郎の映画、アイスキャンディー屋....
soramove
(2007/11/14 22:30)
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」★★★★オススメ堤真一 、吉岡秀隆 、薬師丸ひろこ 、堀北真希 出演山崎貴 監督、2007年、145分あの三丁目の人達が帰ってきた!昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に突入し、...
ねこのひたい~絵日記室
(2007/11/15 11:43)
茶川さんの小説は、東京~横浜間で読める程度の短編です。(執筆完了とはいうものの、読むに値しないシロモノになっちゃって、林家三平風にどーもすいませーん)
江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
(2007/11/15 13:56)
日本 ドラマ&ファミリー 監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希【物語】 昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し高度経済成長時代を迎えようとしていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では....
一言居士!スペードのAの放埓手記
(2007/11/15 16:14)
ALWAYS続・三丁目の夕日ですが、前作から4ヶ月後ということで茶川(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)は一緒に暮らしています。鈴木オート(堤真一)の家に親戚のお嬢様が来たりもしますが、淳之介の父親(小日向文世)が再びやって来ます。(以下に続きます。ネタバレ
ミチの雑記帳
(2007/11/15 19:28)
映画館にて「ALWAYS 続・三丁目の夕日」大ヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。大ヒット作の続編というのはかなりハードルが高いものですが、意表をつく始まり方ですっかり引き込まれました。あの時
|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
(2007/11/16 01:34)
これは堀北真希が暴漢に襲われそうになる前に行われた午前の回の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の舞台挨拶レポート。登壇したのは、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、山崎貴監督。10/22に一足早く東京国際映画
happy♪ happy♪♪
(2007/11/16 08:59)
前作がアカデミー賞総ナメ、大ヒットという快挙で続・三丁目の夕日はそれ以上の作品に仕上がっているのか期待と不安な気持ちで試写を観ました。久しぶりに三丁目の人々を観てほのぼの{/face_yoka/}させられましたがやはり1作目の感動が大きかったのでいまひとつ感動も小波程
別館ヒガシ日記
(2007/11/16 09:55)
ハタチの恋人は長澤が病室に来てペンネーム勘違いし事なき得たが内容に段々と興味が薄くなって来たが初回から見てて最後まで見るし黒の契約者は拉致された博士はゲート消失で契約者は消滅と発言しノーベンバーは契約者の消失したいと願ってる上司を道連れに死亡しアンバー
駒吉の日記
(2007/11/16 18:00)
ALWAYS 続・三丁目の夕日 試写会(よみうりホール)「六ちゃん、夕日が目に染みるねえ」前作(2005)から4ヵ月後の設定です。鈴木さんちには女の子が預けられることになり、茶川はヒロミを迎えに行くため芥川賞を狙う。この2つを柱に則文(堤真一)の特攻仲間の消息、六子
(2007/11/16 19:19)
JUGEMテーマ:映画11月6日(火)◆616日目◆この日の終業後、有楽町マリオン11階「日劇」で『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見た。CGは凄いねぇ(笑)。エピソード盛りだくさんでそこそこ。ストーリーは前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から4ヶ月後の夕日町。・淳之介の引き取り
ナマケモノの穴
(2007/11/16 21:26)
≪ストーリー≫昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩
取手物語~取手より愛をこめて
(2007/11/18 17:21)
冒頭のゴジラはやってくれたなという感じ。
犬儒学派的牧歌
(2007/11/18 18:33)
★監督:山崎貴(2007年 日本作品) 東宝公楽にて。 予告編を一度見た限りの印象だが「ベタに泣かせ...
ひらりん的映画ブログ
(2007/11/27 03:22)
今週の週末レイトショウは、前作で日本アカデミー賞を総ざらいしたものの続編。主演??の吉岡秀隆の演技には、いささかハテナマークを付けたくなるひらりんですが・・・同い年の薬師丸ひろ子もいい味出してるし・・・堤真一のべらんめぇオヤジもさまになってるし・・・いな
よしなしごと
(2007/12/02 16:03)
みなさんの映画ブログの中で、2005年観て良かったランキング(自分調べ)でベスト5以内に入れている人がほとんどだった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編ALWAYS 続・三丁目の夕日を観てきました。
ルールーのお気に入り
(2007/12/03 18:09)
本編上映前の予告編CM『マリと子犬の物語』で十分うるうるしてしまって、もうツカミはOKな感じで(えっ?^^;)すんなり感動物語に入っていけました。(^^;;;
問はず語り
(2007/12/26 00:37)
ALWAYS 続・三丁目の夕日 原作:西岸良平 監督、脚本:山
銅版画制作の日々
(2008/02/22 01:48)
吉岡秀隆君、日本アカデミー賞最優秀男優賞、受賞!
もたいまさこさん、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、受賞!
?
おめでとうございます 昨年12月11日に、東宝シネマ二条にて鑑賞しました。宮沢りえちゃんの「オリヲン座からの招待状」と同じ日からロードショ
デコ親父はいつも減量中
(2008/06/14 07:45)
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子
評価:88点
公式サイト
(ネタバレあります)
泣いた泣いた。
一人で自室にこもって鼻をグスグズ言わせながら。
前作終了時点から4ヵ月後の昭和34年(1959年...
みかんのReading Diary♪
(2008/09/10 11:32)
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] (2007/日本)
昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。黙って去ったヒロミを思い続けながら淳之介と暮らす茶川のもとに、実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。(シネマトゥデイ)
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
(2008/12/02 21:17)
そう上手くも無いサブタイトルでお恥ずかしい…と思っているけど他に思いつかなかったピロEKです{/face_ase2/}
今日から12月ですね{/ase/}
…ホント大人になってからの時間経過ってのは早いです{/dododo/}
昨日はお酒{/beers/}飲んで眠たくなったので、お爺ちゃんの
*モナミ*SMAP・映画・本
(2009/02/21 10:32)
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』昭和34年春、東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経済成長時代に足を踏み入れることになるこの年。黙って去って行ったヒロミ(小雪)を想い続けながら、淳之介(須賀健太)と暮らしていた茶川(吉岡秀隆)のもとに、川渕(小日向文世... |