こんにちは~~
あ・・月曜の深夜枠でしょ。 これ録画失敗しちゃったのよ。 前見たんだけど、再見したくて。 ちなみに前回の、「デッドリー・フレンド」というわけのわからない映画は観たけど・・笑 で・・・この映画。 これ、シンプルで、崇高な恋愛映画でしたよね。 言葉の少ない映画だったけれど その分、眼差しで語るっていう感じで。また舞台になる、トリノからトスカーナ地方の風景も素晴らしかったですよね。ラストは、香水の~あの 映画にも通ずるものがあったかな・・ ちょっとファンタジックなところ。 キェシロフスキ脚本ということだけど未見なら是非、キェシロフスキ作品もご覧になってみて。 この映画につながるものがあると思うので。 あ・・来週はレイフ作品が放映されるんじゃないかな。良ければ是非~~ ではまたね。 今度は本の方にお邪魔するね~~ こんにちは~、latifaさん、
『イントゥ・ザ・ワイルド』にTBありがとうございました。 ところで、こちらご覧になったのですね! 自分はこれ、映画館で見たせいか、すごく映像に感激してしまって、 この年でもベスト10に入れるぐらい気に入ってしまった作品でした。 ジョヴァンニ・リヴィージは私この頃、すごく好きだったんですよ。 『ギフト』でもケイトと共演してますよ。 みみこさん~こんにちは!
みみこさんも、この映画の放映、チェック入れていたのね♪ そうか~残念!録画失敗しちゃったのね。前にご覧になったことがあったのね?!これから早速探しに行って来るわん♪ 古い映画だから、おしどりの方かな☆ >デッドリー・フレンド 先週はソレだったのね。知らなかったわ・・・見なかった~。来週はみみこさんの彼が出演するのね。また録画してみようっと(^O^) で、この映画、言葉が少なかったですね。そういう映画は好きなんだ~。セリフが多いと、ついて行けない事があるの。セリフを追うので精一杯って事もあったりする・・・ あの香水の主人公のお兄さんと、このヘヴンのお兄さん、どこか少し雰囲気が似てたわ。マニアックな処が結構好きだったな。そういえばラストの感じも共通するね! キェシロフスキ監督は、トリコロールとか、二人のベロニカだっけ?を見た事が昔あるの。(殆ど詳しい内容は忘れちゃってる 汗)凄く好き!って程ではなかったんだけど、今見たら、自分も大人になったから、味わい深く見れるかも^^ とらねこさん、こんにちは!
帰宅早々、お忙しい時に来て頂いちゃってスイマセン。ありがとうございます^^ 旅行記2も楽しく拝見させて頂きました☆マウンテンバイクであんな場所を走るなんて、最高っすね!!羨ましい限りです。 で、この映画、とらねこさんはリアルタイムに映画館でご覧になっていたんですね~~ヾ(≧∇≦)〃 羨ましい!! ジョヴァンニ・リヴィージって、そういや、なんかとらねこさんがお好きそうな感じがする・・(スイマセン、勝手にそんな事言っちゃって(^^;)) 『ギフト』は未見なのですが、丁度今ヤフーで無料配信してるみたいなんです!でも気がつくのが遅くて、もうすぐ終わっちゃう。終わる迄に是非見たいと思っています^^ latifaさん、こんにちは! コメントとTBをありがとうございました☆
おお~、4つ★半ですか~、とっても気に入られたのですね~。 私もこれは大・感動した映画なので、うれしいです~。 これね、DVDの監督のコメンタリもとってもよかったんですよ! 何言ってたか忘れたんですけど(爆)、ケイトは髪を惜しむような女優ではなかった・・という言葉がとっても印象的でした。 あとね、「マニアック」っていう言葉に異常に反応してしまって、笑いました。 なんか、わかるようなわからないような・・・(笑)。 ああ~、私もまた観たくなってきました♪ ではでは、また来ますね~。 おはようございます。
「ヘヴン」私も好きです~。 チクワ監督(と呼んでます)いいよね~。 >あの香水の主人公のお兄さんと、このヘヴンのお兄さん、どこか少し雰囲気が似てたわ ・・って言うのにウケた!!(≧▽≦) 確かにマニアック臭してるよね~! で、ほんのちょっぴり哲学的香りもして(笑)それがチクワ監督の世界かもしれないですね。 惹かれます・・! 真紅さま~こんにちは!
