「ふたりのトスカーナ」「アイ・アム・デビッド」感想
両方とも子供が主人公のヨーロッパ映画。
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まずは「アイ・アム・デビッド」
NHKのBS2で放映されたのを見ました。なんと吹き替え・・。でも挫折せずに見れましたが、字幕で見たかったかな・・やっぱり。
ずっとブルガリアの収容所の中で育った少年が、デンマークまで一人きりで逃亡するお話。
なかなか面白く、時にハラハラしながら見ました。風景も綺麗だったし、この少年一人だけに絞って描かれているというのも集中して見られたのだけれど、感動!とかまでは何故か行かなかったんですよね・・・。3つ☆半

☆以下ネタバレです 白文字で書いています☆
どうやってデンマークまで行くのやら?と思っていたら、途中で親切なスイスのおばあさまと出会った事がきっかけになって、急展開!とにかくお母さんと再会出来ることになってホントに良かったんだけど・・・何かな・・・?会えて良かった~!という感激度が薄かった気が・・・。TVで見たからかも。劇場で見たら凄く良かったのかな・・?せっけんを盗った身代わりで死んじゃった「オーロラの彼方に」主役のお兄さんとのエピソードが、もうちょっと欲しかったな、以上

同名タイトルの世界的ベストセラー小説の映画化。
原題: I AM DAVID 2004年 監督: ポール・フェイグ キャスト ベン・ティバー ジム・カヴィーゼル ジョーン・プロウライト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

huta
「ふたりのトスカーナ」
5分の4は、田舎のイタリアのみずみずしい自然・洋館の中で過ごす子供達の微笑ましい姿や、彼らの回りの人達を描いてほのぼのとしてるんだけど・・・ラストの15分でガーーーン・・・。
いや・・・見ながら、いや~~な予感が常につきまとってはいたんですよ・・・。でもこういう風に来たか・・・と・・・・。うむ~~~。普通に面白かったけれど、後味は良くないかも・・・ 3つ☆半

☆以下ネタバレです 白文字で書いています☆
伯父さんがヤバい事になる・・・ってのは、見ながらずっとそんな覚悟はしていたんだけど、まさか伯父さんの留守中に伯母さんとその子供が・・・ってのは全然想像していなかったのでビックリでした。しかもその後、伯父さんまでもが後を追うなんて・・・良い人達だったのに、酷い・・・(T_T)
あの可愛くて活発なベニー、この後どうなったんだろう・・・。この原作を書いた人の実話だそうですよね・・。
以上

原題: IL CIELO CADE/THE SKY WILL FALL 製作年度: 2000年
監督: アンドレア・フラッツィ
キャスト イザベラ・ロッセリーニ ジェローン・クラッベ ヴェロニカ・ニッコライ

(内容・あらすじ)1943年、夏のフィレンツェ郊外。両親を自動車事故で亡くしたペニーとベビーの姉妹は、ユダヤ人のアインシュタイン氏と結婚した伯母カッチェンのもとへ引き取られる。
【2008/12/11 09:15】  コメント(10) | トラックバック(3) | 国籍微妙・他国
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コメント

【アイ・アム・デビッド】は大分前に見たので
内容忘れちゃったです(;^ω^)
ただ、ジム・カヴィーゼルが身代わりで
殺されちゃうんでしたっけ?
手をギュっと握ってたシーンが印象に残ってるけど
全然違ったけかな??

【ふたりのトスカーナ】は見てないですが
latifaさんの評価があまり良くないみたいで(;^ω^)
でも、実話となれば興味そそられる~~~(笑)
めぐ  【 編集】  URL |   2008/12/12 00:34   |  TOP ▲ |


「アイアム・・」
本当に景色が綺麗でしたよね~♪
あれ?BSで放映だったのに、吹き替えでしたか~!それはちょっと残念でしたね~。でも、この映画だったらまぁそれでも良いか、という気もしますが(^^ゞ
デビッドの冒険物語としてなかなか面白かったですが、私もlatifaさんと同じく心から彼の旅に共鳴できたり感動したり・・というところまでは行きませんでした~(^^;;)
そう、あの収容所のジム・カヴィーゼルのエピソードがもうちょっと欲しかったですよね。彼が○○になってデビッドを・・というところが一番ジーンとしたところでしたし。

「2人のトスカーナ」は未見です。
そっか後味があまり良くないんですね。でも、そのラスト15分のがーーーーーーんが知りたいので、見てみたいです~。トスカーナ・・と題名に付いてるくらいだから、トスカーナ地方の綺麗な景色が見れそうだし♪
「フライ・ダディ・フライ」と共に、見たいものリストに入れておきます♪
いろいろ教えてくださって、どうもありがとうございます♪
メル  【 編集】  URL |   2008/12/12 08:17   |  TOP ▲ |


めぐさん、こんにちは~!
そうそう、多分その人(爆)←どうしても外国人スターさんの名前を覚えられない性分でゴメンなさい・・
そのシーンはぐっと来たんだけど、そこに至るまでの2人の交流とかを描いたシーンが少なすぎて、感動までは行かなかったのが残念・・・。

