こんにちは♪
もうDVDになったんですね~。 散々な評価の多かった本作ですけど、latifaさんが仰るみたいなポイントでは楽しんだと言えるかもしれません^^ ホント、一回○ってたらあんなに妄想は抱かなかったのにね(爆) キーラはコスチュームプレイが似合うな~って思いました。 彼女があまりに不憫だったわ(泣) 彼女みたいに慎ましやかな人こそヤマトナデシコっていうイメージだよね。 外国人がニッポンに抱くイメージって微妙すぎて笑えますね~*^^* latifaさま、こんにちは~。体調は如何ですかー?
これね~。。典型的な「不思議の国・ジャポン」でしたね。 欧米の方が抱く幻想というか・・・。オリエンタリズム? 音楽とか映像は綺麗だったから、惜しいなぁという印象です。 普段温厚な人が怒ると怖いんですよね・・・。 「なめたらアカンぜよー!」とかタンカを切られたのかしら(まさか)。 私は結構、瞬間湯沸かし器なのですよ。温厚になりたい・・・。 ではでは、また来ますね~。 latifaさんのコメントを読んでいて、二ヶ月ほど前に見たものを遠い記憶を思い出すように思い出しました。
アジア女性に対する性的な魅力を、あんまり考えてみてなかったですが、言われてみるとなるほどなーと思いました。 latifaさん、こんにちは!
これはねぇ~私はダメだったのですぅ~ 全体的な雰囲気はなかなか神秘的で良かったし、音楽や風景にも癒されたんだけど・・・・ とにかく!!主役のマイケル・ピット君の表情が苦手だったわ~~~ん(泣) 彼の何を考えているのか分からん顔が(失礼・汗)、気持ちを萎えさせてしまった・・・ もっとキーラの出番があって、夫婦愛が前面に出ていたら印象が違ったかもです。 ミチさん、こんばんはー!
やっぱりミチさんも、そういう部分では、楽しめちゃったんですね^^ もし、日本人の処が見知らぬ台湾俳優・女優さんとかだったら・・って考えると、やっぱり身内が出てると少し良く(楽しく)見れるようです。 >一回○ってたらあんなに妄想は抱かなかったのにね(爆) ふふふ☆ >キーラはコスチュームプレイが似合うな~って うん、うん、私も思います。それと、今の時代の映画よりも、ちょっと古い時代とかの方が合ってる気がするんです。 >彼女みたいに慎ましやかな人こそヤマトナデシコっていうイメージ そうそう!まさに、そうですよね。逆ですよね~~!! 真紅さま~こんばんは!
>典型的な「不思議の国・ジャポン」でしたね。 うん、うん。最近少し海外の映画でも、日本を昔よりかは、若干ホントらしく描いてくれる傾向が増えて来たけど、この映画では、ダメでしたね。 普段温厚な人が怒ると怖いんですよね・・・。 昔動物占いとかいうやつで、ゾウだったんですよ(普段温厚だけど怒るとものすごいって書かれてた・・) でもたんか切った訳ではないし、大声出したわけでもないんですよ^^ え~っ、真紅さま、瞬間湯沸かし器なのですか??全然そんな風に感じたことないです!! こんばんは、存在する音楽さん。
二ヶ月ほど前に見た映画って、結構なんだかんだで忘れてますよね。 私も、他の方のレビューで、また映画の内容や楽しさが蘇って来たりします。 >アジア女性に対する性的な魅力を、あんまり考えてみてなかったですが、言われてみるとなるほどなーと思いました うはは~。それはやっぱり女性が見る視点とじゃ違って当然ですよ☆ やっぱり「日本女性」というのが全面に出てる映画だと、ついじ~~っとその辺り凝視しちゃいますw 由香さん、こんばんは。
知ってますど~ん。由香さんのレビューは既に拝見させて頂いちゃってたの☆ >主役のマイケル・ピット君の表情が苦手 ぐふふ。私も彼は、好みのタイプって訳じゃないわ。あの人、あんまり表情の変化が少ないのよね? 他に何の映画出てたっけ?って思わず検索しちゃった~~。で、やっぱり、あんまり記憶に残ってないんだなー(苦笑) >もっとキーラの出番があって、夫婦愛が前面に出ていたら印象が違ったかもです。 そうよね、キーラの出番凄く少なかったわ。 まあ日本のあの女優さんの出番なんて、想像してたより10分の一もなかったけど(^^; おお,もうDVDに・・・
TBするときに自分の記事を読み返してみましたが 私って,結構この作品,ほめてますね~。 ロマンチックにとらえてる~~^0^ でも,半分はお世辞ですぅ。 (誰にお世辞を言ってるんだか) 一番の不満は,マイケル・ピット君が好みでなかったことと やはり日本女性の描き方でしょうか。 反対に,好みだったのは,エレーヌの奥ゆかしさと 中谷さんが天晴れな存在感だったこと。 全体の静謐で美しい雰囲気は好きでした・・・。 ななさん~こんばんは!
