こっそりお家の中でだけ、人形をまるで生きているかのように可愛がってる・・・って人は、少なからずいると思うんですが、こうやって堂々と外に連れて歩く人はそうそういない・・・。
この村(町)の人達優しい!!! こういう展開は、オーストラリア映画の「ポビーとディンガン」でも以前見たことがありました。あれは空想の存在しない友達で、こちらは人形なんだけども。 優しい兄嫁は私が大好きな映画「Dearフランキー」の主役の女優さん(あの時はすごい巨乳だったけどこの映画ではそんなんでもなかった・・・・フランキーの時はもしや授乳中だったのかな?)同僚には、フィギュアコレクターの男性や、ぬいぐるみが好きな女の子が出てきます。この程度の人形好きって人はよくいるし、異常だとは思われないのよね・・・。 ☆以下ネタバレです 白文字で書いています☆ ラースとあの人形の行く先は、どうなってしまうのか・・・?と心配していたら、なんと人形が死んじゃった・・。ラースはリアル人間の女の子に心が動いて行くんですよね・・・。その彼女の熊のぬいぐるみを、やさしく蘇生してあげるシーンは凄く良かったな~!!(個人的には、心臓マッサージだけで留めておいてくれたらベストだったんだけど^^ 大事な自分の人形に、他人が口をつけて思い切り息を吹き込むってのは、ちょっと・・・w)2人とも人形に凄い感情移入して可愛がるという性分は似てるわけで、きっとあの2人は上手く行くだろうな!って予感のするハッピーエンドでしたね。 中盤までは5つ☆くらいな引き込まれ度とオモシロ度だったのですが、オチがおおお~!!という程の感動とか驚きがなかったので、4つ☆です。以上 この片田舎の雪の風景が、すっごく良いんですよね。淋しげで・・・。でも部屋の中と回りの人達は温かい・・って感じがこの映画の雰囲気にぴったりで。 Lars and the Real Girl 監督:クレイグ・ギレスピー 脚本:ナンシー・オリバー 出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、パトリシア・クラークソン、ケリ・ガーナー (内容・あらすじ)雪が降り積もる、静かな小さな田舎町。そこに暮らすラースは、町のみんなから愛されている心優しく純粋な青年。でも、極端にシャイで内気。そんな彼を心配する兄夫婦のもとに、ある日、「紹介したいひとがいるんだ」とラースが連れて来たのは、等身大のリアルドール、ビアンカだった!もちろん誰もが‘その彼女’の登場にびっくり。 |
latifaさん、こんばんは★
ご覧になってたんですね! コメントありがとうです。 私も蘇生のシーン、好きな場面です。 ラースはいきなり人形を愛するようになっちゃってちょっと唐突な感じもしたけど なかなか面白い作品でした★ 前半は笑えて、後半はしんみりしちゃったな、、、^^ migさん、こんばんはー!
