こんにちは。
私は「サラエボの花」を鑑賞後、人様の感想でようやく二つの作品の共通点に気がついた愚か者なんですけど; そうなのです、私もボスニア紛争の事なんて映画を見るまで、また、見ててもわかってなくて見終わってから調べてようやく事情をのみ込んだ感じでした。映画は生きる上で大切な教師でもありまする; 映画的なちょっとしたファンタジックさがあった「あなたになら…」はお気に入りです♪ 「サラエボの花」はラストの歌で泣きましたよ;; シャーロットさん、こんばんは!
2つの映画、雰囲気とか、描き方とか、全然違っていましたよね。 だから、気が付かなかった・・というのも、有りだと思いますよ。 同じ時期に見たわけじゃないし、間が開いてしまえば、なおのこと・・。 私は、偶然3週間差くらいで見たので、同じだ、って気がついただけなんです^^ latifaさん、こんばんは♪
「題名のない子守唄」もショックではあったけど、やはりこちらの方がショックだったかな。 こういう映画を見ると、女という性の哀しさを感じてしまうの。 戦争、内戦で身体と心に傷を受けた人がどれだけ多いか、きっと私が想像する以上なんだろうなと思います。 私が戦争映画を好んで見るのは、知らない時代を知りたい、その時代を生き抜いた人を知りたいっていう思いがあるのかもしれません。 少しでもその方たちに想いを寄せることが出来たら・・・と思ってしまうのです。 サラ・ポーリーの幸薄そうな儚さ、ティム・ロビンスの包み込むような(体躯の)大きさがとてもマッチしていたと思います。 latifaさん、こんばんは。
映画の方向性は違うけれど、どちらも同じ悲劇を題材にして、女性ならではの視点で誠実に描かれた素晴らしい女性監督作品だと思います。 被害にあった女性たちの多くが、彼女たちのように悲しみを乗り越えてくれることを祈るのみです。 latifaさま、こんにちは。
『サラエボの花』、まだ観れてないんですが(来週行けたら行くつもりです)、『あなたに~』の感想だけTBさせて下さいね。 回想シーン一切なしで、ここまで衝撃を受けるなんて・・・。 サラの演技と監督の演出、凄いですね。 あのシーンは監督自らカメラを回した、と聞いたような気もします。 それから、最近読んだ本に「ポコアポコ」って言葉がでてきてうれしくなりました。 記事にもちょっと書いてしまいました。 少しずつ、私もやっていきますね。 ではでは、また来ます。 ミチさん、こんにちは~。
>女という性の哀しさを感じてしまうの うん、うん・・。私は、そういう映画には、どうしてもつい肩入れしたくなっちゃう 所があるんですよ・・。 この気持ち、すごく解ります。 ↓ 少しでもその方たちに想いを寄せることが出来たら・・・と思ってしまうのです。 ティム・ロビンスって、私にとっては「ショーシャンクの人」だったのです。で、ここ数年、私は彼の主演する映画って全然見ていなくて、これで久し振りに見たものだから、おお~~ずいぶんがっちり体型になって、おじさまになってたんだなあ・・・って少々驚いてしまいました^^ こんにちは!
TB&コメントありがとうございました! でもね、latifaさん、私はこの記事にTBもらったりするとドキドキするのよ~(笑) ほとんどの方が絶賛されている映画でしょ?なのに、私は辛口感想だったので・・・小心者としては・・・ねぇ~(笑) 本当は感想を書くのをやめようと思ったんだけど、私のように感じた方だっているだろうしなぁ~と思って勇気を出してupしたんですよ。 主人公の悲しい過去には涙が止まらなかったけど、それをもうちょっと別の形で表わせただろうになぁ~と思ったの。見せ方が好みじゃなかったんだと思う。 それで、全く関係ない映画だけど、『テラビシアにかける橋』を観たんだけど・・・これも良作という評判だけど、あえて違う感想を書いちゃった(滝汗)さっきupしたのでドキドキしていることろです(笑) それから、『真珠~』を読まれたんですね~ ちょっと女性の心をくすぐるお話でしたでしょ? 古典的なムードが漂っていて、貞操と色気のバランスも良く・・・想像力を掻き立ててくれる話だなぁ~と思いました。 あっ!そうそう『ファントム』も読んだのよ~凄く良かった!!オススメですよ。 かえるさん、こんばんは!
