こんにちは、latifaさん☆
観てきました~ 会場内ではちょこちょこ笑いが起こってたけど、わたしは笑う迄に至らず、、、、^^; ちょっと期待しすぎてたかも。。。。 だけどおやじたちが微笑ましいですね☆ なんでマリサトメイがウィリアムHメイシーに惹かれたか、、、、わたしも謎(笑) migさん、こんにちは~。
migさんは、結構コメディ映画が割とお好きそうな印象があったのですが、やっぱり、この映画は、それほどでも無かったんですね(^^; 期待しないで見るのと期待して見ちゃうのじゃ、かなり見終わった時の気持ちって違っちゃいますよね~。 わっ☆migさんも、あそこ、謎でしたか^^ latifaさんこんばんは。
特にW・H・メイシーのヲタク系の笑いを誘う部分がウケてましたよね。 上のmigさんとlatifaさんの謎ですが、たぶん日本のヲタクと若干違う(?)ギーク系に母性本能ってパターンもあるのでは? と都合のいい男性側解釈w コチラの映画ですが、やっぱりこの手の内容になるかなと思ってた範囲内でした。 それはそうと、何?ねん挫ですか!? お大事にしてください。 mottiさん、こんにちは~!
ねんざは、なんとかなってます☆ PCとレンタルDVDが見れるってだけでも、有り難いです、たはは。 >日本のヲタクと若干違う(?)ギーク系に母性本能ってパターンもあるのでは? なるほどねー。その「ギーク」って言葉、1年ほど前に初めて知ったんですよ。アメリカは運動に才能がある(野球とかアメリカンフットボールとかね)じゃない文化系?の男子の学生生活は、日本よりも更に生き難い・・とか。 いや~日本は良い国だな♪ アメリカのへこんでる男子、ぜひ日本に留学?しなさい、って思います。 TB&コメントどうもありがとうございました~♪
TBでは相変わらずご迷惑をおかけして、申し訳ありませんm(_ _)m 懲りずにまたどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m そうそう、ハーレーって高いんですよね~!彼ら、なんだかんだいってもリッチだったりするわけですよね(^^ゞ トラボルタなんて、破産したけど、奥さんにも逃げられたけど、ちゃんとハーレーだけはとっておいた訳だし(笑) もうちょっとおじさんたちの哀愁ただよう、ジーンと感動的なエピソードも盛り込まれてるのかな、と思ったけど、それはなかったですね(^^;;) それでも軽いノリで楽しめたから良かったですけど(^ー^* )フフ♪ おっ?!もうずいぶん前ですが↑ 捻挫なさったんですね。その後はもう すっかり良いんでしょうか? 私は丁度去年の今頃、グキッと右足首を捻挫・・・と思ったんですが、みるみる腫れてきて、これはひじょーに痛いし、まずいか?!と思って病院に行ったら、骨折してました~!(^^;;) 丁度去年の7月だったので一年経ったんだなぁ~・・と妙に感慨深いです(^^ゞ なんだかんだ、普通に歩けるようになるまでに3ヶ月くらいはかかったし、案外捻挫も酷いと半年・一年、なかなかスッキリ治らなかったりするので、 その後latifaさんはどうかな~?とちょっと上のコメント読んで思ったもんですから。すいません映画と、全然関係ない話しで(^^ゞ メルさん、こんにちは~!
いえいえ、いつもTBではご迷惑おかけしちゃってすいません(^^;)今後も懲りずにトライし続けさせて頂きます~♪ ところで、メルさん、骨折されていたんですか~?しかも夏の7月に!!それは辛かった事でしょう。 3ヶ月もかかっただなんて・・・。3ヶ月といえば、一年の4分の一ですもん。かなり長い間ご不自由されて・・・(;´_`;) 私の捻挫は、お陰様ですっかり良くなっております。その代わりと言っちゃなんですが、ここんところ、月に一回ペースで扁桃腺にやられていて、まったく困ったもんです。たはは・・。 |
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EDITOREAL
(2008/01/16 15:54)
うーん、オジサマ向けかなー。『団塊ボーイズ』2月9日公開。郊外在住のオジさんたちは、それぞれに生活にストレスを抱えつつ、週末はハーレーを軽く転がす日々。その中の1人が自己破産を機に、愛するハーレーによる『イージー・ライダー』ばりのツーリングを提案。かくし
シネマ通知表
(2008/01/20 11:12)
2007年製作のアメリカ映画。
全米初登場1位、興行成績$168,273,550の大ヒット。
人生にどっぷり煮詰まったワケありの中年男4人組がある日突然人生をリセットし、携帯電話を投げ捨て、無謀にもハーレーダビットソンでアメリカ横断3200キロの旅に出る“勇気と感動”のロー...
我想一個人映画美的女人blog
(2008/02/01 10:27)
『団塊ボーイズ』なんて全く原題と違うタイトルになっちゃってるから
危なく見逃すところだった『野生のブタ』(WILD HOGS)
サエない中年オッサン4人が自由を求めて無計画な旅に出る!