見たばっかりです☆ そういえばさっきmigさんちで言い忘れてしまったのだけれど、いつもの様に番外編というか、普段のスターのお姿写真一杯、すごく楽しく拝見させて頂きました☆ あの女の子が実際は美人なのにもオッ!と言う驚きがありました。 前半の最初の兄夫婦と、ビアンカと4人の食事シーンの間?とか、兄夫婦の微妙な表情やとまどってる姿がやたら可笑しかったです。後半はボーリング場の処とか印象に残ってます☆ 私もこの映画、最初は異常じゃない?って思ったけど、
最終的に、皆人に支えられて生きてるんだって感じの 温かい気持ちになりました。 結構好きな作品です♪ ライアン・ゴズリングの出る映画も結構要チェックですね(笑) うほっ!めぐさんも、既にコレ、ご覧になっていたのね~^^
いやぁ~なかなか面白かったです。まずは風景とか音楽とかが良かったし(私はそういうのが結構重要なんでw) 私はお人形さんごっこの相手をする事が子供から現在に至るまで多かったんですよ。ぬいぐるみを、まるで生きてる様に扱う・・って遊びにも慣れていたりします(*^_^*) ライアン・ゴズリングって、「きみに読む物語」と「タイタンズを忘れない」に出演されていたそうなのですが、全然全く覚えてないんですよ・・・。今回のこの役でシッカリ頭にインプット出来そうです。 少しだけ顔立ちかな?ジョセフ・ファインズに似てる気がする・・・。 うんうん!あたしも「ポビーとディンガン」を
思い出しました! ラストとか似た感じでしたし、 あの田舎町の人々がその妄想に付き合ってくれる ところなんかも一緒でしたよね~。 でも、それでも終始感動を得られたのは やっぱりキャストの演技と脚本や演出の 素晴らしさによるところが大きかったですね。 miyuさんも同じに「ボビーとディンガン」を連想されたのね~~(^O^)
あっちは子供だったし、こっちは大人っていうのと、こっちは怪しい人形・・っていう点で、こちらの方が一件キモい系?って危ぶまれる嗜好ではあるかもね^^ その分、意地悪な言い方をしちゃうなら、話題性っていう点では「ラース」の方が注目されやすいよね。 「ボビー~」も、風景とか凄く素敵だし、ほのぼのした感じと、ちょっと物悲しい処もあって、良い映画でしたよね~☆ latifaさん、こんにちは~。
もう、連休中から寒くて寒くて・・・。でも雪は降らないので損した気分です。 この映画の街の雪景色、綺麗でしたね~、寒そうだったけど。。 エミリー・モーティマー、確か『Dear フランキー』のとき妊娠中だったと聞いたような。。 こういう庶民的なお姉さん役がよく合う女優さんですよね! ホント、アメリカ映画っぽくなくていい内容でした。 ふぅ~、これでやっと2008年中に観た映画の感想をアップし終わりました。 もう、遅すぎ(笑)。 というわけで、また来ますね~。 真紅さん~こんにちは!
こっちもすごく寒かったです~。 >でも雪は降らないので損した気分 解るっ!! でも不思議よね~。私から見て日本の南の方って、関東より暖かいってイメージがあって、だから関東で雪が降らず、もっと南の方で雪が降るっていうのが信じられないというか・・。北九州とか結構降るみたいですよね。日本海側だから降りやすいのかもしれないけど・・。 >エミリー・モーティマー、確か『Dear フランキー』のとき妊娠中だったと聞いたような。 わっ!!そうなんですか?^^ 調べたいな~と思いつつ、結局そのまんまになっちゃっていたので、嬉しいです!やっぱり、そうかもしれないんだ~♪ 私この女優さん、結構すきだなー。豪華な大輪の花みたいな女優さんじゃないかもしれないけど、癒し系っていうか。 ところで、真紅さんのレビュー見て、う~~む!そうか~~~!そうなのか~~と、すごく納得、感心してしまったんですよ。これからそれ書きにいきまーす(^▽^) latifaさんこんにちは~
すごく温かくていい映画でしたよね! 優しい愛情たっぷりの兄嫁カリンがものすごくいい人だったし、町の人たちの温かいこと! 嫌な出来事や意地悪な人が登場しない映画って大好きです~ でも自分だったら・・って考えると同じように接することができるか・・難しいような気がしちゃいます。 hitoさん、こんにちは~!
