「シュウシュウの季節」「トゥヤーの結婚」感想
両方ともモンゴルを舞台とした映画です・・。
shu tuy
シュウシュウの季節は、ラストエンペラー、ラストコーションに出演している女優ジョアン・チェンの1998年の監督作品。
以前よりブロガーさんのお友達から噂はかねがね伺っていて、今回やっと見ることができました。
救いようの無い可哀想な話し・・というのは前持って聞いていたので、だいたい内容を解ってた上での鑑賞。前半のみずみずしさと、最後の方の展開が、全く違っていて、見終わった後は、確かに虚脱感・・・・。

主役のルールーという女の子が、少女っぽさと、疲れ果てて全てを諦めたような女を両方みごとに演じていました。この子、「アバウトラブ」の中の上海編(塚本高史と共演)にも出演していて(そちらで初見)、幾つになっても、初々しさというか、少女っぽさが魅力の女優さんなのかも。

そのシュウシュウと一緒にテント暮らしをする羽目になる、ラオジン。チベット出身の無口だが優しい中年にさしかかった男。かつてもめごとを起こし、あそこを切られてしまっている・・・。
シュウシュウの為に、お風呂を作ってあげるラオジン。ここあたりまでは、良い感じなのだが・・・。

シュウシュウは、自分の故郷にただただ帰りたかった。運悪く帰るための証明書をもらえる術が無かった彼女が、自分の体で何とかならないだろうか?とわらにもすがる思いで、(途中からは、もう半分以上諦めながらも・・)色々な男と・・・。おさげ頭で清楚な少女だったルールーが、段々とやつれ、髪の毛は下ろしたまま、けだるい顔つきへと変貌して行く・・・。ここまで撮影しなくても・・・と思う様なシーンもあって、見るのが辛い。ルールーの胸が割と大きく形・色がとても綺麗。そして・・・妊娠してしまう。

★以下ネタバレです ★白文字で書いています。
まさかとは思ったけれど、シュウシュウをラオジンが撃ち殺して(あげたというか・・)死んでしまったよ~~(>_<)
あの時代、本当に故郷に帰られる方法は、何もなかったのだろうか・・・?凄く可愛そうだ・・・。
絶望しないで、あそこでラオジンとのんびりあと数年暮らしていたら、何か方法がみつかったかもしれないのに・・・。
それにしても、シュウシュウが堕胎の為に入院した病院の看護婦さんも意地悪だし、病院に入院している男等なども、頭に来るほど意地悪で、ヒドイ!! あんな可愛い少女を、そしてラオジンが一緒の屋根の下にいるというのに、夜中にふらっとやってきて、やりまくるジジィには、頭に来た!!
以上

シュウシュウの季節 (1998/米・香港・台湾) 
製作 監督 ジョアン・チェン
出演 ルールー / ロプサン / リュイ・ユエ / ガオ・ジエ / シャン・チェン / リー・チチェン / ガオ・シャン / シン・ウェンヤン

(内容・あらすじ) 1970年前後の中国では、都市に住む知識層の青年たちを農村に送って労働に就かせる「下放」と呼ばれる政策が行なわれていた。成都に住む少女シュウシュウも家族のもとを離れ、ラオジンという名の男と共に田舎で馬の放牧に従事する。しばらくしたら成都に戻れると思っていたシュウシュウだったが、いつまで待っても本部からの迎えは来ない・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トゥヤーの結婚(2006) TUYA'S MARRIAGE

2007年ベルリン国際映画祭金熊賞グランプリ受賞作、ということで、興味を持って見ました。
主人公のトゥーヤを演じた女優さん、ユー・ナンさんって方が、あまりに熱演しており、オバチャンにしか見えず、大変申し訳無いのですが、もっと綺麗な人が普通主役だよね・・・?なんて一瞬思ってしまうほどに凄かった。後から、普通の時の姿を見て、やっぱり普段は綺麗な女優さんなんだ・・・と、ビックリ・・。

モンゴルの、ある荒れ果てた草原に暮らすトゥーヤ。
夫バータルはダイナマイトの事故に遭い下半身不随に。幼い2人の子供を抱え、一家4人の生活をトゥヤーひとりで支えるため、過酷な労働を続ける。体を壊すほどの彼女を見かねたバータルは自分と離婚して新たな夫を見つけるようにと、トゥヤーを説得する。トゥヤーは苦渋の末離婚には同意したものの、再婚に際して、障害を負ったバータルも一緒に受け入れてくれる人という条件を付ける・・・。