>でも,半分はお世辞ですぅ。 (誰にお世辞を言ってるんだか) 爆笑!! でも、あるんですよねぇ~。私なんか、その時の自分の気分によって、ちょっと良い方へなるべく書いてあげたい・・って優しいフォロー入った記事書く時と、なんか攻撃的な気分になってここまで言うか?って位叩いてしまったり・・・。 回りでけちょんけちょんにけなされてる映画だと、なんとか良い処を見つけてあげて、そこを書いてあげたくなったりw (あまのじゃく) マイケル・ピットって、評判今ひとつですね。良い!カッコイイって言ってる人、今の処少ししかお見かけしていません・・・。 中谷さんは、カッコ良かったです~。 (^ー^* )フフ♪latifaさんの海外でのエピソード、面白い!(笑)
やっぱり意思表示だけはちゃんとしないとね~。なに考えてるんだかわからないより、ずっといいと思います~♪ そうそう、サクサク進んだ感じはあって、そのあたりは私も良かったかな、と思いました。そのくせ作りは重厚だったので、その辺も良かったかな、と。 でも、やっぱり日本の描き方には不満もあったし、途中の奥さんの気持ちを表すところがもうちょっと見たかったかな~。あの手紙で、おぉぉ~・・そうだったのか・・・と驚いたりジーンとしたりしましたが、ちょっと唐突感があったので(^^ゞ 役所さん好きなんですが、確かに何故に彼があんなに英語が話せるのか?!疑問でした~(^^;;) 日本のあの少年も可哀想だったけど、 なかなかいい感じの役者さんでしたよね^^ 言い忘れ(^^;;)
リンク、どうもありがとうございましたm(_ _)m こちらにも(すでにしてますが(^^ゞ)させていただきました♪ 改めまして、これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m メルさん、こんにちは~。
外国での私事に反応して下さって、ありがとうございました(^^;) メルさんは、ロケ地に産まれ育った訳では無いのですね。結婚後orお仕事の関係でお引っ越しされたのかな・・・。 私も今は関東に住んでいるのですが、もうここに住んで18年も経つというのに、やっぱり地元民って気が全くしないんですな~。故郷って感じもしない。多分あと10年暮らして、自分の故郷よりも長くここに住んだとしても、その感覚は変わらない様な気が・・・^^ と、映画とあんまり関係ない話をスイマセン。 リンクの件、ありがとうございました~☆ |
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☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2008/04/10 14:36)
『愛は運命に紡がれ、そして永遠となる』
コチラの「シルク」は、アレッサンドロ・バリッコの叙事詩的小説「絹」を国際色豊かに映画化したPG-12指定のエピック・ラブ・ロマンで、1/19公開となったので、早速観て来ちゃいましたぁ~♪
昨日の「スウィーニー・トッ
ミチの雑記帳
(2008/04/10 19:23)
映画館にて「シルク」
『海の上のピアニスト』の原作者アレッサンドロ・バリッコの同名小説を映画化。
おはなし:1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。幕
真紅のthinkingdays
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でも、どこの地域なのかを簡単に把握する人はそんなに多くないと思うほど、サラッと流れた感じです。
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茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
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心の栄養♪映画と英語のジョーク
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ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
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{/kaeru_fine/}
タイトルはコリンズ監督ですが、ソフトバンクの王監督も辞任表明しましたねぇ。
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昨日{/kaeru_fine/}今季初めて長袖シャツを着ました。
私の住む北部...
郎女迷々日録 幕末東西
(2008/10/10 16:23)
見ようかどうしようか、相当に迷ったのですが、シルク、幕末、フランスとお題がそろいまして、この私が、見ないわけにもいかないような気になってしまい、つい、見てしまいました………。この映画。
シルク スペシャル・エディション角川エンタテインメントこのアイテム...
おきらく楽天 映画生活
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