「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」感想 個性的な映画
頽廃的でエロティックで不思議な感じ+人形(死を感じさせられるネクロフィリア的な・・)アニメーションが合体した独特の世界のある映画でした。3つ★ 内容どうこうよりも、この特殊な映像を楽しむ・・・といった映画なのかもしれません。
ダリ+ルイス・ブニュエルのアンダルシアの犬のような雰囲気というか、バタイユっぽさも少々+ちょっとだけ(タルコフスキー+ダニエル・シュミット)に、エロを加え、怖い系人形アニメを合体させたような映画というか・・・。

★ネタバレです 白文字で書いています。かつ、この映画のファンの方は読まない方が良いかと・・★
個人的に、全体的にエロっぽい部分がもっと少なかったら良かったのにな・・・と思いました。スイマセン・・・。不謹慎だとは思うのですが、、椅子の下から上に突き出る棒?とか・・笑っちゃいけない、これはアートなんだから・・とは思いつつ、なんか妙に可笑しかったのです・・。実写の女性のそっち系を連想させられるシーンも、もうちょっと控えめだった方が素敵だったかな・・と。。。以上

THE PIANO TUNER OF EARTHQUAKES 製作年度: 2005年
監督: ティモシー・クエイ キャスト アミラ・カサール ゴットフリード・ジョン アサンプタ・セルナ

『ストリート・オブ・クロコダイル』など斬新な人形アニメーションでカルト的人気を誇る双子のクリエイター、ティモシー、スティーヴン・クエイ兄弟の最新作。彼らの大ファンだという『未来世紀ブラジル』のテリー・ギリアム監督を製作総指揮に迎え、ある科学者の狂気を幻想的な映像で紡ぐ。クエイ兄弟独自のアニメーションと実写が融合したシュールな世界観が異才を放つ。

(ストーリー) 美しい歌姫マルヴィーナ(アミラ・カサール)は狂信的な科学者ドロス(ゴットフリード・ジョン)に魂を抜かれたうえに、誘拐されてしまう。ドロスは自ら発明した演奏機械に彼女の歌声を利用し、ある計画を企てていた。機械の調律に招かれたピアノ調律師のフェリスベルト(セザール・サラシュ)は、ある日海辺で出会ったマルヴィーナに興味を抱く。 以上シネマトゥデイより

クエイ兄弟について ウィキペディア
【2008/09/25 10:09】  コメント(2) | トラックバック(3) | アメリカ映画
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コメント

latifaさんー
こんにちは。
観て来ましたよー♪

そうですねぇ、、、わたしも
フツウです(笑)
好きな人はハマる世界なんだろうけど
アート映画ってあんまり得意じゃないのと
latifaさん同様、あの棒が突き出るシーンとか、なんだか奇妙なエロですよね^^;
シュバンクマイエルの『ルナシー』でもそういう雰囲気あったような気がしますけど
あちらの方が好みでした~
比べるものじゃないでしょうけど^^
mig  【 編集】  URL |   2008/10/19 10:07   |  TOP ▲ |


migさん、こんにちは!
migさんは、ほんとに色々なジャンルの映画を幅広くご覧になっていらっしゃるわ~。俳優さんや女優さん、監督さんのことも凄くお詳しいし!!

私はルナシーって映画は恥ずかしながら知らなくて、今度見てみようかな、と思います。

悪くもないけど、凄く良くも無いって感じの映画かな・・・。印象には残りました^^
latifa  【 編集】  URL |   2008/10/19 16:15   |  TOP ▲ |


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ピアノチューナー・オブ・アースクエイク/ Piano Tuner of Earthquakes
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ピアノチューナー・オブ・アースクエイク
ダイターンクラッシュ!! (2008/10/27 13:15)
10月25日(土) 16:30~ シアター・イメージフォーラム2 料金:2000円(会員更新料金+会員料金) プログラム:700円 『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』公式サイト ブラザーズ・クエイの「ペンヤメンタ学院」に次ぐ2作目の実写作品。相変わらず訳がわか


◎『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』◎
~青いそよ風が吹く街角~ (2008/12/23 21:06)
2005年:イギリス・ドイツ・フランス合作映画、ブラザース・クエイ(スティーブン・クエイ、ティモシー・クエイ)監督、アミラ・カサール、セザール・サラシュ主演。


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