>嫌な出来事や意地悪な人が登場しない映画って大好きです~ 私もです♪ なかなか無いですよねーそういう映画って。 女医さんも素敵だったし、おせっかいな兄嫁も良かったし、町の人たちもね^^ ラースの過去が知りたい・・・トラウマの処をもっと知りたい・・・と、つい思ってしまいました。そこがあったら4つ☆半だったかもです~♪ まだやってる劇場があって今日観てきましたー
途中ちょっと寝ちゃったけど,なかなかよかったわ。 自閉症の人に,ラースのようにな「触れられると痛がる」症状の人が多くって それって治らないケースが多いので 改善したラースは,一時的なものだったのかな~,とか興味がわきました。 周囲の人,ありえないくらい優しかったですね。(ぜったいありえん・・・) これはリアルファンタジーだと宣伝文句にありましたが あの町の人々の優しさこそが まさに夢物語ですよね,現代社会では。 エミリー・モーティマー,優しくて素朴な感じでハマり役でしたね。 ななさん~こんばんは☆
劇場に行かれたんですね~。この映画、寒い風景が多かったから、季節がちょっと戻った 感覚になっちゃったかな?^^ > 自閉症の人に,ラースのようにな「触れられると痛がる」症状の人が多くって > それって治らないケースが多いので > 改善したラースは,一時的なものだったのかな~,とか興味がわきました。 そうなんだ・・・。ななさんは、自閉症について詳しそうだな~。 触られるのを病的にいやがる・・・っていうのは、私もレインマンだっけか・・・? 何か・・・他のマンガかな?で、見たことがあったわ・・・。 > 周囲の人,ありえないくらい優しかったですね。(ぜったいありえん・・・) そうそう。優しすぎるというか、こんな人ばっかりだったら・・・ってファンタジーとも言えるよね。 現実は、こうは行かないよね・・・絶対コソコソ言ったり、笑いものにする人の方が多い・・・かもしれないよね・・・ それでもなお、心が温かくなる映画だったな~。 こんにちは~♪
町の人がイイ人ばっかり、っていうのがファンタジーではあるのだけど、それでもなんかウソ臭くなくて、どこか信じられるものがあるところが良かったと思います。 こんなにしてもらえるなんてラースは町の人に愛されていたってことでしょう? 今ではネットの中で恋人もどきを持ったり(よくわかんないけど)する時代だから、ラースのようなヘンさは分かりやすいといえば分かりやすい(笑) しかもリアルドール本来の使い方じゃなくて、ちゃんと純愛してるってところが町の人にも好感大だったんじゃないかなぁ。 なにはともあれ女医さんとかオバちゃんとかが率先して受け入れてくれて良かった。 義姉さんもイイ人だったし、お兄さんもイイ人。 みなさん昨年中にご覧になっておられるのだけど、私は今年のベストテンに入れちゃうかも。 ミチさん、こんにちは~!
おおお~ミチさん、そんなに気に入られた作品だったのねー☆ 今年のベストテンに入りそうな勢いだなんて^^ なんだかんだ言って、4月も中盤を過ぎ、気がついてみれば、2009年の3分の1が終わった事になるのよね。早いわ~~! そういや、この映画、見ると寒くなりませんでしたか・・・?風景が・・・場所が・・・寒々しくて、それが素敵なんだけど。 > こんなにしてもらえるなんてラースは町の人に愛されていたってことでしょう? そうなのよね~。ラースの良さを解ってくれる町の人たちの存在、ありがたいよね~。ラースのお母さんは天国から様子を見て「ありがとう、町のみなさん」って思ってただろうな~。 この町に住んでいたら、イジメとかあんまり無いんだろうなぁ~なんて、また関係ない事考えちゃったりしてたわん。 latifaさん、こんにちは☆^^
これ、もっとばかげた?ゆるゆるの映画なのかなぁ~・・と思って見たんですが、笑いあり、ホロリありの、とっても好きなタイプの映画でした~♪ それに私もエミリー・モーティマー好きなんですよ~! で、今回見て更に好きになりました^^ 役柄も良かったですよねぇ。 あんなに心底義弟のことを考えてくれてるなんて。彼女が中盤、ラースに感情を抑えきれず話すシーンがとても印象的でした。 架空の村というか町なんだろうけど、こんなところに住んでみたいなぁと思いました。 でも、案外住むと窮屈だと感じるところもあるのかもしれませんが(^^ゞ おとぎ話系の映画は、あまり得意じゃないけど、この程度の大人のファンタジーは良いわ~~、好きだわ~~と思いました^^ でも、私も、さらなる何か捻り?があれば・・とも思いました。 優しい気持ちが伝わって来て、こっちにも伝染してくれそうな良い映画だったなぁって思いました♪ メルさん~こんにちは!