ここでは、女性がどれだけ働けるか?(肉体労働)ということが結構重要なんですよね・・・。大地の母のような、トゥーヤ、、、彼女に幸あれ・・・と願いたくなる映画でした。

しかし・・・ちょっと残念だったのは、この映画、魅力的に感じる人がいなかったんですよ・・(個人的に・・。すいません・・)。 本当に申し訳ないのだけれど、もうちょっと、何かこう・・・そうだな・・主役のトゥヤーに私が魅力を感じることが出来たら、もっと私の中で評価がぐぐ~~ん!と上がっていた様な気がします。あと、モンゴルの風景も、今まで幾つか見てきたモンゴル映画と比べると、はっ!とする映像とか雄大な遠景とか(やっぱり、そういうのを、無意識につい求めてしまう私がいけないのだけれど・・)が少な目だった様な・・・。なんとなく全体的に暗いというか・・・。

上のシュウシュウでは、主役のシュウシュウも可愛らしく、おじさんのラオジンもハンサムでは全然無いんだけど、とっても味の有る、人間味が溢れる良い顔をした人だったしな・・・。
他に今まで見たモンゴル舞台の映画では、「天上草原」が好きです。「天上草原」の女優さんは、出て来た瞬間から、好きというか、綺麗というか・・・すぐに、すーっと映画に入り込んで行けたのだけれど・・・。あと映像では「ウルガ」が凄く好きです。
監督: 脚本: ワン・チュアンアン
撮影: ルッツ・ライテマイヤー
編集: ワン・チュアンアン
出演: ユー・ナン バータル センゲー

「天上草原」「モンゴリアン・ピンポン」感想

「天空の草原ナンサ」と「ウルガ」 ポスター集め

【2008/03/25 15:21】  コメント(11) | トラックバック(11) | 中国・台湾映画
TOP ▲HOME
 
<<「悲しみが乾くまで」じっくり映画 | ホーム | 「奇跡のシンフォニー」 感想 音楽良し! カーキ・キング>>
コメント

こんにちは~♪

まず忘れないうちに書いておこうっと(笑)
例の音楽の件ですけど、latifaさんが挙げてくださった作品群を見ていたら、音楽が甦ってきました。
うん、なかなか印象に残る独特の音楽を作られる方なんですね~。
作品集みたいなCDはないのかしら。
ちょっと調べてみようっと。

で、この「シュウシュウ」ですけど、実は友人から見るのを止められていたの。
私は女性が女性であるというだけで理不尽な目に遭うことにすっごく怒りを感じてしまう性質なので、「あなたは頭に来てしまうのが分かりきってるから見ないほうがいいよ~」なんて言われてたの。
でも、テレビで放送された時にやっぱり見ちゃった。
見続けるのが辛かったし、男たちに怒り心頭だったんだけど、ラストは救われた気がしたわ。
「トゥヤーの結婚」も気になってるんだけど・・・。
中国モノ、モンゴルモノは題材的にかなり好みのものが多いです。
中国って国が揺れに揺れてるから題材が多いですよね。
特に文化大革命を題材にしたものはかなり好き♪
ミチ  【 編集】  URL |   2008/03/26 08:53   |  TOP ▲ |


ミチさん~こんばんは!
>女性であるというだけで理不尽な目に遭うことにすっごく怒りを感じてしまう性質なので
 あっ!解るわ~^^ 私もそういう処があるけど、ミチさんの今までのレビューを一杯拝見してきて、それ感じたことありました。

>「あなたは頭に来てしまうのが分かりきってるから見ないほうがいいよ~」なんて言われてたの。
 ぶふふふ。私も似たような事を言われたの。でも、あんまり見ない方が、って言われると、逆に見てみたくなったりして(ナラタージュもそういう処があったかな?)あまのじゃくな性分なの。

ところで、ミチさんちのレスへのまたレスなのだけれど、
妻夫木君が大河・・・、そーーーなの!!一番何が心配って、そうよぉ!!小柄な事なのよ。
でね・・・まだミチさんところに天地人が届いてないのに言うのも、なんなんだけど・・・主役の男の人って、180cm位の長身、非常に大柄って設定なのよ・・・。あ”~~いいのか?大丈夫なのか?? うむー。