えっ、、そうかあ・・レンタルはDVDの監督のコメンタリーも含まれているのね?(x_x) 私もソレ見たかったなぁ~。それとTV版だとカットされてる部分があるんじゃないか?とか、ちょっと不安です。 >ケイトは髪を惜しむような女優ではなかった・・という言葉がとっても印象的でした。 あのシーンは、ホントにかぃ?!と、ビックリしました。でも彼女似合っていたので違和感無かったですよね。 「マニアック」っていう言葉に反応して下さってありがとうございます。 ティクヴァ監督の映画の主人公って、なんか思い込みが激しいというか、ある事にハマったらその事へやみくもに一途な人が多い様な気がして・・・。 tsurubaraさん、こんにちは~。
「ヘヴン」お好きですか!この映画、凄く世間でも評判が高いのですね(と、今更気がつく・・・(^^;)) >チクワ監督(と呼んでます) ぶははは。私の場合、そういう風に覚えていたら、ふっとした時についそういう風に言っちゃう可能性があったりします。 香水の主人公のお兄さんと、このヘヴンのお兄さん、どこか少し雰囲気が~に反応して下さってありがとうございます^^ こういう妙な青年って、日本人結構好きですよね。っていうか、そういうタイプが結構多いのかな。ジャンルは違うけれど、オタク体質というか、なんというか←何もアニメだけではなくて、好きな事に対しての情熱が尋常じゃないって事でw 古い作品にこんばんは
もともと大好きな作品なので いつか感想書きたいなぁって思ってたんです。 で,これきっとlatifaさんちにも感想ありそう・・・てお邪魔したら やっぱりあった!嬉しいです。 ちょっとありえないようなラブストーリーだし ラストはあのまま逃げ切れたのかしら?なんて もやっとする面もあったのだけど ケイトをはじめとする俳優陣の演技や この監督の美しくて独特な映像のせいか なんか納得できる純愛ものみたいに感じられます。 大好きな作品で,この作品があったから ジョヴァンニ・リビジという俳優さんも好きになりました。 一途な年下クン…可愛いです。 ななさん、こんにちは!
私もこの作品、大好きです!! ななさんもなのね?嬉しいな~~~(^○^) > で,これきっとlatifaさんちにも感想ありそう・・・てお邪魔したら > やっぱりあった! ありがとう!! > ちょっとありえないようなラブストーリーだし > ラストはあのまま逃げ切れたのかしら?なんて > もやっとする面もあったのだけど > ケイトをはじめとする俳優陣の演技や > この監督の美しくて独特な映像のせいか > なんか納得できる純愛ものみたいに感じられます。 そうなのよねー。 ちょこちょこ気になる処はあるんだけれど、 なんか、全てを許せてしまうんだよね。 > この作品があったから > ジョヴァンニ・リビジという俳優さんも好きになりました。 私もなのーーーー!! ハンサムで誰もが認める2枚目より、こういう人とリアルだとおつき合いさせて頂きたいわ(当然無理だが(^^ゞ) ラティファさん、こんばんは。
たしかに、この映画に出てくる街並みや、自然の景色って、きれいでしたよね。 また、ストーリー。さすが、トリコロールの監督の脚本といった感じがしました。 デイヴィッド・ギルモアさん、こんにちは!
この映画、好きなんですよー。 内容も映像も良かったし、色々な点で、好みです^^ 結構忘れてしまっているので、また再見したいなー♪ |
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真紅のthinkingdays
(2008/09/23 22:43)
*内容に触れています*
イタリア、トリノの街。ビルに爆弾を仕掛け、尋問されるイギリス人の女。彼女を
見つめ、彼女の言葉を通...
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2012/03/13 21:32)
たとえすべてを失っても,あなたを愛す。 2002年の作品。監督は「ラン・ローラ・ラン」やパフュームある人殺しの物語のトム・ティクヴァ監督。ケイト・ブランシェットとジョヴァンニ・リビジの,犯罪者と刑務官の許されぬ愛の物語。とてもリアルには起こりそうにない?...
シネマ・ワンダーランド
(2014/05/30 22:40)
「世界名作映画」ラブロマンス篇のベスト10は下記の通り。映画の世界では、ラブロマンスとは古くて新しいテーマである。古くはメロドラマ的な作品が数多かったが、近年ではもっと割り切ったドライなものが多数を占めている。男と女の関係は基本的に、未来永劫不変なのであるが、その時代時代により、表現(求愛)の仕方が異なってくるのは興味深いことだ。 |