> これ、もっとばかげた?ゆるゆるの映画なのかなぁ~・・と思って見たんですが、笑いあり、ホロリありの、とっても好きなタイプの映画でした~♪ そうなんですよねー!!私も、ダッチワイフが出て来るなんていうし、もっと違ったタイプの映画を想像していたら、みごとに裏切られました(良い方へ^^) > それに私もエミリー・モーティマー好きなんですよ~! > あんなに心底義弟のことを考えてくれてるなんて。彼女が中盤、ラースに感情を抑えきれず話すシーンがとても印象的でした。 うん、うん!!!私が男なら、絶対こういう女性とつきあいた~い!(結婚したいぞ) > おとぎ話系の映画は、あまり得意じゃないけど、この程度の大人のファンタジーは良いわ~~、好きだわ~~と思いました^^ 私も♪ こんなに優しい人ばかりの村だなんて、あり得ないかも・・・とは思ったけれど、でも好きです。 風景も良かったですよね~。 暑い中、これ見たらだいぶ体感温度下がりませんでしたか?^0^ latifaさん、こんにちは!
これ、とても好きな作品になりました! 人形に恋をするなんて斬新な設定には驚きましたね。 私もラースと人形の行く先はどうなるのか、それが一番気がかりで、 最後まで目が離せませんでした。 ラースの成長をああいう形で表すとは、 私にしたら意外性も捻りもある決着の仕方でしたよ。 そう言えば、周りにもフィギュアやぬいぐるみを好きな人たちが いましたね~latifaさんの記事を読むまで気づかなかった! 大同小異、五十歩百歩って事だったんですね。 周囲の人たちの優しさには涙が流れるほどジワ~ときました。 いや~ほんとに笑えたし、ホロッときたし、とてもいい話でした。 YANさん、こんにちは!
そっか~YANさんにとっては、意外性も捻りもある決着の仕方でしたか。 私は、なにかもうちょっと・・・って気持ちが残った映画でしたが、でも、面白かったし、好きな映画でした。 > 周囲の人たちの優しさには涙が流れるほどジワ~ときました。 あの村だったら、傷ついた人や、人と違うってことでだけ差別受けたりした人も癒されて元気になれそうですよね。 今度、「誰も知らない」の是枝監督の新作映画が、やっぱり人形(ダッチ・・なのかな?)の女の子人形が命が宿って・・・って内容らしく、全然この映画とは違うかと思いますが、楽しみにしています。 こんにちは~♪latifaさん^^
この映画、とっても気に入りました~ 私、この街に住みたいと真剣に思ったわ。皆優しいんだもの~ ラース役のライアン・ゴズリングがすごく良かったと思う。 彼は好みではないんだけど、演技が上手いので好きなの。ラースを見ていて胸が何度も締め付けられたわ~ 由香さん~こんにちは!
由香さんは、この映画、とっても気に入ったのね~^^ 私も好きな映画だったよん。 ほんとに優しい人ばかりの街で、こんな処がもしあったら、犯罪もなかなかおきないだろうな~とか思っちゃったわ。 > ラース役のライアン・ゴズリングがすごく良かったと思う。 > 彼は好みではないんだけど、演技が上手いので好きなの。 私もルックスはタイプじゃないけれど、良い感じだったよね。 私は他の映画で彼を見たことが無いような気がするんだ。 全く違った役を演じている処が、想像つかない。それくらい、この役にぴったりハマってたわ~ |
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我想一個人映画美的女人blog
(2008/12/03 17:39)
「紹介したい人がいるんだ。」
いつも一人の内気な弟が連れて来た彼女は、なんと等身大の人形だった{/ee_1/}
しかもその人形って、おもちゃっぽくない、見た目リアルなダッ○ワイ○{/atten/}
ダッ○ワイ○相手だからって、おバカ映画ではなく
真面目な青年が主役の映画...
表参道 high&low
(2008/12/03 21:55)
Ryan Gosling(ライアン・ゴスリング)演じる内気な青年を中心としたロマンティックな作品がLars and the Real Girl(ラースと、その彼女)。 すでにSix Feet Underで変人を扱うのに慣れているNancy Oliver(ナンシー・オリバー)の脚本は、兄夫婦の誘いすら断るネクラ主...