>「プリンセス&ウォリアー」をWOWOWでやっていたので
 いやん~ミチさんち、wowwowまで入っているの?いいなぁー!!
感想、気長に、楽しみに待っていまーす♪

PS そういえば、若妻いるでしょう・・・(これで解るかな?)最近ビデオカメラだか、なんだかのCMに出てるけど、それ、偶然かな?なんか、随分ぽっちゃりしたような気がするんだけど、気がするだけかな?まさか懐妊?!無いとは思うけど・・・。
  【 編集】  URL |   2008/03/27 19:30   |  TOP ▲ |


夜分、お邪魔します~
モンゴル作品、続けて観たのね。
比べながら観るのもいいよね。
私は↑の一作しか観ていないかも。
機会があればお勧めの作品も見てみたいな。そういえば浅野さんが、ノミネートされていた作品って舞台モンゴルだったっけ?
シュウシュウ・・の感想拝見していて
うんうん!!と共感するところ
多かったわ。確かにあの少女の
風貌が変わっていくのは同じ女性としてつらかったな~~
で・・ネタバレ部分ね。
latifaさんの・・怒り爆発が伝わってきたんだけど、や○○○○ジジイ表現には大笑い。確かにそう・・・笑
そうなんだよね・・・。
押さえろって・・感じだよね・・・。
あ・・・今受けたので興奮して眠れない感じよ
ところで今日はクロサギ観ちゃったの。なんだか最近どんどん路線が変わってきているわ・・・。
また遊びにくるね~~
もう物入りで嫌よ・・・
みみこ  【 編集】  URL |   2008/03/29 01:07   |  TOP ▲ |


「トゥヤーの結婚」はあまりお気にめしませんでしたか。なんとなく暗い話というのはたしかですよね。でも、大地に根を張ったこういう生き方も世界にはあるのかと、ちょっと新鮮でした。
ジョー  【 編集】  URL |   2008/03/29 08:46   |  TOP ▲ |


みみこさん~こんにちは。
う・・・ん・・・トゥヤーの結婚は、どうかなあ・・・、私個人的には、あまりそれほど・・・の映画だったのです。

>浅野さんが、ノミネートされていた作品って舞台モンゴルだったっけ?
 そうそう!タイトルももろに「モンゴル」だよ。必ず見るつもり!映画館は無理かもしれないけど。

>や○○○○ジジイ表現には大笑い。
ありがとう^^ だって、ほんとに、あんなに少女の様な綺麗なシュウシュウに、あのオヤジだよ!!怒
みみこさんは、随分前に見たから、もしかしたら記憶が薄くなっているかもしれないかな・・・シュウシュウの顔に薄いスカーフみたいな生地がかかったまま、アレしてるんだけど、シュウシュウの目線で、その生地を透かしてオヤジが見えるって映像なんだけど、オヤジはその生地も取らずに、続行しまくってるんだわよ。シュウシュウの立場になるとハッキリ見えない方がまだまし・・なのだろうな、とは思うんだけど、なんかウギャー!って感じだったわ・・・。

>クロサギ観ちゃったの
わっ!みみこさんとクロサギって確かに、ちょっとビックリだわ^^
娘さんと一緒に行ったのかな?面白かったかな~?
私、ドラマは2話くらい見たことがあるのよ。

でも、ガチボーイは私、面白そうだな~って思ってたんですよ。レンタルになったら見てみたいな♪
latifa  【 編集】  URL |   2008/03/29 21:59   |  TOP ▲ |


ジョーさん、こんばんはー。
今日バスの中で携帯電話をかけてる人に注意をして殺されてしまった方のニュースを聞いて、結構ショックでした・・。
ジョーさんちのバスの旅は、いつもなごやかな感じで良いです~★
latifa  【 編集】  URL |   2008/03/29 22:26   |  TOP ▲ |