>被害にあった女性たちの多くが、彼女たちのように悲しみを乗り越えてくれることを祈るのみです。 ほんとにそう願うばかりです・・。いつの時代も、女性が、こういう目に遭うというのが切な過ぎます・・。 かえるさんは、こういう東欧の映画だけに留まらず、歴史・背景などにも洞察が深いので、見る前から、少し予測がついていらっしゃっただろうなあ・・と思います。私は恥ずかしながら知らなかったので、本当にショックでした・・。 真紅さま~こんばんは!
美味しいものなど一杯食べられましたか・・?私なんかは、頭に来ても、落ち込んでも、楽しいことがあっても、食べる方につい行っちゃう性分で、アワワ!!です。 『サラエボの花』、そちらに来ているんですねー。真紅さまも、子供とお母さんっていう組み合わせの映画に、結構弱い?所がある気がするので(^^; 面白く見れると良いな・・と思います。(面白いって表現は・・なんですが・・) >あのシーンは監督自らカメラを回した、と聞いたような気もします。 そうなんですかー。一番重要な場面でしたもんね・・・。 >それから、最近読んだ本に「ポコアポコ」って言葉がでてきてうれしくなりました。 おおっ!ほんとですかぃ!!それは嬉しいな^^ 由香さん、こんばんはー!
>私のように感じた方だっているだろうしなぁ~と思って勇気を出してupしたんですよ。 いやいや、その通りっすよ!! 殆どの方が絶賛している作品でも、絶対に少数だけど、そこまでは・・とか、ダメだった・・とか思う人間がいて当然なのよね。で、その少数派の意見を聞いて、とっても安心したり、嬉しくなる人ってのがいるわけで! 『テラビシアにかける橋』 さっき由香さんちで書いてきたとおり、私も・・・あんまり好きな映画じゃなかったし、子供におすすめしたい映画ではなかったわ・・。 『真珠~』 古典的なムード~~、貞操と色気のバランスも良く・・・ ↑うん、うん!!そのとおり!!上品な文体で全編書かれているんだけど、結構エロティックな部分もあったりしていて、でもそのバランスが良いから、下品にならないのよね(*^_^*) 「ファントム」も図書館にあるかどうか今度見てみまーす☆ latifaさま、再びお邪魔します~。
『サラエボの花』、昨日観てきました。もう、号泣。。 あの食事のシーン・・・。「サラの好物なの」って、ますを買うんですよね。 で、自分は食べずに、でもちょっと自分の傷に触れらそうになったら誤魔化して、反抗されたらビンタして・・・。 っていう、あの一連の流れが、ものすご~くリアルだし、よくわかりますよね。 ああいう気持ちって、子どもに対して誰でも持ちますよね。。 エスマと自分を重ねるなんて出来ないし、不謹慎だけど、母親持っている普遍的な感情、みたいなものもうまく表現されていたと思いました。 エンドロールで引っ込めた涙が、歩いてると噴き出してきて困りました。 本当に、素晴らしい映画だったと思います。 ではでは、また来ます! 真紅さま~こんにちは!
いよいよ、明日は「ラスト、コーション」ですね♪ TVのCMでも一杯流れてますが・・。あの日本語の歌は、、どうざんしょ・・? >あの食事のシーン・・・。「サラの好物なの」って、ますを買うんですよね。 で、自分は食べずに、でもちょっと自分の傷に触れらそうになったら誤魔化して、反抗されたらビンタして・・・。 っていう、あの一連の流れ ↑そうそう、そうなんですよー!!あの魚「ます」だったんでしたね(^^;)買って帰ったのに・・で、ああいう風ないさかいになっちゃう・・・。見ているこちら側としても、あんなに娘思いのお母さんが、ビンタに至ってしまう経緯を見ているだけに、なんとも切ないというか、なんというか、解るんですよね~。 今さっき真紅さまのレビュー見て思いだしたんですが、そういや最初のじゃれあいのシーンで、そうだ、そうだ、途中でやめて!!って、言ってましたね・・。 TBありがとう。
「あなたに・・・」の方ですが、秘密を後半以降にまでひっぱっていくやり方が、見事な脚本だと感心しましたね。 kimionさん、こんにちは!
