ヘイデン・クリステンセンの男爵風スーツをビシっと着こなし眼光鋭い写真は、こちらクリックして下さい(FC2では何故かはみ出してしまうのでgooから引っ張りました)
ニュースの天才を見ました。上映の頃TVで特集をしていたのを見て 興味があったのと、スターウォーズ・エピソード3を見た勢い?で、ヘイデン・クリステンセンが主演ってこともあってレンタルしたわけですが、なんだこりゃ・・・・ 期待外れ・・・・ いつも映画見終わった後に参考にしているサイトの総合得点が、なんと50点を切ってる@@(そんなに評判悪い映画、今まであったっけ?) (注)上の写真は、ニュースの天才と無関係で、ファッションブランドの広告です。 ☆以下 ネタバレです。白文字で書いてるので反転して下さい☆
まずは、なんだかんだ言っても、記事捏造は、イケナイ事ですよ!。
私は首にされて当然だと思うし、最後の最後になっても、嘘を固める 主人公には、あきれ果ててしまいました。往生際が悪すぎだわ・・・ 何かやむを得ず・・・みたいな前置きがあれば違ったんだろうけど そういう部分も無かったし、なんだか全く私にとっては、理解不可能な思考回路を持ったこの主人公・・・。 捏造がばれてからも、ひたすら謝る訳でもなく、助けてくれだの 俺は犯罪者じゃないだの・・・・空港に連れて行って・・・一人でいたくない。一人でいたら何をしでかすか解らないから・・・とか懇願しちゃって、オイオイ!! DVDをレンタルしたので、特典映像があって、実際の実在するこのモデルになった人が出演して、しゃべってるんですよね@@ NYに在住とか・・・。 また、この役を演じたヘイデン・クリステンセンは、こりゃまたダークサイドにはまった青年を演じてるんですが、あっち(STAR WARS)の方は良かったけど、こっちはダメだわ~~って思っちゃいました。 まず天才的な・・・とか、そういう雰囲気はしなかったし、服装はモロ本当は私が大好きなタイプの服装なのに(ダンガリーや水色系のシャツにチノパンとか、シンプルなジャケットとか) 全然カッコイイと思えなかった。何故なのかは不明・・・ なんだかやぼったく見えちゃったのは私だけなのだろうか・・・? あ~あ、エピソード3での熱演・狂気の退廃美青年は良かったんだけど・・・ この人、ヨーロッパの怪しい中世の映画とかデカダンス風のを演じて頂けたら、きっとはまりそうな気がするんですが・・・・ (一番上の写真はとても彼に合ってる、貴族のご子息の役なんて合いそう) 何年か前に「海辺の家」を見た時は、なかなか演技上手いじゃないか!って思ったんですけども・・ まあ、まだ若いので、これからどんな作品に出られるのか、楽しみです。 |
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ARts60 brog
(2005/07/27 09:58)
ニュースの天才人気blogランキングへHERMITPURPLE ANNEX「THE NEW REPUBLIC」は、大統領専用機内に唯一設置されている、米国で最も権威のあるニュース雑誌だ。スティーブン・グラス(ヘイデン・クリステンセン)は24歳。同僚たちの関心が政治問題に向く中、彼は身近な問題に
???Ĥ??
(2005/07/28 19:14)
『ニュースの天才』です。製作・指揮がトム・クルーズ、主演はスターウォーズ、エピソード2のヘイデン・クリステンセンです。統領専用機内に唯一設置されている雑誌の記者の実話です。記事の半分が捏造であったが、面白い記事であるという事実が凄い。ジャーナリズムの裏を
ひらりん的映画ブログ
(2005/07/31 04:01)
最近、アメリカのメディアも大変なようで・・・そんな状況を知ってか知らずか・・・作られた映画。実話らしいんで・・・問題なんだろうけど・・・主演は「スターウォーズEP3」でアナキン役のヘイデン・クリステンセン。2003年製作のサスペンス・ドラマ、94分もの。あら
Subterranean サブタレイニアン
(2006/05/26 03:35)
監督 ビリー・レイ 主演 ヘイデン・クリステンセン 2003年 アメリカ映画 94分 ドラマ 採点★★★★ “天才”と聞くとマット・デイモンを思い浮かべるのだが、ハリウッド一の頭脳を持つと言われているのはジェームズ・ウッズだとか。小学校時代の知能テストの結果は全米一で
ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!
(2006/06/28 11:47)
A+ 面白いA ↑A-B+B 普通B-C+C ↓C- つまらない『評価』 B- (演技3/演出2/脚本2/撮影2/音響2/音楽2/配役2/魅力3/テンポ2/合計20)『評論』実際の捏造事件を
☆ 163の映画の感想 ☆
(2006/09/03 09:37)
実在の人物、政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”のスター記者だったスティーブン・グラスのお話。まぁ、最初はスティーブン役のヘイデン・クリステンセンが観たくて借りた作品だったんだけど、それよりもピーター・サースガードが良かったなぁ~。ヘイデン君の切羽詰っ...
取手物語~取手より愛をこめて
(2006/10/01 21:21)
この作品も結局は夢(空想)と現実が鍵である。空想と現実の迷宮に入り込んだ。
映画、言いたい放題!
(2006/10/23 15:21)
「ニュースの天才」なんてどんな話だろう?DVDで鑑賞。「THE NEW REPUBLIC」は発行部数こそ少ないものの大統領専用機内に唯一設置されている、米国で権威のある雑誌だ。24歳の若い編集者、スティーブン・グラスは編集部の中でも特ダネをモノにするジャーナリストとして
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2008/07/08 20:57)
コチラの「ニュースの天才」は、1998年ワシントンDCのアメリカで最も権威あると言われるニューリパブリック誌の最年少記者にして共同編集者のスティーブン・グラス(ヘイデン・クリステンセン)による記事捏造事件を正確に再現した社会派映画です。
主演は、そのヘイ...
Watch IT!
(2008/08/07 19:08)
実在するスティーヴン・グラスの成功と転落を 表現している。 人間一度頂点を極めるとそこから落ちたく ないのでしょう。このスティーヴン・グラスも 頂点でいつづけるために記事をねつ造して 書いていました。それも27も・・・ |