で、ふたりのトスカーナは、ヤフー動画で今無料配信中だったの。な~んにも見るものが無い時に、たまたま見ちゃったって経緯なの。わざわざ見るほどの価値は無いような・・・

そういえば、エル・オルファナート、めぐさんもうご覧になったのよね?いいなぁ~。もうすぐ公開されるから興味津々なんだ~。
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/12 09:06   |  TOP ▲ |


メルさん~アワワワ・・・と慌ててます(^^;) フライ・ダディ・フライは、レンタルまでして見るほどの映画じゃないかも・・・。いつかTVで放映されるのを待って見ても良いかもしれない・・・。無料で見るならきっと楽しめると思うんだな~。私は原作者の金城一紀さんって人の結構ファンで。その人の本が面白いんです。フライダディ・・ってシリーズものの一つで・・・そういう経緯もあって、良い印象があるのね。

ふたりのトスカーナは、ヤフー動画で今無料配信中です。それで暇な時に見ただけなの・・・。こちらもレンタルしてまで見る映画じゃない様な・・・

スイマセン!私のこのブログ、面白かった作品の感想をアップするって事は無くて、つまんなくても気分で感想アップしたり、面白くても感想アップしないまま・・・って事もあって、なんていうか、全くとりとめないんですよ 汗)
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/12 09:10   |  TOP ▲ |


そっか!!
エル・オルファナート公開するんですか!!
スペインでは数々の賞を獲得したみたいですよ。
単なるホラーじゃない!
母親の愛が感じられます。
latifaさんも気に入ってくれたらって言うか
最後に鳥肌の立つ想いが出るといいな~~~(o^―^o)

ふたりのトスカーナYahoo無料配信動画であります?
今、探してみたけど見当たらない(;´・ω・)
探し方が悪いのかしら・・・
めぐ  【 編集】  URL |   2008/12/12 09:47   |  TOP ▲ |


こんばんは
ジム・カヴィーゼル好きなので,「アイアム~」は
DVDリリースと同時に観ましたが
私もなぜか物足りなさを感じた作品です。
「出来すぎ~」と感じたような記憶が・・・(汗)
特にラストのハッピーエンドね~。
ジムが観たかったから,あとはどうでもよかったのかな,自分。
大好きなテーマなんですけどねぇ・・・(大汗)
なな  【 編集】  URL |   2008/12/12 23:54   |  TOP ▲ |


めぐさん、こんにちは!
アドレスを付けてあげよう~っと思って、今ヤフー動画に行ってみたら、ほんとだー!無くなっちゃってる・・・ついこの前まではあったのにな・・・。ごめんなさい・・。

>エル・オルファナート公開するんですか!!
 え~っと日本題タイトルは、さよなら子供達じゃないし・・なんかそういう雰囲気のタイトルでした。
パンズラビリンズを見た後に、このエル・オルファナートって映画の存在を知ったのですが、見る方法がなくて、諦めてました。劇場まで行く価値がありそうですかね?^^ いいなぁ~めぐさん(^◇^)もう見ているなんて~。

PS めぐさんちで見たオペラの男性の。何かの番組(夜8時から)で彼が受賞する経緯とか私も見ていました♪
良かったね~!って思いました^^
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/13 10:39   |  TOP ▲ |


ななさん、こんにちは!
そうか、ななさん、ジム・カヴィーゼル好きなのね?確かにハンサムですよね。暗い影もあるし。私は彼の主演していた「オーロラの彼方に」でしたっけ?あれが凄く面白くて。TVで再放送するたびに見ちゃってます。

で、この映画、随分前にご覧になられたんですね☆DVD発売と同時にっての、解ります。私もそれ、よくやります。
やっぱり「出来すぎ~」と感じちゃいましたか・・・。

>ジムが観たかったから,あとはどうでもよかったのかな,自分。
 それじゃ、出番が少なすぎだよ~って思いませんでしたか?あの2人の交流部分とかを、もうちょっと深く映画いてくれたらなぁ~って、そこが一番惜しかったです。
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/13 14:11   |  TOP ▲ |


こんにちは。
いつも思うんだけど、こういう映画で主役をはる子役で20歳以上になっても映画界で役者として活躍する人たちは、どれぐらいの比率なんだろうかな、と。
kimion20002000  【 編集】  URL |   2010/04/15 13:19   |  TOP ▲ |


kimionさん、こんにちは。
> いつも思うんだけど、こういう映画で主役をはる子役で20歳以上になっても映画界で役者として活躍する人たちは、どれぐらいの比率なんだろうかな、と。

ホントですよね・・・。
ちなみに、この映画を見た後、あの少年君は今どうしてるかな?って出演リストとか見た覚えが・・・。確か、出てなかったような気がします。
子役といえば、トト少年(ニューシネマパラダイス)
あの子が地元のスーパーでみんなから愛されて普通に働いてるって知った時は、なんだか、すごく嬉しかったものでした。
latifa  【 編集】  URL |   2010/04/16 08:48   |  TOP ▲ |


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