Memoirs_of_dai
(2008/12/04 01:53)
ビアンカはラース成長のための補助輪
【Story】
シャイで人とのコミュニケーションを取るのが苦手な青年ラース(ライアン・ゴズリング)は...
honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
(2008/12/17 05:51)
ラースの家族、そして街の人達が、とにかく優しい。
ラースを傷付けまいと、リアル・ドールのビアンカを人間として扱い続けてくれるんだから…。
ビアンカが自分の会いたい時に会えないと言って怒り出したラースを厳しく諌めた年配の女性や、義理の姉カリン、ダグマー・...
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2008/12/21 20:29)
『彼が恋に落ちたのは… 等身大のリアルドール!』
コチラの「ラースと、その彼女」は、雪が降り積もる小さな田舎町で”Mr.サンシャイン”とみんなに慕われる心優しい青年が、”リアルドール”いわゆる”ラブドール”に恋してしまう姿を描いた12/20公開のハートフル...
Sweet*Days**
(2008/12/23 07:04)
監督:クレイグ・ギレスピー
CAST:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー 他
27歳のラース(ライアン・ゴスリング)は...
心のままに映画の風景
(2008/12/25 19:43)
雪に覆われた小さな田舎町。
町の人たちからMr.サンシャインと慕われている優しい青年、ラース(ライアン・ゴズリング)は、
幼い頃の...
今宵、サムソン・マスマスラーオの映画座で
(2009/01/04 02:21)
= 『ラースと、その彼女』 (2007) =
雪に覆われた、小さな田舎町。
町の人たちから慕われている心優しい青年、ラース(ライアン・ゴズリング)は、純粋すぎるがゆえに、極端にシャイで、女の子とまともに話すことも出来ないでいた。
そんなラース...
銅版画制作の日々
(2009/01/06 00:13)
彼女は雪のある日、ラースの元にやって来た。名前はビアンカ。
12月26日、「リダクデッド」の前に、この作品を鑑賞しました。同じく京都シネマにて。
ラース(ライアン・ゴズリング)は、アメリカ中西部の小さな田舎町で暮らしている。仕事は事務職。兄のガス(ポー...
クマの巣
(2009/01/10 13:36)
「ラースと、その彼女」、観ました。
アメリカ中西部の田舎町に住むラースは好青年として知られていたが、ひどい人嫌いだった。義姉の出...
真紅のthinkingdays
(2009/01/13 15:15)
LARS AND THE REAL GIRL
アメリカの田舎町で、実家の離れに一人暮らす物静かな青年ラース(ライアン・
ゴズリング)。ある日彼は、母屋に...
映画な日々。読書な日々。
(2009/01/14 00:19)
アメリカ中西部の小さな町に暮らすラースは、優しくて純粋な青年で町の人気者だが、ずっと彼女がいないために兄のガス、義姉カリンらは心配していた。そんなある日、ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにやってくる。しかしラースが連れてきたのは、ビアンカと名づけ
★試写会中毒★
(2009/01/14 12:34)
満 足 度:★★★★★★★★☆☆
(★×10=満点)
シネクイント にて
監 督:クレイグ・ギレスピー
キャスト:ライアン・ゴズリング
エミリー・モーティマー
ポール・シュナイダー
ケリ・ガーナー
日々のつぶやき
(2009/01/14 17:49)
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー
これすごーく好きな映画でした!
ラースもいい人だけど、ラースの周りの人たちがとっても温かくていい人ばかり。
嫌な気持ちになることが全くないとって
お萌えば遠くに来たもんだ!