遅れた青春取り返せ!的 ロードムービー{/kirakira/}
メンバーはハイスクール時
★試写会中毒★
(2008/02/06 10:39)
満 足 度:★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:ウォルト・ベッカー
キャスト:ジョン・トラヴォルタ
ティム・アレン
マーティン・ローレンス
ウィリアム・H・メイシー、他
■ストーリー■
妻
ナマケモノの穴
(2008/02/10 21:04)
≪ストーリー≫
歯医者のダグは、順調な仕事と妻と息子に囲まれたごくフツーの人生に息苦しさを感じていた。若い頃は守るものもなく、ただ無鉄砲でいられたのに。ワイルドなのは日々自由奔放に成長しているメタボリックな腹だけ。ある週末、ツーリング仲間と集うバーでい...
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2008/02/11 18:39)
『人生は一度きり。 泣いて、笑って、 ジタバタしようぜ。』
コチラの「団塊ボーイズ」は、中年男4人がバイクで旅するドタバタ・コメディで、以前書きましたように本当にヒドイ邦題のままついに2/9公開となってしまったのですが、まぁ邦題と映画の出来とは関係ない...
Cartouche
(2008/02/12 15:56)
{{{ ***STORY*** 2007年 アメリカ
歯医者のダグは、順調な仕事と妻と息子に囲まれたごくフツーの人生に息苦しさを感じていた。若い頃は守るものもなく、ただ無鉄砲でいられたのに。ワイルドなのは日々自由奔放に成長してい
観たよ~ん~
(2008/02/20 19:48)
「団塊ボーイズ」を観てきました~♪
実業家のウディ(ジョン・トラボルタ)、歯科医のダグ(ティム・アレン)、自称作家のボビー(マーティン・ロレンス)、パソコンオタクのダドリー(ウィリアム・H・メイシー)は、郊外の街に暮らしバイクを愛する仲間同士だった。...
京の昼寝~♪
(2008/03/05 12:25)
□作品オフィシャルサイト 「団塊ボーイズ」□監督 ウォルト・ベッカー □脚本 ブラッド・コープランド □キャスト ジョン・トラボルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・H・メイシー、マリサ・トメイ、レイ・リオッタ、ジル・ヘネシー、ケヴィ...
PLANET OF THE BLUE
(2008/03/05 15:12)
いわゆる団塊の世代とは、世代違いすぎる。
中年親父4人組が、それぞれ失ったもの、持っていないものを
ツーリングしながら得ていく
ってストーリー。
下ネタ中心のありがちコメディ。
結構笑いました^^
ただ、内容なしなので、
この手の映画で笑えない
CinemaCollection
(2008/03/28 15:56)
WILDHOGS人生は一度きり。泣いて、笑って、ジタバタしようぜ。カッコよく、悪あがきしてる?映時間99分製作国アメリカ公開情報劇場公開(ディズニー)初公開年月2008/02/09ジャンルコメディ/アドベンチャー【解説】 ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、マーティン・ロ...
「映画でお勉強!映画検定式1問1答映画クイズ」
(2008/04/04 21:20)
愛すべき中年4人組のロードムービー「団塊ボーイズ」。その原題は次のうちどれ? 1)WILD COWS 2)WILD TUBS 3)WILD FROGS 4)WILD HOGS 正解は次号にて。。 映画クイズby織田 拳 ←ペコリ!
心の栄養♪映画と英語のジョーク
(2008/07/14 18:03)
WILD HOGS/団塊ボーイズウォルトディズニースタジオホームエンターテイメントこのアイテムの詳細を見る
閑静な住宅街に暮らす4人の男。実業家のウディ(ジョン・トラヴォルタ)は自己破産したうえ
妻にも逃げられ、歯科医のダグ(ティム・アレン)は日々のストレスをメタ...
★☆ひらりん的映画ブログ☆★
(2008/12/10 01:28)
先月は何気に「ホラー特集」になっちゃったけど、
今月は今まで偶然にも邦題が「タ行」の作品を色々観ちゃってるので、
「タ行」繋がりでもう1本。
おきらく楽天 映画生活
(2009/04/22 07:33)
『団塊ボーイズ』を観ました人生に行き詰った中年男4人組が、愛車のハーレーでアメリカ横断の旅に出るロードムービーです>>『団塊ボーイズ』関連原題: WILDHOGSジャンル: コメディ/アドベンチャー製作年・製作国: 2007年・アメリカ上映時間: 99分監督: ウォル...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2009/04/24 20:31)
あらすじ実業家のウディ(ジョン・トラヴォルタ)歯科医のダグ(ティム・アレン)、執筆業に励むボビー(マーティン・ローレンス)、パソコンのスペシャリスト、ダドリー(ウィリアム・H・メイシー)。彼らは、人生に煮詰まっている状態だった。そこで、彼らは日常を忘れ... |