そうですね。かなり最後の方まで、秘密が出て来なかったので、一体何なのだろう・・・と、ずっと引っかかっていました。 サラ・ポーリーの新作映画も気になるところです。 TBありがとう。
「サラエボの花」について。 民族浄化ではないですけど、占領期の日本で、多く混血の子を産んだ女性たちが存在しました。 レイプかどうかは別として、やはり母性との狭間で人に言えない体験をされたんでしょうね。 kimionさん、こんにちは。
日本でも、他の国でも、やっぱり戦争中とか戦後直後は、混血の子が産まれる割合が増加するのでしょうね・・。 日本みたいな国だと、凄くハッキリ解ってしまうし、(元々色々な人種が混じっている顔立ちの人がごちゃまぜの国と違って)なおのこと大変だっただろうな・・・と思います。 やっと「サラエボの花」を見ました。
重そうで、なかなか手が出なかったんですが、見て良かったです。でも、衝撃度と言う点においては「あなたになら言える秘密のこと」の方が大きく、 さらに「あなたに・・」の方を先に見ていたので、やっぱり「あなた・・」の方が映画の作り的に良かったかな、と思ってしまいました。 あの衝撃は絶対に忘れられないし、語るだけだったので、彼女の言葉一つ一つから、その”映像”を自分の頭の中で創造(想像)して、もうたまらなくなりました。胸が押しつぶされそうでした。 「サラエボ・・」の方では、私もあの 鱒のムニエルのシーンは、とても印象に残ってます。あ~・・これが母親だよなぁ~・・って。 それに髪のシーンもたまらなかった・・。 でも、「あなたに・・」も「サラエボ・・」もラストに希望が持てたので、完全に傷が癒えるということはないでしょうが、胸につかえてたものが、スーッと少し楽になった気がしました。どうか幸せに・・・と。 そんなわけで(?(^^ゞ)どちらもTBさせていただいちゃいました~m(_ _)m メルさん、こんにちは~。
私はサラエボの方を先に見たのにもかかわらず、やっぱり「あなたに・・・」の方が作品として心動かされたし、好きな作品でした。 鱒のムニエルのシーン、メルさんも印象に残ってましたか^^ そうそう・・・髪の毛を切っちゃった処も切なすぎましたよね・・・。 でも、あの親子ならきっとあの後もケンカしながらも仲良く暮らして行けそうな気がしました。 latifaさん、こんばんわ!
【あなたになら言える秘密のこと】と【サラエボの花】 続けて見ました。 どっちの主人公も同じ体験をしたんですね。 本当にこんな酷い事があったなんて、 とてもやりきれない思いです・・・ 私も前作の【死ぬまでにしたい10のこと】が、 私にとってはつまらない作品だったんで 今回の【あなたになら~】を見るのを迷ってましたが、 latifaさんの感想を見て、見たくなり、 ついでに【サラエボ~】も一緒に見ました。 【あなたになら~】の方では、皆さんも言ってる様に 過去の出来事は回想シーンではなく、 彼女口から話す事だけ。 回想シーンなら目を背けられても、 そうでないので背ける事も出来ず、まともに現状を 知ってしまう事になりますよね。 どちらも、心に残る作品となりました。 特に期待してなかった【あなたになら~】の方は、 本当によく出来た作品だと思いました。 この映画を見ようと思えたキッカケを作ってくれて ありがとうございます。 知りたくない事だけど、現実に起きた戦争は 人間をどれだけ狂わせる物なのか、 改めて心に突き刺さりました。 めぐさん、こんにちは~!【あなたになら言える秘密のこと】と【サラエボの花】の2本を続けて・・・うぬ~それじゃ、ずど~んと、暗くなっちゃったんではなかろうか・・・(-_-)
>私も前作の【死ぬまでにしたい10のこと】が、 私にとってはつまらない作品だったんで 同じですね~(^O^)。私も前作は、それほどガツンと来なくて、、あのリストもピンと来なかったんですよ・・・。 いやぁ・・・なんか、申し訳無いです・・・。実はこの2つの映画、世間では高評価ですが、私的には3つ★半というところで・・・、でもなんだか点数をつけるのが申し訳ない映画だったので、あえて★評価を入れなかったんですよ・・・。もしかしたら、めぐさん、私がこの2つを絶賛してると勘違いされたのかもしれませんね・・・そうだったならゴメンなさい・・。 正直、衝撃はあったものの、好きな映画という訳ではないんですよ・・・。 とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!! |
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誰にも言えない過去を乗り越え孤独の世界からの再生と、愛の希望の物語。
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『母娘、 真実を 生きてゆく』
コチラの「サラエボの花」は、12/1に公開された\"ボスニア紛争から10余年、かつての戦火の街サラエボで、秘密を抱える母と真実に向き合う娘の、再生と希望の物語\"なんですが、観て来ちゃいましたぁ~♪
2006年のベルリン国際映画...