(2009/01/18 14:10)
観てきました。
<シネ・リーブル池袋>
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:ナンシー・オリヴァー
小さな田舎町。ラースは兄夫婦が暮らす家のガレージに住み、地元の企業に勤める毎日。孤独癖のある彼を気遣って、兄嫁は何かと世話を焼くが、ラースには重荷ななだけ
My Favorite Things
(2009/01/23 15:53)
本当はマドンナの初監督作品を観るつもりでした…ですが、1時間間違えたおかげでこのハートフルな作品に出会いました。
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2009/03/26 20:53)
これ,昨年のアカデミー賞脚本賞にノミネートされた作品なんだってね。普通ならありえないような風変りな設定の物語なんだけど,とってもハートフル[E:heart02]で繊細なお話だった。 あらすじ: 幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、毎日地味な仕事に従
ミチの雑記帳
(2009/04/17 10:17)
映画館にて「ラースと、その彼女」
アカデミー賞脚本賞ノミネート作品。監督は、本作が初の劇場公開作品となるCM作家クレイグ・ギレスピー。
おはなし:ラース(ライアン・ゴズリング)は人付き合いが苦手な青年。そんな彼が兄夫婦(エミリー・モーティマー、ポール・シ...
ミチの雑記帳
(2009/04/17 10:29)
映画館にて「永遠のこどもたち」
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。
おはなし:孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホ...
日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
(2009/08/08 18:06)
昨日アップしたように、「超」がつく美女が何気に凄すぎたショックをかかえたまま、微妙に女性不審な状態で今日このDVDが届いて鑑賞(笑)
「リア充」という言葉がネット上で使われているようだが、こちらは「リアルドール」を現実の女の子として扱う男性の話。
これも一...
Addict allcinema 映画レビュー
(2009/08/09 15:09)
彼が恋に落ちたのは…等身大のリアルドール!
心の栄養♪映画と英語のジョーク
(2009/08/17 10:21)
人間の温かさが良く出てた映画だったなぁ。笑って、そしてホロリ
RockingChairで映画鑑賞
(2009/09/15 14:36)
ラースが連れてきたガールフレンドはなんと・・・人形なの!
これ、ネタバレじゃないですよね。
宣伝コピーにもあるしジャケ写真が人形だし...
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2009/09/20 13:01)
ビアンキなら僕もほしいんだけど...。
ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]posted with amazlet at 09.09.1720世紀フォックス・ホーム・エンターテイ...
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2009/11/06 09:31)
レンタルで鑑賞―【story】人付き合いが苦手なラース(ライアン・ゴズリング)が、ガールフレンドを連れて兄夫婦(エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー)と食事をすることに。しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、インターネットで注文した等身大
サーカスな日々
(2009/12/07 23:08)
アカデミー賞脚本賞にノミネートされた、ハートウォーミングな人間ドラマ。インターネットで注文した等身大のリアルドールとの恋愛関係に没頭する青年と、彼を取り巻く町の人々の人間模様が展開する。リアルドールに恋をする主人公ラースを演じるのは『きみに読む物語』の...
映画、言いたい放題!
(2010/01/05 03:01)
友人が良かったというので
観てみました。
アメリカ中西部の小さな町に暮らすラースは、
優しくて純粋な青年で町の人気者だが、
ずっと彼女がいないために
兄のガス、義姉カリンらは心配していた。
そんなある日、
ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにや...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2010/03/30 23:39)
あらすじ小さな田舎町に暮らすラースは、シャイで女の子が大の苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。そんなある日、同じ敷地内に住む兄夫婦に、ラースが「彼女を紹介するよ」と言って連れてきたのは等身大のリアルドール、ビアンカだった・・・。感想アカデミ...
★★むらの映画鑑賞メモ★★
(2010/07/31 01:35)
作品情報
タイトル:ラースと、その彼女
制作:2007年・アメリカ
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、ケリ・ガーナー、パトリシア・クラークソン
あらすじ:幼いころのトラウマから人とのつなが
ドゥル的映画鑑賞ダイアリー
(2010/08/16 00:35)
お勧め度:★★★★☆
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : ショウゲート
上映時間 : 106分
監督 : クレイグ・ギレスピー
出演 : ライアン・ゴズリング 、 エミリー・モーティマー 、 ポール・シュナイダー 、 ケリ・ガーナー 、 パトリシア・クラークソン
あ
KINTYRE’SDIARY
(2011/01/23 22:22)
101.ラースと、その彼女■原題:LarsandtheRealGirl■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:106分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:12月20日、シネクイント(渋谷)スタッフ・キ... |