「シュウシュウ・・」は、もうずいぶん前に見て、かなり忘れてしまってますが、いい映画だったけど、あまりにも悲しい、空しい気持ちが残ったということを覚えています。
見直したいけど、やっぱりもう見たくないという気持ちもあり、再見は先かな~(^^;;)
「トゥヤー・・」を先日見て、latifaさんが書いてらっしゃることで、同じだ!と思ったのが、この登場人物たちに、特にトゥヤーに、あまり魅力を感じなかったんです~(^^;;)
思い入れが出来る人がいなかったというか、ぐぐぐ~っと胸に突き刺さるほど彼らの過酷さが響かなかったというか。勿論どんなに大変かもわかりはしたし、彼女の夫への愛、子供への愛、夫の妻への愛、彼らなりの家族の絆などなど、沁み入る部分もあったんですが、もっともっとを望んでしまってたんですよ~。
景色もそうでしたよね。「天上草原」は、もう最高でしたが(景色以外もあの映画は最高に好き!)今回はさばくばかりで・・。やはり本当のモンゴルと中国のこの映画の内モンゴル自治区じゃかなり風景に違いがあるんでしょうかね~。
良かったけど、もうちょっとなにか欲しかった、と思った映画でもありました。
メル  【 編集】  URL |   2008/10/22 23:28   |  TOP ▲ |


メルさん、こんにちは~!
モンゴル映画っていうだけでも評価がぐ~~んと上がっちゃうメルさんなのに、この映画はそこまで凄く感動って程じゃなかったんですね^^
同じで嬉しいです~。トゥーヤは誰が見てもけなげで働き者の良い女性なんだけれど・・・、でも、どうも自分のツボじゃなかったというか・・・。

風景にしても、期待したよりは・・・って感じでした。。。

シュウシュウは、救いが無い映画ってことで、また見たいとは思いませんなあ・・・・。でも風景とか主役の女の子とか、トゥーヤと比べると、良かったと思いました。

ところで、スピードレーサーでのこの女優さんは、全くと言っていいほど別人です!故に最初解りませんでしたよ。お化粧バッチリしてるし・・・。ちなみに名前は、ハルコだったかな?なんとか子っていう日本人女性名なんです。
latifa  【 編集】  URL |   2008/10/23 08:31   |  TOP ▲ |


こんばんは、映画ブログの晴雨堂です。
 
 「シュウシュウの季節」、舞台はチベットだったと思うのですが・・。少なくとも撮影はチベットで強行しています。
 
 老金役のロプサン、名前から漢族ではなくチベット族の俳優ではないかと思います。薄幸のヒロイン秀秀を演じた李小璐は役柄と同じ本当にハイティーンで、よくあんな痛い演技ができたと、観ている私まで辛くなりました。
 
 監督の祖国への憤懣がよく出た映画でした。
晴雨堂ミカエル  【 編集】  URL |   2009/10/31 02:04   |  TOP ▲ |


追伸 誤ってTB2回も放ってしまいました。すみません。
 
晴雨堂ミカエル  【 編集】  URL |   2009/10/31 02:24   |  TOP ▲ |


晴雨堂さん、こんにちは!
>  「シュウシュウの季節」、舞台はチベットだったと思うのですが・・。少なくとも撮影はチベットで強行しています。
 そうなんですか@@ すいません、知らなくて!
パオとか、草原の感じとかで、勝手にモンゴルと決めつけていたのかもしれません 汗)

>  老金役のロプサン、名前から漢族ではなくチベット族の俳優ではないかと思います。
確かそうだった気がします。結構気に入っちゃったので、この方はどんな経歴で、どんな人なんだろう?ってこの映画を見た後、調べてみた記憶が・・・・。

>李小璐は役柄と同じ本当にハイティーンで、よくあんな痛い演技ができたと、観ている私まで辛くなりました。 
 女優根性、立派でしたよね。最近、他の映画でもお見かけしますが、いつまでも少女の様な部分が魅力なのかな~^^
 
latifa  【 編集】  URL |   2009/10/31 08:49   |  TOP ▲ |


コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://latifa.blog10.fc2.com/tb.php/546-5f580d24

シュウシュウの季節
☆彡映画鑑賞日記☆彡 (2008/03/25 15:57)
 1970年代半ば中国で、都市に住む知識層の青年たちを農村に送って労働に就かせる「下放」と呼ばれる政策が行なわれていました。  成都に住む少女シュウシュウ(秀秀=ルー)も、家族の元を離れて、ラオジン(老金=ロプサン)という名の男と共に田舎で馬の放牧に従...