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『彼女の名前はハンナ 友達・家族・趣味・将来の夢── すべてなし どこで生まれ、何をしていたのか? 過去のことは聞かないで』
コチラの「あなたには言えない秘密のこと」は、2/10公開になったとても重い過去を背負った1人の女性が、ある男性との出会いをきっ
ミチの雑記帳
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かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
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この映画の感想を書くのは憂鬱だなぁ~何故なら、あまりいい映画だとは思わなかったんだもの。まるで私が鈍感で人非人みたいじゃない【story】ハンナ(サラ・ポーリー)には、誰にも言えない秘密があった。そのせいで友達も作らず、職場と一人暮らしの家を往復するだけの
真紅のthinkingdays
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GRBAVICA
「私を捨てるんでしょ?」「お前を捨てない、絶対に。何があっても」
疲れた表情で、目を閉じた「眠れる美女」たち。一人...
(2008/03/15 18:31)
JUGEMテーマ:映画
12月1日(土)◆641日目◆
朝8時半、池袋から帰宅。
3時間ほど仮眠。
12時少し過ぎから外出。
午後1時半に「岩波ホール」に到着。
この日から公開の『サラエボの花』。
10階の会場前に行くと既に7人ほど並んでいた。
全員50代以上。そのう
pure\'s movie review
(2008/04/23 00:12)
2005年度 114分 スペイン作品 松竹配給
原題:LA VIDA SECRETA DE LAS PALABRAS / THE SECRET LIFE OF WORDS
STAFF
監督・脚本:イザベル・コイシェ
CAST
サラ・ポーリー ティム・ロビンス ハビエル・カマラ エディ・マーサン スティーヴン・マッキントッシュ
この主演
サーカスな日々
(2008/06/20 21:18)
あらゆる感情を封印したかのように誰にも打ち解けず、黙々と工場で働くハンナ。その真面目過ぎる働きぶりを上司にとがめられ強制的に取らされた休暇中、思いがけないことから油田掘削所の事故で大怪我をした男・ジョゼフの看護を買っ... 続き
世界に「蛮行」がある限り
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2008/06/25 01:40)
原題:The Secret Life of Words
誰にも言えない秘密って、その秘密というのが本当に半端じゃないんだよね、聞くと辛くて、息をのみ沈黙のなかでただたたずむのみ、あまりに悲惨な出来事・・
工場で働く一人の女性、その名はハンナ(サラ・ポリー)、彼女は少々...
サーカスな日々
(2008/06/29 01:19)
ベルリン映画祭で金熊賞ほか3部門を受賞し、そのほかの映画祭でも大絶賛されたヒューマンドラマ。ボスニア紛争の傷あとが残るサラエボを舞台に、秘密を抱える母親と驚がくの真実を知らされる娘の再生と希望の物語が展開する。監督はサラエボ生まれのヤスミラ・ジュバニッ
心の栄養♪映画と英語のジョーク
(2008/09/09 08:44)
あなたになら言える秘密のこと松竹このアイテムの詳細を見る
孤独な毎日を送るハンナ(サラ・ポーリー)。工場で黙々と仕事をこなす彼女だったが、
働き過ぎが問題となり、無理やり1ヵ月の休暇を取らされてしまう。宛てもなく長距離バスに
乗り込んだ彼女は、ひょんなこ
心の栄養♪映画と英語のジョーク
(2008/09/09 08:44)
ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボ。女性たちの集団セラピーに通いながら12歳の娘サラ
(ルナ・ミヨヴィッチ)と2人で暮らしているシングルマザーのエスマ(ミリャナ・カラノヴィッチ)。
生活は苦しく、子どもがいることを隠してナイトクラブで深夜まで働く日々...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2009/01/25 22:48)
あらすじ12歳の娘サラ(ルナ・ミヨヴィッチ)と、つましく暮らすエスマ(ミリャナ・カラノヴィッチ)は、修学旅行を楽しみにするサラのため、旅費の調達に奔走している。そんな中、戦死者の遺児は修学旅行費が免除されると知ったサラは戦死したと聞かされていた父親の戦...
おきらく楽天 映画生活
(2009/10/30 22:36)
『サラエボの花』を観ました第二次世界大戦後のヨーロッパで最悪の紛争となったボスニア・ヘルツェゴヴィナの内戦によってもたらされた深い爪痕に苦しむ母娘の再生と希望の物語を描く衝撃と感動のヒューマン・ドラマです>>『サラエボの花』関連原題: GRBAVICA GR... |