こんばんは~♪
latifaさんはこの原作はお読みになっていらっしゃらないのかな? 私は発刊されてすぐに読んだ覚えがあるんだけど、最後のほうで泣いちゃった(照) 「とうさんをやめようと思う」なんていうキャッチーなセリフで始まる原作だけに、映画では現実感が無くてダメかもって思っていたのだけれど、存外よく出来ていて嬉しかったです。 latifaさんが仰るように子供たちに何の心配も無かったら、父親と母親はそこに心を砕くことなく内なるものに目を向けて行くのかもしれませんね。 私なんておかげさまで内なる方へは全然向かないくらいに子供たちの方を見させられてたわ(笑) この一家ってバラバラなように見えて、ちゃんと食事だけは一緒にとっていたでしょ? ちゃんと繋がっていたってことよね。 食卓を一緒に囲める家庭って絶対に崩壊しないと思うのよ~。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
ミチさん~こんにちは!
ミチさんは原作が先だったんですね。 発売されてすぐだなんて、瀬尾まいこさん、お好きなのかな? ・・・・数分経過・・・ と、今、ミチさんの読書リストを拝見してきたら、おおっ!やっぱり一杯瀬尾さんの本を読んでいらっしゃったんですね、幸福な食卓のレビューも今拝見しました。帯のところと、大げさなキャッチフレーズに、すんごく反応しちゃいました。今これから出かけなくちゃいけないので、今晩また改めてお邪魔しますー☆ >私なんておかげさまで内なる方へは全然向かないくらいに子供たちの方を見させられてたわ(笑) 私もです・・。ミチさんもそうだなんて、心強いわ・・。早く私も今のミチさんの様になりたいな~(もう過ぎた一つの懐かしい昔話としてなごやかに微笑んで言えるように~~~!) >この一家ってバラバラなように見えて、ちゃんと食事だけは一緒にとっていたでしょ? ちゃんと繋がっていたってことよね。 うん、うん。お母さんは、通い家事をしに来て、ちゃんとお食事用意してくれていましたよね? 映画だけじゃ解らなかった、お母さんの心理状態のひだ?みたいな部分を、原作で読んでみたいです! 今、温室デイズの順番待ちが回って来たところ。ちょっと覚悟が要りそうです。こちらの幸福な食卓も借りてみようかな。 latifaさんこんにちは。
最近忙しいようで...。 僕も師走ということで理美容"師"のはしくれということで(笑)若干、忙しくなりそうです。 大浦くんは純粋といえば純粋でさわやかな2人の恋愛はよかったのですが、ちょっと「不思議ちゃん」入ってました。女子の不思議ちゃんは魅力あるんですが男の子の不思議ちゃんはあんまし受け付けないです。(女尊男卑?)ソコがそもそも少女漫画チックな印象で軽くみえてしまいました。 そういえば!「ぽっかぽか」は僕もなぜか知ってますよ! 「ちちー」「ははー」って女の子が親を呼ぶんですよねwかわいかったなぁw このコメントは管理人のみ閲覧できます
mottiさん、こんにちは!
mottiさんち、覗いてはいるんだけれども、なかなかTBとコメントこまめに出来なくて、でもちゃんと見てます(^O^)! mottiさんところも年末は綺麗な頭でスッキリ新年を~という方が多いでしょうし、忙しいですねー^^ ところで、 >女子の不思議ちゃんは魅力あるんですが男の子の不思議ちゃんはあんまし受け付けないです。 という、この言葉に、非常に納得しちゃいました。これは女子(私ら側)も似ている気が・・・。 不思議ちゃんは同性からはあまり支持されないが、異性からは好かれるっていう傾向ってのがあるのかも・・・。 ぽっかぽか、mottiさんもご存じだなんて~~!あの「ははーちちー」って言ってた女の子は、そういや今は何処に・・? 了解です(^O^)
家事、お仕事がんばって下さい! また、時間が出来たら、お話しましょうね♪ このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントありがとう~(^O^)
また、後日、あらためて、みょん*さんちでお話させて頂きますね☆ TBありがとう。
小林武史は、癪にさわるほど、うまいです(笑) 一青窈も落ちちゃったしなあ。 僕は、やはり、ラストの長回しが印象に残っています。 kimion20002000さん、こんにちは!
あっ、そうですね、その方ですね。 この映画見た時は、小林さんのお名前聞いて、そういう実生活の事とか知らなかったのですが、その後、数ヶ月前に話題になっていたので、知りました。 |
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茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2007/12/08 17:24)
最後に映る食卓には家族の食器が幸せそうに揃ってる・・「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」・・訳の分からない奈落の底から蜘蛛の糸が静かに救う・・ 父(羽場裕一)は自殺未遂、母(石田ゆり子)は家出してパートしながら1人暮らし、兄(平岡祐太)は成績優秀な
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2007/12/08 22:09)
『大丈夫。 気づかないうちに、守られてるから。』 コチラの「幸福な食卓」は、1/27公開になる第26回吉川英治新人文学賞を受賞した瀬尾まいこの原作の映画化なんですが、コレまた結構な先取りで、オンライン試写会で観ちゃいましたぁ~♪ 中3の春~高1の冬まで....
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
(2007/12/09 23:36)
母さんが家を出て、ナオちゃんが農業をはじめ、父さんが父さんをやめた。それはいつも朝の食卓からだった・・・そんなとき、大浦勉学があらわれた。大丈夫。気づかないうちに、守られてるから。
ミチの雑記帳
(2007/12/10 21:19)
映画館にて「幸福な食卓」
瀬尾まいこのベストセラー小説の映画化。
「父さんは今日で父さんをやめようと思う」
こんなショッキングな言葉が朝食の席で出たらどうだろう。
三年前には自・殺未遂をし、仕事もやめた父。家を出て行った母。優秀だったのに農業の道に進んだ...
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2007/12/12 15:53)
「オカンとボクと、~」の平栗くん...ややオヤジくさい15歳役w
幸福な食卓 プレミアム・エディションposted with amazlet on 07.10.08ジェネオン エンタテインメント (2007/06/22)売り上げランキ...
サーカスな日々
(2008/03/28 17:22)
「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」―――。始業式の朝、家族の食卓で、突然「父さん」が口にした意外な一言。佐和子の中学校生活最後の1年は、こうして始まります。中原家は、教師の「父さん」、専業主婦の「母さん」、兄... 続き
入射角(オープニング)と出...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2008/05/28 10:07)
あらすじ「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う。」中原家のルール、必ず家族が顔をそろえる朝の食卓の場で突然「父さん」が口にした意外な一言。そんな中原家の長女の中学3年生の佐和子のクラスに転校生の「大浦くん」が現れる・・・。感想二十歳を過ぎた勝地涼が中...
みかんのReading Diary♪
(2008/09/03 01:55)
幸福な食卓 プレミアム・エディション (2006/日本)
佐和子の中学生活最後の始業式の朝の食卓で、突然父が父親を辞めることを宣言。3年前父が自殺未遂をしてから家族は崩壊し、優秀だった兄は進学せずに農業をやり、母も今では家を出てひとり暮らしをしている。重い... |