王全安監督の「トゥヤーの結婚」を観た!
とんとん・にっき (2008/03/25 17:27)
王全安監督の「トゥヤーの結婚」は、第57回ベルリン国際映画祭《金熊賞》グランプリ受賞!とあります。ベルリン映画祭は、カンヌ国際映画祭、トロント国際映画祭と並び、世界三大映画祭のひとつに数えられる映画祭です。 最近のニュースで、若松孝二監督の「実録・連合


「シュウシュウの季節」@TV
ミチの雑記帳 (2008/03/26 08:45)
{/tv/}「シュウシュウの季節」 ★★★★☆   中国全土に文化大革命の嵐が吹き荒れる1970年代、「下放政策」によって労働奉仕のために家族から離されて都市から農村へ派遣された少女シュウシュウのあまりにも過酷な運命を描いた秀作。 何が待ち受けているかも分からない...


「トゥヤーの結婚」:伝通院前バス停付近の会話
【映画がはねたら、都バスに乗って】 (2008/03/29 08:35)
{/kaeru_en4/}どうしたんだ、そんな黒い顔して。 {/hiyo_en2/}え、そう? {/kaeru_en4/}ここに鏡があるから、見てみろよ。 {/hiyo_en2/}これ、鏡じゃないわよ。ただの案内板よ。 {/kaeru_en4/}でも、顔が映るからよく見てみろよ。 {/hiyo_en2/}あら、ほんと、まっ黒・・・...


「トゥヤーの結婚」荒野に暮らす、生きて行くということ
soramove (2008/04/10 20:08)
「トゥヤーの結婚」★★★★★オススメ ユー・ナン、モンゴルの遊牧民出演 ワン・チュアンアン監督、2006年、中国、96分 久々に心揺さぶる映画と出会った。 草木もわずかな荒涼とした大地、 羊の群れを追うのが主人公のトゥヤーだ、 子供はまだ幼く、夫は井...


DVD「シュウシュウの季節」を観ました。2008年21本目
Aspiring Bobby-dazzler Starlet (2008/04/27 03:13)
原題 : Xiu Xiu 製作年 : 1998年 製作国 : アメリカ 中国1975年文化大革命当時、都会に住む学生達は労働者として 地方に行かされていた。 主人公の少女、シュウシュウは模範的な労働者ということで、本部から牧草での労働を頼まれる。 その半年後、故郷への帰還が約


トゥヤーの結婚
☆彡映画鑑賞日記☆彡 (2008/10/10 20:57)
 『そのとき、彼女は安堵の涙を流した……。 張藝謀監督、コン・リー主演『紅いコーリャン』から19年。 ベルリンは、凛として生きる美しいヒロインを、グランプリに選んだ。』  コチラの「トゥヤーの結婚」は、2007年ベルリン国際映画祭金熊賞グランプリを受賞した作...


「トゥヤーの結婚」
心の栄養♪映画と英語のジョーク (2008/10/22 22:58)
中国、内モンゴル北西部に広がる荒れ果てた草原に暮らす美しい人妻トゥヤー(ユー・ナン)。 夫バータルは下半身不随で、幼い2人の子供を抱え、一家4人の生活をトゥヤーひとりで 支えなければならない。過酷な労働はトゥヤーの身体を蝕み、見かねたバータルは自分と離婚...


mini review 08333「トゥヤーの結婚」★★★★★★★☆☆☆
サーカスな日々 (2008/11/21 02:33)
砂漠化の進むモンゴルの草原でたくましく生きるヒロインの姿を描き、2007年ベルリン国際映画祭金熊賞に輝いたヒューマンドラマ。厳しい現実の中でも凛としたトゥヤーを、コン・リー、チャン・ツィイーに続く中国出身の国際派女優として期待されるユー・ナンが熱演。監督は...


-「シュウシュウの季節」
ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋 (2009/01/07 10:55)
「シュウシュウの季節」-文化大革命の負の部分を徹底描写。     晴雨堂スタンダード評価 ☆☆☆☆☆ 秀   晴雨堂マニアック評価 ☆☆...


『トゥヤーの結婚』\'06・中
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ (2009/02/01 06:59)
あらすじトゥヤーは、中国内モンゴルの北西部の草原で暮らしている。ダイナマイト事故で下半身が麻痺してしまった夫バータル。幼い子供たち。朝から夜までわずかな畑を耕し、羊を放牧し数十キロ離れた井戸まで水を汲みにいく生活。力強く凛として働くトゥヤー。しかし、寝...


| ホームTOP ▲ |